カテゴリー「江田島市議会」の記事

2026年8月20日 (木)

議会のあり方に関する調査研究特別委員会

晴れ

 昨年(令和7)秋の改選があり、新たな議会が令和7年11月1日からスタートしました。令和8年6月定例会で「議会の在り方に関する調査研究特別委員会」が設置されました。

Gikai-tokubetsu-iinkai2026  委員長は副議長の長坂実子議員です。8月18日に特別委員会があり、今後の議論の方向性について決定されています。

(➡長坂みつこ後援会事務所FB)
 8月18日、議会のあり方に関する調査研究特別委員会と、市議会全員協議会がありました。
 特別委員会では、議会基本条例に定める「議員定数」「議員報酬」についての協議を最優先事項とし、ゼロベースで協議を進めるための基礎資料の収集方法や、今後の進め方について協議し、方向性を決定しました。
 8名全員が同じ土台に立ち議論ができるよう、まずは、委員会で整理した収集項目に沿って、事務局に基礎資料の収集を依頼しました。これらの資料を読み込み、論点を抽出しながら必要に応じて資料を追加していきます。論点整理に向けて基礎資料の収集から丁寧に進めてまいります。

 新しいメンバーで構成する議会なので、「ゼロベース」(何もない状態からスタートする。白紙。)で協議を進めるということですが、議員定数・議員報酬については、改選前の議会で議論した内容も含めた継続的な議論ではだめなのだろうか。

2024年12月19日 令和6年 江田島市議会の定数・報酬問題
2025年 2月 3日 議会改革推進特委、議員定数は現状維持
2025年 2月19日 議員定数削減案(2減)は否決される

 尚、江田島市の日本人市民は令和8年8月1日現在、1万8835人(外国人含めて1万9788人)で現在の議員定数は16人。

 広島県竹原市の令和8月7月31日現在の外国人含む人口は2万1750人で議員定数は14人。令和8年11月8日告示、同15日投開票の市議選では、定数12人となっており、一つの目安になるのではないだろうか。

2026年1月 8日 竹原市議会、定数2減の12人

| | コメント (0)

2026年4月13日 (月)

令和7年 市議会会議録の公開

晴れのちくもり

2026413-r7kaigiroku  令和8年(2026)4月も半ばに入ろうとしています。江田島市議会の令和7年(2025)12月定例の一般質問質疑を確認しようと市HPにアクセスしましたが会議録はまだ掲載されていませんでした。(➡令和7年会議録)

 市HPによると、会議録の公開について、「定例会の会議録は,閉会後概ね3カ月後に掲載をしていますが,内容によっては超える場合があります。ご了承ください。」とあります。(➡こちら)

 昨年12月定例会閉会から3カ月は経過していますが、年末年始も考慮すると、まだ、会議録が整理されていないので掲載できていないのだろうと理解できます。

R7kaigiroku  一方、令和7年6月定例会会議録が掲載されていませんでした。令和7年9月定例会や11月の臨時会の会議録は掲載されています。6月定例会の会期は令和7年6月17日~6月27日。9月定例会閉会後、10カ月近く経ちますが何か理由があるのだろうか。

(追記)令和8年4月16日に市HPを確認したところ、令和7年6月定例会及び12月定例会の会議録が公開になっていました。(4/15はまだ掲載されてませんでした。)

| | コメント (0)

2025年12月 8日 (月)

R7年12月1日の江田島市人口

くもり

 令和7年12月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されました。(➡こちら)江田島市の人口は前月比4人減の2万239人。

 日本人市民は前月比46人減。社会減13人、自然減33人(出生8人、死亡41人)となっています。

 外国人市民は前月比42人増の過去最多1044人で外国人比率も過去最高の5.16%となりました。外国人市民の多くが水産業、特にカキ養殖業に従事しています。

 今年はこれまでにないカキのへい死で深刻な問題となっていますが、外国人市民の働き場所もどうなるか予断を許さない状況になっています。(令和2年冬も生育不良の記事が新聞に掲載されました。➡こちら)

2025年11月19日 カキへい死、深刻化

 明日から開催される江田島市議会12月定例会では、長原和哉議員(元産業部長)が一般質問(本市特産のカキ養殖に対する対策について)します。

 また、議会として「カキ養殖の継続に向けた支援を求める意見書案について」が日程に入っています。(➡こちら、PDF)

 カキ養殖状況によっては、人口も一気に2万人台を割り込むことも考えられます。(参考➡水産庁のカキ養殖に関する情報)

【江田島市】

2025.12.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 19,195  ▲46 9,148 47.66%
外国人  1,044   42   17 1.63%
全 体 20,239  ▲ 4 9,165 45.28%
外国人比率 5.16% ― ― ―

【4町別】

2025.12.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,755 4,390 2,396 5,654
外国人  278  279  328  159
全体 7,033 4,669 2,724 5,813
外国人比率 3.95% 5.98% 12.04% 2.74%

| | コメント (0)

2025年10月11日 (土)

R7年市議選のブログ記事一覧

晴れ

 4年に一度の江田島市議会議員一般選挙。今年10月5日に執行された市議選について書いた記事の一覧。

 過去の選挙結果については江田島市HPで公開されていますのでご興味のある方はご覧ください。(➡こちら)

2025年 9月29日 R7年市議選はじまる
2025年 9月30日 R7年市議選に思う(その1)
2025年10月 1日 R7年市議選に思う(その2)
2025年10月 2日 R7年市議選に思う(その3)
2025年10月 3日 R7年市議選に思う(その4)
2025年10月 4日 R7年市議選に思う(その5)
2025年10月 5日 R7年市議選の結果
2025年10月 6日 R7市議選を振り返って(その1)
2025年10月 7日 R7市議選を振り返って(その2)
2025年10月 8日 R7市議選を振り返って(その3)
2025年10月 9日 R7市議選を振り返って(その4)

| | コメント (0)

2025年10月 9日 (木)

R7市議選を振り返って(その4)

晴れ

 令和3年江田島市議会議員選挙から『公費』で2つの紙媒体が利用できるようになりました。一つは選挙運動用ビラで、もう一つは選挙公報です。(➡参考)

 今回の選挙期間、自宅に届いた新聞折り込みの『選挙運動用ビラ』は候補者全員ではありませんでした。(候補者によっては地域限定、たとえば○○町地域のみ配布としたのかもしれません。)

 選挙期間中にSNS(フェイスブックやインスタグラム)で街頭演説の動画を流す候補者も増えてきましたが、SNSに接しない市民には紙媒体でないと伝わりません。

 当選された皆さんはこれから議員活動が始まりますが、日々の活動や議会での出来事(全員協議会による行政の説明含む)を定期的に紙媒体で発信することもお勧めします。(➡参考)

 昨日も同じようなことを書きましたが、議会が発行する『議会だより』だけでは伝えきれないことやSNSやブログを見ることがない市民の皆さんへ紙媒体で情報を届けることは自身の活動を知ってもらうよい機会です。

 配布しているとき、市民の皆さんと会話することもあるでしょう。何気ない会話の中で市民ニーズが見え、自身の議員活動に役立つこともあります。ぜひ、試してみてほしいと思います。

| | コメント (0)

2025年10月 8日 (水)

R7市議選を振り返って(その3)

くもり時々晴れ

 プロ野球界でよく聞く『2年目のジンクス』。1年目に新人賞を取った選手や前年より大幅に成績を上げた選手が翌年に結果が残せない。

 これは相手方が弱点を研究し、徹底して対策を講じることで成績が出ず、本人も焦って更に悪化してしまう悪循環の結果ともいわれています。

 地方議会では『2期目挑戦のジンクス』が起こるのか、ということについて。令和3年の前回選挙では2期目を目指す5人のうち3人が落選しました。

 このたびの市議選では2期目に挑戦した6候補者全員が当選されましたが、全ての候補者が前回の得票を大幅に下回りました。得票では116票~626票の減、また減少率で行くと20.7%~51.8%というものでした。

2期目議員 令和3年得票 令和7年得票 得票の減少数 減少率
A 1,503 877 ▲626 41.7%
B 1,106 877 ▲229 20.7%
C  650 313 ▲337 51.8%
D  577 352 ▲225 39.0%
E  526 380 ▲146 27.8%
F  497 381 ▲116 23.3%

 初挑戦時には期待した有権者が、4年間の議員活動を評価しなかったのか。それとも新人立候補者の出現により支援者の関係性が変化したのか。

 これからの議会を担う2期目の皆さんには江田島市政の発展のため活躍してくださることに期待しています。

 新人の皆さんも含め、支援者や市民の皆さん宛てに、どんどん情報発信してほしい。そうすることで応援者が増えていきます。

 議会でしか知りえない情報も多々あります。特に市民の関心の高い事案については、全員協議会(原則公開)で知りえた情報は政治活動報告(紙面)やネット(ブログ、SNSなど)で市民に伝えることが大切です。

※行政は往々にして市民代表である議会に説明したら、あとは議員が市民に説明するものと回答することがある。

 ネット媒体は環境が整っていればどこでも(世界中)情報を見ることができますが、受け手が自発的に見ようとしない限り届きません。紙媒体で地域を回りながら配布すると市民の皆さんとのコミュニケーションも図れるメリットがあります。

(参考)
2008年2月15日 【秋月処分場】
2008年9月17日 H20年9月定例会はじまる 議会だより第16号
2017年9月17日 新たな財産取得

| | コメント (0)

2025年10月 7日 (火)

R7市議選を振り返って(その2)

晴れのちくもり

 このたびの市議選では江田島市議会始まって以来、初めて20歳代の議員が誕生し、また、70歳代以上が前回4人から今回1名になったことで議会の平均年齢が前回に比べ2.56歳若返り、55.38歳になりました。

  今日の中国新聞に最年少で初当選した安西翔平さん(28)のコメントが掲載されていました。『教育や医療分野での格差をなくすため、IT技術の活用を進めたい』とのことでした。

  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳代 80歳代 平均年齢
H29 0 1 1 3 7 6 0 63.72
R 3 0 1 4 4 3 3 1 57.94
R 7 1 1 3 3 7 1 0 55.38

 また当選回数でいくと以下の通りとなります。合併前の町議経験者で、江田島市誕生からの議員(7期目)は1名となりました。

  1期目 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目
H29 5 3 5 - 5 - -
R 3 6 2 2 4 - 2 -
R 7 5 7 1 1 1 - 1

 平成16年(2004)11月1日に江能4町(安芸郡江田島町、佐伯郡能美町・沖美町・大柿町)が合併し、早いもので今年11月1日で21年が経ちます。議会を構成するメンバーも年齢・経験ともに幅広くなりました。

 上述の通り、年齢及び期数とも大幅な世代交代となり、11月1日から任期が始まる第7期議会がどのように運営されるのか注目していきたいと思います。江田島市政の発展に尽力されることに期待します。

| | コメント (0)

2025年10月 6日 (月)

R7市議選を振り返って(その1)

晴れ

Etajima-city-council-elections-2025  10月6日の中国新聞から。9月28日告示の江田島市議会議員一般選挙は昨日10月5日が投開票日。(➡開票結果)新たに16議員が選出されました。

 このたびは現職10、元職1、新人8の19人が立候補されました。地域別では江田島5、能美3、沖美4、大柿7。女性候補者は現職の2人でした。

 結果は現職10、元職1、新人5が当選し、地域別でみると江田島5、能美3、沖美2、大柿6。(平均年齢は55.4歳)

 トピックとしては、江田島市議会で初めて20歳代の議員が誕生しました。(東京から移住してきたIT企業社長)また、最下位当選者と次点の票差は9という僅差。

※( )内は女性

20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳代
1 1 3(1) 3(1) 7 1
6.3% 6.3% 18.8% 18.8% 43.8% 6.3%

R7-voter-turnout  残念ながら投票率は過去最低の61.81%と前回よりも5.11ポイント下がりました。3回連続で70%を割り込む結果に。有権者が議会に期待していないのか、それ以外の理由があるのか気になるところ。(➡投票区別投票結果)

 任期は令和7年11月1日から令和11年10月31日までの4年間です。江田島市民のためにご活躍されることを期待しています。

 尚、10/2に令和8年度予算編成方針が市HPで公開されています。(➡こちら)選挙が終わったばかりで慌ただしいところだと思いますが、市がどういう考えで来年度予算を編成するのか確認することも大切な仕事です。

| | コメント (0)

2025年10月 5日 (日)

R7年市議選の結果

晴れ

 暑い一日でした。本日投開票の江田島市議選、16名の議員が決まりました。(➡開票結果)

 現職10人は全員当選し、元職1人が返り咲き、新人は元職員2人・元教育長を含め5人です。トピックとしては、江田島市議会で初めて20歳代の議員が誕生。投票率は過去最低の61.81%

| | コメント (0)

2025年10月 4日 (土)

R7年市議選に思う(その5)

雨のちくもり

 9/28(日)から始まった江田島市議会議員一般選挙も最終日となりました。候補者の皆さんは立候補に至った思い、江田島市の将来に対する思い、これからの政治活動について等、この選挙戦で市民の皆さんに訴えてこられたと思います。

 少子高齢化、人口減少による影響は様々な分野に及んでいます。生活に直結することとしては、買い物・交通手段といったところではないでしょうか。

 交通においては、人口減少により採算が悪化して運営が厳しくなる公共交通機関をどう支えていくか。特に通勤・通学・通院・買い物などで利用される広島市や呉市との交通手段である船便は市民の生命線とも言えます。

2025年 5月15日 バンカーサプライ、秋月航路廃止
2025年 7月 9日 中町/宇品航路、10月には運賃値上げ

 市民は、明日選出される新しい議会に「持続可能な江田島市の構築」を託すことになります。

H17r3-past-voter-turnout  これまでの市議選を振り返ると、投票率は毎回減少しており、前回の令和3年市議選では66.92%と2回続けて7割を割り込む結果となっています。

参考過去ブログ
2021年 9月27日 R3年市議選に思う(その1)
2021年 9月28日 R3年市議選に思う(その2)
2021年 9月29日 R3年市議選に思う(その3)
2021年 9月30日 R3年市議選に思う(その4)
2021年10月 1日 R3年市議選に思う(その5)
2021年10月 2日 R3年市議選 いよいよ明日、投開票
2021年10月 4日 R3市議選を振り返って(その1)
2021年10月 5日 R3市議選を振り返って(その2)

| | コメント (0)

より以前の記事一覧