カテゴリー「公共施設(建設・統廃合など)」の記事

2022年12月16日 (金)

サンシャイングランピング江田島がオープン

くもり一時晴れ

 旧沖美町役場をリノベーションして活用したグランピング施設、サンシャイングランピング江田島(➡HP)ですが、当初8月にオープンする予定(➡参考)でしたが、12月にグランドオープンしました。(期間限定➡TSS

2022年8月12日 新たな観光資源~宿泊施設 2022
 
 旧沖美町役場は1970年(昭和45)に建てられ、江田島市になってからも沖美支所として5年前まで利用されていました。その後、耐震性や老朽化などで利用休止し、旧沖小学校跡地に沖美市民センターを移転新築しました。

 報道によると、広島市内で3店舗の中華料理店を経営している運営会社トントン(李宇 社長)が江田島市から土地およそ1300坪と建物を合わせて1000万円で購入し、約5000万円かけてリノベーションしたということです。(参考➡旧沖美支所

 夕日が綺麗な江田島市の西海岸に素晴らしい施設が出来たことで、地域の賑わいが生れてきます。年末年始はほぼ満室ということで、これからも交流人口100万人を目指す江田島市にとって頼もしい限りです。

【追記】新型コロナウイルス

 12月16日、広島県内の新規感染者数は4314人(前日比348減)でした。

 県内3大都市では広島市が1814人(58減)、福山市は864人(202減)、呉市は292人(13減)。

 一方、江田島市は31人(1増➡HP県公表資料)で、12月累計は321人になりました。
※12月15日(木)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年10月24日 (月)

旧能美海上ロッジ跡地活用~サウンディング型市場調査

晴れのちくもり一時雨

 市HPに旧能美海上ロッジ跡地の有効活用について本日(10/24)からサウンディング型市場調査をすることが掲載されました(➡こちら)。

※旧能美海上ロッジは現在解体工事中で、2023年(令和5)3月に解体工事が完了する予定。

2020年12月5日 能美海上ロッジの解体について

サウンディング型市場調査とは(参考➡神戸市HP

 行政と事業者との意見交換等を通じて、公共用地の利活用等の事業に対する様々なアイデアや意見を把握する調査のこと。

 事業検討の早い段階でのサウンディング型市場調査の実施により、市場性の把握やアイデアの収集、今後、事業者公募を行う際の公募条件の事前整理が可能となるなどのメリットがあります。

 さらに、事業検討の段階で、広く対外的に情報提供することにより、当該事業への事業者の関心を高めるメリットもあります。

 市としては、旧能美海上ロッジ跡地について、第2次総合計画の土地利用構想により、周辺施設(江田島荘、長瀬海岸、中町港)と連携して、江田島市の魅力づくりと交流人口の拡大につながる地域(エリア)となるよう利用方針を決定しています。

 尚、事業方式は市有地の賃借による民設民営(施設)を想定しており、今回の調査の参加者は、調査対象区域の活用主体となり得る法人又は法人のグループとしています。

実施要項から抜粋(➡こちら

(3) 利活用方針の前提条件

ア 第2次江田島市総合計画土地利用構想での位置づけに沿った利活用とします。
(該当地域の位置づけ)
・ 海と島の観光・交流ゾーン
・ 江田島市の魅力づくりと交流人口の拡大につながる観光・交流ゾーン

イ 具体的な利活用については,市が直接投資した施設運営は行わず,公募により事業実施者を選定する。

ウ 事業用地は市有地の貸付(事業の性質により有償・無償とする)とします。

(4) 調査に期待する事項

ア 江田島市が期待する事項

 民間事業者による自由な提案を募集することで,利活用の可能性を幅広く検討するきっかけになり,また「対話」することにより,イメージが深まり,そこからまたアイデアやノウハウをえることを期待しています。

イ 民間事業者において想定される効果

 自らのアイデアやノウハウ等の創意工夫を,公募条件等に反映でき,公募等の正式な応募の際に,内容を十分に理解した上での提案ができます

 いま、中町地区の活性化が進んでいます。2017年(平成29)に島の病院おおたにが開業し、2021年(令和3)には江田島荘、体験民宿NORA、そして今年はクラフトビールの製造工場が完成しました。

2017年 219島の病院 おおたに
2021年 6 2江田島荘、7月にオープン 
2021年1011No.44 Project@体験民宿NORA
2022年 726江田島クラフトビール、今秋にも発売

 これまで旧能美海上ロッジ跡地の利用について様々な方と意見交換する場がありました。そのなかで面白いと思える施設案としては、『渚の交番』。

 これは(公財)日本財団が取り組んでいる『渚の交番プロジェクト』によるもので、2021年(令和3928日現在、全国11カ所に拠点を設置し、自治体の協力のもと、観光協会やNPO法人、社団などが運営しています。

※渚の交番建設には日本財団からの助成金があります。(参考➡静岡県・磐田/袋井

渚の交番プロジェクト(➡こちら

 海辺の様々な活動、活動に係る人そして情報を横断するような拠点を整備するプロジェクト。

 このプロジェクトにより、地域の海辺をフィールドに活動している団体だけに限らず、地域の様々な団体や活動を横断的に連携させ、点ではなく面で海辺の安全と安心を向上させ、誰でもアクセスできる楽しい海創りに取り組んでいる。

【参考:11施設の情報】
青島(宮崎)小名浜(福井)御前崎(静岡)磐田(静岡)佐伯(大分)下関(山口)山口(山口)浜田(島根)尾道(広島)石巻(宮城)備前(岡山)

 私見として、(提案者がいればですが)旧能美海上ロッジ跡地に渚の交番の設置を検討してはどうかと考えます。長瀬海岸ではカヌーやSUP等のマリンレジャー、海水浴やマテガイ掘りが盛んです。

 ざっくりとした私案概要ですが、渚の交番にはカフェエテリアを設け、『海の安全』と『浜辺の生き物と環境』をキーワードに運営する。『足湯コーナー』も設けるなどして、江田島荘と補完しあう施設になることに期待できるのではないだろうか。

2021年10 8カブトガニ@長瀬海岸2021

 そしてコミュニティーFMの機能を併設することもよいのではないだろうか。行政と防災ラジオとしての連携協約を結び、災害時には防災行政無線の補完的機能、平時には『江田島の地域情報』を定時放送するというものです。

2021年12 6江田島市でコミュニティFM開設を考える2021

 何はともあれ、跡地の有効活用で江田島市域の活性化に繋がるプランを提案する企業が多く参加してくださることを願っています。

コミュニティ放送
 超短波(FM)放送による地域の話題や行政、観光、交通等の地域に密着した きめ細かな情報等を提供し、地域の活性化等に寄与することを目的とした地域密着型メディアとして 平成4(1992)に制度化。

 放送エリアが地域(市町村単位)に限定されるため、地域の商業、行政情報や独自の地元情報に特化し、地域活性化に役立つ放送を目指すことが大切。

【追記】新型コロナウイルス

 10月24日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は589人(前日比351減)でした。

 県内3大都市では広島市が234人(101減)、福山市は150人(92減)、呉市は21人(33減)。

※広島市、福山市、呉市は9/27公開分から国の全数把握の簡略化に伴って集計方法が変わることなどから午前ではなく、午後に数値を発表することになりました。(➡NHK

 一方、江田島市は10月20日発表以来の0人(2減➡HP県公表資料)でした。
※10月23日(日)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

※政府分科会は711日に「感染拡大の第7波に入った」という認識を示しました。(参考➡NHK)増加の要因としては、オミクロン株の新系統「BA5」への置き換わりや、ワクチン接種からの時間経過が挙げられています。

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2022年10月17日 (月)

サテライトオフィス誘致の公募型プロポーザル

くもり一時雨

 サテライトオフィス誘致を主目的に改修した能美市民センター別館4Fの借受事業者(個人・法人の別を問わず、グループでの参加も可能)を公募型プロポーザルで募集する記事が市HPに掲載されました。(➡こちら

2022年3 9R4年度当初予算(案)概要、公開される(その6

 市としては、企画提案について地域産業の振興、教育機会の拡充及び雇用の拡大が期待できるものを望んでおり、江田島市にとって最も持続的な発展に資する事業者を選定するとしています。

対象業種
情報サービス、デザイン、コールセンター、広告、研究開発を行う機関等、専ら情報通信技術を利用して業務を行う者

 尚、要件を満たした場合には、江田島市及び広島県の補助金交付対象となります。江田島市を盛り上げていただける企業(若しくは個人・グループ)が応募されることを願っています。

〇江田島市サテライトオフィス等誘致促進事業補助金
 ※施設改修費等の初期費用及びオフィス・住居賃借料等のランニングコストの1/2など
 (最大3年間で600万円)
   江田島市サテライトオフィス等誘致促進事業補助制度|江田島市役所ホームページ (city.etajima.hiroshima.jp)
 
〇広島県企業立地促進助成制度(企業人材転入助成)
 ※移住者1人につき100万円~1,000万円
 ※施設改修費等,オフィス設置に関連する初期コストの2/3など
 (最大で1億円)
 広島県の支援メニュー「広島県企業立地促進助成制度(リーフレット/PDF)」

【追記】新型コロナウイルス

 10月17日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は459人(前日比489減)でした。

 県内3大都市では広島市が221人(208減)、福山市は75人(139減)、呉市は9人(23減)。

※広島市、福山市、呉市は9/27公開分から国の全数把握の簡略化に伴って集計方法が変わることなどから午前ではなく、午後に数値を発表することになりました。(➡NHK

 一方、江田島市は10月11日発表以来の0人(1減➡HP県公表資料)でした。
※10月16日(日)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

※政府分科会は711日に「感染拡大の第7波に入った」という認識を示しました。(参考➡NHK)増加の要因としては、オミクロン株の新系統「BA5」への置き換わりや、ワクチン接種からの時間経過が挙げられています。

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2022年10月 5日 (水)

大柿市民センター、完成間近

くもり一時雨

202210-koho_ohgaki-civic-center  左は広報えたじま10月号から。大柿市民センターがいよいよ完成間近となり、11月2日(水)から利用開始になる記事が掲載されました。

 大柿市民センター整備事業に伴い、令和2年(2020)10月1日(木)から約2年間、建替え工事のため休止していた大柿図書室を11月1日(火)から開室することが市HPで案内されています。(➡こちら

 これに伴い、市役所本庁ロビーでの移動図書館「ミニ図書」と本庁市民生活課窓口での予約図書の貸出・返却サービスは休止になります。

 建替えの経緯として、大柿町地区のまちづくり等の拠点施設である大柿市民センター(旧・大柿公民館)は昭和54年(19792月竣工の建物で検討段階では築42年を経過し、老朽化及び耐震基準も満たしていなかったことによります。(→R30年予算資料R3年予算資料

2021年 4月24日 大柿市民センター解体工事
2021年1022大柿市民センター新築工事、安全祈願祭

【追記】新型コロナウイルス

 10月5日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1227人(前日比205減)でした。

 県内3大都市では広島市が567人(41減)、福山市は237人(17減)、呉市は56人(26減)。

※広島市、福山市、呉市は9/27公開分から国の全数把握の簡略化に伴って集計方法が変わることなどから午前ではなく、午後に数値を発表することになりました。(➡NHK

 一方、江田島市は3人(2減➡市HP県公表資料 )でした。
※10月4日(火)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

※政府分科会は711日に「感染拡大の第7波に入った」という認識を示しました。(参考➡NHK)増加の要因としては、オミクロン株の新系統「BA5」への置き換わりや、ワクチン接種からの時間経過が挙げられています。

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2022年9月22日 (木)

真道山森林公園の指定管理者募集

くもり時々晴れ

 真道山森林公園の指定管理者を募集する記事が市HPで公開されました。(➡こちら

 真道山森林公園は、旧・能美町時代に設置された『公の施設』であり、オートキャンプ場、コテージ(4人宿泊用が4棟)、展望台、野外ステージや音楽練習棟・録音棟(ドラム、アンプ、スピーカーが常設)を完備した音楽広場など自然の中でレクリエーションを満喫できる施設です。

公(おおやけ)の施設参考
普通地方公共団体が、住民の福祉を増進する目的をもってその利用に供するために設ける施設をいう。(地方自治法第244条第1項)

 地方自治法の一部改正(平成15(2003)年6月➡総務省)に伴い、公の施設の管理については、従来の「管理委託制度」に代わって「指定管理者制度」が導入されました。指定するにはあらかじめ議会の議決が必要です。(➡参考

 この制度は、多様化する住民ニーズにより効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間のノウハウ等を幅広く活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに,経費の節減等を図ることを目的としています。

 江田島市では、公の施設である真道山森林公園について平成22年(2012)4月1日から(公社)江田島市シルバー人材センターに指定管理をしていただいております。(➡こちら

(参考)文書質問
(公社)江田島市シルバー人材センターへの補助金、指定管理制度導入施設の管理運営状況及び委託業務等について➡こちら

 このたび指定管理期間が令和4年度末で終了することから次の指定期間(令和5年度から令和9年度まで)の5年間の管理運営に係る提案を広く募集するものです。(指定管理料:年額300万円、5年間で1500万円)

指定管理制度におけるモニタリング制度について

 江田島市では、指定管理者制度のモニタリングについては交通船事業を除き導入を行っていませんでしたが、公の施設の効果的、効率的な運用を図るため平成30年(2018)12月に江田島市指定管理者モニタリングマニュアルを策定しました。(➡こちら

 これにより、新規の指定管理及び令和3年度(2021)の協定更新時からモニタリングを実施することとし、平成31年(2019)2月末現在の指定管理施設117施設のうち、漁業用作業保管施設など特定の事業者の方の利用に限定される施設は除いた8施設をモニタリングの対象とする方針をとりました。

 モニタリング評価結果については、令和元年度(2019)分から市HPで公開するようになっています。(➡こちら)令和元年度分は7施設でしたが、令和2年度分(2020)には当初はモニタリングをしないとしていた漁業施設についてもモニタリングを実施し、評価結果を公表しています。

交通船事業に係る指定管理者モニタリング評価結果
令和2年度 公の施設の指定管理者モニタリング評価結果
令和元年度 公の施設の指定管理者モニタリング評価結果

 平成28年(2016)から議会で、そして行財政改革審議会において公の施設の指定管理者についてモニタリングを実施し、評価結果を公表することを何度となく要望しており、実現したことに安堵しています。

指定管理者制度のモニタリングについて
2016年1月 4日 指定管理者制度について (その1)
2016年1 5指定管理者制度について (その2)
2017年5月29日 第3次行財政改革の課題~指定管理者制度
2018年3月15日 2月定例会一般質問➡読み原稿
2018年3月28日 H29年度行財政改革審議会とH30第3回全協
        議事録➡こちら
2021年3月15日 2月定例会一般質問➡読み原稿録画中継

【追記】新型コロナウイルス

 9月22日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は2371人(前日比1465増)でした。9月16日以来の2000人台。

 県内3大都市では広島市が1072人(808増)、福山市は485人(233増)、呉市は160人(140増)。

 一方、江田島市は11人(110減➡市HP県公表資料 )でした。9月は342人で累計感染者数は2353人。
※9月21日(水)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

※政府分科会は711日に「感染拡大の第7波に入った」という認識を示しました。(参考➡NHK)増加の要因としては、オミクロン株の新系統「BA5」への置き換わりや、ワクチン接種からの時間経過が挙げられています。

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2022年6月25日 (土)

ふるさと納税の活用を考える@さとうみ科学館

くもりのち雨

 ふるさと納税は都市部に集中する税収の地方への分散などを目的として平成20年度(2008)にスタートした制度であり、今年度で15年になります。令和3年度(2021)までの14年間で累計6,915件の寄付、1億4,094万4,701円の寄付を頂いています。

2015年3月26日 ふるさと納税の使い道、公開へ
2015年5月29日 使い道の指定~ふるさと納税
2018年33010年経過のふるさと納税制度

 江田島市も返礼品の工夫やポータルサイトを活用して全国からふるさと納税をしていただいており、毎年度の使い道もHPで公開しています。

【参考 江田島市HP】
ふるさと納税にご協力を(ポータルサイトのリンクあり)
ふるさと納税寄付金の使い道
ふるさと納税寄付の状況

 一方、企業版ふるさと納税という仕組みもあり、国が認定した地方公共団体の地方創生事業に対し企業が寄付を行った場合に、最大で寄付額の9割が軽減される仕組みです。(➡ポータルサイト

 今年で開館20周年を迎えた『さとうみ科学館』ですが、建て替えを検討していますが予算的に厳しい。個人及企業からのふるさと納税制度を活用して、財源ねん出を考えることも必要です。

2022年519さとうみ科学館、開館20周年特別展

令和2年第4回全員協議会での説明(➡こちら
【敷     地】 能美海上ロッジ駐車場跡地(1521㎡)
【施 設 規 模】 鉄筋コンクリート造3回建(延べ床面積2183.5㎡)
【概略事業費】   13億4千万円
【工 程 計 画】 基本設計から工事完了までを4年

【追記】新型コロナウイルス

 6月25日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は332人(前日比28増)。県内3大都市では広島市170人(10増)、福山市は42人(10増)、呉市は25(±0)。

 一方、江田島市は3人(±0→市HP県公表資料 )でした。
※6月24日(金)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年5月19日 (木)

さとうみ科学館、開館20周年特別展

晴れのちくもり

 夕方のNHKラジオで「さとうみ科学館」のニュースが流れていました。

 平成14年(2002)4月に廃校となった旧深江小学校の利活用として、当時の大柿町が「大柿町自然環境体験学習交流館(環境館)」として設置した施設です。

 平成16年(2004)11月に江田島市となり、名称は「大柿自然環境体験学習交流館」に変更され、平成22年(2010)7月には「さとうみ科学館」という愛称で親しまれています。

 今年はオープン20周年という節目の年であり、5月1日(日)~6月30日(木)の期間、江田島市内小中学生を対象とした「ふるさとの自然」作品コンクールのこれまでの優秀賞受賞作品373点を一挙に展示した特別展「さとうみイラスト水族館」(➡パンフレット)を開催しています。

 お時間のある方は、ぜひ、ご来場ください。(※土日祝は5月28日・29日・6月25日・26日のみ開館)

2018年 3 9めざせ、牡蠣ミュージアム@さとうみ科学館

【参考】PRTIMES➡ 開館20周年記念!島の里海を見る・知る・学ぶ「さとうみ科学館」特別展開催中

これまでの『さとうみ科学館リニューアル』の検討経緯
2019年12月 5日 R1年12月文教厚生常任委員会(市教委の施設説明)
2020年 1 9R21月文教厚生常任委員会(さとうみ科学館視察)
2020年 2月 5日 R2年2月文教厚生常任委員会(視察のまとめ)
2020年 330R2年第4回全員協議会(当初計画案)
NPO法人による模擬議会2018年 2月13日【まとめ】摸擬議会 in 江田島2018

【追記】新型コロナウイルス

 5月19日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は2日連続の1000人越えで1429人(前日比126増)。県内3大都市では広島市833人(172増)、福山市は194人(30減)、呉市は92人(38減)。

 一方、江田島市は9人(6増→市HP県公表資料 )でした。
 ※5月18日(水)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年5月18日 (水)

デジタル・ディバイドの解消について

晴れ

 インターネットの普及にともない、パソコンに加えてスマートフォン・タブレットといったIT機器(デジタル・デバイス)に加え、情報媒体としてネットニュースやSNS (Facebook、twitter、Instagramなど)の利用が当たり前の社会になっています。

 一方で、デジタル・デバイスを活用できず、デジタル化の流れに取り残されている情報弱者(➡参考)も生まれています。 デジタル化が拡大し、情報を適切に入手できる人と、入手できない人の格差が広がり、「デジタル・ディバイド」が問題視されるようになりました。

デジタル・ディバイド(Digital divide 
インターネットやコンピューターを使える人と使えない人との間に生じる格差のこと、つまり「情報格差」のこと。
デジタル・デバイドと表記することもあります。

デジタル・デバイス(Digital device)
パソコン、タブレット、スマートフォンや、それらと接続して使う装置の総称。

 江田島市では行政情報を「広報えたじま」や市ホームページ(以下、市HP)で公開しています。

 「紙媒体」である広報は各世帯に戸別配布されるため、市民の皆さんは限られた紙面(字数制限や締め切りなど)のなかで市政情報を得ることができます。

 一方、イネターネット環境(光回線など➡こちら)が整ったことで、市HPでは様々な情報(字数制限や締め切りがない)を公開し、また、重たいデータ(ファイルや動画など)も見ることができるようになりました。

 総合計画などの各種計画、協議会の議事録、議会情報など、市政に関するありとあらゆる情報がインターネット上で見ることができます。また、紙媒体と違って即時性が求められる情報も市HPで簡単に入手することができます。

 まず、デジタル・デバイスを持っていないと、情報ソースにアクセスできないということでデジタル・ディバイド(情報格差)が生じることになります。経済的に持つことができない世帯もあり、課題が残ります。

 一方で、デジタル・デバイスを持っていたとしても、その使い方がわからないと情報を得ることができません。これからデジタル社会がさらに進化した場合、情報格差が広がる懸念があり、行政がデジタル機器の操作教室を開催するなどして対応することも検討が必要です。

※総務省資料➡①利用者向けデジタル活用支援について
       ②デジタル活用支援 令和3年度事業実施計画

 また、公共施設等に防災の観点からもWi-Fiを整備してネット環境を拡充していく必要があると考えます。(総務省:公衆無線LAN整備支援事業こちら概要図

 江田島市では一部の港(三高、中町、小用、切串)・観光施設(ふるさとう交流館)や広島市や呉市を結ぶ船舶でフリーWi-Fi (➡HIROSHIMA FREE Wi-Fi)を利用することが可能です。

【参考】
2015年 1月19日 Wi-Fiステーション整備に関する国の動向
2016年12月28日 Wi-Fiステーション整備について
2021年 2月 1日 江田島市発着の船舶、WiFiサービスがスタート
2021年 331公共施設のWiFi整備@福山市

 尚、小中学校などの教育関連でいうと令和3年(2021)4月からのGIGAスクール開始により市内小中学校は校内無線LANが完備されました。(参考➡令和2年8月補正予算案

【追記】新型コロナウイルス

 5月18日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は3日ぶりの1000人越えで1303(前日比334増)。県内3大都市では広島市661人(249増)、福山市は224人(80増)、呉市は130人(21増)。

 一方、江田島市は3人(3減→市HP県公表資料 )でした。
 ※5月17日(火)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年5月 4日 (水)

地方創生推進交付金事業の実施状況について

晴れ

  令和3年度第1回ひと・まち・しごと創生有識者会議(➡市HPの資料5に地方創生推進交付金事業の実施状況があります。(➡こちら

  内容を見ると『がんね開発』と『えたじまものがたり博覧会(通称、えも博)』に国の補助金を使ったことが示されています。

Opinion-for-shiryou5 会議の要点録では、地方創生推進交付金事業(資料5)について、えも博については言及されていますが、岸根における開発可能性調査委託業務についての意見は見当たりません。岸根開発についての意見はなかったのだろうか。

地方創生推進交付金事業

■事業の名称  世界遺産に来訪するインバウンド観光客をメインターゲットとした「せとうち体験型観光 アイランド拠点」の構築
■事業の概要  未利用地の旧海水浴場(市有地)である「がんね」のロケーションの評価が高く,せとうち DMOからも,同地に自然体験型の宿泊施設があれば,間違いなくインバウンド観光客を誘引できると断言されている。しかしながら,開発には多額の初期投資が見込まれることから,自ら開発行為を 手掛ける事業者 はいないのが現状である。(➡新聞記事
 このため,本市の財政規模からは大きな投資である数億円程度の支援を行うことを覚悟の上で,インバウンド観光客へ強い訴求力がある,魅力的な自然体験型の宿泊施設を自ら運営する前提の開発プランを提示の上で,その具体化のための調査事業を行う事業者を公募し,せとうちDMOを中心とする事業者が当該調査を行った。令和元年7月末にその結果(➡市HP新聞記事)が報告され,富裕層をターゲットにしたホテル整備による開発案が示され,本市において,その実行の可否を検討している段階である 。
 また,宿泊施設だけではなく 本市における「島での過ごし方」 も用意できなければ,観光客が来訪する力強い流れが作り出せないため, 観光に関する新たな体験づくりや食づくりに関する取組を推進する。
 なお,この「島での過ごし方」の取組内容は,平成30年度に市民参加型 ワークショップ(約70名の市民・事業者が参加し,議論や具体的な取組内容を深めていく場を7回設定)を開催し市民自らが発案し,関与していく取組として取りまとめたものである。
 この事業とは別に,起業・商品開発等補助金制度(がんばりすと補助金)を運用し,事業者の 創出拡大を図るとともに,PRの専門人材(地方創生参与)を活用し,島のブランドイメージや体験 ・特産品などの「商品」を市外に売り込んでいく。

 参考までに、市が委託した岸根(がんね)における開発可能性調査事業受託業務の結果報告を受けた令和1年第10回全員協議会では、下段(四角囲み記事)のような議員からの質疑及び意見がありました。

 上記の市が取りまとめた地方創生推進交付金事業の内容と比較すると違和感を覚えます。

 令和1年11月26日に開催された第10回全員協議会では、議員の多数が否定的であったということです。それ以降、執行部から議会に対しては、『岸根開発』に関する説明はありません。

5)岸根における開発可能性調査事業委託業務に係る調査結果報告書の内容(→H31年第4回全協

191126ganneGanne1993_page0001   受託業者からの報告書については10月以降、18名の議員に個別説明がなされました。(報告書自体は170ページ)このたび全員協議会で市が取りまとめた資料(→PDF)により改めて説明がなされたあと質疑応答。写真(右)は1993年(平成5)当時の岸根。

 市としては、本プランの更なる精度の向上と市の財政負担(財源調達)を課題とし、市民・団体など各方面との意見調整や、市の財政などの状況を鑑みつつ、本プランに基づく施設や運営企業の誘致を実行すべきか検討していく

191127ganne-np_20191127125401 (追記)左は11月27日の中国新聞記事。
(補足説明)・・・事業が決定した場合

・岩国錦帯橋空港の活用も検討
・施設建設は地元業者を起用
・事業の継続性については協定書等に15年間と書き込んでもよい

【議員からの質疑及び意見】
※メモ書きを簡略。表現に正解性が欠けている場合はご容赦ください。

(議員)江田島市の行政支援6億円というが、身の回りのことをして欲しいとの市民の声。➡(執行部)財源調達について国の支援制度がないかも検討していく。
(議員)事業がうまくいかなかったときの責任の所在は。
(議員)運営会社は市外に所在するのか。➡(執行部)がんね開発㈱の本社は江田島市。
(議員)インバウンドを狙うのはわかるが。行政支援は6億円ではなく、3~5億でもよいのではないか。
(議員)公募で開発可能性調査事業委託業務の受託が決定したときの構想(➡新聞記事)と根底から変更しているが、なぜ、報告書を受け取ったのか。雇用40人体制は宿泊客よりも多い。一般質問で問う。
(議員)事業者も6億円を出資する予定であるが、市が事業推進を決定するタイムリミットはあるのか。➡(執行部)特にない。
(議員)事業者を参考人として議会に招致することはどうか。➡(執行部)対応できる。

【参考】

 2011年(平成23)からの岸根(がんね)について書いた過去ブログをまとめると下記のとおりです。

岸根に関する記事
2011年 2月11日 アウトドア基地の可能性@岸根
2017年 5月15日 地域おこし協力隊募集~ 観光仕掛人
2018年11月27日 H30年第11全員協議会と議運(H30.11.27)
2018年11月29日 岸根(がんね)に注目
2019年 2月 1日 岸根(がんね)に体験型宿泊施設を誘致へ
2019年 3月25日 H31年第4回全員協議会(新ホテル、岸根開発)
2019年10月 9日 岸根開発のゆくえ(R1.10.9)
2019年1126R1年第10回全員協議会
2019年125江田島市HP 江田島市岸根における開発可能性調査事業委託業務に係る調査結果報告書の内容について
2019年12月10日 角増議員の一般質問(動画)

【追記】新型コロナウイルス

 5月4日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は773人(前日比33増)。県内3大都市では広島市435(98増)、福山市は134人(23減)、呉市は46人(13減)。

 一方、江田島市は3日連続の0人(±0→市HP県公表資料 )でした。
 ※5月3日(火・祝)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年5月 3日 (火)

旧秋月小学校跡地、水産加工工場の建設スタート

晴れ

2022428ocean-point  左は4/28の中国新聞から。江田島市が平成23(2011)年10月に策定した未利用財産利活用方針(➡こちら)に基づいて、令和3(2021)年に水産加工品卸会社、オーシャンポイント㈱(福山市松永町)へ旧秋月小学校跡地を売却しました。

 オーシャンポイント(株)が計画通り、2023年(令和5)7月の稼働を目指し、カキ加工工場に着工したという嬉しいニュースです。

旧秋月小学校に関する過去ブログ
2017年 8月13日 遊休施設を雇用の場へ
2017年 8月17日 しごとの場創出事業~旧・秋月小グラウンド
2019年 4月10日 旧・秋月小学校の利活用を求め仕切り直し
2020年10月29日 旧秋月小学校跡地にも明るい兆し2020
2021年 2月11日 旧秋月小学校跡地に水産加工会社の進出決定

 地元を中心に65人の新規雇用を見込んでおり、工場3Fにはイタリアンカフェ(50席)を併設するということで、雇用だけでなく、観光にも寄与する施設になりそうです。

 いまは休止している呉/秋月航路ですが、航路にとっても、工場スタートによって観光ビジネスとしての付加価値が高まる。

2020年1014秋月~呉航路、11月から長期運休へ

SDGsの取組みに期待

 すでに工場の設計は終えていると思いますが、できることなら、循環型トイレを併設してほしいと願っています。

 ブログで何度か取り上げたカキ殻利用の循環型トイレ。議員時代、担当部署も含めて、循環型トイレの有効性(環境、観光、SDGs)について説明していますが、その動きが見えないのは残念です。

2008年 812文教厚生常任委員会視察
2012年1130カキ殻対策を考えよう
2022年 4 5カキ殻利用の循環型トイレ~SDGs

 江田島市の下水道事業計画において、秋月地区は計画区域の対象外となっており、水洗トイレにするには合併浄化槽を設置することになります。

2019年 3 7H31予算委(産業建設分科会)その2

 カキ殻利用循環型トイレのメーカーも福山市に拠点を置く会社(永和国土環境㈱)であり、備後地域の企業による江田島市とのコラボレーションとなれば、『安芸と備後』によるSDGsの取組みとして脚光(マスコミ受け)を浴びるのではないだろうか。

 このことにより、江田島市をもっと広く知ってもらえ、この島に行ってみたいという人々が増え、また、この島の良さを知ってもらい、『口コミ』で新たな来訪者を開拓できるような気がします。

 先日、『ITアイランド構想@姫島村』(➡こちら)や『藻場造成について2022』(➡こちら)について書きましたが、自然豊かな島であり、また、広島湾の中心に位置する『恵み多き、宝の島、えたじま』。

  IT企業の誘致やSDGsにも取り組む、時代の最先端をいっている『輝きの島』として広く世界に知っていただける島になることを願っています。

【追記】新型コロナウイルス

 5月3日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は740人(前日比103増)。県内3大都市では広島市337(23増)、福山市は157人(27増)、呉市は59人(28増)。

 一方、江田島市は昨日に続いて0人(±0→市HP県公表資料 )でした。
 ※5月2日(月)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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