カテゴリー「議会改革」の記事

2022年5月25日 (水)

世羅町議会、3年ぶりに議会報告会を再開

晴れ

2022525sera_town-council 5/25の中国新聞から。世羅町議会が3年ぶりに町議会報告会を開催するという記事です。

 令和2年度(2020)からの新型コロナウイルス感染症の拡大により中止していたが、換気の徹底など感染症対策をしながら町内13自治センターを回るという。

 議長談として、多くの会議などが対面で開催している状況であることが再開理由の一つという。

 江田島市議会においても平成26年(2014)4月1日施行の議会基本条例(➡こちら)第6条により議会報告会をスタートさせました。(➡実施基準

 平成29年(2017)は報告会の市民参加人数が減少しており、議会として見直しを検討するため(➡こちら)、平成30年(2018)は7月豪雨災害、令和2年(2020)と令和3年(2021)は新型コロナウイルス感染症の拡大により中止になりました。

 世羅町議会の例のように、感染症対策を十分にとって議会報告会を再開することが望まれます。近々、議会運営委員会で開催するかどうか結論を出すのではないだろうか。

江田島市議会 議会報告会のまとめ

【議会改革特別委員会の委員会報告会】

平成25年度(2013)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区

【議会報告会】

平成26年度(2014)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区報告書
                    ※議会基本条例の資料

平成27年度(2015)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区
           農村環境改善センター (報告書

平成28年度(2016)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区報告書

平成29年度(2017)見送り

平成30年度(2018)7月豪雨災害により中止

令和元年度(2019)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区報告書

令和 2年度(2020)新型コロナウイル感染症により中止

令和 3年度(2021)新型コロナウイル感染症により中止

【追記】新型コロナウイルス

 5月25日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は3日ぶりに1000人を超え1070人(前日比304増)。県内3大都市では広島市576人(249増)、福山市は135人(22増)、呉市は76人(6減)。

 一方、江田島市は4人(2減→市HP県公表資料 )でした。
 ※5月24日(火)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年5月20日 (金)

議会の情報発信あれこれ

くもり

 先日から江田島市のDX推進(➡こちらについて書いています。また、その延長線上としての情報格差デジタル・ディバイドこちらについても触れました。

 今回は『議会の情報発信』について。以前、永平寺町議会(福井県)の情報発信を取り上げました。

2022年 1月16日 議会の情報発信に期待

 江田島市議会では議員活動をSNS等で発信する議員が増えました。先日も文教厚生常任委員会が開催されたことをFacebookで公開(➡岡野議員FB)しており、「議会の見える化」として素晴らしい取組みだと思います。

2022年 512オンライン会議の動き@地方議会

 今年に入って議員が委員会や全員協議会で協議・審議している写真をSNSに掲載し、議会の様子を紹介する記事を見受けるようになりました。

キッカケとは・・・

 ある議員が自身の議員活動をPRすることを目的として、今年1月だったと思いますが、委員会の最中に撮影された写真をSNSに掲載したことがありました。

 委員会中の写真を、独断でSNSに掲載する議員の行動が問題視され、その後、議会でルールを決めたというものです。

 それ以降、議会事務局が撮影した写真を手続きに則って、情報発信することが認められ、複数の議員が掲載しています。

 一方で、SNS等で情報発信をしない議員が所属する委員会の情報が流れないという『片手落ち』になっていることも事実です。本来は本会議同様、委員会も秘密会でない限りは動画配信(録画含む)することが望ましい。

 委員会中継の参考➡呉市議会府中市議会岸和田市議会

秘密会
 議会の会議は公開が原則ですが、一定の要件のもとに一般住民に公開することを不適当と認めるときに公開しない会議のことをいいます。
 議長又は議員3人以上の発議によって、出席議員の3分の2以上の多数で議決された場合、議会の会議を秘密会とすることができます。
 秘密会は、議長の指定する者以外の者は退場しなければなりません。また、会議の記録も公表しません。

 『議会事務局』が委員会や全員協議会の写真を提供しているのであれば、例えば、議会広報特別委員会が議会事務局の協力のもと、協議事項を含めた情報発信をすることも検討してはどうだろうか。

 具体的には、全員協議会を例にすると、下記のような執行部から説明のあった協議事項を掲載し、写真(協議風景)を添付してSNSで紹介(PR)する。

 執行部(市長等)と議会が市政の何について協議したか、という情報を市民に提供することが『開かれた議会』に繋がる。

令和3(2021)年第3回全員協議会(参考➡ブログ
【協議事項】
(1)新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した取組について
(2)新型コロナウイルスワクチン接種について
(3)第8期介護保険事業計画期間(令和3年度~令和5年度)の介護保険料について
(4)人権啓発・教育推進プランの改訂について
(5)江田島市都市計画マスタープランの目標年次の延伸について
(6)その他

【追記】新型コロナウイルス

 5月20日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は3日連続の1000人越えで1295人(前日比134減)。県内3大都市では広島市719人(114減)、福山市は180人(14減)、呉市は93人(1増)。

 一方、江田島市は2人(7減→市HP県公表資料 )でした。
 ※5月19日(木)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年5月12日 (木)

オンライン会議の動き@地方議会

 新型コロナウイルス感染症により、『新しい生活様式』が勧められ、民間企業や役所等ではテレワークオンライン会議(➡参考が広がっています。

【参考】
総務省HP➡令和3年 情報通信白書(テレワークの実施状況)
     ➡自治体のテレワークの推進について
     ➡地方公共団体におけるテレワーク推進のための手引き
NHK WEB ➡霞が関のリアル

 また、地方議会においてもオンライン会議を委員会で導入する議会が増えてきました。(会議規則や委員会条例の改正が必要)

【参考】
(一財)地方自治研究機構
 ➡地方議会の委員会におけるオンライン会議に関する条例
 総務省 ➡地方議会における委員会のオンライン開催の状況(R4.1アンケート)

 尚、地方議会において委員会は条例改正によりオンライン会議は可能ですが、本会議は、地方自治法第113条及び第116条第1項における「出席」の概念は、現に議場にいることと解されているため、オンラインによる本会議の運営は現行法上困難とされています。

地方自治法

第百十三条 普通地方公共団体の議会は、議員の定数の半数以上の議員が出席しなければ、会議を開くことができない。但し、第百十七条の規定による除斥のため半数に達しないとき、同一の事件につき再度招集してもなお半数に達しないとき、又は招集に応じても出席議員が定数を欠き議長において出席を催告してもなお半数に達しないとき若しくは半数に達してもその後半数に達しなくなったときは、この限りでない。

第百十六条 この法律に特別の定がある場合を除く外、普通地方公共団体の議会の議事は、出席議員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

② 前項の場合においては、議長は、議員として議決に加わる権利を有しない。

東京新聞社説➡オンライン議会 地方本会議から実現を
東京都豊島区議会➡オンラインによる本会議の実現に必要となる地方自治法の改正を求める意見書

 江田島市議会では、令和2年(2020)7月、全員協議会のZOOM参加要望が事務局にありました。議会運営委員会で諮られましたが、規則が制定されてない(議会全体のコンセンサスがない)、執行部の了解を得ていない、機器の設定もできない等のことから却下したことがあります。

 その後、令和3年10月末までの間、オンライン会議についての議論はなされませんでした。今一度、オンライン会議について議論しておくことも大切です。

 一方、昨年11月からの第6期議会において、会派のなかでは、会派会議をZOOM(ズーム➡参考)でする動きがあります。令和4年4月1日に結成された尽誠会(➡参考)では、6月定例会をまえに会派会議をZOOMで初めて実施したそうです。(➡岡野議員Facebook

江田島市議会基本条例
(会派)
第4条 議会の会派は,議会活動を行うため,会派を結成するものとする。
2 会派は,政策を中心とした同一の理念を共有する議員で構成し,活動する。
3 会派は,議会運営,政策決定,政策提言,政策立案等に関して,会派間で調整を行い,合意形成に努めるものとする。
4 議長は,必要があると認めるときは,会派の代表者会議を開催する。

 議員の居住地や個々のスケジュールを勘案してのZOOM会議は便利であり、また、議員に貸与されているタブレットの有効活用という点からも素晴らしい取り組みといえます。

 今後、タブレットを活用した新たな議員活動、議会活動が展開されていくことになると思います。

 一方、行政としての江田島市では、今年度、DXを推進することを始めました。(➡こちら

 総務省が昨年(R3年7月)に示した『自治体DX全体手順書』(➡総務省HP)に基づいて実施するのだと思います。DXを推進していくには、並行して職員の『リスキリング(Reskilling)』も重要です。

(参考)広島県リスキリング推進検討協議会➡広島県HP

(補足)
 DX推進の舵取り役であるCIO補佐官(外部登用)は、本日現在、未定のようです。(➡予算資料

【追記】新型コロナウイルス

 5月12日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は5日連続1000人を超え1504人(前日比53増)。1月28日(マスコミ発表1599人➡1日当たり過去最多)以来の1500人台となりました。

 県内3大都市では広島市787人(64増)、福山市は230人(55減)、呉市は111人(2増)。3年ぶりの『移動制限のないGW』による人流増が影響しています。

 一方、江田島市は4人(2増→市HP県公表資料 )でした。
 ※5月11日(水)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年5月 7日 (土)

令和4年度議会報告会はどうなる?

晴れ

 令和4年度が始まって2か月目に入りました。議会だよりも全面リニューアル(➡こちら)され、新年度の議会もスタート。

 議会報告会ですが、令和2年度と令和3年度はコロナ感染の状況により中止となりました。

 例年、7月開催で運用している江田島市議会の議会報告会(市民懇談会)ですが、令和4年度はどうなるのだろうか。

 昨年12月からの第6波が収束しないなか、江田島市では54日に成人式が挙行され、また、さまざまなイベント等も開催され始めています。

 過去の実施状況ですが、第5期議会(平成29111日~令和31031日)では平成30年7月豪雨災害、令和23年のコロナ感染により、4年間で1度しか開催することが出来ませんでした。

【議会改革特別委員会の委員会報告会】

平成25年度(2013)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区

【議会報告会】

平成26年度(2014)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区報告書
                    ※議会基本条例の資料

平成27年度(2015)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区
           農村環境改善センター (報告書

平成28年度(2016)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区報告書

平成29年度(2017)見送り

平成30年度(2018)7月豪雨災害により中止

令和元年度(2019)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区報告書

令和 2年度(2020)新型コロナウイル感染症により中止

令和 3年度(2021)新型コロナウイル感染症により中止

【追記】新型コロナウイルス

 5月7日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は964人(前日比319増)。県内3大都市では広島市462(157増)、福山市は168人(20増)、呉市は81人(49増)。

 一方、江田島市は4人(4増→市HP県公表資料 )でした。
 ※5月6日(金)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年2月16日 (水)

議員の情報発信@江田島市議会 2022年2月

晴れ

 先日のブログで書きましたが、宮下成美議員が2月12日からブログで情報発信を始めました。(→こちら)日々の活動や政策などを知ることができます。市民が議員の考えを知る良い機会です。

 以前、『議会の情報発信』について書きましたが、『議員の情報発信』も市民への説明責任という意味合いから、『開かれた議会』の目安になります。本日現在で調べた結果をご案内します。

2022年116議会の情報発信に期待

  議員名
(敬称略)
期数 出身町 所属
(会派)
Facebook ブログ・HP
1 宮下 成美 1 大柿 無所属 個人政治団体 ある
2 筧本 語 1 江田島 無所属 個人 なし
3 上本 雄一郎 1 能美 政友会 なし なし
4 平本 美幸 1 沖美 無所属 個人 なし
5 美濃 英俊 1 大柿 無所属 個人政治団体 なし
6 古居 俊彦 1 能美 政友会 個人 なし
7 長坂 実子 2 大柿 政友会 個人政治団体 なし
8 岡野 数正 2 江田島 無所属 個人 ある
9 平川 博之 3 大柿 公明党 なし ある
10 酒永 光志 3 沖美 政友会 なし なし
11 沖 也寸志 4 大柿 政友会 個人 なし
12 沖元 大洋 4 大柿 無所属 なし なし
13 上松 英邦 4 江田島 政友会 なし なし
14 吉野 伸康 4 江田島 政友会 なし なし
15 浜西 金満 6 大柿 政友会 個人 なし
16 山本 一也 6 大柿 無所属 なし なし

 岡野議員が2/15に発信したFacebookでは、委員会開催中の写真を議員等がSNSで公開する基準を取り決めたそうです。(→こちら

 以前にも書きましたが、市議会事務局が主にハンドルすることになりますが、江田島市議会の公式アカウントで情報発信することも検討してほしい。(→福井県永平寺町議会呉市議会事務局

岡野議員のFBから抜粋

〜  議会が変わる  〜

 この度江田島市議会では、委員会や議会の様子をSNSなどでの発信を可能とすることとしました。
 江田島市議会が撮影した写真の取扱い規程を定め、一定のルールの中で市議会や議員活動のPRを目的とし、市民の議会に対する関心を深めてもらう為のものです。
 これも、開かれた議会とする為の一歩だと考えています。市民に寄り添い、分かりやすい議会となるようこれからも取り組んで参ります。

【追記】新型コロナウイルス

 2月16日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は972人(前日比50増)。県内3大都市では広島市556人(3増)、福山市131人(50増)、呉市69人(17増)。

 一方、江田島市では2人(5減、→市HP県公表資料)の感染者が確認されました。
 ※2月15日(火)に陽性が確認された数です。

 広島県の全域を範囲とする「まん延防止等重点措置」は2月20日までとなっています。

 本日のマスコミ報道では、湯崎知事は、県内に適用されている「まん延防止等重点措置」の延長を政府に要請するかどうかについて、感染者数の推移や病床のひっぱく状況などを勘案した上で、今週金曜日(2月18日)までに結論を出す考えを示しました。(→NHK

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年2月14日 (月)

定数と報酬の動き@三次市議会 2022年2月

くもりのち晴れ

 三次市議会(定数24)では、議会定数等調査特別委員会が2024年(令和6)4月改選から適用する議員定数や報酬について議論しています。1月の委員会では、『議員のなり手不足対策』として、定数削減とセットで議員報酬の増額を求める意見が過半数を占めた。

2022年 1月21日 議員定数と報酬~三次市議会・呉市議会2022

2022211miyoshi_teisu_houshu 2/11の中国新聞から。議員定数等調査特別委員会は、定数削減を求める多数意見と現状維持を主張する少数意見の両方を報告書に併記し、定数削減に向けた条例改正案提出は議長の判断に委ねるとの結論に至ったようです。

 議員報酬については、多くの委員が議員報酬の引き上げを求める一方、新型コロナウイルス禍の市民生活や経済活動への打撃を考慮して増額すべきではない、また、コロナ収束後に報酬審議会を開催すべきとの意見を報告書に明記した。

 尚、江田島市議会における、これまでの『定数・報酬問題』について以下の通りであったと思います。

定数について

平成17年改選5326  江田島町・能美町・沖美町・大柿町合併協議会(→協議会会議録)での事務局原案に対し、各町議会で協議した結果をもって、最終的に合併協議会で確認された。
 新市発足後、1年間は旧町議が1年間の在任特例で市議に、そして改選時の定数は26人と決定。(→参考第27回会議録
 尚、在任特例後の1回目の選挙について、小選挙区を導入するか協議会で議論されたが、合併した新市になって決めることになる。最終的に、新市になって旧町単位を選挙区とすることになりました。(→選挙結果
平成21年改選2620  平成18年12月定例会で条例改正。(→会議録
平成25年改選2018  議員へのアンケート調査(→こちら)をもとに議会改革特別委員会で議論し、定数2減とすることを議長に報告し、条例改正。(→過去ブログ
令和 3年改選1816  議会改革推進特別委員会で市民アンケートを取り、その後、委員会で協議することで定数削減による条例改正を提言。(→新聞過去ブログ

報酬について

 平成18年の増額では、執行部が条例改正案(増額)を提出し、議会で可決。
 平成26年4月の増額は、江田島市特別職報酬等審議会の答申(→こちら)を受けた執行部からの条例改正案(増額)を議会が可決しました。(→過去ブログ

江田島市議会 定数・報酬の変遷 

  H17年改選 H21年改選 H25年改選 H29年改選 R 3年改選
定数 26 20 18 18 16
立候補者数 39 28 21 19 21
最年少当選 35歳 39歳 43歳 36歳 33歳
最年長当選 74歳 70歳 74歳 78歳 82歳
当選者平均 57.3歳 59.8歳 62.3歳 63.5歳 57.9歳
人口(11月) 30,571人 27,897人 26,141人 24,173人 21,886人
前回からの人口増減 ▲409人(注1) ▲2,674人 ▲1,756人 ▲1,968人 ▲2,287人
当日有権者 25,715人 23,989人 22,272人 20,890人 19,073人
前回からの有権者増減 ▲430人(注2) ▲1,726人 ▲1,717人 ▲1,382人 ▲1,717人
議長 H18.12から33万9千円 41万円
副議長 H18.12から29万8千円 35万5千円
議員 H18.12から27万円 32万5千円
(備考) H19.4~H21.10
正副議長7%、議員 5%カット
H26.4~報酬増

(注1)平成16年12月1日人口30,980人との比較。(注2)平成16年12月5日執行市長選挙の有権者数26,145人との比較。

【追記】新型コロナウイルス

 2月14日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は606人(前日比130減)。県内3大都市では広島市302人(30減)、福山市90人(16増)、呉市37人(15減)。

 一方、江田島市では1人(4減、→市HP県公表資料)の感染者が確認されました。
 ※2月13日(日)に陽性が確認された数です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年1月27日 (木)

議会および委員会の活性化@2022

晴れ時々くもり

 令和3年(2021)10月3日の市議選(→中国新聞)で定数2減(18→16)となって令和3年11月1日 から第6期議会(➡議員名簿PDF)がスタートしました。

 定数が減ったことにより、常任委員会の数も3から2に減り、委員会あたりの所管事務の範囲も当然広がりました。

H28121nigendaihyousei  常任委員会の守備範囲が広がったということは、委員会の所管事務調査項目も多くなります。各委員会は、これまで以上、開催する回数を増やさなければ『議会としての行政チェック機能』が低下することになりかねません。

 また、特別委員会について。第6期議会は議会広報特別委員会の1つしかありません。かつては公共交通問題を調査する委員会もありましたが、いまの議会はありません。

 これから益々、少子高齢化・人口減少社会となる江田島市。地域交通は様々な課題を抱えており、一つ一つ解決していかなければなりません。

 先日書いたように特別委員会がない以上、常任委員会で議論することが求められます。そうなった場合、必然的に開催機会を増やさないと議論する場がありません。また、議会としての意思を示すことが出来ません。

2022年 122地域公共交通計画の策定について その2

特別委員会
特定の事件を審査又は調査するため必要がある場合に限り設け、議会の議決により付議された事件を審査する。

 一方、第5期議会で定数削減を取り纏め、条例化しましたが、第6期議会においても議会活性化のための特別委員会を設置してもよいのではないかと考えます。

 いま県内の議会で定数・報酬を審議する地方議会があります。江田島市議会としても『定数16』について、任期終了1年前(令和6年10月末)までに市民の意見も聞きながら議論し、議会として結論を出すべきであると考えます。

2022年 115二つの議会@大竹市と安芸高田市 2022
2022年 121議員定数と報酬~三次市議会・呉市議会2022

【第6期議会の常任委員会】

名 称 総務文教常任委員会 産業厚生常任委員会
定 員 8人 8人
所 管 総務部,企画部,危機管理監,会計課,議会事務局,監査委員,選挙管理委員会,公平委員会,固定資産評価審査委員会,消防及び教育委員会の所管に関する事務並びに他の委員会に属さない事務 産業部,土木建築部,企業局,農業委員会,市民生活部福祉保健部及び福祉事務所の所管に関する事務

赤太字は、第5期議会(令和3年10月末までの任期)では、文教厚生常任委員会の所管事務でした。

 議会運営委員会で、議員定数削減と併せて常任委員会の数を3から2に統廃合することを決定し、これまでの文教厚生常任委員会の所管を分割することとしました。(➡こちら

【教育委員会】所管事務を総務常任委に移管して【総務文教常任委員会】、【市民生活部・福祉保健部及び福祉事務所】所管事務を産業建設常任委に移管して【産業厚生常任委員会】としました。

【これまで設置されている特別委員会】

第3期
(H21.11-H25.10)
第4期
(H25.11-H28.10)
第5期
(H29.11-R3.10)
第6期(現在)
(R3.10-R7.11)
議会広報
交通問題調査
議会改革
議会広報
交通問題調査
庁舎建設等検討
議会広報
交通問題調査
消防庁舎整備
議会改革推進
議会広報

 尚、当初予算や決算認定について審査する予算審査特別委員会、決算審査特別委員会は、毎年度、どの期の議会においても設置されます。

新人議員の活動あれこれ

 昨年10月の選挙で新たに当選された皆さんも、11月1日に議員に就任されて3か月が経とうとしています。

 いよいよ2月には一般会計ベースで約150億円の来年度予算案が上程される定例会が始まります。

※そのまえに2月初旬に臨時会が開催される予定。(→1/20中国新聞

 新人議員として、就任後、【議員活動・議会活動】をSNS等で積極的に報告されている議員がいらっしゃるのでご紹介。

 日々の活動を情報発信することはとても大切なことだと思います。毎日顔を合わせる会社や学校と違って、市民からアプローチしない限り、なかなか議員活動は見えてきません。

 【誰がなっても同じという有権者の声】(➡記事中国新聞デジタル)を覆すには、市民が見る見ないは別にして、日々の活動を常に情報発信することが大切なのではないだろうか。

 


SNSをしているその他の新人議員

 宮下成美議員、筧本語議員は積極的にSNSを活用しています。

 新人議員5人のうち、残る3議員も議員になる前からSNSで情報発信しているようですが、選挙前後以外の発信は少ないようです。

美濃英俊議員(後援会選挙前選挙期間①選挙期間②投票日翌日
古居俊彦議員(政治活動・議員活動の発信は一切ない)
平本美幸議員(選挙前選挙期間投票日選挙後

 【追記】新型コロナウイルス

 1月26日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1252人(前日比150増)で9日連続1000人を超えました(→NHK)県内3大都市では広島市580人、福山市163人(過去最多)、呉市136人。

 一方、江田島市では10人(→市HP県公表資料)の感染者が確認されました。
 ※1月26日(水)に陽性が確認された数です。

 人口比でみると、江田島市の10人規模は、広島市で544人、福山市で212人、呉市で98人に相当し、依然として江田島市の感染者比率は高い。

 市内小中学校も児童生徒やご家族の感染等による臨時休校で【オンライン授業】を展開しているようです(→宮下議員FB)。

 国の補助金(新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金こちら)によって整備したGIGAスクール対応の小中学生一人一台タブレットが有効活用されています。(江田島市のDX事例のひとつ)

2020年 730R28月補正予算案 新型コロナウイルス感染症関連事業(教育委員会ほか)

 令和4年度予算編成方針(➡抜粋)において、各分野における共通の視点として、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が掲げられました。(➡過去記事

 江田島市が提供する行政サービスにおいて、『デジタル化された機能をどう有効活用するか』。この点を2月定例会の予算審議で議会が行政と議論することが求められます。『市民益』をどう拡大していくか、第6期議会が試されます。

 広島県の全域を範囲とする「まん延防止等重点措置」は2月20日まで延長することが決まりました。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年1月21日 (金)

議員定数と報酬~三次市議会・呉市議会 2022年1月

晴れ時々くもり

2022119miyoshi_city-council 左は1/19の中国新聞から。三次市議会(定数24)では、議会定数等調査特別委員会が2024年(令和6)4月改選から適用する議員報酬について議論。

 議員のなり手不足対策として、定数削減とセットで議員報酬の増額を求める意見が過半数を占めたという。

 尚、世羅町町議会と大崎上島町議会が直近の改選を機に議員報酬を増額し、安芸高田市議会・江田島市議会は定数を2減したが改選以降も据え置いている。

2020年 912議員報酬見送りについて@安芸高田市と江田島市

三次市議会の各会派の考え

会 派 定数 報酬 意   見
清友会(5) 削減 増額 記事なし
明日への風(4) 削減 増額 会社員を辞めて議員を目指す人の生活水準を確保する
真正会(4) 削減 増額 (現状の報酬では)志を持つ若者が挑戦しにくい。
会派未来(3) 現状 増額 記事なし
ともえ(5) 削減 現状 記事なし
公明党(2) 削減 現状 ・地場企業と比べて低くない。
・新型コロナウイルス禍のさなかに市民の理解が得られない。
共産党(1) 現状 現状

2022121kure_city-council 左は呉市議会の動き。1/20に開いた代表者会議において、議員定数(現行32)についての議論を打ち切ることを決めた。定数議論は昨年11月、議会運営委員会で結論が出ずに打ち切られ、代表者会議での調整に移っていました。

2019年  9 6呉市議会、定数・報酬議論スタート
2019年 1011呉市議会 定数・報酬議論(R1.10.10)

2022年 115二つの議会@大竹市と安芸高田市 2022

江田島市議会 定数・報酬の変遷 

  H17年改選 H21年改選 H25年改選 H29年改選 R 3年改選
定数 26 20 18 18 16
立候補者数 39 28 21 19 21
最年少当選 35歳 39歳 43歳 36歳 33歳
最年長当選 74歳 70歳 74歳 78歳 82歳
当選者平均 57.3歳 59.8歳 62.3歳 63.5歳 57.9歳
人口(11月) 30,571 27,897 26,141 24,173 21,886
議長 H18.12から33万9千円 41万円
副議長 H18.12から29万8千円 35万5千円
議員 H18.12から27万円 32万5千円
(備考) H19.4~H21.10
正副議長7%、議員 5%カット
H26.4~報酬増

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2022年1月18日 (火)

コロナによる議会活動への影響

晴れ時々くもり

 2019年(令和1)12月に中国・武漢市で発生したとされる新型コロナウイルス感染症ですが、2022(令和4)年1月には日本で第6波といわれる感染拡大の局面に入っています。

 これまでワクチン接種等、様々な対策を講じておりますが、まだ、収束までには時間がかかりそうです。

2021118akitakata_city-council  左は1月18日の中国新聞から。議会活動において感染症拡大による影響が出ています。

 安芸高田市議会では1月23日から旧町単位で開催予定していた住民意見を聴く令和3年度地域懇談会を中止することになったという記事。コロナの状況を踏まえ、新年度の早い段階での実施を検討することになるそうです。

 江田島市議会も一昨年よりコロナ感染の影響で本会議の傍聴自粛(→こちら)や委員会活動の中止になったことがあります。令和4年1月の常任委員会・特別委員会の日程について市HP(市議会)で公開されておりますが予定通り開催しているのか気にあるところ。(→R4年1月予定表

※市HPから➡議会の開催日程常任委員会・特別委員会の開始日程

 議会報告会についてはコロナ感染により令和2年度と令和3年度が中止となりました。

 例年、7月開催で運用している江田島市議会の議会報告会(市民懇談会)ですが、令和4年度はどうなるか、これから議会運営委員会で協議されるものと思います。

 過去の実施状況ですが、第5期議会(平成29年11月1日~令和3年10月31日)では平成30年7月豪雨災害、令和2・3年のコロナ感染により、4年間で1度しか開催することが出来ませんでした。

【議会改革特別委員会の委員会報告会】

平成25年度(2013)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区

【議会報告会】

平成26年度(2014)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区報告書
                    ※議会基本条例の資料

平成27年度(2015)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区
           農村環境改善センター (報告書

平成28年度(2016)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区報告書

平成29年度(2017)見送り

平成30年度(2018)7月豪雨災害により中止

令和元年度(2019)江田島地区能美地区沖美地区大柿地区報告書

令和 2年度(2020)新型コロナウイル感染症により中止

令和 3年度(2021)新型コロナウイル感染症により中止

【追記】新型コロナウイルス
 1月18日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は900人でした。県内3大都市の広島458人、福山市92人、呉市92人。(→NHK

2022118covid19_etajima  一方、江田島市では15人の新規感染者が確認され、過去最多を更新しました。(→県公表資料

 1月に入ってから17日間(本日の発表数値15人は17日に陽性確認された人数)で確認された感染者数は98人となりました。

 令和2年(2020)4月に確認されて昨年(令和3=2021)12月末までの累計が85人であったことを考えると、如何にオミクロン株の感染力が強いかということがわかります。

 一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年1月16日 (日)

議会の情報発信に期待

くもりのち晴れ

 江田島市議会の新体制が始動して3カ月になります。議会広報特別委員会の皆さんがSNS等で積極的に情報発信しています。

 10年近く前、福井県永平寺町議会の例(➡こちら)を出して、同僚議員に提案しましたが賛意を得ることはできませんでした。

 ※当時の地方議会において、SNSでの情報発信では、先進的な議会だったと記憶しています。現在、県内では呉市議会の事務局が情報発信を積極的にしています。(➡こちら

 このたび、ある広報委員さんにお伝えしていますが、議会若しくは広報特別委員会の公式アカウントで発信することも提案してみました。

 いまの議会広報特別委員会ではSNS等で情報発信される議員が多数であり、是非とも実現していたければと期待しています。

議会広報特別委員会(6人、敬称略)

委員長 副委員長 委員
長坂 実子
個人後援会
上本 雄一郎 岡野 数正(個人
美濃 英俊(個人後援会
平本 美幸(個人
宮下 成美(個人後援会

【追記】新型コロナウイルス
 1月16日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は昨日に続いて1000人を超える1280人と過去最多を更新しました。(→NHK
 県内3大都市の広島市870人(過去最多)、福山市86人、呉市102人。江田島市は12人が確認されています(→県HP資料参考資料)。
 一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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