カテゴリー「広域連携・観光」の記事

2026年4月16日 (木)

大和ミュージアム、いよいよ再オープン

晴れ

 報道にもある通り、4月23日のリニューアルオープンを前に、呉市の大和ミュージアムで報道・旅行会社・関係者(議員含む)のカテゴリーに分かれて内覧会が開かれました。(➡広島ホーム広島TVTSS

 2005年(平成17)4月にオープンした同ミュージアムは大規模改修(➡計画スケジュール)のため、2025年(令和7)2月中旬から休館していましたが、リニューアルオープンにより観光集客をさらに牽引していくものと思います。

 この流れを江田島市に導く仕掛けについては、江田島市や市観光協会も十分検討されていることと思いますが、今年のGW、夏休みシーズンに期待したい。

2010年12 4呉のイルミネーション

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2026年3月30日 (月)

サンビーチおきみとやすらぎ交流農園の売却

晴れのちくもり

 江田島市では、市有財産の有効活用と観光振興のさらなる発展を目指し、公募型プロポーザルにより「サンビーチおきみ」および「やすらぎ交流農園」の売却先を検討し、昨年11月、株式会社大柿産業を優先交渉権者として選定。

2025年11月27日 サンビーチおきみ・やすらぎ交流農園の売却先決定 

 令和8年2月定例会での議会の議決を経て、正式に売買契約を締結したことが市HPで公表されました。(➡こちら

 指定管理者制度を活用した宿泊施設、Uminos Spa&Resort(サンビーチおきみ)は2026年(令和8)3月31日をもって営業終了となります。

 今後についてですが、民間の力によって新しく生まれ変わる施設は、「ラグジュアリーホテル」として再整備される予定ということで、今後の進捗状況に注目です。

 江田島市となって能美町から引き継いだ「能美海上ロッジ」、「シーサイド温泉のうみ」、沖美町から引き継いだ「サンビーチおきみ」の3施設の在り方について長きにわたって議論されてきました(➡こちら)が、今回の「サンビーチおきみ」売却により、合併前からあった宿泊系公共施設は民間に移りました。

2014年 4月16日 広くPRしたい~市外居住者向け市民農園~
2019年7月 5日 サンビーチおきみ、7月12日にリニューアルオープン
2019年7月12日 Uminos Spa & Resort オープン

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2026年3月18日 (水)

県議選挙区再編、江田島市は呉市と合区へ

くもりのち雨

 3月13日に開催された広島県議会の議員定数等調査特別委員会で2027年(令和9)春の県議選の選挙区について、主要3会派が江田島市選挙区(定数1)を呉市選挙区(定数5)と合区にする方針で一致しました。(➡R8.3.13委員会中国新聞

2026313-iken  最大会派の自民議連(34人)が江田島市選挙区の合区先を呉市選挙区が適切と主張するのは以下の3点であり、第2会派の民主県政会(14人)と第3会派の公明党議員団(6人)も賛同。(参考➡江田島市選挙区の合区先の検討基準案

自民議連の主張ポイント(中国新聞記事)
①呉市と橋(早瀬大橋)で実質陸続きになっている。
②衆議院小選挙区が呉市と同じ広島4区である。(➡参考
③江田島市長が合区先として呉市を望んだ。

 江田島市は人口減少が進み、2025年(令和7)の国勢調査の結果が発表されれば、公職選挙法の規定で強制的に隣の選挙区との合区対象になる見通しであり、2027年春以降の県議選では「呉市・江田島市選挙区」とすることになりそうです。

 特別委資料(R7.11.19委員会➡こちら)によると、県推計人口(令和7101日現在)2,694,648人を定数64で割ると、議員一人当たり県平均人口は42,204人。江田島市選挙区の議員一人当たり人口は19,682人であり、県平均の46.6%で半数に達しないのでどこかの選挙区と「合区」せざるを得なかった。

 尚、この資料では人口比例原則に従って配分される定数は呉市選挙区では現行5人に対し、試算値は4人となっています。「一票の格差」等の観点から呉市選挙区は1減となっても江田島市選挙区と合区となれば5人となるかもしれません。

 特別委員会は現行定数64を維持する方針で一致しており、今後は選挙区ごとの定数をどうするかが議論となる。

公職選挙法における選挙区の設定

(原則)
 都道府県議会議員の選挙区は、①~③のいずれかによることを基本とし、条例で定める。(法第15条第1項)

①一の市の区域

②一の市の区域と隣接する町村の区域を合わせた区域

③隣接する町村の区域を合わせた区域

(強制合区)
 法第15条第1項の選挙区は、その人口が議員一人当たりの人口の半数以上になるようにしなければならない。

この場合において、一の市の区域の人口が議員一人当たりの人口の半数に達しないときは、隣接する市町村の区域と合わせて一選挙区を設けるものとする。(法第15条第2項)

※ 議員一人当たりの人口=都道府県の人口/議員定数

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2026年3月15日 (日)

江田島市の水道管漏水事故による呉市への影響

晴れ

 昨日(3/14)午前、江田島市江田島町小用の中松田バス停付近の市道が陥没しているのが見つかり、市道の地下約3メートルに埋め込まれた水道管から水が漏れ出し、道路が陥没するという事故がありました。

 この事故により、今日(3/15)5日午前から音戸地区と倉橋地区の一部で断水を始めたというニュース。(参考➡読売新聞広テレ中国新聞呉市報道発表

 断水対象は音戸地区で約2600世帯、倉橋地区は約3300世帯の計約5900世帯。(➡呉市HP)音戸地区の一部と倉橋町釣士田・長谷は午前7時頃から、倉橋地区(釣士田・長谷除く)は、午前11時頃から断水になる。(復旧の時期は未定)

 水道を管理する広島県水道広域連合企業団によると、水が漏れ出した水道管は隣の呉市に水を送る送水管で、管の底に約2メートルの亀裂を確認したという。

広島県水道広域連合企業団(➡こちら

 広島県内の水道事業は『令和』に入って、人口減少などに伴う広域化を進めてきました。(➡参考

 地方自治法第284の規定に基づき、竹原市、三原市、府中市、三次市、庄原市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、熊野町、北広島町、大崎上島町、世羅町、神石高原町の14市町と広島県が、水道事業、水道用水供給事業、工業用水道事業を共同で経営することを目的に設立した特別地方公共団体。

 なぜ、江田島市(江田島町小用)で発生した水道管事故が呉市の音戸町・倉橋町(2町は倉橋島)の水道に影響が出たのか、という問い合わせを市民からいただきました。

20041031-enoukouiki-kaisan  呉市と合併する前の音戸町と倉橋町は、『江能広域事務組合』の一員で消防や火葬場を江能4町と共同で運営していました。水道については県営事業であったと思います。

 平成の大合併により、江能広域事務組合は解散(広島県内の一部事務組合の解散状況➡参考)しましたが、上水道(飲み水)は合併後も江田島市経由で供給されています。(➡江田島市の水道

Water-suply-rute-of-kurahashi-island 左写真の青線が『飲み水』の水道管です。(出典:2018年41日発刊『呉市水道の100年』)今後、企業団と呉市との連携により水道の復旧作業を進めることになります。

(追記)3月17日には断水は解消する見込み(➡送水管の漏水事故による断水について(第2報)

広島県水道広域連合企業団の第2報を転記

 広島県水道広域連合企業団が管理する水道用水の水道管で漏水事故が発生し、復旧作業を行っています。事故の概要等は次のとおりです。

 1 漏水事故の概要
 (1)発生日時:令和8年3月14日(土)午前6時頃に把握
 (2)場 所:江田島市江田島町小用二丁目付近
 (3)施 設:水道管(鋼管)口径500mm(S53年布設)
 (4)事故原因:調査中(管底面に縦断方向約2mの亀裂を確認)
 (5)復旧工事の状況
  3月15日(日) 漏水復旧に必要な資機材を確保できたため、午後2時に亀裂部分の管の取替工事に着手
    16日(月)午前6時45分に漏水箇所の補修を完了し、洗管作業を開始<
    16日(月)午前11時に送水を再開(予定)
 (6)影 響
  呉市音戸地区及び倉橋町釣士田、長谷
   3月15日(日)午前7時頃から断水(2,600世帯)
  呉市倉橋地区(釣士田、長谷を除く)
   3月15日(日)午前11時頃から断水(3,300世帯)

 2 断水復旧について
  水道用水の送水再開後、呉市において断水解消に向けた作業を行い、16日(月)から17日(火)にかけて、順次断水が解消していく見込みです。

(追記)3月17日午前7時にすべての地区で断水は解消された(➡(最終報)江田島市で発生した水道施設事故(漏水)に伴う断水について

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2025年12月19日 (金)

江田島市の魅力紹介サイト2025

晴れ

 いろいろなサイトで江田島市の魅力を紹介していただいております。

 今回は『旅色LIKES』というサイトで、「広島移住客室乗務員が教える! 広島市街地から船で30分の穴場半島で絶景とグルメに癒されるリフレッシュ旅」という記事が掲載されていました。(➡こちら

 また半島地域の魅力として江能倉橋半島(➡参考)を取り上げているページもありました。(半島彩発見➡その1その2その3

 住んでいる島民からすると日常的な風景なども外から来る人からしたら非日常の素晴らしい体験を満喫できる。旅の魅力というのはそういうもの。多くのみなさんが江田島市に来ていただけることを楽しみにしています。

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2025年11月27日 (木)

サンビーチおきみ・やすらぎ交流農園の売却先決定

晴れ

 昨年12月に江田島市の所有するサンビーチおきみ及びやすらぎ交流農園の一括売却にかかる民間事業者の募集(公募型プロポーザル方式)を開始しました。(➡こちら

Sunbeach_yasugagi2025  2社から提案があり、令和71110日に開催した「事業者特定審査委員会専門委員会」でのプレゼンテーション審査の結果を受けて、令和71118日に開催した「事業者特定審査委員会」で審議した結果、優先交渉権者が決定したことが市HPに掲載されました。(➡こちら

優先交渉者 株式会社大柿産業
審査結果 優先交渉権者(大柿産業):総合得点634点(900点満点)
次点候補者       :総合得点551点(900点満点)
※得点は審査委員9名の合計
提案概要 ■既存施設の改修及び隣接の私有地に新施設を建築し、国内外からの観光客を対象としたラグジュアリーホテルを運営。
■多彩なホテル運営を展開する企業等との連携により、自社の建築技術をはじめ、各分野のノウハウと経験を活かした共同運営を展開。
■入浴施設と飲食スペースは、従前どおり市民に利用可能なものとする。
■市民の積極的な雇用、地場産品の活用などの大きな経済効果を見込む。

 優先交渉者の大柿産業は、令和元年度から指定管理者制度により「サンビーチおきみ」を宿泊施設(Umios Spa & Resort)として運営してきました。

2019年7月 5日 サンビーチおきみ、7月12日にリニューアルオープン
2019年7月12日 Uminos Spa & Resort オープン

 「やすらぎ交流農園」は、畑とラウベ(宿泊棟)を借りての草花・野菜作りなどの農業体験ができる江田島市が管理・運営する滞在型市民農園として活用されてきました。今後はホテルと農園を有機的に組み合わせ、滞在者に江田島の魅力を満喫していただける複合施設になるのだろう。

 江田島市と優先交渉者は12月中には仮契約を締結し、令和8年2月の市議会で契約について議決されれば正式な売却となります。

 「サンビーチおきみ」は、江田島市となって「能美海上ロッジ」、「シーサイド温泉のうみ」を含めた3施設の在り方について長きにわたって議論されてきました。(➡こちら)今回の売却により、合併前からある宿泊系公共施設の課題は解決しました。

【参考】
2013年1月11日 公共施設更新問題、それは時限爆弾 

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2025年11月13日 (木)

R8年度地域おこし協力隊の募集

くもり

R8-kyouryokutai-bosyu  江田島市では平成28年度(2016)から地域おこし協力隊員を採用し活動しています。このたび令和8年度地域おこし協力隊の募集が市HPに掲載されました。(➡市HPチラシ

応募期間:令和7年11月14日(金)~12月22日(月)17時必着

募集する人材 主な職務内容
プロモーション推進員
(1名)
◆情報収集
 市外向けにプロモーションする情報を、地域や各課から収集し、取材。また、各種メディアとのネットワーク構築を行う。
◆プロモーション
 メディアに提供するプレス向けの資料を作成し、情報素材のブラッシュアップ・デザイン、情報提供を行う。行事の企画立案及び素材の作成。
◆その他
 市が実施する広報業務のサポート。
沖まちづくり協力隊
(1名)
◆集落点検調査の実施
 実地調査や地域住民とのコミュニケーションを通じて、沖地区の現状や課題をまとめる。
◆沖地区(江田島市沖美町)のまちづくり構想
 沖地区の地域課題解決に向けた取組みの立案と遂行
◆その他
 沖まちづくり協議会※の取組みをサポート
 (※地域活動を行っている団体が連携し、地域の活性化・地域課題対応を目的として組織した団体)
観光事業総合プランナー
(1名)
◆体験・交流プログラム開発
 観光協会や体験メニュー実施者と連携し、メニューの造成・ブラッシュアップ・収益化支援を行い、「体験できる島 江田島」を目指す。
◆開発した体験メニューの活用
 体験型修学旅行事業において、参加生徒とより深い関係性を構築するために、体験メニューを活用できるよう支援。
◆体験メニューの掘り起こしや商品化など
 体験型修学旅行受入家庭等における家業体験の掘り起こしやブラッシュアップを実施し、体験メニューとしての地域学習の商品化や、地域体験ができる宿所としてのブランディング・事業化を支援。
大柿高等学校活性化コーディネーター
(1名)
◆広報活動
 高校の魅力を発信するパンフレット、動画、ウェブサイト等の制作、SNS等を活用した情報発信、地域イベントでの学校紹介。
◆学校イベント企画・運営
 高校生と地域住民を繋ぐイベントの企画・運営、地域資源を活用した学習プログラムの開発・実施。
◆入学者獲得に向けた活動とデータ分析
 中学生や保護者向けの学校説明会の実施、進路相談会への参加、他校との情報交換。入学希望者数や学校イベントへの参加状況等のデータ分析・報告及びその活用。
◆地域連携
 地域住民、企業、団体等との連携強化による学校支援体制の構築、地域課題解決への高校生の積極的な参加促進。

R75-koho_tsumugu  令和7年度の地域起こし協力隊は、①国際交流支援員、②観光事業総合プランター、③オリーブブランドクリエーター、④里海コーディネーターの4人です。

(参考)
 令和7年度 地域おこし協力隊の募集

 令和8年度募集では、江田島市の魅力発信を強化するため「プロモーション推進員」、今年度も担当がいる「観光事業総合プランナー」の継続、昨年募集したが採用がなかった「沖美まちづくり協力隊」。

 県立大柿高等学校の支援として、かつて協力隊の枠外で「魅力化コーディネーター」(➡こちら参考)を採用しましたが、今回は「大柿高等学校活性化コーディネーター」を募集します。

 今年度で任期終了の国際交流支援員の後任は募集しないようです。(➡着任時の記事

 外国人市民が4.95%も在住する江田島市(➡こちら)にとって、多文化共生推進プランを実施していくうえで、江田島市国際交流協会(➡設立)をより機動的に運営する事務局体制を整えることが大切。

 事務局の核となる人材を求めるため、地域おこし協力隊の活用もひとつの手法と考えます。

(参考)過去ブログ
2014年10月24日 地域おこし協力隊の活用
2014年12月 9日 H26年12月定例会 一般質問要約
2015年 9月    H27年9月定例会 一般質問
2015年1126いよいよ地域おこし協力隊募集へ
2016年 4 4地域おこし協力隊、活動スタート
2016年12172次地域おこし協力隊募集
2017年 515日 地域おこし協力隊募集~ 観光仕掛人
2017年12153次地域おこし協力隊募集
2018年1217日  国際交流支援員、地域おこし協力隊として募集
2019年 3月23日 江田島市地域おこし協力隊第1期生卒業式
2019年 3月29日 地域おこし協力隊 卒業記念SUPで江田島一周
2019年 4月 3日 地域おこし協力隊、国際交流支援員が着任
2019年11月21日 第5次地域おこし協力隊を募集
2020年 4月 4日 第5次地域おこし協力隊、着任
2020年11月26日 第6次地域おこし協力隊を募集
2021年11月 9日 第7次地域おこし協力隊の募集
2022年 4月 8日 第7次 地域おこし協力隊 着任

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2025年10月20日 (月)

GSHIP海岸一斉清掃活動 参加者募集@三高 2025

くもり

 江田島市HPにGREEN SEA 瀬戸内ひろしま・プラットフォーム(通称GSHIP)主催の海岸一斉清掃活動の参加者募集案内が掲載されています。(➡こちら

日 時:令和7年11月2日(日)12:30~15:30
場 所:三高港周辺の海岸(高祖西海岸を予定)
対象者:GSHIP会員 及び 一般参加者

 GSHIPは2021年(令和3)6月に地方における新しい官民連携組織体として設立した団体であり、企業や関係団体、行政等の幅広い関係主体が連携・協働することで、海洋プラスチックごみに係る課題解決に向けた取組を検討し実施していくというもの。

 広島県知事が会長に就任し、江田島市も会員登録しています。(➡規約、事務局:広島県環境県民局環境保全課)

2021年1029海洋プラスチックごみへの取組2021~広島県

 私自身、(一社)広島ベイネットの月一ビーチクリーン活動に参加していますが、令和4年10月の長瀬海岸ビーリクリーンにGSHIP会員企業の皆さんが参加していただいたことがあります。

(参考) 202210月ビーチクリーン活動@長瀬海岸~GSHIP

 今回のイベントでは美化活動(清掃)、分別、運搬、集めた漂着ゴミの内容確認などがプログラムされています。参加者の皆さんに広島湾ならではの特性を知るよい機会だと思います。

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2025年10月16日 (木)

江田島市の観光タクシー事情 2025

くもり一時雨

 江田島市HP(➡こちら)に市内の観光向けタクシーサービスの案内が10月14日に掲示されました。
 
2025-sightseeing-taxi  左は市HPからです。市内のタクシー事業者(3社)では、利用時間や人数に応じて乗車できる「観光向けタクシーサービス」を導入しています。料金及び予約方法などは事業者にお問い合わせいただくことになります。

 江田島市内の観光タクシー事業といえば、平成27年(2015)4月25日から江田島市観光協会・市内タクシー会社7社および宇品海運が約1年かけて、利用者数や訪問先を調べ、観光コース設定や他の交通機関との連携が可能か検討する取り組みをしました。(➡参考新聞記事

 その後の動きまで把握していませんが、コロナ禍で一時は厳しかった観光ビジネスですが、観光振興に軸足を置いた江田島市です。(➡こちら新聞記事

 11月1日からスタートする第7期議会(任期:令和7年11月1日~令和11年10月31日)においても、今後の観光振興について様々な視点で研究を重ね、政策提言していただければと思います。

 例えば、一般社団法人江田島市観光協会(➡法人化の記事)が”地域商社”となり、また、"江田島版DMO"の核(➡参考)になっていただくよう市が支援していくことも良いのではないか。

【参考】2020年12月30日 R2年12月定例会 観光振興について(質疑応答)

地域DMO(ちいきディー・エム・オー)
基礎自治体である単独市町村の区域を一体とした観光地域として、マーケティングやマネジメント等を行うことにより観光地域づくりを行う組織。

DMOは、Destination Management Organization(デスティネーション・マネージメント・オーガニゼーション)の頭文字の略。

(参考➡官公庁HP『観光地域づくり法人(DMO)とは』)

【参考】第2期江田島市観光振興ビジョン(令和7年度~令和11年度)

【参考】江田島市の課題と観光(2022.11.20)

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2025年9月25日 (木)

呉市のごみ処理施設整備

雨のちくもり

 呉市が進めるごみ処理施設の整備・運営事業ですが、JFEエンジニアリングが受注したことが発表されました。(➡呉市HP呉市資料落札結果事業者HP )

 ストーカ式の焼却炉2基などを建設し、2030年(令和12)3月に完成を目指すという。稼働後、20年間の施設運営を含めた受注額は532億2240万円(税込)です。(運営期間:2030年4月~2050年3月)

 江田島市は可燃ごみの処理を呉市に委託(➡参考)しており、設備更新費用や運営費用を応分に負担しています。先日、市議会議員と話す機会があり、江田島市の負担分は1割ということでした。(参考➡国庫補助

Kure_budjet-r7-clean-center 参考までに、左は呉市の令和7年度当初予算資料から抜粋。(呉市➡令和7年度当初予算について

2021年2月14日 可燃ごみ指定袋を考える
2025年2月11日 ごみ処理施設に1000年に一度の災害対策

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