カテゴリー「多文化共生・国際交流」の記事

2025年11月13日 (木)

R8年度地域おこし協力隊の募集

くもり

R8-kyouryokutai-bosyu  江田島市では平成28年度(2016)から地域おこし協力隊員を採用し活動しています。このたび令和8年度地域おこし協力隊の募集が市HPに掲載されました。(➡市HPチラシ

応募期間:令和7年11月14日(金)~12月22日(月)17時必着

募集する人材 主な職務内容
プロモーション推進員
(1名)
◆情報収集
 市外向けにプロモーションする情報を、地域や各課から収集し、取材。また、各種メディアとのネットワーク構築を行う。
◆プロモーション
 メディアに提供するプレス向けの資料を作成し、情報素材のブラッシュアップ・デザイン、情報提供を行う。行事の企画立案及び素材の作成。
◆その他
 市が実施する広報業務のサポート。
沖まちづくり協力隊
(1名)
◆集落点検調査の実施
 実地調査や地域住民とのコミュニケーションを通じて、沖地区の現状や課題をまとめる。
◆沖地区(江田島市沖美町)のまちづくり構想
 沖地区の地域課題解決に向けた取組みの立案と遂行
◆その他
 沖まちづくり協議会※の取組みをサポート
 (※地域活動を行っている団体が連携し、地域の活性化・地域課題対応を目的として組織した団体)
観光事業総合プランナー
(1名)
◆体験・交流プログラム開発
 観光協会や体験メニュー実施者と連携し、メニューの造成・ブラッシュアップ・収益化支援を行い、「体験できる島 江田島」を目指す。
◆開発した体験メニューの活用
 体験型修学旅行事業において、参加生徒とより深い関係性を構築するために、体験メニューを活用できるよう支援。
◆体験メニューの掘り起こしや商品化など
 体験型修学旅行受入家庭等における家業体験の掘り起こしやブラッシュアップを実施し、体験メニューとしての地域学習の商品化や、地域体験ができる宿所としてのブランディング・事業化を支援。
大柿高等学校活性化コーディネーター
(1名)
◆広報活動
 高校の魅力を発信するパンフレット、動画、ウェブサイト等の制作、SNS等を活用した情報発信、地域イベントでの学校紹介。
◆学校イベント企画・運営
 高校生と地域住民を繋ぐイベントの企画・運営、地域資源を活用した学習プログラムの開発・実施。
◆入学者獲得に向けた活動とデータ分析
 中学生や保護者向けの学校説明会の実施、進路相談会への参加、他校との情報交換。入学希望者数や学校イベントへの参加状況等のデータ分析・報告及びその活用。
◆地域連携
 地域住民、企業、団体等との連携強化による学校支援体制の構築、地域課題解決への高校生の積極的な参加促進。

R75-koho_tsumugu  令和7年度の地域起こし協力隊は、①国際交流支援員、②観光事業総合プランター、③オリーブブランドクリエーター、④里海コーディネーターの4人です。

(参考)
 令和7年度 地域おこし協力隊の募集

 令和8年度募集では、江田島市の魅力発信を強化するため「プロモーション推進員」、今年度も担当がいる「観光事業総合プランナー」の継続、昨年募集したが採用がなかった「沖美まちづくり協力隊」。

 県立大柿高等学校の支援として、かつて協力隊の枠外で「魅力化コーディネーター」(➡こちら参考)を採用しましたが、今回は「大柿高等学校活性化コーディネーター」を募集します。

 今年度で任期終了の国際交流支援員の後任は募集しないようです。(➡着任時の記事

 外国人市民が4.95%も在住する江田島市(➡こちら)にとって、多文化共生推進プランを実施していくうえで、江田島市国際交流協会(➡設立)をより機動的に運営する事務局体制を整えることが大切。

 事務局の核となる人材を求めるため、地域おこし協力隊の活用もひとつの手法と考えます。

(参考)過去ブログ
2014年10月24日 地域おこし協力隊の活用
2014年12月 9日 H26年12月定例会 一般質問要約
2015年 9月    H27年9月定例会 一般質問
2015年1126いよいよ地域おこし協力隊募集へ
2016年 4 4地域おこし協力隊、活動スタート
2016年12172次地域おこし協力隊募集
2017年 515日 地域おこし協力隊募集~ 観光仕掛人
2017年12153次地域おこし協力隊募集
2018年1217日  国際交流支援員、地域おこし協力隊として募集
2019年 3月23日 江田島市地域おこし協力隊第1期生卒業式
2019年 3月29日 地域おこし協力隊 卒業記念SUPで江田島一周
2019年 4月 3日 地域おこし協力隊、国際交流支援員が着任
2019年11月21日 第5次地域おこし協力隊を募集
2020年 4月 4日 第5次地域おこし協力隊、着任
2020年11月26日 第6次地域おこし協力隊を募集
2021年11月 9日 第7次地域おこし協力隊の募集
2022年 4月 8日 第7次 地域おこし協力隊 着任

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2025年11月 7日 (金)

江田島市の民泊、フランスからも

晴れ

 今日は二十四節気のひとつである立冬でしたが、朝の冷え込みもなく、お昼は暖かい一日でした。

 11月4日に広島テレビでフランスの高校生が江田島市で民泊したというニュースがありました。10月24日(金)からの2泊3日で江田島市を楽しんだそうで、広島テレビの密着取材が特集として放映されました。(➡記事Youtube

 そういえば、10月25日(土)、江田島荘の温泉を利用しました。そのとき、お風呂場で出会った若者がそうだったんだな、と思い出しました。(休憩室で受入家庭さんと話したときにフランスの高校生であることが分かりました。)

 江田島市が民泊をスタートさせたのは、2011年(平成23)のことであり、主に「海に所縁のない中高生」を対象とした民泊型修学旅行でした。(➡こちら

 来島者は今年で累計2万人を超えるということだそうです。(➡参考)市役所(職員)の頑張りもそうですが、受入家庭の温かいおもてなしがあるからこそ、民泊事業もここまで来たんだなと思います。

民泊修学旅行に関する過去記事
2011年 728民泊モニターツアー
2012年1017民泊 第一陣
2013年 6 63会議と民泊受け入れサポート
2013年10月15日 中高生とのふれあい
2014年 523民泊受け入れ3年目スタート
2015年 117民泊事業も順調に
2016年 427民泊事業、民間活力の利用促進を急げ
2017年 426H29年度 民泊型修学旅行はじまる
2018年 329H29年度 民泊型修学旅行、過去最高を更新
2019年 218民泊受け入れ14千人超え
2019年 515民泊型修学旅行、8年目に突入
2020年 419民泊修学旅行も見合わせ
2021年12月 9日 民泊修学旅行の受け入れ体制について2021
2022年 5月29日 民泊家庭向けSUP体験と日本語ボランティア養成講座 2022

 

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2025年10月22日 (水)

地域の国際交流@宮ノ原 2025

くもり

 江田島市に住む外国人は、少し古い情報ですが、令和7年1月1日現在では985人で人口の4.76%。国籍別では多い順にベトナム、インドネシア、フィリピン、中国、バングラディシュ、ミャンマーです。

国 籍 人 数 割 合
ベトナム 362 36.8%
インドネシア 231 23.5%
フィリピン 186 18.9%
中国  98  9.9%
バングラディシュ  51  5.2%
ミャンマー  16  1.6%
その他  41  4.2%
合 計 985 100%

 在留資格の主なものとして、定住者・永住者17.8%、技能実習生43.6%(1号ロ11.7%、2号ロ27.2、3号ロ4.7%)となっています。(➡参考

(参考)平成30年の外国人市民の人数及び国籍➡こちら

 県内でも外国人比率が高い江田島市。外国人市民の多くが水産業・農業・造船業・解体業などで働いており、各業界にとって必要な人材となっています。

 多文化共生時代といわれて久しく、江田島市においても日本語教室、スポーツ交流、国際ヒューマンフェスタなど様々な外国人市民向け活動が行われており、盆踊りや祭りに参加する外国人市民のみんさんもいます。

3th-miyanohara-regional-international-ex  市HPでは宮ノ原隣保館行事として地域の国際交流講座の案内が掲載されています。(➡こちら)今年で3回目の開催で、今回はミャンマーの家庭料理をつくるそうです。

 ご興味のある方は宮ノ原隣保館にお問い合わせください。 

地域交流講座「ミャンマーの家庭料理を作ろう!」

日時:令和7年11月16日(日)9301230
場所:宮ノ原隣保館
定員:12
参加費:500
問い合わせ先:宮ノ原隣保館 ☎0823-42-4620

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2024年12月 8日 (日)

第5回 国際ヒューマンフェスタ

晴れ

 今日は第5回国際ヒューマンフェスタがわくわくセンター(農村環境改善センター)で開催されました。

 今年で5回目を迎えましたが、寒い中、参加した外国人市民のみなさんも楽しんでいました。

2019年12月 8日 第1回国際ヒューマンフェスタ
2021年12月 5日 第2回国際ヒューマンフェスタ

 

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2024年10月 6日 (日)

R6年度第12回日本語クラブ

晴れのちくもり

 午前中は高田交流プラザの日本語クラブでした。フィリピン6(高校生1、中学生1、小学生2)、日本8が参加しました。

 みなさん、ボランティアと一緒にそれぞれの宿題をし、また、宿題を終えた子どもはボランティアと一緒にカルタを利用して「しりとり」をしていました。

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2024年9月26日 (木)

自転車交通安全教室@江田島ロータリークラブ2024

晴れ

2024923-bicycle-safety-course  9/24の中国新聞記事です。今年も江田島ロータリークラブが主催する外国人市民を対象とした「自転車安全講習と防災の心得」が9月23日、江田島自動車学校でありました。

2022年11月 3日 自転車交通安全教室@江田島ロータリークラブ2022

 人口の4%を超える外国人市民のみなさんの安心・安全をサポートするのは行政と地域で活動するボランティア団体のみなさんです。外国人市民の平均年齢は若く高齢化比率は1.6%。

2024年910R691日の江田島市人口

 高齢化により日本人市民による地域活動が停滞するなか、地域の担い手としての外国人市民のみなさんの力が必要になっています。

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2024年9月15日 (日)

R6年度第11回日本語クラブ

晴れ

 9月半ばですが暑い日々が続きます。

 午前中は高田交流プラザの日本語クラブに参加しました。フィリピン16(おとな1、小学生10、中学生3、高校生2)、日本9の25人が集まりました。

 中学生はおランティアと数学の分数と小数が混ざる問題を学びました。小学生は漢字、本読み、に日本地図パズルなど、自分のやりたいことをしました。

 高校生の一人は英検準1級の過去問題にトライし、もう一人は数学にチャレンジしていました。

 明日は敬老の日です。「長年社会に貢献してきた老人を敬愛し、長寿を祝い、老人福祉への関心を深める」ことを趣旨としています。

 因みに、アメリカでは、9月の第2日曜日が『National Grandparents' Day(祖父母の日)』だそうです。

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2024年8月18日 (日)

R6年度第9回日本語クラブ

晴れ

 お盆も過ぎましたが、まだまだ暑い日々が続いています。午前中は高田交流プラザの日本語クラブに参加しました。 

 フィリピン8(中学生2、小学生6)、日本10の18人が参加しました。中学生は宿題をしたり、日本に来て間もない生徒はボランティアと一緒にひらがなをします。

 小学生は夏休みの宿題をしたり、しりとりカードをしたり、日本地図パズルで47都道府県を埋めていきます

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2024年8月 4日 (日)

R6年度第8回日本語クラブ

晴れ

 暑い日が続きます。(14時前後にまとまった雨が降りました)

 高田交流プラザでは、フィリピン16(おとな2、高校生3、中学生3、小学生6、未就学児2)、日本14の30人が参加しました。

 明日、小中学校に手続きをする児童・生徒もいました。市役所・教育委員会が連携して、「住みよい江田島市」になることを願っています。

 小学生、中学生、高校生のみなさんは夏休みの宿題をボランティアと一緒にしました。未就学児はボランティアと「ひらがな」を学ぶための「かるたとり」とお絵かきをしました。

 お母さんは平仮名、カタカナの勉強をしたり、ボランティアさんと日々の出来事について話していました。

 高校生は日本語クラブのあと、呉市にある高等技術専門学校のオープン・スクールに参加しました。

 

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2024年7月21日 (日)

R6年度第7回日本語クラブ

晴れ

 朝から肌を突き刺しような日差しでした。報道によると、中国地方も本日、梅雨明けをしたようです。

 午前中は高田交流プラザの日本語クラブに参加しました。フィリピン13、アメリカ1、日本11の25人が参加しました。

 いよいよ夏休みに入り、小中高校生は夏休みの宿題をボランティアと一緒にしました。日本人の中学生、小学生も参加してくれています。

 外国籍のお母さんは平仮名やカタカナのお勉強です。

 アメリカ人のALTの先生は6月にトライしたN2模擬試験の答え合わせです。間違った問題についてボランティアと復習しました。N2ともなると日本人でも正解が難しい問題があります。

(参考)日本語能力試験➡N1からN5認定の目安

 鹿川交流プラザでは、「七夕ゆかた祭り」という異文化交流会がありました。地域のみなさんの協力で「浴衣」を着たり、七夕かざり体験、羊羹と抹茶を楽しんだそうです。

 

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