カテゴリー「広域連携・観光」の記事

2026年9月26日 (土)

第3回江田島湾パドルリレー大会

雨

 本日(9/26(土))、雨中のなか、第3回江田島湾パドルリレーが長瀬海岸で開催されました。この大会は令和8年度地域提案型活動支援補助金採択事業のイベントです。(➡市HP、ちらし)

大会の趣旨は次の3点です。(➡大会記事)
 ①江田島を元気にしたい
 ②マリンスポーツを通じて、全国の愛好家と交流したい
 ③初心者でも参加できる大会をしたい

 主催者発表では参加者は県内、県外を含め228人ということでした。私も仲間と一緒にカヤック競技に参加しました。久々に運動会のような楽しいひと時を過ごしました。(➡Facebook)

 大会開催関係者の皆様に感謝です。

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2026年9月10日 (木)

同志社ハビタット江田島プロジェクト2026

くもり

 2022年(令和4)から定期的に江田島市内で活動する同志社大学(京都市)のサークル、国際居住研究会の活動『同志社ハビタット』。

2022年8月31日 大学サークルの古民家改修『江田島プロジェクト』

 2022年から来島して、ボランティアで空き家改修や竹林整備、子ども食堂のサポートなどをしながら江田島市の魅力向上や発信をしていただております。

参考HP➡江田島プロジェクト

 今年(令和8)3月には6回目の訪問をしていただいており、来る9月12日(土)には江田島市観光協会と共催でえたじまーれで「江田島交流祭」を開催するそうです。(➡2026年 広報えたじま9月号)

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2026年9月 8日 (火)

江田島市がロケ地の映画2026

くもりのち雨

 昨年6月から7月にかけて呉市や江田島市をロケ地とする映画「沖晴くんの涙を殺して」(矢崎仁司監督)が9月18日から広島県内の映画館で先行上映されるそうです。(➡RCC、IRAW)

 一昨年の「やがて海になる」に続いての江田島市がロケ地に選ばれた映画です。このたびは余命宣告を受けた音楽教師が瀬戸内海の島を舞台に「生きるということ」の根源を問い直すという内容だそうです。

 日常生活では「生と死を考える」ことはあまりありません。この映画を機会に一度じっくり考えてみることも大切。スクリーンに映し出される自然豊かな江田島市の魅力も味わってほしいと思います。

 ※その他の江田島市ロケ映画➡「とべない風船」(2023年12月広島先行公開)

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2026年8月22日 (土)

えたじま観光アンバサダーによる魅力発信

晴れ

 少し古い話ですが、平成27年度(2015)に実施した江田島市印象調査で、最も近い広島市・呉市の両市民(無作為抽出)へのアンケート調査で約5割が良い印象を持つ一方で、「分からない・よく知らない」との回答が約4割という衝撃的な結果がありました。(➡市HP、過去ブログ)

 その後、市民の皆さんの協力を得ながら様々な施策を展開し、コロナ禍という逆風もありましたが、江田島市は新ホテル誘致や情報発信など観光産業振興に力を注いでいます。

2021年1月 7日 観光振興への新たな波に期待
2021年2月 9日 魅力発信プロジェクト事業が始まる
2021年6月 2日 江田島荘、7月にオープン

 このたび、江田島市では、市民や市外のファンの皆さまと一緒に江田島市の魅力を発信し、「江田島ファン」の拡大と観光誘客につなげることを目的として、「えたじま観光アンバサダー」制度を創設しました。(➡市HP)
 
 市内外から応募された55名全員を「えたじま観光アンバサダー」として認定し、7月からご自身のInstagramやXなどを活用し、それぞれの視点で見つけた江田島市の魅力を発信していただいています。

 また、江田島市にゆかりのある方や本市を応援していただいている著名な方15名を「特命えたじま観光アンバサダー」に任命し、総勢70名の皆さんととともに江田島市の魅力を市内外へ発信しています。

 これまでにも江田島市観光協会等が発信している「クリスタルロード」(➡こちら)には、今年のお盆期間に市内外の多くの観光客が訪れていました。

 ※長瀬海岸にはネイビーロード(群青の道)というものもあります。(➡こちら)干潮時に小さな島まで渡れます。

 このたびの「えたじま観光アンバサダー制度」により、ますます、江田島市を訪れていただく人々が増えてくることに期待しています。

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2026年4月16日 (木)

大和ミュージアム、いよいよ再オープン

晴れ

 報道にもある通り、4月23日のリニューアルオープンを前に、呉市の大和ミュージアムで報道・旅行会社・関係者(議員含む)のカテゴリーに分かれて内覧会が開かれました。(➡広島ホーム、広島TV、TSS)

 2005年(平成17)4月にオープンした同ミュージアムは大規模改修(➡計画、スケジュール)のため、2025年(令和7)2月中旬から休館していましたが、リニューアルオープンにより観光集客をさらに牽引していくものと思います。

 この流れを江田島市に導く仕掛けについては、江田島市や市観光協会も十分検討されていることと思いますが、今年のGW、夏休みシーズンに期待したい。

2010年12月 4日 呉のイルミネーション

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2026年3月30日 (月)

サンビーチおきみとやすらぎ交流農園の売却

晴れのちくもり

 江田島市では、市有財産の有効活用と観光振興のさらなる発展を目指し、公募型プロポーザルにより「サンビーチおきみ」および「やすらぎ交流農園」の売却先を検討し、昨年11月、株式会社大柿産業を優先交渉権者として選定。

2025年11月27日 サンビーチおきみ・やすらぎ交流農園の売却先決定 

 令和8年2月定例会での議会の議決を経て、正式に売買契約を締結したことが市HPで公表されました。(➡こちら)

 指定管理者制度を活用した宿泊施設、Uminos Spa&Resort(サンビーチおきみ)は2026年(令和8)3月31日をもって営業終了となります。

 今後についてですが、民間の力によって新しく生まれ変わる施設は、「ラグジュアリーホテル」として再整備される予定ということで、今後の進捗状況に注目です。

 江田島市となって能美町から引き継いだ「能美海上ロッジ」、「シーサイド温泉のうみ」、沖美町から引き継いだ「サンビーチおきみ」の3施設の在り方について長きにわたって議論されてきました(➡こちら)が、今回の「サンビーチおきみ」売却により、合併前からあった宿泊系公共施設は民間に移りました。

2014年 4月16日 広くPRしたい~市外居住者向け市民農園~
2019年7月 5日 サンビーチおきみ、7月12日にリニューアルオープン
2019年7月12日 Uminos Spa & Resort オープン

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2026年3月18日 (水)

県議選挙区再編、江田島市は呉市と合区へ

くもりのち雨

 3月13日に開催された広島県議会の議員定数等調査特別委員会で2027年(令和9)春の県議選の選挙区について、主要3会派が江田島市選挙区(定数1)を呉市選挙区(定数5)と合区にする方針で一致しました。(➡R8.3.13委員会、中国新聞)

2026313-iken  最大会派の自民議連(34人)が江田島市選挙区の合区先を呉市選挙区が適切と主張するのは以下の3点であり、第2会派の民主県政会(14人)と第3会派の公明党議員団(6人)も賛同。(参考➡江田島市選挙区の合区先の検討基準案)

自民議連の主張ポイント(中国新聞記事)
①呉市と橋(早瀬大橋)で実質陸続きになっている。
②衆議院小選挙区が呉市と同じ広島4区である。(➡参考)
③江田島市長が合区先として呉市を望んだ。

 江田島市は人口減少が進み、2025年(令和7)の国勢調査の結果が発表されれば、公職選挙法の規定で強制的に隣の選挙区との合区対象になる見通しであり、2027年春以降の県議選では「呉市・江田島市選挙区」とすることになりそうです。

 特別委資料(R7.11.19委員会➡こちら)によると、県推計人口(令和7年10月1日現在)2,694,648人を定数64で割ると、議員一人当たり県平均人口は42,204人。江田島市選挙区の議員一人当たり人口は19,682人であり、県平均の46.6%で半数に達しないのでどこかの選挙区と「合区」せざるを得なかった。

 尚、この資料では人口比例原則に従って配分される定数は呉市選挙区では現行5人に対し、試算値は4人となっています。「一票の格差」等の観点から呉市選挙区は1減となっても江田島市選挙区と合区となれば5人となるかもしれません。

 特別委員会は現行定数64を維持する方針で一致しており、今後は選挙区ごとの定数をどうするかが議論となる。

公職選挙法における選挙区の設定

(原則)
 都道府県議会議員の選挙区は、①~③のいずれかによることを基本とし、条例で定める。(法第15条第1項)

①一の市の区域

②一の市の区域と隣接する町村の区域を合わせた区域

③隣接する町村の区域を合わせた区域

(強制合区)
 法第15条第1項の選挙区は、その人口が議員一人当たりの人口の半数以上になるようにしなければならない。

この場合において、一の市の区域の人口が議員一人当たりの人口の半数に達しないときは、隣接する市町村の区域と合わせて一選挙区を設けるものとする。(法第15条第2項)

※ 議員一人当たりの人口=都道府県の人口/議員定数

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2026年3月15日 (日)

江田島市の水道管漏水事故による呉市への影響

晴れ

 昨日(3/14)午前、江田島市江田島町小用の中松田バス停付近の市道が陥没しているのが見つかり、市道の地下約3メートルに埋め込まれた水道管から水が漏れ出し、道路が陥没するという事故がありました。

 この事故により、今日(3/15)5日午前から音戸地区と倉橋地区の一部で断水を始めたというニュース。(参考➡読売新聞、広テレ、中国新聞、呉市報道発表)

 断水対象は音戸地区で約2600世帯、倉橋地区は約3300世帯の計約5900世帯。(➡呉市HP)音戸地区の一部と倉橋町釣士田・長谷は午前7時頃から、倉橋地区(釣士田・長谷除く)は、午前11時頃から断水になる。(復旧の時期は未定)

 水道を管理する広島県水道広域連合企業団によると、水が漏れ出した水道管は隣の呉市に水を送る送水管で、管の底に約2メートルの亀裂を確認したという。

広島県水道広域連合企業団(➡こちら)

 広島県内の水道事業は『令和』に入って、人口減少などに伴う広域化を進めてきました。(➡参考)

 地方自治法第284条の規定に基づき、竹原市、三原市、府中市、三次市、庄原市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、熊野町、北広島町、大崎上島町、世羅町、神石高原町の14市町と広島県が、水道事業、水道用水供給事業、工業用水道事業を共同で経営することを目的に設立した特別地方公共団体。

 なぜ、江田島市(江田島町小用)で発生した水道管事故が呉市の音戸町・倉橋町(2町は倉橋島)の水道に影響が出たのか、という問い合わせを市民からいただきました。

20041031-enoukouiki-kaisan  呉市と合併する前の音戸町と倉橋町は、『江能広域事務組合』の一員で消防や火葬場を江能4町と共同で運営していました。水道については県営事業であったと思います。

 平成の大合併により、江能広域事務組合は解散(広島県内の一部事務組合の解散状況➡参考)しましたが、上水道(飲み水)は合併後も江田島市経由で供給されています。(➡江田島市の水道)

Water-suply-rute-of-kurahashi-island 左写真の青線が『飲み水』の水道管です。(出典:2018年4月1日発刊『呉市水道の100年』)今後、企業団と呉市との連携により水道の復旧作業を進めることになります。

(追記)3月17日には断水は解消する見込み(➡送水管の漏水事故による断水について(第2報))

広島県水道広域連合企業団の第2報を転記

 広島県水道広域連合企業団が管理する水道用水の水道管で漏水事故が発生し、復旧作業を行っています。事故の概要等は次のとおりです。

 1 漏水事故の概要
 (1)発生日時:令和8年3月14日(土)午前6時頃に把握
 (2)場 所:江田島市江田島町小用二丁目付近
 (3)施 設:水道管(鋼管)口径500mm(S53年布設)
 (4)事故原因:調査中(管底面に縦断方向約2mの亀裂を確認)
 (5)復旧工事の状況
  3月15日(日) 漏水復旧に必要な資機材を確保できたため、午後2時に亀裂部分の管の取替工事に着手
    16日(月)午前6時45分に漏水箇所の補修を完了し、洗管作業を開始<
    16日(月)午前11時に送水を再開(予定)
 (6)影 響
  呉市音戸地区及び倉橋町釣士田、長谷
   3月15日(日)午前7時頃から断水(2,600世帯)
  呉市倉橋地区(釣士田、長谷を除く)
   3月15日(日)午前11時頃から断水(3,300世帯)

 2 断水復旧について
  水道用水の送水再開後、呉市において断水解消に向けた作業を行い、16日(月)から17日(火)にかけて、順次断水が解消していく見込みです。

(追記)3月17日午前7時にすべての地区で断水は解消された(➡(最終報)江田島市で発生した水道施設事故(漏水)に伴う断水について)

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2025年12月19日 (金)

江田島市の魅力紹介サイト2025

晴れ

 いろいろなサイトで江田島市の魅力を紹介していただいております。

 今回は『旅色LIKES』というサイトで、「広島移住客室乗務員が教える! 広島市街地から船で30分の穴場半島で絶景とグルメに癒されるリフレッシュ旅」という記事が掲載されていました。(➡こちら)

 また半島地域の魅力として江能倉橋半島(➡参考)を取り上げているページもありました。(半島彩発見➡その1、その2、その3)

 住んでいる島民からすると日常的な風景なども外から来る人からしたら非日常の素晴らしい体験を満喫できる。旅の魅力というのはそういうもの。多くのみなさんが江田島市に来ていただけることを楽しみにしています。

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2025年11月27日 (木)

サンビーチおきみ・やすらぎ交流農園の売却先決定

晴れ

 昨年12月に江田島市の所有するサンビーチおきみ及びやすらぎ交流農園の一括売却にかかる民間事業者の募集(公募型プロポーザル方式)を開始しました。(➡こちら)

Sunbeach_yasugagi2025  2社から提案があり、令和7年11月10日に開催した「事業者特定審査委員会専門委員会」でのプレゼンテーション審査の結果を受けて、令和7年11月18日に開催した「事業者特定審査委員会」で審議した結果、優先交渉権者が決定したことが市HPに掲載されました。(➡こちら)

優先交渉者 株式会社大柿産業
審査結果 優先交渉権者(大柿産業):総合得点634点(900点満点)
次点候補者       :総合得点551点(900点満点)
※得点は審査委員9名の合計
提案概要 ■既存施設の改修及び隣接の私有地に新施設を建築し、国内外からの観光客を対象としたラグジュアリーホテルを運営。
■多彩なホテル運営を展開する企業等との連携により、自社の建築技術をはじめ、各分野のノウハウと経験を活かした共同運営を展開。
■入浴施設と飲食スペースは、従前どおり市民に利用可能なものとする。
■市民の積極的な雇用、地場産品の活用などの大きな経済効果を見込む。

 優先交渉者の大柿産業は、令和元年度から指定管理者制度により「サンビーチおきみ」を宿泊施設(Umios Spa & Resort)として運営してきました。

2019年7月 5日 サンビーチおきみ、7月12日にリニューアルオープン
2019年7月12日 Uminos Spa & Resort オープン

 「やすらぎ交流農園」は、畑とラウベ(宿泊棟)を借りての草花・野菜作りなどの農業体験ができる江田島市が管理・運営する滞在型市民農園として活用されてきました。今後はホテルと農園を有機的に組み合わせ、滞在者に江田島の魅力を満喫していただける複合施設になるのだろう。

 江田島市と優先交渉者は12月中には仮契約を締結し、令和8年2月の市議会で契約について議決されれば正式な売却となります。

 「サンビーチおきみ」は、江田島市となって「能美海上ロッジ」、「シーサイド温泉のうみ」を含めた3施設の在り方について長きにわたって議論されてきました。(➡こちら)今回の売却により、合併前からある宿泊系公共施設の課題は解決しました。

【参考】
2013年1月11日 公共施設更新問題、それは時限爆弾 

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