サンビーチおきみ・やすらぎ交流農園の売却先決定
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昨年12月に江田島市の所有するサンビーチおきみ及びやすらぎ交流農園の一括売却にかかる民間事業者の募集(公募型プロポーザル方式)を開始しました。(➡こちら)
2社から提案があり、令和7年11月10日に開催した「事業者特定審査委員会専門委員会」でのプレゼンテーション審査の結果を受けて、令和7年11月18日に開催した「事業者特定審査委員会」で審議した結果、優先交渉権者が決定したことが市HPに掲載されました。(➡こちら)
| 優先交渉者 | 株式会社大柿産業 |
| 審査結果 | 優先交渉権者(大柿産業):総合得点634点(900点満点) 次点候補者 :総合得点551点(900点満点) ※得点は審査委員9名の合計 |
| 提案概要 | ■既存施設の改修及び隣接の私有地に新施設を建築し、国内外からの観光客を対象としたラグジュアリーホテルを運営。 ■多彩なホテル運営を展開する企業等との連携により、自社の建築技術をはじめ、各分野のノウハウと経験を活かした共同運営を展開。 ■入浴施設と飲食スペースは、従前どおり市民に利用可能なものとする。 ■市民の積極的な雇用、地場産品の活用などの大きな経済効果を見込む。 |
優先交渉者の大柿産業は、令和元年度から指定管理者制度により「サンビーチおきみ」を宿泊施設(Umios Spa & Resort)として運営してきました。
2019年7月 5日 サンビーチおきみ、7月12日にリニューアルオープン
2019年7月12日 Uminos Spa & Resort オープン
「やすらぎ交流農園」は、畑とラウベ(宿泊棟)を借りての草花・野菜作りなどの農業体験ができる江田島市が管理・運営する滞在型市民農園として活用されてきました。今後はホテルと農園を有機的に組み合わせ、滞在者に江田島の魅力を満喫していただける複合施設になるのだろう。
江田島市と優先交渉者は12月中には仮契約を締結し、令和8年2月の市議会で契約について議決されれば正式な売却となります。
「サンビーチおきみ」は、江田島市となって「能美海上ロッジ」、「シーサイド温泉のうみ」を含めた3施設の在り方について長きにわたって議論されてきました。(➡こちら)今回の売却により、合併前からある宿泊系公共施設の課題は解決しました。
【参考】
2013年1月11日 公共施設更新問題、それは時限爆弾


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