カテゴリー「江田島市議会」の記事

2025年12月 8日 (月)

R7年12月1日の江田島市人口

くもり

 令和7年12月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されました。(➡こちら)江田島市の人口は前月比4人減の2万239人。

 日本人市民は前月比46人減。社会減13人、自然減33人(出生8人、死亡41人)となっています。

 外国人市民は前月比42人増の過去最多1044人で外国人比率も過去最高の5.16%となりました。外国人市民の多くが水産業、特にカキ養殖業に従事しています。

 今年はこれまでにないカキのへい死で深刻な問題となっていますが、外国人市民の働き場所もどうなるか予断を許さない状況になっています。(令和2年冬も生育不良の記事が新聞に掲載されました。➡こちら

2025年1119カキへい死、深刻化

 明日から開催される江田島市議会12月定例会では、長原和哉議員(元産業部長)が一般質問(本市特産のカキ養殖に対する対策について)します。

 また、議会として「カキ養殖の継続に向けた支援を求める意見書案について」が日程に入っています。(➡こちらPDF

 カキ養殖状況によっては、人口も一気に2万人台を割り込むことも考えられます。(参考➡水産庁のカキ養殖に関する情報

【江田島市】

2025.12.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 19,195  ▲46 9,148 47.66%
外国人  1,044   42   17 1.63%
全 体 20,239  ▲ 4 9,165 45.28%
外国人比率 5.16%

【4町別】

2025.12.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,755 4,390 2,396 5,654
外国人  278  279  328  159
全体 7,033 4,669 2,724 5,813
外国人比率 3.95% 5.98% 12.04% 2.74%

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2025年10月11日 (土)

R7年市議選のブログ記事一覧

晴れ

 4年に一度の江田島市議会議員一般選挙。今年10月5日に執行された市議選について書いた記事の一覧。

 過去の選挙結果については江田島市HPで公開されていますのでご興味のある方はご覧ください。(➡こちら

2025年 9月29日 R7年市議選はじまる
2025年 9月30日 R7年市議選に思う(その1)
2025年10月 1日 R7年市議選に思う(その2)
2025年10月 2日 R7年市議選に思う(その3)
2025年10月 3日 R7年市議選に思う(その4)
2025年10月 4日 R7年市議選に思う(その5)
2025年10月 5日 R7年市議選の結果
2025年10月 6日 R7市議選を振り返って(その1)
2025年10月 7日 R7市議選を振り返って(その2)
2025年10月 8日 R7市議選を振り返って(その3)
2025年10月 9日 R7市議選を振り返って(その4)

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2025年10月 9日 (木)

R7市議選を振り返って(その4)

晴れ

 令和3年江田島市議会議員選挙から『公費』で2つの紙媒体が利用できるようになりました。一つは選挙運動用ビラで、もう一つは選挙公報です。(➡参考

 今回の選挙期間、自宅に届いた新聞折り込みの『選挙運動用ビラ』は候補者全員ではありませんでした。(候補者によっては地域限定、たとえば○○町地域のみ配布としたのかもしれません。)

 選挙期間中にSNS(フェイスブックやインスタグラム)で街頭演説の動画を流す候補者も増えてきましたが、SNSに接しない市民には紙媒体でないと伝わりません。

 当選された皆さんはこれから議員活動が始まりますが、日々の活動や議会での出来事(全員協議会による行政の説明含む)を定期的に紙媒体で発信することもお勧めします。(➡参考

 昨日も同じようなことを書きましたが、議会が発行する『議会だより』だけでは伝えきれないことやSNSやブログを見ることがない市民の皆さんへ紙媒体で情報を届けることは自身の活動を知ってもらうよい機会です。

 配布しているとき、市民の皆さんと会話することもあるでしょう。何気ない会話の中で市民ニーズが見え、自身の議員活動に役立つこともあります。ぜひ、試してみてほしいと思います。

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2025年10月 8日 (水)

R7市議選を振り返って(その3)

くもり時々晴れ

 プロ野球界でよく聞く『2年目のジンクス』。1年目に新人賞を取った選手や前年より大幅に成績を上げた選手が翌年に結果が残せない。

 これは相手方が弱点を研究し、徹底して対策を講じることで成績が出ず、本人も焦って更に悪化してしまう悪循環の結果ともいわれています。

 地方議会では『2期目挑戦のジンクス』が起こるのか、ということについて。令和3年の前回選挙では2期目を目指す5人のうち3人が落選しました。

 このたびの市議選では2期目に挑戦した6候補者全員が当選されましたが、全ての候補者が前回の得票を大幅に下回りました。得票では116票~626票の減、また減少率で行くと20.7%~51.8%というものでした。

2期目議員 令和3年得票 令和7年得票 得票の減少数 減少率
A 1,503 877 ▲626 41.7%
B 1,106 877 ▲229 20.7%
C  650 313 ▲337 51.8%
D  577 352 ▲225 39.0%
E  526 380 ▲146 27.8%
F  497 381 ▲116 23.3%

 初挑戦時には期待した有権者が、4年間の議員活動を評価しなかったのか。それとも新人立候補者の出現により支援者の関係性が変化したのか。

 これからの議会を担う2期目の皆さんには江田島市政の発展のため活躍してくださることに期待しています。

 新人の皆さんも含め、支援者や市民の皆さん宛てに、どんどん情報発信してほしい。そうすることで応援者が増えていきます。

 議会でしか知りえない情報も多々あります。特に市民の関心の高い事案については、全員協議会(原則公開)で知りえた情報は政治活動報告(紙面)やネット(ブログ、SNSなど)で市民に伝えることが大切です。

※行政は往々にして市民代表である議会に説明したら、あとは議員が市民に説明するものと回答することがある。

 ネット媒体は環境が整っていればどこでも(世界中)情報を見ることができますが、受け手が自発的に見ようとしない限り届きません。紙媒体で地域を回りながら配布すると市民の皆さんとのコミュニケーションも図れるメリットがあります。

(参考)
2008年2月15日 【秋月処分場】
2008年9月17日 H20年9月定例会はじまる 議会だより第16号
2017年9月17日 新たな財産取得

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2025年10月 7日 (火)

R7市議選を振り返って(その2)

晴れのちくもり

 このたびの市議選では江田島市議会始まって以来、初めて20歳代の議員が誕生し、また、70歳代以上が前回4人から今回1名になったことで議会の平均年齢が前回に比べ2.56歳若返り、55.38歳になりました。

  今日の中国新聞に最年少で初当選した安西翔平さん(28)のコメントが掲載されていました。『教育や医療分野での格差をなくすため、IT技術の活用を進めたい』とのことでした。

  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳代 80歳代 平均年齢
H29 0 1 1 3 7 6 0 63.72
R 3 0 1 4 4 3 3 1 57.94
R 7 1 1 3 3 7 1 0 55.38

 また当選回数でいくと以下の通りとなります。合併前の町議経験者で、江田島市誕生からの議員(7期目)は1名となりました。

  1期目 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目
H29 5 3 5 5
R 3 6 2 2 4 2
R 7 5 7 1 1 1 1

 平成16年(2004)11月1日に江能4町(安芸郡江田島町、佐伯郡能美町・沖美町・大柿町)が合併し、早いもので今年11月1日で21年が経ちます。議会を構成するメンバーも年齢・経験ともに幅広くなりました。

 上述の通り、年齢及び期数とも大幅な世代交代となり、11月1日から任期が始まる第7期議会がどのように運営されるのか注目していきたいと思います。江田島市政の発展に尽力されることに期待します。

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2025年10月 6日 (月)

R7市議選を振り返って(その1)

晴れ

Etajima-city-council-elections-2025  10月6日の中国新聞から。9月28日告示の江田島市議会議員一般選挙は昨日10月5日が投開票日。(➡開票結果)新たに16議員が選出されました。

 このたびは現職10、元職1、新人8の19人が立候補されました。地域別では江田島5、能美3、沖美4、大柿7。女性候補者は現職の2人でした。

 結果は現職10、元職1、新人5が当選し、地域別でみると江田島5、能美3、沖美2、大柿6。(平均年齢は55.4歳)

 トピックとしては、江田島市議会で初めて20歳代の議員が誕生しました。(東京から移住してきたIT企業社長)また、最下位当選者と次点の票差は9という僅差。

※( )内は女性

20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳代
1 1 3(1) 3(1) 7 1
6.3% 6.3% 18.8% 18.8% 43.8% 6.3%

R7-voter-turnout  残念ながら投票率は過去最低の61.81%と前回よりも5.11ポイント下がりました。3回連続で70%を割り込む結果に。有権者が議会に期待していないのか、それ以外の理由があるのか気になるところ。(➡投票区別投票結果

 任期は令和7年11月1日から令和11年10月31日までの4年間です。江田島市民のためにご活躍されることを期待しています。

 尚、10/2に令和8年度予算編成方針が市HPで公開されています。(➡こちら)選挙が終わったばかりで慌ただしいところだと思いますが、市がどういう考えで来年度予算を編成するのか確認することも大切な仕事です。

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2025年10月 5日 (日)

R7年市議選の結果

晴れ

 暑い一日でした。本日投開票の江田島市議選、16名の議員が決まりました。(➡開票結果

 現職10人は全員当選し、元職1人が返り咲き、新人は元職員2人・元教育長を含め5人です。トピックとしては、江田島市議会で初めて20歳代の議員が誕生。投票率は過去最低の61.81%

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2025年10月 4日 (土)

R7年市議選に思う(その5)

雨のちくもり

 9/28(日)から始まった江田島市議会議員一般選挙も最終日となりました。候補者の皆さんは立候補に至った思い、江田島市の将来に対する思い、これからの政治活動について等、この選挙戦で市民の皆さんに訴えてこられたと思います。

 少子高齢化、人口減少による影響は様々な分野に及んでいます。生活に直結することとしては、買い物・交通手段といったところではないでしょうか。

 交通においては、人口減少により採算が悪化して運営が厳しくなる公共交通機関をどう支えていくか。特に通勤・通学・通院・買い物などで利用される広島市や呉市との交通手段である船便は市民の生命線とも言えます。

2025年 5月15日 バンカーサプライ、秋月航路廃止
2025年 7 9中町/宇品航路、10月には運賃値上げ

 市民は、明日選出される新しい議会に「持続可能な江田島市の構築」を託すことになります。

H17r3-past-voter-turnout  これまでの市議選を振り返ると、投票率は毎回減少しており、前回の令和3年市議選では66.92%と2回続けて7割を割り込む結果となっています。

参考過去ブログ
2021年 927R3年市議選に思う(その1)
2021年 928R3年市議選に思う(その2)
2021年 929R3年市議選に思う(その3)
2021年 930R3年市議選に思う(その4)
2021年10 1R3年市議選に思う(その5)
2021年10 2R3年市議選 いよいよ明日、投開票
2021年104 R3市議選を振り返って(その1)
2021年10 5R3市議選を振り返って(その2)

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2025年10月 3日 (金)

R7年市議選に思う(その4)

 9/28(日)から始まった江田島市議会議員一般選挙も後半戦に入りました。市HPで候補者一覧(➡こちら)や選挙公報(➡こちら)が公開されています。

 ※選挙公報は本日(10/13)の新聞朝刊に折り込みされていました。

 江田島市政の運営には様々な計画がありますが、その根幹となる最上位計画が第3次総合計画(➡こちら)です。総合計画は10年を期間として策定され、第3次計画の期間は令和72025)年度~令和162034)年度。

 市政は総合計画に基づいて各分野の計画が策定され、各部局が事業を計画・立案し、予算付けされて執行されます。

 候補者は市政運営の根幹をなす総合計画や人口ビジョン・総合戦略(➡こちら)など一読されていると思います。議員に選出されたあかつには、出身地域・業界(支持団体)の要望・課題だけ取り組むのではなく、市の将来を見据えた政策実現のため日々邁進してほしい。

参考過去ブログ
2021年 927R3年市議選に思う(その1)
2021年 928R3年市議選に思う(その2)
2021年 929R3年市議選に思う(その3)
2021年 930R3年市議選に思う(その4)
2021年10 1R3年市議選に思う(その5)
2021年10 2R3年市議選 いよいよ明日、投開票
2021年104 R3市議選を振り返って(その1)
2021年10 5R3市議選を振り返って(その2)

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2025年10月 2日 (木)

R7年市議選に思う(その3)

晴れのちくもり

 9/28(日)から始まった江田島市議会議員一般選挙。市HPで候補者一覧(➡こちら)や選挙公報(➡こちら)が公開されています。

 有権者が知りたいことは、少子高齢化が進んで久しい江田島市の将来を候補者がどう考えているか、また、議員になったらどういった活動をしていくか。(現職の方は4年間の活動実績)

 市内小中学校の教育は設置者である江田島市が責任を持って運営(管理・運営は市教委)します。県立大柿高校は設置者が広島県であるものの、江田島市唯一の県立高校であり、高等教育機関として大切な地域資源であり、島の将来に不可欠な要素です。

 平成26年(2014)に県教委が示した小規模校に対する指針(全校生徒が2年連続80未満になった場合の対応)から統廃合の危機にあった県立大柿高校ですが、学校・生徒・PTAの努力と行政・地域の支援により、令和1年に再編対象校を脱しました。

2019年 5月10日 大柿高校、再編議論から脱出
 
R7-keieikeikaku  令和6(2024)年度に統廃合基準が緩和されましたが、現在の大柿高校は来年以降、更なる少子化により再編対象になりかねない懸念があります。(参考➡令和7年度学校経営計画

 地域活性化、定住移住対策などの観点から、いまこそ行政・議会は、もう一度、江田島市唯一の県立大柿高校の存続に向けて注力する必要があります。

  平成26年度~
(参考➡県教委資料
令和6年度~
(参考➡県教委資料
条件(基準) 2年連続して在籍 80 人未満の学校(収容定員120人の3分の2未満) 2年連続して「新入学生徒数が入学定員の2分の120人)未満又は全校生徒数が収容定員の2分の1(60人)未満」となった学校

条件をクリアできないとき

①近隣の県立高等学校のキャンパス校

②地元中学校と緊密な連携による一体的な学校運営(中・高の教員が相互に兼務,6年の一貫した教育課程,合同行事,合同部活動等)を行い,活力ある教育活動を展開する「中高学園構想(仮称)」

③統廃合(市町立学校としての存続を含む)

①近隣の県立高等学校のキャンパス校

②特定の中学校と緊密な連携による一体的な学校運営を行う「中高学園構想」への移行

③統廃合(市町立学校としての存続を含む)

 県立高校への支援には、地域の皆さんの理解も必要ですが、行政(江田島市)を動かすには大きな力が必要です。それが議会の役割だと思います。私の持論である、「議員が変われば、議会が変わる。議会が変われば、市政(まち)も変わる」。(参考➡市議会の権限

 議員一人ひとり、江田島市の活性化を思って活動していますが個人では限界もあります。市の活性化の原動力として大柿高校が必要であることを認識し、そのために江田島市としてどんな施策を展開すればよいか議会内で議論し、議会の意見として行政に提言する(予算化する)。

 議員一人の力では難しいことも議会がまとまれば行政を動かすことはできます。

2015年 7月 7日 大崎海星高校に学ぶ
2017年 6月 9日 教育の島をめざす大崎上島町に続こう 

 ■県立大柿高校に関連する記事一覧

参考過去ブログ
2021年 927R3年市議選に思う(その1)
2021年 928R3年市議選に思う(その2)
2021年 929R3年市議選に思う(その3)
2021年 930R3年市議選に思う(その4)
2021年10 1R3年市議選に思う(その5)
2021年10 2R3年市議選 いよいよ明日、投開票
2021年104 R3市議選を振り返って(その1)
2021年10 5R3市議選を振り返って(その2)

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