カテゴリー「江田島市議会」の記事

2022年12月26日 (月)

議会広報特委の活動 2022

晴れ

 岡野議員のFacebookでは様々な議会の動きを知ることができます。本日、議会広報特別委員会が今年最後の編集会議を開催したそうです。(➡こちら

 2月1日発行予定の第73号のみどころとして、議員一人一人の「新たな年に議会で取り組みたいこと」を掲載するそうです。

 岡野議員のFBには、『各議員の有言実行に期待してください。』とあります。議会だより次号が楽しみです。

 令和4年は「議会だより」の刷新がありました。来年も議会広報特別委員会の動きに注目しましょう。

2022年 4月19日 『議会だより』のリニューアル 2022
2022年 5月 2日 『議会だより』のリニューアル 2022(その2)

【追記】新型コロナウイルス

 12月26日、広島県内の新規感染者数は2168人(前日比2213減)でした。

 県内3大都市では広島市が864人(902減)、福山市は417人(556減)、呉市は108人(177減)。

 一方、江田島市は20人(1増➡HP県公表資料)で、12月累計は566人になりました。
※12月25日(日)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年12月21日 (水)

R4年12月総務文教常任委の動き

くもりのち雨

 お昼前から雨が降り始めた江田島市域でした。岡野議員のFacebook(➡こちら)に総務文教常任委員会の活動が掲載されました。

 本日は企画部に関する2項目についての説明および質疑・意見交換だったそうです。

1.未利用財産の売却の推進状況
 過去5年間(平成30~令和4年度)の土地・建物の売却金額の合計は3億1226万9千円。売れ残りの有休施設及び土地売却が課題として残りますが、売れ残っているにはそれなりの理由があるため、どう展開していくか悩ましいところ。

2.外郭団体等(江田島バス・沖ノ島マリーナ)の適正管理の推進状況
 江田島バス(株)について言及されていますが、人口減少に伴う利用者減によりバスの運営環境は非常に厳しい。交通弱者をどうケアしていくか、引き続き検討課題として残ります。

2018年3月定例会 一般質問(第三セクターについて)➡議会だより会議録P18から
2022年 826江田島バス、12月1日から新ダイヤ 2022

【参考】

江田島バスの株主構成(参照➡第34期(R2.10.1~R3.9.30)決算情報

株  主 保 有 株 式 シェア
江田島市 5280株 97.78%
広島銀行 40株 0.74%
自己株式 80株 1.48%
合  計 5400株 100.00%

江田島バスの受取補助金

決 算 資 料 期  間 受取補助金額
第30期決算 H28年10月1日~H29年9月30日 5901万1千円
第31期決算 H29年10月1日~H30年9月30日 7230万7千円
第32期決算 H30年10月1日~R 1年9月30日 7501万4千円
第33期決算 R 1年10月1日~R 2年9月30日 9372万4千円
第34期決算 R 2年10月1日~R 3年9月30日    8914万円

【追記】新型コロナウイルス

 12月21日、広島県内の新規感染者数は5840人(前日比504減)でした。

 県内3大都市では広島市が2417人(215減)、福山市は1218人(173減)、呉市は464人(21増)。

 一方、江田島市は45人(29増➡HP県公表資料)で、12月累計は434人になりました。
※12月20日(火)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年12月19日 (月)

学校統合の取組 2022

晴れ時々くもり

 令和3年11月5日に開催された令和3年度第1回江田島市総合教育会議(➡こちら)で「学校統合の取組」が議題に挙がり、三高中学校統合の経過について意見が交わされました。

2021年1230三高中学校のゆくえ~2023年度に統合方針

 議事録では以下のとおり言及してます。

令和3年度第1回江田島市総合教育会議 議事録(➡14ページ
 教育委員会の今後の取組の方向性といたしましては,第2次答申(➡こちら)を尊重し,三高地区の中学生のより良い教育環境を図る観点から,説明会等を実施し,PTAの方々の思いも受け止めながら,できるだけ早く保護者や地域の方々の合意を頂けるよう,取り組んでまいります。
 また,統合の目標年度は原則,1年ごとに延長していることから,令和3年度中に覚書を締結し,令和4年度は統合準備や閉校前の行事を行い,令和541日の統合に向けて取組を進めてまいります。

 令和3年度第1回総合教育会議から1年が経過しました。令和4年度に入ってからこれまで動きが見えないので、教育委員会の取組進捗が遅れている(PTAとの合意等)のではないかと思います。

 議会側としても教育委員会を所管する総務文教常任委員会において学校統合の取組についてどのように調査されているのか、また、学校統合をどのように捉えているのか知りたいところです。

【追記】新型コロナウイルス

 12月19日、広島県内の新規感染者数は1951人(前日比2032減)でした。(日曜日の確認者数であるので大幅な減少となっています。)

 県内3大都市では広島市が753人(889減)、福山市は427人(372減)、呉市は134人(77減)。

 一方、江田島市は15(3減➡HP県公表資料)で、12月累計は373人になりました。
※12月18日(日)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年12月 7日 (水)

R4年12月定例会の予定

晴れ時々くもり

 12月定例会の予定が市HPに公開されました(➡こちら)9名の議員が一般質問する予定です。

 お時間が許される方はインターネット中継(➡ライブ中継)をご覧ください。また、ライブ中継で視聴できなくても、会議終了の5日後(土日祝を除く)には録画中継をご覧になれます。(➡録画中継

会期:令和41213日(火)~1220日(火)

■第1日 1213日(火)1000~(➡こちら

 初日は6名が一般質問をする予定です。質問項目は以下の通り(敬称略)。

番号 質問者 質 問 事 項
1 岡野数正 道路の老朽化及び通行障害対策について
イノシシ被害対策の強化について
2 古居俊彦 江田島市の教育現場等における金融教育について
3 平本美幸 旧ユウホウ紡績工場跡地について(➡R4予算資料
参考:12/17(土)に旧ユウホウ紡績能美工場の歴史講座があります。(➡市HP
4 宮下成美 本市における不登校児童生徒の状況及び支援について
5 長坂実子 介護フレイル予防の充実について
6 酒永光志 沖美ふれあいセンターの空調設備等について

■第2日 1214日(水)1000~(➡こちら

 初日に続き3名の議員が一般質問されます。質問項目は以下の通り。(敬称略)

番号 質問者 質 問 事 項
7 美濃英俊 空き家対策の補助金について(➡R2年度末補助実績
8 筧本 語 陸上公共交通の改善について(➡再編案2022
9 上本雄一郎 来年度予算の編成方針について(➡編成方針
ふるさと寄附金の受入れ拡大に向けた取組について
(➡ふるさと納税企業版

 一般質問終了後、報告1件、同意5件、諮問4件、議案22件が上程されます。気になる議案については青太字にしています。

 人事院勧告に基づいて一般職、特別職、議員の給与及び報酬の増減額に関する条例案が提出されます。参考までに、12月令和4年人事院勧告(➡ポイント)では、ボーナスの引き上げ(0.1月分)となっています。

 議案第74号 公の施設の指定管理者の指定ですが、令和2年度モニタリングリスト評価結果(➡こちら)をみると、対象となる施設は、(公社)江田島市シルバー人材センターが指定管理している真道山森林公園だと思います。

議案番号 件 名
報告第18号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額の決定について)
同意第4号 公平委員会の委員の選任につき同意を求めることについて
同意第5号 固定資産評価審査委員会(➡参考)の委員の選任につき同意を求めることについて
同意第6号 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについて
同意第7号 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについて
同意第8号 固定資産評価審査委員会の委員の選任につき同意を求めることについて
諮問第1号 人権擁護委員候補者(➡参考)の推薦について
諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について
諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について
諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について
議案第61号 田島市情報公開・個人情報保護審査会設置条例案について
議案第62号 江田島市手数料条例の一部を改正する条例案について
議案第63号 江田島市情報公開条例の一部を改正する条例案について 
議案第64号 江田島市個人情報保護条例を廃止する条例案について
議案第75号 江田島市と広島県との間における行政不服審査事務の事務委託に関する規約の変更に係る協議について
議案第65号 江田島市職員定数条例等の一部を改正する等の条例案について
議案第66号 江田島市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第67号 江田島市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第68号 江田島市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第69号 江田島市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第70号 江田島市一般職の任期付職員(➡参考)の採用等に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第71号 江田島市会計年度任用職員(➡参考)の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第72号 江田島市港湾施設等設置及び管理条例及び江田島市漁港管理条例の一部を改正する条例案について 
議案第73号 (仮称)切串交流プラザ及び認定こども園きりくし新築工事(建築)請負契約の締結について
議案第74号 公の施設の指定管理者の指定について
議案第76号 広島県市町総合事務組合規約の変更に係る協議について
議案第77号 令和4年度江田島市一般会計補正予算(第4号)
議案第78号 令和4年度江田島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
議案第79号 令和4年度江田島市介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)
議案第80号 令和4年度江田島市港湾管理特別会計補正予算(第1号)
議案第81号 令和4年度江田島市水道事業会計補正予算(第2号)
議案第82号 令和4年度江田島市下水道事業会計補正予算(第2号)

【追記】新型コロナウイルス

 12月7日、広島県内の新規感染者数は3960人(前日比611減)でした。

 県内3大都市では広島市が1585人(245減)、福山市は712人(143減)、呉市は305人(2増)。

 一方、江田島市は19人(8減➡HP県公表資料)でした。
※12月6日(火)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年12月 1日 (木)

R4年11月29日 全員協議会について

くもり

 今日から12月に入り、早いもので令和4年(2022)もあと1か月になりました。

 岡野議員のFacebook(➡こちら)では議会活動が公開されており、11月29日に全員協議会が開催されたそうです。議題に挙がったのは以下の13項目。

全員協議会の議題(➡岡野議員FB

(1)令和4年人事院勧告に伴う給与改定等について

(2)職員の定年延長について

(3)個人情報の保護に関する法律の改正に伴う対応について

(4)江田島市デジタルビジョン(案)の概要について

(5)新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した取組について

(6)中町/宇品航路の運航要件の変更について

(7)令和4年度市民満足度調査の結果について

(8)呉市の民事訴訟の応訴に伴う江田島市への影響について

(9)新型コロナウイルス感染症の感染確認状況及びワクチン接種状況について

(10)出産・子育て応援交付金事業について

(11)旧能美海上ロッジ跡地利活用に係るサウンディング調査の実施について

(12)真道山森林公園の指定管理者の選定について

(13)特定空家等に係る対応について

 詳細についての記述がないので内容は判りませんが、気になることについては以下の通り。

(2)職員の定年延長について

 令和5(2023)41日以降、国家公務員と地方公務員を対象に、2年ごとに1歳ずつ引き上げられる。具体的には令和56年度に61歳、78年度に62歳と上がってゆき、令和13年度以降に65歳定年となる見通し。(参考資料➡仙台市

(4) 江田島市デジタルビジョン(案)の概要について

 江田島市ではDX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進を図るため、令和4年度、総務課に『デジタル推進室』が設置されました。(➡予算関係

 その司令塔として、江田島市DX推進本部(全庁的組織)を設置し、デジタル化の取り組みを通じて行政課題の解決や市民の利便性を向上させるための情報施策の指針となる『江田島市デジタル・ビション(仮称)』を策定します。

 本日(12/1)、パブリックコメント募集(期間12/1~12/28)の記事が掲載されました。(➡市HP

2022年415江田島市のDX推進2022
2022年6月 2日 DX推進に向けCIO補佐官2人を任命

(6)中町/宇品航路の運航要件の変更について

 生活航路として、民間事業者(瀬戸内シーライン)が指定管理者制度により市所有船を運航している同航路ですが、このたびの運航要件の変更がどのようなものか気になるところ。

 指定区間のサービス基準(便数など➡中国運輸局)か運賃関係なのか、それとも別なのか説明を受けた議員に聞いてみたい。

(追記)
 ある議員さんに聞いたところ、『簡単に言うと定員の変更です。200名から180名です』とのこと。新造船就航によるのか確認すると、『今の船の売却と言った方が正しい。あと、今の乗船人数と将来に小型化を想定してのことと捉えています。』という回答でした。

 新造船計画では『旅客定員150人』(➡こちら)とあり、また、国交省のサービス基準では、『始発から9:00の時間帯 旅客139名上記以外の旅客80名』(➡こちら)の関連はあるのか、ないのか。

(追記)
 さらに調べてみると『江田島市旅客船設置及び管理条例施行規則』がありました。ここに200名という数字があり、これがこのたびの全員協議会で執行部が説明した部分ではないかと推測します。

江田島市旅客船設置及び管理条例施行規則

2条 条例第2条第2項に規定する旅客船の名称,運航回数その他必要な事項は,次のとおりとする。
(1) 旅客船の名称及び大きさ 次に掲げる名称に応じ,それぞれに定める大きさ(総トン数)
 ア ニュー千鳥 79トン
 イ スーパー千鳥 92トン(➡瀬戸ブルー
 ウ ロイヤル千鳥 79トン(令和5~6年度に更新➡新聞記事
(2) 中町宇品航路の運航回数 次に掲げる区分に応じ,それぞれに定める運航回数
 ア 日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178)に規定する休日 118往復以上
 イ 1231日から翌年の13日までの日 110往復以上
 ウ ア及びイ以外 120往復以上
2 午前7時台に運航する便については,延べ200人以上の輸送能力を確保するものとする。

2019年1219中町/宇品航路の指定管理者募集について(※サービス基準の説明あり)

(8)呉市の民事訴訟の応訴に伴う江田島市への影響について

 呉市に係る訴訟の影響とは何なのか、気になるところです。

(11)旧能美海上ロッジ跡地利活用に係るサウンディング調査の実施について

 10月24日から旧能美海上ロッジ跡地利活用に係るサウンディング型市場調査の参加者を募集していますが、調査の進捗状況説明だと思いますが、どのような企業がどんな提案をしているのか気になります。

2022年1024旧能美海上ロッジ跡地活用~サウンディング型市場調査

【追記】新型コロナウイルス

 12月1日、広島県内の新規感染者数は3108人(前日比431減)でした。

 県内3大都市では広島市が1336人(219減)、福山市は550人(62減)、呉市は166人(37減)。

 一方、江田島市は15人(17減➡HP県公表資料)で11月は月間475人となりました。
※11月30日(水)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年11月13日 (日)

ある自治会長の悩み

雨のち晴れのちくもり

 雨降りの後は暖かい空気が流れたため、晩秋にもかかわらず、不思議な感覚でした。

 先日、ある地域の自治会長とお話しする機会がありました。二点について、何とかならないかということでした。自治会長の疑問点を要約したことを以下に記します。

(1) 議員の自治会長兼職について

 議員が自治会長も兼ねる地域が複数あるが、これはいかがなものか、ということでした。

 理由としては、市議選のとき、地域を二分する可能性(特に同地域で複数候補)があり、地域住民も住みにくくなるというもの。投票先が別の候補者の場合、住民が自治会活動をすることに躊躇するとのこと。

私の見解➡議員の自治会長との兼職については、以前、ブログで書いていますのでご参照ください。

2020年8月13日 自治会とまちづくり協議会~補助金
平成28年(2016)奈良新聞(「市議が自治会長」疑問)➡こちら

(2) 自治会役員の報酬について

 自治会長は無報酬で地域活動に励み、また、行政とのパイプ役もして多岐にわたって多忙である。昨今、地域住民の高齢化や人口減により、自治会役員のなり手がいない。

 一方、国や市から補助金を受ける(公社)江田島市シルバー人材センターは役所OBが歴代の理事長を務めて月額報酬を受けている。自治会役員も報酬があってよいのではないか。

私の見解➡江田島市シルバー人材センターと自治会を比較するのは少し無理があるような気がしますが、役員のなり手不足解消について行政、市民、議会が意見を交わしながら克服することが求められます。

(参考)江田島市シルバー人材センターに関する文書質問➡こちら

【追記】新型コロナウイルス

 11月13日、広島県内の新規感染者数は2105人(前日比524減)でした。

 県内3大都市では広島市が955人(129減)、福山市は311人(61減)、呉市は120人(46減)。

 一方、江田島市は6人(3減➡HP県公表資料)でした。
※11月12日(土)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

※政府分科会は711日に「感染拡大の第7波に入った」という認識を示しました。(参考➡NHK)増加の要因としては、オミクロン株の新系統「BA5」への置き換わりや、ワクチン接種からの時間経過が挙げられています。

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2022年11月10日 (木)

職員の市外居住、増加(その2)

晴れ

 令和3年度決算審査特別委員会の総務文教分科会で職員の市外居住について質疑が交わされ、これに基づいた個別意見(要望事項)が委員会報告書に記載されています。(➡報告書

個別意見(要望事項)(総務文教分科会)から抜粋

(2)職員の市外居住者は現在66人とのことである。これまで幾度となく議会で指摘され,一般質問でもその対応を質されてきたところであるが,(注)5年前に比し9人増加している現状を見ると残念な結果となっている。憲法上定められた居住の自由があるとはいえ,このまま市外居住職員が増え続ければ,島で暮らす市民の生活感の把握が薄れるとともに,災害対応等にも支障が出るものと懸念するところである。

 また,ここ5年間で自己都合退職者が20人と多くなっている。現役で活躍している職員が中途退職することは,市役所業務の機能低下を危惧するところである。

 ついては,市役所機能・業務に支障が出ることを防ぐため,市外居住職員の抑制策及び中途退職者の防止策を検討され,具現化するよう取り組まれたい。

 (注)令和元年の議会報告会で市民の質問に対して、江田島市の職員数は357人で、うち59人、16.5パーセントの職員が市外に住んでいると回答しています。(➡R1年報告書

 「職員の市外居住、増加」については、先日、ブログでも書きましたが、憲法第22条第1項により「居住移転の自由」が保障されている以上、「市内居住を強制」することができないというのが江田島市のこれまでの見解です。

 市が積極的に進める定住移住促進ですが、市外居住の職員が増加していることに矛盾を感じる市民も多くいます。江田島市に住んでいただける仕掛けが必要なのではないだろうか。

2015年 910H279月定例会の一般質問
2016年 6月    H30年6月定例会の一般質問会議録(職員の市内居住ほか)

(参考ブログ)➡市職員(公務員)の市内居住制限の規程がある自治体 まとめ

日本国憲法
第22条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。
2 何人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない。

 個別意見で気になるところとして、5年間で自己都合退職者が20人であったということです。かつて、消防職員の若手が早期退職する原因を委員会で尋ねたところ、他市の消防に入り直したという回答がありました。

 民間企業においても大企業(例えば一部上場)、業界大手に入りたい、という学生が多いのと同じで、小規模自治体よりも大都市の消防本部、一般職も大規模自治体に入りたいという傾向にあるというのはわかります。

 しかしながら、新入社員(職員)を教育する費用は企業や自治体にとっても貴重な財源を使っており、このことからしても現役職員(特に20~30代の若手)の中途退職というのは計り知れない損失です。

 官民問わず、この問題は永遠のテーマですが、中途退職者を出さない仕組みをどう考えればよいのか、議員側も、日々、行政職員と接しているなかで、その打開策を模索し、行政に提言することも大切です。

【追記】新型コロナウイルス

 11月10日、広島県内の新規感染者数は2338人(前日比189減)でした。

 県内3大都市では広島市が957人(87減)、福山市は333人(47減)、呉市は149人(39減)。

 一方、江田島市は7人(2増➡HP県公表資料)でした。
※11月9日(水)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

※政府分科会は711日に「感染拡大の第7波に入った」という認識を示しました。(参考➡NHK)増加の要因としては、オミクロン株の新系統「BA5」への置き換わりや、ワクチン接種からの時間経過が挙げられています。

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2022年11月 8日 (火)

令和3年度決算審査特委の報告書が公開される

晴れ

 このたび令和3年度決算審査特別委員会の委員会報告書がHPで公開されました。(➡PDF

 江田島市議会では、令和2年(2020)から予算については令和2年度予算審査特別委員会報告書から、決算については令和元年度(2019)決算審査特別委員会報告書からHPで公開されることになりました。(➡市HP

 従来は、議会だよりで個別意見(要望事項)を紙面の許す限りでの掲載に留まっていましたが、委員長報告書を公開することで、市民が個別意見の全容を知ることが出来ます。これも『開かれた議会』の好事例です。

 執行部はこれから令和5年度当初予算案を編成するにあたって予算に合わせた来年度の事業計画案を練っていくことになりますが、決算審査特別委員会の個別意見(要望事項)をどこまで加味した事業構築(新規・廃止・縮小・拡大)をすることができるか。

 もちろん執行部サイドは、行財政経営計画に基づく事務事業総点検において事業評価を行い、来年度の事業計画を検討していると思います。

2022年 5 1令和3年度の事務事業総点検について

 一方、議会側としては、予算議会である2月定例会で設置される予算審査特別委員会でこのたびの決算審査の個別意見(要望事項)がどのように予算や事務事業に反映されているかを確認することが大切です。

  市民のみなさんも予算審査や決算審査で議会が市役所に対してどのような要望をしているのか知るよい機会になるのではないでしょうか。一度、報告書をご覧になってください。

予算審査特別委員会報告書 令和2年度 令和3年度 令和4年度
決算委員会特別員会報告書 令和元年 令和2年度 令和3年度

【追記】
 今夜(11/8)、189分頃から、日本では1580年(天正8、安土桃山時代)以来442年ぶりとなる天王星食(月の後ろに天王星が入る)も同時に見られる皆既月食でした。(参考➡NHK

 月が惑星の手前を通る「惑星食」とのコラボを日本で見られるのは322年後だそうです。(参考:皆既月食の後半➡Facebook

【追記】新型コロナウイルス

 11月8日、広島県内の新規感染者数は2915人(前日比1862増)でした。

 県内3大都市では広島市が1191人(785増)、福山市は423人(239増)、呉市は228人(176増)。

 一方、江田島市は12人(11増➡HP県公表資料)でした。
※11月7日(月)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

※政府分科会は711日に「感染拡大の第7波に入った」という認識を示しました。(参考➡NHK)増加の要因としては、オミクロン株の新系統「BA5」への置き換わりや、ワクチン接種からの時間経過が挙げられています。

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2022年10月29日 (土)

令和4年第5回臨時会

晴れ

 昨日(10/28)、江田島市議会は第5回臨時会が開催されました。(日程➡こちら

 ※本会議 市長開会あいさつ➡こちら

 9月定例会で13会計の決算認定案が上程され、閉会後に決算審査特別委員会が審議しています。委員長報告が取りまとめられ、このたびの臨時会で委員長報告後に採決がなされ、すべての決算が認定されました。(➡R3年度決算の概要

 決算認定や補正予算案のほか、副議長選がありました。江田島市議会では議長の任期は2年、副議長の任期は1年と申し合わせ事項で決定しており、正副議長とも再任を妨げないとしています。(議会運営等に関する申し合わせ(H30.2版)P4

20221029vice-chairman_hirakawa  このたび改選後1年が経過するため、酒永副議長(政友会)の辞職に伴う副議長選挙が行われました。選挙の結果は以下の通りです。

平川博之議員(公明党) 10
岡野教正議員(尽誠会)  5
上松英邦議員(政友会)  1

 最大会派の政友会(8人)が平川氏を推す形で当選されました。平川氏は公明党ですが、会派には所属していない無会派議員(一人会派)です。

2022年1021R4年会派意見交換会と議会報告会

 通常、地方議会では議長は最大会派、副議長は第2会派という暗黙のルールがありますが、近年の江田島市議会では、最大会派から正副議長が選出される傾向にあります。

 『議会のバランス』を考えるなら、第1会派から議長、第2会派から副議長を選出することが求められます。正副議長ともに最大会派(特に過半数を超える)からとなると、(あってはならないことですが)事案によっては、少数意見が反映されないことも起きかねません。

2020年1028正副議長の任期を考える

2021119committee-roster  左は令和3年11月9日現在の委員会委員名簿です。平川議員が副議長に就任したことにより、産業建設常任委員会の副委員長の人事があったと思いますが、どなたが就任したのだろう。

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2022年10月21日 (金)

R4年会派意見交換会と議会報告会

晴れ

 地方議会には省察区を中心とした同一の理念を共有する議員で構成し、活動する「会派」というものがあります。江田島市議会においても、現在、政友会(8人)、尽誠会(4人)と2つの会派があります。会派に所属していない議員は4人。

会派名 議員(敬称略)
政友会(8人) 吉野伸康、浜西金満、上松英邦、沖也寸志、酒永光志
長坂実子、古居俊彦、上本雄一郎
尽誠会(4人) 岡野数正、美濃英俊、平本美幸、宮下成美
無会派(4人) 山本一也、沖元大洋、平川博之、筧本語

 Facebookで情報発信される議員のみなさんによると、令和4年(2022)に会派や議員個人(所属会派議員のオブザーバー出席あり)による市民との意見交換会が開かれています。(長坂議員➡案内7/10内容、尽誠会➡10/20

 市民ニーズをお聞きする場をつくり、政策立案のための意見交換会開催はとても素晴らしい活動であると思います。政策立案をとりまとめ、執行部提言に至る過程が「見える化」されることに期待しています。

江田島市議会基本条例
(会派)
4条 議会の会派は,議会活動を行うため,会派を結成するものとする
2 会派は,政策を中心とした同一の理念を共有する議員で構成し,活動する。
3 会派は,議会運営,政策決定,政策提言,政策立案等に関して,会派間で調整を行い,合意形成に努めるものとする。
4 議長は,必要があると認めるときは,会派の代表者会議を開催する。

 一方、議会基本条例で定められている議会としての報告会は、準備不足のため今年度は中止することが議会だよりで案内されています。(➡こちら

 令和4年度がスタートして3か月(6月)で議会運営委員会が中止決定したことには疑問が残りますが、来年度に議会報告会が開催されることを期待しています。議会運営委員会の力量が問われます。

 昨年の改選により議員数が18から16になりましたが、議会報告会実施基準(➡こちら)が改正されたのか気になるところです。

2022年8月 3日 令和4年度議会報告会の中止 

【追記】新型コロナウイルス

 10月21日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は915人(前日比165減)でした。

 県内3大都市では広島市が362人(155減)、福山市は215人(29増)、呉市は30人(14減)。

※広島市、福山市、呉市は9/27公開分から国の全数把握の簡略化に伴って集計方法が変わることなどから午前ではなく、午後に数値を発表することになりました。(➡NHK

 一方、江田島市は2人(2増➡HP県公表資料)でした。
※10月20日(木)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

※政府分科会は711日に「感染拡大の第7波に入った」という認識を示しました。(参考➡NHK)増加の要因としては、オミクロン株の新系統「BA5」への置き換わりや、ワクチン接種からの時間経過が挙げられています。

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