カテゴリー「多文化共生・国際交流」の記事

2023年5月24日 (水)

ドイツからの来客@江田島荘

晴れ

 G7広島サミットで来日したドイツ関係者が江田島荘を訪問し、ドイツ郷土料理をイメージした江田島産イノシシを食材にした料理や江田島ビール(➡参考)を堪能したというニュースがありました。(視聴期間限定➡TSS

 新型コロナ禍で観光業の厳しい期間が続いていましたが、5月8日から感染症法ではインフルエンザなどと同じ5類に移行したことによりこれから旅行客も増えてきます。

 また3月には江田島市が観光ヘリコプター運行会社と航空機(ヘリ)を活用した産業振興と災害応急対策に関する協定を結んだことによりインバウド(外国人旅行客)誘致にも拍車がかかると思われます。

2023年 3月21日 江田島市、観光ヘリ会社と協定

 恵み多き宝の島、えたじまに多くの皆さんにご来島いただき、楽しい思い出を作って欲しいと願っています。

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2023年5月20日 (土)

総会シーズン 2023

くもりのち晴れ

 例年、5月から6月にかけて各種団体の当年度総会が開催されます。10時から江田島市国際交流協会の令和5年度総会が開催されましたが、別団体の理事会と重なったので今回は欠席しました。

(過去の総会)※令和2年・3年は新型コロナウイルス感染症により書面決議
2019年 5月18日 令和元年度江田島市国際交流協会総会
2022年 5月21日 令和4年度江田島市国際交流協会総会

 総会資料を拝見すると令和4年度(2022)の活動もよくわかり、出席した理事の話では新型コロナウイルス感染症が5月8日から感染症の5類に移行したことにより、総会参加者も多くいらっしゃったということです。

 夕刻には呉市に出向き、G7広島サミット関係で来ている大学同期と3年ぶりに会食しました。国際情勢など堅い話もしましたがとても有意義な時間を過ごすことができました。

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2023年5月19日 (金)

多文化共生推進プラン(素案)のパブリックコメント募集

雨のちくもり

 令和4年度(2022)に策定予定であった多文化共生推進プラン(➡令和4年度予算)ですが、年度内に策定できず、期間を延長しています。

 このたび市HPで素案についてパブリックコメントを実施することが公開されました。(➡こちら

多文化共生推進プラン策定の目的

 江田島市における外国人市民数は,コロナの影響により一時減少したものの,長期的には増加で推移しています。市民の誰もが, 異なる 言語や文化の違いを 尊重し, 互いに認め合い,その個性と能力を十分に発揮することができる多文化共生社会の実現が重要となっています。

 そのため,江田島市における社会環境の変化を踏まえ,外国人市民が安心して生活できるよう,また,地域社会の一員としてその能力を十分に発揮できる環境づくりに向けた具体的行動計画を示すため,本プランを策定します。

 江田島市に住む外国人市民は令和5年(2023)5月1日現在で769人と人口の割合は3.63%と高い水準にあります。特に沖美地区では9.77%となっています。

2023年 4月10日 カキ養殖業のいま 2023
2023年 511R551日の江田島市人口

 国の政策により外国人労働者を誘致する動きは今後も加速され、日本人市民と外国人市民が協働で地域づくりをしていく時代になっていくものと予測されます。(➡参考HP参考コラム

 江田島市においても日本人市民が減少していくなかで水産業を中心として外国人市民が一定規模在住することで外国人比率はますます高くなっていくことが推測され、将来的には多文化共生によるまちづくりに関する市条例を制定することも必要ではないかと思います。

(参考)➡静岡市HP静岡市多文化共生のまち推進条例 
     半田市多文化共生社会の推進に関する条例

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2023年5月18日 (木)

JRローカル線での気づき

くもりのち雨

 G7広島サミット(5/19~5/21)の開催により、今日から一部道路等の交通規制が始まりました。

 東南アジア系出身(英語が話せる)の外国人を広島駅まで送る機会があり、本来なら車で行くのですが交通規制のためJRを利用しました。

 久しぶりに乗車した呉線(➡参考)ですが、車内アナウンスで各駅を出発した段階で『Next stop is “Kawaraishi”.』など次の駅についての説明があったことに新鮮さを感じました。

 以前はなかったような気がしますがいつから導入したのだろう。新型コロウイルスで一時、“インバウンド”(➡参考)が下火になっていましたが、今後、増加していくと思います。

 海外渡航経験のある人ならわかると思いますが、自分の理解できる『言語』で発信される地域情報に安堵することもあります。

 3%を超える外国人市民が生活する江田島市(➡R5.5.1人口)も『外国人市民への応報発信』を行政として考えなければならない時期に来ています。

 行政だけでなく市の意思決定機関(議決機関)である議会(➡参考)が『有権者』ではない『外国人市民の生存権(➡参考)』についてどう認識しているか気になるところ。

2018年 7月27日 災害時における情報発信~やさしい日本語編
2021年12月 6日 江田島市でコミュニティFM開設を考える2021
2022年10月24日 旧能美海上ロッジ跡地活用~サウンディング型市場調査

 12時半ごろに広島駅に到着しましたが、駅構内ではサミットの警備として香川県警の警察官がパトロールをしていました。

 夕刻にはアメリカ合衆国のバイデン大統領が広島に到着し、岸田総理と会談しました。(➡NHK①NHK②テレ朝)現職米大統領として広島市を訪問したのはオバマ大統領以来7年ぶりになります。(➡外務省HP

2016年 6 1江田島産の花も演出

 いよいよ明日からサミットが始まります。実りのあるサミットになることを願っています。

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2023年5月14日 (日)

R5年度第3回日本語クラブ

くもりのち晴れ

 午前中は高田交流プラザで開催された日本語クラブに参加しました。

 日本語クラブの参加者はフィリピン8(おとな1、中学生1、小学生6)、日本10でした。

 小学生は算数、漢字など、自分のやりたいドリルをして、休憩のあとはドリルの続きをする子、絵を描く子、日本地図パズルに挑戦する子と様々です。

 中学生はボランティアと一緒に学校の宿題である数学と英語をしていました。

 大人はボランティアと一緒に絵カードを使ってひらがなを覚えています。少しづつですが日本語を学んでします。

 えたじま日本語クラブは、GWのある5月、お盆のある8月、年末年始の12月と1月は月1回の開催です。(➡参考)昨年までは4会場でしたが、今回から大柿地区(大柿市民センター)が加わり、市内5会場になりました。(➡こちら

 地域によって住んでいる外国人市民の属性(在留資格や年齢層)が異なります。それぞれの日本語クラブでは参加する外国人市民のニーズに対応した運営に心がけています。

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2023年5月11日 (木)

R5年5月1日の江田島市人口

晴れ

 海上自衛隊関連の卒業・入学・転勤などにより、江田島市では一年間で最も人口が少ないのが3月末で、最も多いのが4月末になります。

Population-in-may-fm-h17-to-r5  そこで最も人口の多い5月1日現在の住民基本台帳人口に絞って、平成17年(2015)から令和5年(2023)までをまとめた表が左になります。

 江田島市の令和5年5月1日現在の人口は前月比208人増の2万1163人(うち外国人市民769人、3.63%)。

 日本人市民は前月比204人増(社会増337、自然減37人)、外国人市民は前月比4増(転入27、転出23で社会増4、自然増減0)でした。(市HP住民基本台帳➡エクセルPDF

  人口増減 転入 転出 社会増減 出生 死亡 自然増減
日本人  204 337  96  241 5 42 ▲37
外国人     4  27  23   4 0  0   0
全 体 208 364 119   245 5 42 ▲37

 新型コロナウイルス感染症の拡大により、一時、外国人市民が大幅に減少しましたが、入国緩和により再び増加傾向になっています。

※人数で過去最高は令和2年(2020)3月1日現在の800人(比率は3.51%)。日本人市民の減少により外国人市民の割合が増加しています。

 江田島市は外国人市民の割合が広島県内では東広島市(製造業、広島大学などの留学生)に次いで2番目に多い自治体(➡参考)です。

 令和4年度(2022)には「多文化共生推進プラン」を策定することになっていましたが、令和5年度(2023)に期限延長しています。(予算額360万2千円➡参考

 下の表を見ていただきたいのですが、4町で外国人比率が大きく異なります。沖美町が突出しており、100人に9.7人が外国人市民ということになります。今年3月に初めて外国人比率が9%を超えました。

 上述のとおり、日本人市民が減少するなかで比率は上昇しています。外国人市民がどんな仕事をして、どう江田島市に貢献しているか、ということを日本人市民は認識することが大切です。

 また、高齢化率ですが全体の割合は45.18%ですが、日本人市民のみでは46.81%という高い数字になっています。

 外国人市民は20代~30代が多い技能実習生と永住・定住の在留資格を持つフィリピン国籍市民は子ども園から高校までの家族と同居していることで平均年齢が低く、江田島市の高齢化率を押し下げています。

【江田島市】

2023.5.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 20,394  204 9,546 46.81%
外国人    769    4    15  1.95%
全 体 21,163 208 9,561 45.18%

【4町別】

2023.5.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 7,216 4,601 2,568 6,009
外国人   194   178   277   119
全体 7,410 4,779 2,846 6,128
外国人比率 2.62% 3.72% 9.77% 1.94%

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2023年4月30日 (日)

R5年度第2回日本語クラブ

くもりのち晴れ

 午前中は高田交流プラザで開催された日本語クラブに参加しました。今日は光源寺で恒例の『えたじま手作り市』が開催されたので、臨時駐車場としてグラウンドは多くの車が出入りしていました。

 日本語クラブの参加者はフィリピン8(おとな2、中学卒業生1、中学生2、小学生3)、日本13(うち見学者3)でした。

 小学生は算数、漢字などやりたいドリルをしていました。中学生はボランティアと一緒に英語ドリルをしました。先日フィリピンから江田島にきた中学生はボランティアと一緒に絵カードでひらがなにチャレンジ。

 中学校を卒業した子は、ボランティアとタブレットを使いながら日本語の勉強です。まだ来日して1年も経っておらず、日本語を熱心に学ぼうとしています。

 大人はひらがなの練習をしています。子どもが成長するにしたがって日本語が上手になります。少しでも追いつきたいと一生懸命です

 高田交流プラザでは小さい時から日本の学校で学ぶ子どもたちには学習支援、来日して間もない子どもや大人にはひらがな、カタカナ等、基礎的な日本語から始めます。

【追記】新型コロナウイルス

 4月30日、広島県が発表した県内の新規感染者数は115人(前日比253減)でした。

 県内3大都市では広島市が55人(105減)、福山市は17人(26減)、呉市は4人(31減)。

 一方、江田島市は2日連続の0人(±0➡HP)でした。
※4月29日(土)の結果です。

3月13日から、マスク着用は個人の判断が基本になりました。(参考➡厚労省HPNHK

 一人ひとりが、引き続き、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2023年4月16日 (日)

R5年度第1回日本語クラブ

晴れ一時雷雨

 令和5年度(2023)の日本語クラブがスタートしました。平成29年(2017)から始まった日本語クラブ(➡H29年度第1回)も7年目に入りました。

 スタート時は1会場(ゆめタウン1階会議室))でしたが、令和3年度(2021)から4会場になりました。令和5年度には新たに大柿地区(大柿市民センター)にも開設する予定です。

2021年 4 8えたじま日本語クラブ、令和3年度は4か所開催

 基本的に月2回(第1・第3日曜日)に開催していますが、GWやお盆などの大型連休がある月は1回の活動です。

 午前中は、ボランティアスタッフとして高田会場の日本語クラブに参加しました。フィリピン10(大人1、中学卒業生1、中学生2、小学生6)、日本10の参加者でした。

 新年度の第一回だったので自己紹介から始めました。子どもたちも学校で上の学年に進級し、認定こども園を卒園して小学校1年生になった子もいます。今回も三高から小学生二人が参加しました。

 小学生は算数、漢字、社会とそれぞれがやりたいドリルをしていました。

 中学生は数学のドリルをしています。先日フィリピンから江田島市にきた中学生はあしたから学校に通います。ひらがなの練習をしていました。

 大人はひらがなの練習をしていました。1年間みんなと楽しく勉強をしていきたいと思います。。

 長坂実子議員が15分程度ですが高田交流プラザの活動を見学されました。多文化共生推進プランの策定(➡令和4年度予算)が少し遅れていますが、議会においても江田島市の現状と課題を把握していただければと思います。

2023年413R541日の江田島市人口

【追記】新型コロナウイルス

 4月16日、広島県が発表した県内の新規感染者数は202人(前日比70増)でした。

 県内3大都市では広島市が78人(24減)、福山市は31人(21減)、呉市は20人(±0)。

 一方、江田島市は4人(3増➡HP県公表資料)でした。
※4月15日(土)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

3月13日から、マスク着用は個人の判断が基本になりました。(参考➡厚労省HPNHK

 一人ひとりが、引き続き、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2023年4月13日 (木)

R5年4月1日の江田島市人口

晴れ

 江田島市の令和5年4月1日現在の人口は前月比371人減の2万955人(うち外国人市民765人、3.65%)。

 日本人市民は前月比357人減(社会減335、自然減22人)、外国人市民は前月比14減(転入33、転出47で社会減14、自然増減0)でした。(市HP住民基本台帳➡エクセルPDF

  人口増減 転入 転出 社会増減 出生 死亡 自然増減
日本人 ▲357 152 487  ▲335 8 30 ▲22
外国人  ▲14  33  47  ▲14 0  0   0
全 体 ▲371 185 534   ▲349 8 30 ▲22

 新型コロナウイルス感染症の拡大により、一時、外国人市民が大幅に減少しましたが、入国緩和により再び増加傾向になっています。4月1日時点の外国人比率は先月と同じ3.65%。これまでの最も高い数値となっています。

※人数で過去最高は令和2年(2020)3月1日現在の800人(比率は3.51%)。日本人市民の減少により外国人市民の割合が増加しています。

 江田島市は外国人市民の割合が広島県内では東広島市(製造業、広島大学などの留学生)に次いで2番目に多い自治体(➡参考)です。

 令和4年度(2022)には「多文化共生推進プラン」を策定することになっていましたが、令和5年度(2023)に期限延長しています。(予算額360万2千円➡参考

 下の表を見ていただきたいのですが、4町で外国人比率が大きく異なります。沖美町が突出しており、100人に9人が外国人市民ということになります。今年3月に初めて9%を超える外国人比率でした。

 上述のとおり、日本人市民が減少するなかで比率は上昇しています。外国人市民がどんな仕事をして、どう江田島市に貢献しているか、ということを日本人市民は認識することが大切です。

 また、高齢化率ですが全体の割合は45.71%ですが、日本人市民のみでは47.37%という高い数字になっています。

 外国人市民は20代~30代が多い技能実習生と永住・定住の在留資格を持つフィリピン国籍市民は子ども園から高校までの家族と同居していることで平均年齢が低く、江田島市の高齢化率を押し下げています。

 日本人市民の社会減(転出超過)335人は江田島市固有の現象として海上自衛隊関連の転勤(卒業)によります。自衛隊関連施設で278人の転出、26人の転入で252人減少しています。

 逆に、5月1日現在の人口になると、自衛隊関連施設への転入が多数あり、江田島市の人口増と高齢化率低下に転じます。毎年、このようなサイクルになっています。

【江田島市】

2023.4.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 20,190  ▲357 9,563 47.37%
外国人    765   ▲14    15  1.96%
全 体 20,955 ▲371 9,578 45.71%

【4町別】

2023.4.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,972 4,602 2,578 6,038
外国人   190   179   275   121
全体 7,162 4,781 2,853 6,159
外国人比率 2.65% 3.74% 9.64% 1.96%

【追記】新型コロナウイルス

 4月13日、広島県が発表した県内の新規感染者数は293人(前日比33増)でした。

 県内3大都市では広島市が134人(26増)、福山市は41人(5減)、呉市は24人(12増)。

 一方、江田島市は9人(1増➡HP県公表資料)でした。
※4月12日(水)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

3月13日から、マスク着用は個人の判断が基本になりました。(参考➡厚労省HPNHK

 一人ひとりが、引き続き、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2023年4月10日 (月)

カキ養殖業のいま 2023

晴れ

202347-nhk-connect  先週金曜日(4/7)、NHKのコネクトという番組で、10年前の平成27年(2013)3月14日に江田島市(切串地区)で発生した技能実習生による殺傷事件や現況の特集が放映されました。(➡番組NHKプラス

 事件から10年経って、切串地区のカキ養殖業者は6社から1社に減ったこと、また、事件の背景として実習生の孤立に焦点を当てた養殖業者の改善等が紹介されました。

2013年 415外国人支援への道
2017年 3月15日 外国人技能実習生による事件から4年

 また、円安や賃金が上がらないなかで人手不足による競争激化(➡参考)、国による新たな在留資格(特定技能➡参考)で人材確保につながるか今後の課題を整理していました。

2018年12月 9日 改正入管法が成立

 番組の最後には、江田島市の日本語教育が取り上げられていました。現在、4ヵ所(高田、沖美、鹿川、宮ノ原)で「えたじま日本語クラブ」が月2回の活動をしていますが、宮ノ原地区での取組みが紹介されました。

(参考)
えたじま日本語クラブがスタートするまでの経緯
えたじま日本語クラブHP

【追記】技能実習制度の在り方について
 今日の読売新聞ニュース(➡こちら)によると、外国人の人材育成による国際貢献を目的とした「技能実習制度」のあり方を検討する政府の有識者会議が現行制度の廃止を検討するよう求める中間報告書の原案(中間報告たたき台➡こちら概要)を示しました。

※技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議➡HP令和5年4月10日の会議資料

【追記】新型コロナウイルス

 4月10日、広島県が発表した県内の新規感染者数は103人(前日比122減)でした。

 県内3大都市では広島市が33人(64減)、福山市は24人(10減)、呉市は2人(12減)。

 一方、江田島市は0人(2減)➡HP)でした。
※4月9日(日)の結果です。

3月13日から、マスク着用は個人の判断が基本になりました。(参考➡厚労省HPNHK

 一人ひとりが、引き続き、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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