カテゴリー「米軍機/NLP」の記事

2020年1月14日 (火)

米軍機の目撃情報と騒音件数について

晴れのち雨

R1souon 左は市HP(→こちら)に掲載されている騒音測定器による測定実績の表です。

 江田島市役所に設置している騒音測定器が70デシベル(騒々しい街頭レベル)以上の音量を測定した回数を纏めたものです。

 担当課が録音されたものを実際に聞いてみて防災行政無線の音声等を除いた作業を行っており、とても地道な作業です。

 江田島市では、米軍機の目撃情報と騒音検数について広島県に報告をし、また、広島県では県内市町の報告を取りまとめて、低空飛行訓練の中止や騒音被害の防止策について国に対して提案書を提出しています。
(参考:広島県の令和2年度施策提案

 一方、中国四国防衛局が沖美市民センターに設置している騒音測定器の測定実績は、中四国防衛局が公開しています。(→こちら
 議会では平成31年度予算における予算委員会の報告書で総務分科会の個別意見として、測定器を増設し、市の管理下で測定して国への要望活動や市民への説明に活用することを要望しています。

(参考)過去ブログ(→カテゴリー
 2019年5月28日 米軍機による騒音関連

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2019年5月28日 (火)

米軍機による騒音関連

雨のちくもり

 米軍機による騒音についてですが、中国四国防衛局が沖美市民センターに、また、市が市役所屋上に騒音観測器を設置しています。騒音実績は市HPで公開されています(→こちら)。

 一方、江田島市では、空母艦載機着陸訓練(FCLP)に対する要請を外務大臣、防衛大臣、米国大使館、米海兵隊岩国基地に提出しています。

 今年も5月8日に提出しており(→要請文 )、以前のものも市HPで公開しています。(→こちら

(参考)
2010.6.24 航空機騒音
2018.2.16 米軍機とみられる騒音
2018.11.30 米艦載機、離着陸訓練場所のゆくえ
2019.5.8 馬毛島地権者、政府に「買収交渉打ち切り」通告 米軍訓練候補地(毎日新聞)

 

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2018年11月30日 (金)

米艦載機、離着陸訓練場所のゆくえ

晴れ

 昨日の毎日新聞で鹿児島県の無人島である馬毛島の買収をめぐって、政府と地権者の交渉が年内にもまとまる見通しになったというニュースが流れました。これにより米空母艦載機の離着陸訓練(Field Carrier Landing Practice)の移転が行われることになりそうです。(→こちら

 今回、このような動きがあったのは横須賀基地に配備されている米空母の約60機の艦載機が今年3月に厚木基地から岩国基地への移駐が完了し、これまでFCLPを行なっていた硫黄島までは遠くなり非効率であるという。(→H30.6.28産経

※FCLPは昭和57年(1982)から厚木基地で行なわれ、騒音問題が深刻化したため代替施設が確保されるまでの暫定措置として平成3年(1991)から硫黄島(東京都)で実施。

 参考までに。かつて、合併前の2003年(平成15)1月30日、旧・沖美町の谷本英一町長(当時)が米空母艦載機による夜間離着陸訓練(NLP=Night Landing Practice)基地を大黒神島に誘致する考えを表明したことがあります。

 2月3日に開かれた同町議会全員協議会は誘致計画白紙撤回を決め、町長が辞職しました。

 参考➡『追いつめられた島~NLP誘致の背景~』

 その約1年半後の2004年(平成16)6月19日から毎日新聞が8回の特集記事を掲載しました(→こちら)。

(参考)中国新聞特集-イワクニ 地域と米軍基地 艦載機飛来
2017.11.29<1>極東最大 拠点性増す
2017.11.30<2>変る街 「共存」進む
2017.12.01<3>ごう音拡大 生活に影
2017.12.04<4>山地の集落 事故を警戒
2017.12.04<5>観光の島 悪影響危惧

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2018年2月16日 (金)

米軍機とみられる騒音

晴れのちくもり

H30216us  今日の中国新聞から。1月末に江田島市・呉市で米軍機が原因とみられる騒音が集中的に確認されたという記事です。

 記事に出ている市民の方から、その時期にご連絡を頂きました。江田島市役所には住民からの苦情が6件寄せられたという。

 江田島市は広島県と中国四国防衛局に状況を報告していますが、今後、どのような展開になるのか注視する必要があります。

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2010年6月24日 (木)

航空機騒音

晴れ

 6月定例会の野崎議員が在日米軍再編にかかわって今後、騒音問題が浮上してくることについての一般質問をされました。

 航空機騒音指標(環境省基準 うるささ指数(W値)70)をはかるための測定装置のあらたな新設を要望してはどうか、というものです。現在、江田島市には沖美支所の1ヵ所のみ2009年3月に設置されています。(→測定位置図⑮

 将来の米軍艦載機岩国基地移転(ロードマップでは2014年(平成26)完了)までに能美町鹿川、大柿町(大原若しくは深江)に増設を要請してはどうか、というものでしたが市からの回答は、防衛省はそれほどでもないとみている、というものに止まりました。

 直近5月の中国四国防衛局のHPで公表されている今年5月の自動騒音測定装置の回数・数値(→岩国飛行場周辺の航空機騒音状況)では、6日(47.4)、8日(43.4)、の2回でW値も基準内ですが、実際のところうるさいと感じた市民もいたのかもしれません。

 移転までにもう一度、国と交渉することも検討してみる必要があると思います。もちろん、その前提として市民にアンケートなどを自治会をとおして行うことを試みるべきです。

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2009年6月30日 (火)

NLP施設候補選定は長期化か?

 昨日に続いての雨の一日でした。今日で今年も半分が終わり、明日から後半が始まります。新たな思いでスタートしたい。

 6月定例会で一般質問しましたNLP施設候補地選定についてですが、昨日の報道のとおり当初目標の7月には間に合わないということが明らかになりました。また米国が要求しているとされている岩国基地から100海里(180km)圏内については日本政府が拒否していることも判明。ただし施設選定については防衛省等が模索中であり今後の推移を見守りたい。

 田中市長は答弁で、NLPに関する情報交換については、市が加盟しているNLP移転反対期成同盟や岩国基地増強計画反対広島会議が昨年8月以降開催されていないが引き続き国の動向を注視し、関係自治体と連携をとりながら情報収集や要請文を提出するなど、市民の安全・安心の確保に努める、ということです。

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2009年5月29日 (金)

NLP候補地はどこになる?

晴れ

 昨日の朝、RCCラジオで5月3日の中国新聞記事をもとにしたパーソナリティーと解説者の対話を聞きました。(あとから新聞記事を読み返すと、記事をそのまま対話形式にしただけでした。)

 6月定例会までに国の方針は決まるのだろうか。田中市長に江田島市としてどう対処するのか聞いてみたい。

 市民のみなさんは過去の沖美町が誘致断念したことは記憶に残っていると思います。誘致発覚/断念して半年後の地元テレビ局の特集番組を機会があればぜひ見てください。(私はたまたまリアルタイムで見ることができました。録画ビデオはすでに画質が劣化しておりますが。)

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2009年5月 3日 (日)

H21年 憲法記念日

晴れ

 午後、実家付近の防波堤で魚釣り。キスが数匹釣れました。夕食は実家にて両親・妹・甥姪・妻と楽しく会食。キスの唐揚げも最高でした。

 今朝の中国新聞。(→こちら)米海軍厚木基地から米海兵隊岩国基地へ米空母艦載機が移転することに伴うNLP(夜間離着訓練)の移転問題について特集されていました。艦載機移転の条件とされる恒常的訓練施設の候補地選定期限まであと3ヵ月を切ったといいます。

 3月30日の会見で退任前の在日米海軍幹部は『7月くらいまでには岩国基地周辺に訓練スペースを確保したい』と発言しています。しかし在日米海軍司令部はNLPを指すものではないとコメントしている。

 かつて合併前(2003年(平成15)1月)に旧・沖美町大黒神島が候補地として挙がったことは江田島市民にとって記憶に新しいところです。(参考→FNSドキュメンタリー大賞

 中国新聞記事では3タイプの候補地条件を挙げています。

①既存の航空施設の利用(民間空港転用)
②自衛隊・在日米軍軍基地の活用
③新設

 尚、岩国基地はこれまで訓練実施の予備施設に指定されており、NLPを実施した実績はあります。(2000年以降は実施されていない。)曽根前市長のときに江田島市は岩国基地NLP移転計画反対期成同盟に加盟しています。今後の動きについて注視していかなければなりません。

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2009年4月23日 (木)

波紋 - NLP -

晴れ

  みなさん、覚えてますか?

 2003年(平成15)の1月30日に旧:沖美町の谷本英一町長(当時)が米空母艦載機による夜間離着陸訓練(NLP)基地を大黒神島に誘致する考えを表明。2月3日に開かれた同町議会全員協議会は誘致計画白紙撤回を決め、町長が辞職しました。

参考➡『追いつめられた島~NLP誘致の背景~』

 その約1年半後の2004年(平成16)6月19日から毎日新聞が8回の特集記事(➡記事①記事②)を掲載しました。

 あれから5年経ち、岩国には米軍艦載機がくることになり、いつかのタイミングで議論しなければならないことになりはしないか。これまでの経緯などを整理してみなければならない時期に来ていると思います。

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2006年11月 6日 (月)

H18年11月の連休明け

11/1(水) 晴れ

 温州市記念植樹祭に出席。中国温州市と呉市の経済交流20周年記念行事。

11/2(木) 晴れ

 第1回カレッジ・サミット オブザーバー出席。

11/6(月) 雨のち晴れ

 昨夜来からの寒冷前線通過に伴う暴風雨が明け方まで残ってました。連休明けの月曜日。みなさんの体調はいかがでしょうか?朝晩の冷え込みと日中のポカポカ陽気で体調を崩されているかたもいるのではないでしょうか?

 さて、連休中に江田島市を席捲したニュースとしては、米軍が空母艦載機の夜間離着陸訓練(NLP= Night Landing Practice ) 施設などを岩国基地から100海里(カイリ)=約180km圏内に建設を求めていることが11/3に判明した、ということでしょう。

 2003年(平成15)1月に、当時の広島県沖美町(現江田島市)の町長が大黒神島への誘致を表明し(参議院予算委員会で発覚した、というほうが適切か。)、町民の反発で町長が辞職し、白紙に戻りました。

参考➡『追いつめられた島~NLP誘致の背景~』

 翌2004年(平成16)6月には沖美町内の建設業者を会長とした【大黒神島基地誘致推進期成同盟会】が結成され、建設・漁業関係者ら約30名が名を連ねた、といいます。(毎日新聞 特集記事 うごめく影 NLPの島から2004年の夏 から一部引用。→こちら

 中国新聞の記事によれば、岩国市の基地関係者らによると、米海軍は以前から、艦載機が常駐する基地から100カイリ以内での訓練施設建設を主張してきた、という。

 ということは、2003年時点で米空母艦載機移転は既に岩国へ、という規定路線であったともいえます。

 今回の【100カイリ圏内構想】について、藤田雄山広島県知事は広島県へのNLP建設にたいし断固反対の表明をされました。

 北朝鮮の核実験問題が大きくのしかかる日本の防衛議論。北朝鮮問題がなければ、米海軍の再編成もなかったような気がします。

 現行憲法下においては、日米同盟の庇護がなければ平和を守れない日本。対北朝鮮にたいする威嚇というか牽制としての岩国基地移転は已む無というところか。また、そのためのNLPも必要ですが、瀬戸内海でない候補地はないものだろうか。

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