カテゴリー「交通問題(船・バスなど)」の記事
2024年9月25日 (水)
2024年5月21日 (火)
早瀬大橋の補修・耐震補強事業
晴れ
昨年開通50年を迎えた早瀬大橋ですが、令和5年度末(令和6年3月)から令和7年度末(令和8年3月)の期間で補修・耐震化工事をします。(➡県HP、市HP)
これに伴って令和6年5月28日(火)から令和8年2月下旬にかけて、平日に限って午前9時から午後4時まで片側交互通行になります。(➡交通規制のチラシ)
通勤時間帯は通行車両が多く、その時間帯を避けていただくことは市外に出る市民、市内に入る事業者等にとっては助かります。
早瀬大橋は、江田島市にとって重要な社会インフラです。(参考:国土交通省 インフラメンテナンス情報)
隣の倉橋島においては音戸大橋に替わる第2音戸大橋が平成25年に開通しました。(➡こちら)
江田島市における新たな架橋構想(広島市との架橋)若しくは早瀬大橋近辺における架け替え構想がないなかで、長寿命化だけでなく耐震補強することは大切なことです。
【参考】
2021年 4月 5日 小学生、早瀬大橋を学ぶ
2021年 9月 将来の陸路確保について(文書質問)
2022年 1月 6日 2023年、早瀬大橋が50周年を迎える
2023年5月25日 (木)
高速船シースピカ、G7広島サミットで活躍
晴れ
サミット第1日目(5/19)、G7サミットに集う各国首脳が宮島を訪問したことはご存じと思います。(➡NHK)
サミット会場のグランドプリンスホテル広島から宮島までの移動手段は海上交通でした。(バイデン米大統領はヘリコプター)
首脳を宮島まで運んだのがシースピカでした。(➡こちら)この船は瀬戸内海汽船とJR西日本が瀬戸内海クルーズの旅を企画立案するツールとなっています。(➡JRTTプレス発表)
2020年 8月21日 観光型高速クルーザー「シースピカ」就航
シースピカは江田島・小用港を泊地にしていることもあり、市民のみなさんにも馴染みのある船なのではないだろうか。
新型コロナ明けとなった令和5年(2023)5月、これから国内外問わず、人の流れが動いてきます。この3年間、江田島市においても観光産業(宿泊施設、飲食業、特産品など)が芽生えています。
恵み多き宝の島、えたじまに多くのみなさんがご来島いただき、楽しい思い出を作っていただくことを願っています。
2023年5月 2日 (火)
いよいよ新造船『瀬戸ブルー』就航
晴れ
中町/宇品航路に就航している江田島市所有のスーパー千鳥瀬に替わる新造船『瀬戸ブルー』(船価4億4999万9千円)が完成し、いよいよ5月13日(土)に就航します。
2021年 5月29日 市有船、ニュー千鳥の更新(新造船建造計画)
2021年 7月 7日 中町/宇品航路船舶建造委託業務に係る公募型プロポーザル
2021年12月 2日 中町/宇品航路船舶建造委託業務に係る公募型プロポーザル事業者選定結果
2022年11月25日 新造船の船名、瀬戸ブルーに決定
最大搭載人員150名、全長28m、91トンの双胴船で最高速度は26ノット(時速48.152km)となっています。
13日には中町12時12分発の初便の出港にあわせ、10時30分~11時に船内見学会、11時10分から出発式が開催されます。(➡参考、広報えたじま5月号➡表紙、もっと知りたい!こうきょうこうつう vol.28)
尚、令和5年度から令和6年度までの継続費として、ロイヤル千鳥に替わる2隻目の船舶更新費用(4億7600万円/2年度)が予算計上されています。(➡R4年度第4回公共交通協議会資料、R1第11回全員協議会資料)
【追記】新型コロナウイルス
5月2日、広島県が発表した県内の新規感染者数は502人(前日比372増)でした。500人超は2月27日(519人)以来です。5月8日から「5類感染症」(➡参考)になりますが、今後の感染状況を注視する必要があります。
県内3大都市では広島市が218人(171増)、福山市は68人(52増)、呉市は33人(23増)。
一方、江田島市は6人(5増➡HP、県公表資料)でした。
※5月1日(月)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。
※3月13日から、マスク着用は個人の判断が基本になりました。(参考➡厚労省HP、NHK)
一人ひとりが、引き続き、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。
2023年4月 5日 (水)
R4年度第4回江田島市公共交通協議会について
くもりのち雨
令和5年(2023)3月20日(月)、能美市民センターで開催された令和4年度第4回江田島市公共交通協議会の会議要点録及び配布資料が市HPで公開されました。(➡こちら)
協議会では「市内海上交通の現状」に関する意見交換や、「令和5年度事業計画及び歳入歳出予算(案)」に関する協議がなされています。
報告事項及び協議事項については以下のとおりであり、簡略的にまとめてみました。
ア 路線バスの収益率・運行系統・運行回数及び時刻について(➡資料1)
広島県のバス補助制度では、生活交通を維持するためには、行政と住民との対話が必要との考えがあり、地域公共交通協議会等で運行状況について議論されている系統について、引き続き支援するものとされています。
補助対象期間(毎年10月1日から翌年9月30日)で、路線バスの収益率、運行系統、運行回数及び時刻について報告がなされると令和5年度もマイモビリティの補助単価(100円/走行キロ)が交付される。
江田島バスでは、令和4年度(R3.10.1~R4.9.30)の輸送人員は、新型コロナ等での移動制限緩和により前年度比で約5万3千人(12.0%)増であったが、老朽化バス1台の更新や原油価格高騰により、前年度比で経常経費が1120万円増加し、経常損益は1億1千万円超の赤字であった。
経常損益について、国・県・市の総額として約1億円の運行費補助を行う見込みです。
尚、令和4年(2022)12月に航路との接続改善(25分以内接続数の向上)や路線バス網の効率化を図るためのダイヤ改正を実施。(➡参考)
2022年 8月26日 江田島バス、12月1日から新ダイヤ 2022
イ 市内海上交通の現状について(➡資料2)
新型コロナウイルス感染症の影響により、令和3年度(2021)の市内海上交通の乗降客数は、コロナ影響前の令和元年度(2019)に比べて22.0%減の154万8759人。
大幅な利用者減と原油価格高騰により、航路事業者の経営状況は悪化しています。協議会では航路事業者である上村汽船(切串/宇品)、瀬戸内シーライン(三高/宇品、中町/宇品、小用/宇品、小用/呉)が経営環境の実態や将来予測などについて、発言できる範囲で説明がありました。(➡議事録参照3ページ)
ウ 中町/宇品航路に係る指定管理者のモニタリング結果について(➡資料3)
モニタリング結果については、すでにブログで取り上げております(➡こちら) ので詳細は省きますが、平成27年(2015)10月1日から指定管理制度を導入し、瀬戸内シーラインが市所有の船舶を運航しています。
2015年 1月23日 市営航路の指定管理、候補者決定
2020年3月13日 R2年2月定例会(4日目)
県の生活航路維持確保対策事業補助金制度(➡参考)の適用航路拡大について令和3年(2019)6月定例会で一般質問(➡議会だより抜粋)しましたが、このたび中町/宇品航路にも適用します。
2022年 4月 3日 令和3年度第6回江田島市公共交通協議会
生活航路維持確保対策事業補助金制度の航路適用基準
①島の主要航路で住民生活の維持に不可欠 ②橋を利用した陸路と比べ航路による移動時間が半分以下になる |
中町/宇品航路は指定管理3年目(H29.10~H30.9)から5年連続で赤字が続いており、県と関係市で運航費に係る欠損額を補助金4709万5千円を交付する見込み(県が1/2、関係市である広島市と江田島市で1/2)。
尚、新造船(瀬戸ブルー)ですが、受注会社において新型コロナウイルス陽性者の急増により、各工程で遅延が生じ、令和5年(2023)4月下旬まで工期が延長となる。
契約金額に変更はなく、また、定期航路の運航は新造船以外の既存船による2隻体制で可能なため、市民生活への影響はありません。
2021年12月 2日 中町/宇品航路船舶建造委託業務に係る公募型プロポーザル事業者選定結果
2022年11月25日 新造船の船名、瀬戸ブルーに決定
エ 乗って X 食べてえたじまスタンプラリーの結果について
内容については資料をご覧ください。(➡資料4)
オ 令和5年度江田島市当初予算について(➡資料5)
海上及び陸上交通に関係する江田島市の予算概要が分かります。公共交通サービスの維持と教育の機会均等、子育て支援、定住促進を目的として通学費支援は継続します。(➡通学定期券購入補助金)
令和5年度当初予算概要(予算額の( )内は令和4年度現時点の予算額)
項目 | 内容 | 予算額 |
市公共交通協議会負担金 | 市公共交通協議会の運営に関する費用を負担 | 2123万円 (1771万9千円) |
生活交通路線維持費補助金 | 市内バス路線の運行費に係る欠損額を補助 | 5820万円 (6300万7千円) |
生活航路対策事業補助金 | 三高航路の運航費に係る欠損額を補助(県と運航市町が1/2ずつ補助) | 4540万7千円 (3903万円) |
広域生活交通路線確保維持費補助金 | 旧町をまたいで運行するバス路線のうち、所定の要件を満たす路線について、運行費に係る欠損額を補助(県と市町の協調補助) | 910万円 (1176万1千円) |
通学定期券購入補助金 | 市内から市外又は市外から市内に通学するために購入する通学定期券について、購入額の1/3を事業者に対して補助(購入者が1/3を割引いた額で購入できる) | 2155万5千円 (2402万円) |
妊婦健康診査交通費等助成金 | 市在住の妊婦が妊婦健診を受診する際に、航路やバスを無料で利用できるクーポン券を交付 | 134万4千円 (143万円) |
交通船事業 | ■旅客船3隻の維持管理や中町航路を維持するため460万5千円を計上 ■中町航路の運航費に係る欠損額を補助するため、4709万5千円を計上(県が1/2を補助) ■令和5年度から令和6年度までの継続費として、2隻目の船舶更新費用(4億7600万円/2年度)を計上 |
2億8970万円 (2億8200万円) |
【追記】新型コロナウイルス
4月5日、広島県が発表した県内の新規感染者数は273人(前日比118減)でした。
県内3大都市では広島市が109人(70減)、福山市は52人(15減)、呉市は17人(2増)。
一方、江田島市は2人(3減)➡HP、県公表資料)でした。
※4月4日(火)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。
※3月13日から、マスク着用は個人の判断が基本になりました。(参考➡厚労省HP、NHK)
一人ひとりが、引き続き、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。
2023年2月16日 (木)
R3年度指定管理者モニタリング評価シートを公表
晴れ
2月13日に江田島市が指定管理者制度を導入している公の施設についての令和3年度(2021)モニタリング評価シートが公開されました。(➡市HP、R3年度)
モニタリング評価の趣旨は、法令、条例、協定書等に定めている施設の運営や維持管理に関する業務を適切に実施しているかを点検・評価するものであり、公共施設が有効に活用されているかの目安になります。
平成28年(2016)2月定例会で一般質問で提案してから、何度か市に対して要望してきました。
【参考】過去の提案に関する記事 2016年1月 4日 指定管理者制度について (その1) 2016年1月 5日 指定管理者制度について (その2) 2017年5月29日 第3次行財政改革の課題~指定管理者制度 |
平成29年(2017)1月年に交通船事業(中町/宇品航路)のモニタリング及び結果公表から始まって、令和元年度(2019)に7施設の評価シートを令和3年(2021)に公表しました。(➡令和元年度)
2017年 1月11日 中町/宇品航路のモニタリング評価結果の公表
2021年 4月23日 指定管理者モニタリング評価シートを公表
指定管理者の更新時に事業者との合意により令和2年度(2020)のモニタリングから全施設を実施し、評価シートの公開に至りました。(➡令和2年度)ようやく実現したことに安堵しています。
【追記】新型コロナウイルス
2月16日、広島県が発表した県内の新規感染者数は640人(85減)でした。
県内3大都市では広島市が206人(54減)、福山市は121人(22減)、呉市は59人(11増)。
一方、江田島市は1人(1増➡HP、県公表資料)でした。
※2月15日(水)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。
一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。
2023年2月12日 (日)
中町/宇品航路、経常赤字5,397万円(R4.9決算)
晴れのちくもり
指定管理者制度を活用した中町/宇品航路の令和3年(2021)10月から令和4年(2022)9月までの期間を経営年度(令和4年9決算)とするモニタリング評価結果が市HPで公表されました。(➡こちら、当該年度の評価結果)
左は直近5年間の収支状況です。令和4年9月期決算では5397万円の経常赤字ということで5期連続の赤字となりました。
コロナウイルス感染症による乗降客数は若干回復した模様ですが、それ以上に燃料費高騰による影響が大きい。
2022年2月18日 中町/宇品航路、赤字幅1434万円改善(R3.9決算)
中町宇品航路 公設民営(平成27年10月~令和4年10月)
乗降客数と運賃収入の関係
期間 | 乗降客数 | 前年比 | 運賃収入 | 前年比 |
H27.10~H28.9 | 535,604人 | - | 3億4,223万円 | - |
H28.10~H29.9 | 519,044人 | ▲3.1% | 3億2,839万円 | ▲4.0% |
H29.10~H30.9 | 512,261人 | ▲1.3% | 3億2,403万円 | ▲1.3% |
H30.10~R 1.9 | 486,606人 | ▲5.0% | 3億1,106万円 | ▲4.0% |
R 1.10~R 2.9 | 383,519人 | ▲21.2% | 2億4,886万円 | ▲20.0% |
R 2.10~R 3.9 | 334,099人 | ▲12.8% | 2億2,419万円 | ▲9.9% |
R 3.10~R 4.9 | 345,185人 | 1.0% | 2億3,654万円 | 5.5% |
指定管理者が管理する期間(契約期間)において、江田島市の考え方としては、燃料高騰や新型コロナウイルス感染症などの影響による経営環境の変化においては特段の支援はしない。
しかしながら、国からの財源支援があればその限りではありません。
令和4年度(2022)、江田島市では燃料単価の上昇率(R3.4→R4.4月)を基に算定した燃料高騰相当分(試算値)の1/2の額を原油価格高騰対策緊急支援金として海上交通・陸上交通の事業者に交付しています。
2023年 1月 5日 R4年度第3回江田島市公共交通協議について
【追記】新型コロナウイルス
2月12日、広島県が発表した県内の新規感染者数は332人(523減)でした。
県内3大都市では広島市が135人(147減)、福山市は62人(106減)、呉市は16人(36減)。
※2月11日(土・祝)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。
一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。
2023年1月 5日 (木)
R4年度第3回江田島市公共交通協議について
晴れ
令和4年(2022)12月22日(木)、大柿市民センターで開催された令和4年度第3回江田島市公共交通協議会の会議要点録及び配布資料が市HPで公開されました。(➡こちら)
報告事項及び協議事項については以下のとおりであり、簡略的にまとめてみました。
議題(➡会議要点録)
(1) 報告事項
ア 広島県地域公共交通ビジョンの策定について(➡資料)
令和4年4月に設置された広島県地域公共交通協議会(➡県HP、設置要綱、委員名簿)が令和4年度~令和5年度の2ヵ年で市や町の行政区分を越えた交通施策の方向性を示す県地域公共交通ビジョンを策定することになっています。
昨年12月までに3回の協議会が開催され、県地域政策局交通対策担当からビジョン策定の経過について報告があり、委員からの質疑・意見が交わされています。
県の協議会では、県全域であるためマクロ的な議論になるが、市町の交通協議会に参加し、各地域の要望を聞きながらビジョンの策定を進めるという県担当者の回答です。
2022年 5月14日 広島県地域公共交通協議会の設置
イ 江田島市原油価格高騰対策緊急支援金の追加措置について(➡資料)
燃料単価の上昇率(R3.4→R4.4月)を基に算定した燃料高騰相当分(試算値)の1/2の額を支援。6月補正で実施した支援金と同様のスキームであり、既に 1/2 の額を支援しているため、追加措置分をあわせると満額(10/10 )支給 。
※6月補正実施:R4年度第1回公共交通協議会(➡会議要点録)
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した交通事業者に対する支援事業について(➡資料)
このたびの支援内訳(予算額3,550万円)
対象事業者 | 航路名 | 支援金額 |
航路事業者 | 小用/宇品 | 370万円 |
中町/宇品 | 970万円 | |
三高/宇品 | 680万円 | |
小用/呉 | 450万円 | |
切串/宇品 | 610万円 | |
切串/天応 | 220万円 | |
バス事業者 | - | 150万円 |
タクシー事業者 | - | 10万円 |
ウ おでかけ無料乗車dayの実績について(➡資料)
令和4年9月2日(金)と11月5日(土)で実施された市内路線バス(全路線)、おれんじ号を対象に誰でも無料で乗車できるサービス。(➡計画時の資料)
無料であるため瞬間的にその日だけ利用者増という結果ですが、来年度は陸上交通だけでなく、航路を含めたイベント実施を検討するなど、更なる需要喚起を図っていく予定。
2022年 8月24日 令和4年おでかけ無料乗車dayを実施
2022年10月18日 令和4年おでかけ無料乗車dayを実施(その2)
(2) 協議事項
ア 江田島市乗合タクシー運行業務委託について(➡資料)
令和5年度の運行業務委託業者の選定は、競争入札では金額のみの選定になるため、総合的に運行内容等を判断できる公募型プロポーザル方式により実施。
路線 | 江田島北部線、江田島北部朝夕便 | 沖美北部線 | 沖美南部線 |
応募事業者 | 2 | 1 | 1 |
優先交渉者 | (株)江田島タクシー | 三高タクシー | (有)能美タクシー |
イ 江田島市地域内フィーダー系統確保維持事業の事業評価について(➡資料)
平成22年(2010)10月から市内の交通空白不便地域の移動手段を確保する目的で運航している予約乗合型タクシー(おれんじ号)及び乗合タクシー(江田島北部朝夕便)の運行に関する令和4年度の事業評価(案)について、公共交通協議会で協議されました。
事務局からの説明に対し、委員からの質問及び意見はありませんでした。
2010年 8月 7日 H22第2回公共交通協議会
2010年10月 1日 公共交通の社会実験スタート 2010
【追記】新型コロナウイルス
1月5日、広島県内の新規感染者数は昨年8/19発表分以来の8000人を超え、8039人(前日比4081増)でした。
県内3大都市では広島市が3528人(1737増)、福山市は1453人(659増)、呉市は502人(268増)。
一方、江田島市は63人(21増➡HP、県公表資料)で1日当たりで過去最多を更新しました。
※1月4日(水)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。
一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。
2022年11月25日 (金)
新造船の船名、瀬戸ブルーに決定
晴れ
現在、瀬戸内クラフト㈱で市所有船スーパー千鳥に替わる新造船(船価4億4999万9千円)が建造中です。
2021年12月 2日 中町/宇品航路船舶建造委託業務に係る公募型プロポーザル事業者選定結果
7月31日まで一般公募していた公募に『市公共交通イメージキャラクター』と『新造船の船名』が決定しました。(➡広報えたじま11月号)キャラクターは『のるる』、船名は『瀬戸ブルー』です。
船名の意味合いですが、青い空、青い海の中を青い船で(SKYBLUE、SEABLUE、SHIPBLUE)瀬戸内海江田島市へ(CETO:瀬戸内、CE:江田島市(Etajima City)、To:~へ)ということだそうです。船には『瀬戸ブルー』と表記します。
応募総数は「市公共交通イメージキャラクター」が169件、「新造船の船名」が401件だったそうです。 選定については令和4年度第2回江田島市公共交通協議会の配布資料をご覧ください(➡こちら)。
【応募総数】
市内 | 市外 (広島県) |
広島県外 | 合計 | |
公共交通 イメージキャラクター |
147名 (87%) |
15名 (8.9%) |
7名 (4.1%) |
169名 |
新造船船名 | 162名 (40.4%) |
75名 (18.7%) |
164名 (40.9%) |
401名 |
【追記】新型コロナウイルス
11月25日、広島県内の新規感染者数は3453人(前日比2005増)でした。
県内3大都市では広島市が1440人(752増)、福山市は541人(332増)、呉市は222人(176増)。
一方、江田島市は32人(12増➡HP、県公表資料)で11月は387人となりました。
※11月24日(木)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。
一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。
2022年10月31日 (月)
令和4年10月も終わり
晴れ
10月も最終日となり、朝晩の冷え込みも少しずつ増しいます。あちらこちらで紅葉を見かけ、晩秋が深まっていることを視覚的に感じます。
令和4年(2022)も残すところあと2か月となりました。令和2年(2020)からコロナに始まって、コロナに終わる1年が続いていますが一日も早い収束を願っています。
市HPには江田島バスとオレンジ号の12月1日付ダイヤ改正の案内が掲載されています。
路線バス【時刻表・運賃など】
予約型乗合タクシー「おれんじ号」・乗合タクシー「江田島北部朝夕便」
2022年 8月26日 江田島バス、12月1日から新ダイヤ 2022
【追記】新型コロナウイルス
10月31日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は729人(前日比487減)でした。
県内3大都市では広島市が299人(199減)、福山市は133人(99減)、呉市は17人(38減)。
一方、江田島市は5人(1減➡HP、県公表資料)でした。
※10月30日(日)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。
一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。
※広島市、福山市、呉市は9/27公開分から国の全数把握の簡略化に伴って集計方法が変わることなどから午前ではなく、午後に数値を発表することになりました。(➡NHK)
※政府分科会は7月11日に「感染拡大の第7波に入った」という認識を示しました。(参考➡NHK)増加の要因としては、オミクロン株の新系統「BA・5」への置き換わりや、ワクチン接種からの時間経過が挙げられています。
より以前の記事一覧
- 令和4年おでかけ無料乗車dayを実施(その2) 2022.10.18
- MaaSへの取り組み@鳥取県 2022.10.07
- 江田島バス、12月1日から新ダイヤ 2022 2022.08.26
- 令和4年おでかけ無料乗車dayを実施 2022.08.24
- 地方鉄道の現状とあり方 2022.07.29
- 民間バスの上下分離方式 2022.06.07
- 港の乗降客数の推移 2004~2020 2022.05.30
- 広島県地域公共交通協議会の設置 2022.05.14
- 令和3年度第6回江田島市公共交通協議会 2022.04.03
- 滋賀県、交通税を検討 2022.03.28
- 江田島市地域公共交通計画(素案)のパブコメ結果 2022.03.27
- PASPY廃止決定に伴う影響 2022.03.15
- R4年度当初予算(案)概要、公開される(その4) 2022.03.07
- 中町/宇品航路、赤字幅1434万円改善(R3.9決算) 2022.02.18
- 朝のラッシュアワー@小用港 2022 2022.02.09
- 議会および委員会の活性化@2022 2022.01.27
- マツダ、脱炭素の取組み~バイオ燃料 2022.01.24
- 地域公共交通計画の策定について その2 2022.01.22
- 役所の仕事始め2022~新型コロナ 2022.01.05
- パブリックコメント制度の活用 2021.12.20
- 福山城の大改修とグリスロ 2021.12.13
- 中町/宇品航路船舶建造委託業務に係る公募型プロポーザル事業者選定結果 2021.12.02
- バイオ燃料の可能性 2021.11.18
- 市、航路事業者へ継続支援金 2021.11.17
- 音戸の渡船、廃業の意向 2021.09.15
- 小用港からの一日 2021.07.14
- 中町/宇品航路船舶建造委託業務に係る公募型プロポーザル 2021.07.07
- R3年6月定例会(1日目)【一般質問】 2021.06.15
- 明日から令和3年6月定例会 2021.06.14
- 地域公共交通計画の策定について 2021.06.07
- 海上交通の将来をどう考えるか2021.5 2021.05.31
- 市有船、ニュー千鳥の更新(新造船建造計画) 2021.05.29
- R3年第4回全員協議会と議会運営員会 2021.05.28
- 港の乗降客数の推移 2004~2019 2021.05.20
- 国勢調査2020年の速報値と海上交通 2021.05.19
- 三原港発のフェリー、幕を閉じる 2021.05.01
- 市所有船の更新について(R3.4.25) 2021.04.25
- 市所有船の更新について(R3.4.22) 2021.04.22
- 市所有船の更新について(R3.4.17) 2021.04.17
- 公共施設のWiFi整備@福山市 2021.03.31
- 運賃負担感に行政の支援 2021.03.20
- 阿多田島航路(大竹市)、公設民営化へ 2021.03.18
- R3年第3回全員協議会 2021.03.11
- R3年度予算 新規事業 その2 2021.03.04
- 行政の生活航路及び利用者支援@三原市 2021.02.24
- R3年第2回全員協議会 2021.02.18
- 海上交通におけるMaaS実証実験スタート@江田島市 2021.02.04
- 江田島市発着の船舶、Wi-Fiサービスがスタート 2021.02.01
- 海の共創基盤~せとうちマリンプロムナード~ 2020.11.13
- 乗って江田島航路スタンプラリー2020 2020.10.21
- 秋月~呉航路、11月から長期運休へ 2020.10.14
- 県の港湾施設減免制度、延長へ 2020.10.11
- 観光協会、カーシェアの実証実験 2020.08.08
- みたかゲートハウス、まもなくオープン 2020.08.03
- R2年8月補正予算案 新型コロナウィルス感染症関連事業(企画部) 2020.07.29
- R2年6月定例会(2日目) 2020.06.17
- R2年第6回全員協議会(その1)~新型コロナウィルス 市独自支援策 2020.05.29
- R2年第5回全員協議会(その2)~新型コロナウィルス感染症への対応 2020.04.28
- WEFの交通問題に関する調査 2020.03.21
- R2年2月定例会(4日目) 2020.03.13
- 江田島バス本社訪問~交通問題調査特委 2020.02.12
- R2年第1回全員協議会 2020.02.10
- 江田島バス、全路線PASPYの利用可能に 2020.01.27
- 2020年の展望~公共交通~ 2020.01.02
- 中町/宇品航路の指定管理者募集について(その2) 2019.12.24
- 中町/宇品航路の指定管理者募集について 2019.12.19
- R1年第11回全員協議会 2019.12.17
- 交通系データアイデアソン2019 2019.11.30
- 呉市 次世代モビリティ導入に向けた交通社会実験 2019.11.19
- R1陸上交通の取り組み@東広島市と尾道市 2019.10.03
- 呉市の新たな生活バス路線 2019.10.02
- 江田島バスの本社移転におもう 2019.09.28
- R1公共交通にAIを活用する取り組み@庄原市 2019.09.20
- R1年度、江田島バスの取り組み 2019.06.12
- R1年第6回全員協議会 2019.05.31
- H30.9中町/宇品航路の指定管理者モニタリング評価結果 2019.02.13
- H31年2月総務常任とH31年第1回全員協議会 2019.02.08
- H30予算委(総務分科会) その2 2018.03.08
- おれんじ号の運行業務プロポーザル選定結果 2018.02.14
- 第30期 江田島バス決算概要 2018.01.06
- 第3次行財政改革の課題~指定管理者制度 2017.05.29
- 呉市、指定管理者の指定取り消し 2017.04.27
- 赤字バス路線に対する国の動き 2017.04.17
- バスロケーションシステムの導入 2017.04.11
- 平成29年4月「学割パス」スタート 2017.03.23
- H29年度予算案(その2)~教育・文化 2017.02.25
- 小中学生の通学補助 2017.01.27
- 島の交通をどう考える 2017.01.18
- 交通船事業の収支、あれこれ 2017.01.12
- 中町/宇品航路のモニタリング評価結果の公表 2017.01.11
- 議会の動き H28年12月定例会 2016.12.21
- 市外に通う高校生への通学費補助制度 2016.12.09
- 批判からは何も生まれない 2016.12.06
- ロングトレイルに付加価値を 2016.11.25
- 江田島市の小中学生が船内アナウンス 2016.11.20
- 観光客増加に繋がれ 2016.11.18
- 江田島市の課題2016-上 2016.10.18
- 広島広域都市圏、多言語で情報発信と交通 2016.09.19
- 能美海上ロッジ地域の再開発 2016.09.10
- 広島・呉市民へのPRが重要 2016.08.13
- 物語の島 江田島 X 兵姫ストライク 2016.06.28
- 気になる第3次行財政改革のゆくえ 2016.06.15
- H28年第5回全員協議会 2016.06.02
- H28第1回公共交通協議会 2016.05.30
- 移動販売車、5地区目へ展開 2016.05.20
- H28年4月交通問題調査特委 2016.04.13
- 交通専門の任期付職員採用を 2016.04.12
- H28年4月総務常任委員会 2016.04.08
- バス路線について考える 2016.04.05
- H28年3月総務常任委員会と交通問題調査特別委員会 2016.03.14
- 第三セクターへの適切な関与 2016.02.10
- H28年2月交通問題調査特委 2016.02.09
- 循環バスの検討を 2016.02.06
- H28年1月交通問題調査特委 2016.01.27
- 地域公共交通網形成計画の意見募集、始まる 2016.01.26
- バス路線の社会実験と広島港を基点とした試験運行 2016.01.25
- H28年第1回全員協議会 2016.01.21
- H27第4回公共交通協議会 2016.01.19
- 平成27年の振り返り(その1) 2015.12.22
- H27年12月交通問題調査特委 2015.12.09
- 運賃負担感の軽減検討 2015.12.08
- H27第3回公共交通協議会 2015.11.26
- 周辺自治体との連携を 2015.11.20
- レスポーワール売却へ 2015.11.18
- H27年10月交通問題調査特委ほか 2015.10.14
- 9月も終わり@2015 2015.09.30
- 移動販売の拡がり 2015.09.13
- 航路ダイヤ改正による影響 2015.09.03
- H27年8月交通問題調査特委 2015.08.07
- H27第9回全員協議会 2015.07.27
- 日本語教室の視察 2015.07.19
- H27年7月交通問題調査特委 2015.07.08
- 全協報告事項に関する記事 2015.06.15
- H27年6月交通問題調査特委 2015.06.10
- H27第1回公共交通協議会 2015.05.13
- 交通問題調査特委と総務常任委 2015.05.12
- H27第4回全員協議会 2015.04.22
- 今年度に生活交通の議論加速へ 2015.04.21
- H27第3回交通問題特委 2015.04.08
- 観光タクシーが動き始める 2015.04.04
- H27第2回交通問題調査特委と議運 2015.03.18
- H27年2月定例会(第1日) 2015.02.25
- H27第2回交通問題調査特別委員会 2015.02.13
- H27第1回全員協議会 2015.02.02
- 市営航路の指定管理、候補者決定 2015.01.23
- H27第1回交通問題調査特別委員会 2015.01.22
- 市営船、指定管理者応募締め切る 2015.01.05
- 平成26年の振り返り(その7)ドリームのうみ売却 2014.12.27
- H26第5回交通問題調査特別委員会 2014.12.19
- 指定管理者募集の動き 2014.11.23
- いよいよ市営船の指定管理者募集始まる 2014.11.09
- H26年11月臨時議会と第7回総務常任委員会 2014.10.29
- H26第8回全員協議会 2014.10.17
- 交通船問題の経緯など 2014.10.01
- 切串地区を楽しもう 2014.09.28
- 市営船の公設民営化、半年延長の影響 2014.09.16
- ありがとう、ドリームのうみ号 2014.08.23
- H26第7回全員協議会(その1) 2014.08.19
- 市営船に関する動き 2014.08.05
- 防犯外灯LED化ESCO事業者の選定 2014.07.31
- 視察を終えて~公共交通~ 2014.07.14
- 交通問題調査特別委員会の視察研修 2014.07.09
- 新たな動き~市営船の公設民営化 2014.07.08
- 平成26年6月定例会(第2日)と第3回交通問題調査特委 2014.06.13
- H26第5回全員協議会~市営船、公設民営化ほか 2014.05.22
- H26第2回交通問題調査特別委員会 2014.05.13
- H26第1回交通問題調査特別委員会 2014.04.25
- 週末の3会議について 2014.04.23
- 公募型プロポーザル方式について(その2) 2014.04.14
- 公共交通あれこれ 2014.04.08
- 公募型プロポーザル方式について 2014.04.02
- 西能美航路の再々編方針決定 2014.03.27
- 雨の一日 2014.03.26
- 第4回交通問題調査特別委員会 2014.03.13
- 交通問題調査特委の方向性 2014.02.19
- 第3回交通問題調査特別委員会 2014.02.14
- 海上交通にかかる参考人招致 2014.02.12
- 市営船合理化と消費税による値上げ 2014.02.11
- 来週の委員会予定 2014.02.05
- 第2回交通問題調査特別委員会 2014.01.20
- 地方中核都市に交付税加算で成長戦略 2014.01.07
- 西能美航路再々編の特集 2014.01.06
- 第1回交通問題調査特別委員会 2013.12.10
- 委員会における参考人制度の活用 2013.12.09
- 平成25年12月定例会(第1日) 2013.12.05
- 交通政策基本法が成立 2013.12.04
- 第4回公共交通協議会、「公設民営化」方針へ 2013.12.03
- シビルミニマム 2013.12.02
- H25年第7回全員協議会 2013.11.25
- 続・西能美航路の再々編 住民説明会@能美町高田地区 2013.11.20
- 続・西能美航路の再々編 住民説明会@江田島町地区 2013.11.18
- H25年度 続・第3回公共交通協議会 2013.10.30
- 市老連福祉大会と第3回公共交通協議会 2013.10.29
- 西能美航路の再々編 住民説明会@中町地区 2013.09.26
- 西能美航路の再々編 住民説明会@鹿川地区 2013.09.25
- 西能美航路の再々編 住民説明会@高田地区 2013.09.24
- 西能美航路の再々編、再度の住民説明会へ 2013.09.20
- H24年度決算審査(産業建設分科会) 2013.09.05
- 西能美航路の再々編 住民説明会@沖美町(三高地区) 2013.08.30
- おれんじ号の運行について 2013.08.30
- 西能美航路の再々編 住民説明会@沖美町(沖地区) 2013.08.29
- 市営船のH24年度決算 2013.08.28
- 西能美航路の再々編 住民説明会@能美町 2013.08.27
- 西能美航路の再々編 住民説明会@江田島町 2013.08.26
- 住民説明会始まる 2013.08.21
- 西能美航路、再々編のゆくえ③ 2013.08.09
- 西能美航路、再々編のゆくえ② 2013.08.02
- 西能美航路、再々編のゆくえ① 2013.07.31
- 来週の議会予定 2013.06.20
- 西能美航路の再々編検討スタート 2013.04.26
- オリーブと船 2013.04.24
- H25年2月定例会(2日目) 2013.02.27
- 平成25年第1回全員協議会 その2 2013.02.06
- 西能美航路の再々編へ 2013.01.29
- 第25期 江田島バス決算概要 2013.01.05
- フェスティバル江田島2012 2012.11.26
- 速やかな海上交通への取組を 2012.11.15
- 第二音戸大橋 2012.10.30
- 国道487 2012.10.29
- 驚きの数字 2012.09.19
- 市が主導的に 2012.04.25
- ふたつの”夢” 2012.04.24
- 三高~宇品航路への支援 2012.03.19
- 一般質問しました 2012.03.15
- お疲れさまでした、ドリームのうみ 2012.03.14
- 選挙運動費用、公費負担へ 2012.02.28
- 航路死守のためには 2012.02.10
- 市所有フェリー2隻の行く末 2012.02.08
- 三高~宇品航路のゆくえ 2012.02.07
- レインボーのうみ売却へ 2012.01.21
- 一つ一つの積み重ね 2012.01.05
- 江田島バス、路線再編へ 2011.10.18
- ドリームのうみ、無償貸与延長契約締結 2011.10.05
- 新居浜市のフェリー無償譲渡 2011.10.04
- "ドリームのうみ"無償貸与延長の意見交換会を開催 2011.09.29
- H23年度第2回公共交通協議会 2011.09.27
- 平成23年9月定例会の閉会 2011.09.22
- 明日、平成23年9月定例会最終日 2011.09.21
- 平成23年9月定例会、一般質問 2011.09.16
- H23年第9回全員協議会 2011.09.13
- どう考えるか 2011.09.10
- ”ドリ-ムのうみ”のゆくえ 2011.09.01
- みんなで守る航路・バス 2011.06.19
- 高速道路無料化実験の終了 2011.06.16
- 第6回全員協議会について 2011.06.03
- がんばってます!ドリームのうみ 2011.05.19
- 東日本大震災、復興支援のゆくえ 2011.05.03
- ドリームのうみ 運航開始! 2011.04.27
- 4月20日の”ドリームのうみ” 2011.04.22
- ドリームのうみ到着した模様 2011.04.19
- 江田島市、さらなる支援へ! 2011.04.08
- 交通問題調査特委 2011.04.08
- 県の生活航路対策事業2011 2011.02.27
- H22第5回公共交通協議会~市営フェリー廃止へ 2011.02.21
- 厳しい現実-収益改善までには 2011.02.15
- H22第4回公共交通協議会 2011.01.31
- 交通網乗り換え検索サービス開始 2011.01.21
- 県、生活航路支援に舵をきる2011 2011.01.13
- 江田島バスの決算 2010.12.27
- 海上交通~それぞれの実験の影響 2010.12.25
- 12月定例会1日目 2010.12.08
- 秋月-呉航路、12月から増便へ 2010.11.23
- 12月定例会の一般質問要旨 2010.11.22
- 西能美航路のフェリー、一元化のゆくえ 2010.11.09
- 呉市営バスに2社応募 2010.11.07
- 呉市営バスの民営化で気になること 2010.11.04
- H21年度交通船事業決算 2010.11.03
- 秋月-呉航路、継続へ 2010.10.28
- たこフェリー(明石-淡路)休止へ 2010.10.27
- 呉市営バスの民間移譲 2010.10.20
- 海上交通と道路政策 2010.10.07
- 公共交通の社会実験スタート 2010 2010.10.01
- H22第3回公共交通協議会 2010.09.28
- 次回、交通協議会 2010.09.27
- H22第10回全員協議会 2010.09.17
- H22年第4回臨時会 2010.08.21
- H22年第4回臨時会及び全協の予定 2010.08.19
- H22第2回公共交通協議会 2010.08.07
- H22年第8回全員協議会 2010.08.06
- 議員活動(H22.8.5) 2010.08.05
- 合同委員会(交通問題調査特委+産業建設常任委) 2010.08.02
- 広島呉道路無料化の影響 2010.07.30
- 交通問題に関する動き 2010.07.29
- 2つの航路と議会だより 2010.07.07
- 宮島-江田島-呉の観光ルート 2010.07.07
- クレアラインと西能美航路 2010.07.05
- 限りなく市直営バス 2010.06.23
- H22年度6月定例会(2日目) 2010.06.22
- 県の交通アンケート 2010 2010.06.18
- H22年度6月定例会の議運 2010.06.14
- H22第1回公共交通協議会 2010.05.27
- 公共交通協議会のメンバーに 2010.05.25
- 秋月-呉航路について 2010.05.24
- どうなる海上交通 2010.05.11
- GWもおしまい 2010 2010.05.05
- 民間航路の厳しさ 2010.04.23
- H22年第5回全員協議会 2010.04.22
- せっかくのバス路線の延長なのに 2010.04.09
- 交通協議会 新年度事業にむけて 2010.03.26
- 連携計画を考えよう 2010.02.16
- 高速無料化とフェリー 2010.02.03
- 西能美航路のあれこれ 2010.02.01
- 西能美フェリー統合は十分説明を 2010.01.29
- H22年度第5回江田島市公共交通協議会 2010.01.28
- ある番組を見て 2010.01.25
- 生活の支えとしての交通インフラ 2010.01.20
- 航路のゆくえ 2010.01.08
- 2009年も終わり 2009.12.31
- 定住対策アンケート 2009.12.30
- H20年度第4回江田島市公共交通協議会 2009.12.26
- H21年度第3回江田島市公共交通協議会 2009.11.26
- 事業仕分けの影響~公共交通協議会 2009.11.25
- 海は忘れない 2009.11.03
- H21年度第2回江田島市公共交通協議会 2009.10.09
- 海上交通の実態調査 2009.09.26
- ほんとうに江田島市は生き残れるのか? 2009.08.06
- H21年第1回江田島市公共交通協議会 2009.07.07
- 市全域の海上交通などについて 2009.07.01
- 生活の足 小用~呉航路 2009.06.12
- 公共交通、安全運行を願う 2009.06.10
- 江田島バス 2009 2009.06.09
- どうなる3施設 2009.04.20
- ヨーソロー 2009.04.07
- とうとう累損4億円突入! 2009.03.07
- 平成21年第1回臨時議会 2009.02.18
- 自動車産業の影響と瀬戸内航路衰退 2009.02.13
- 一般会計補正予算案(第4号) 2009.02.12
- 地域活性化・生活対策臨時交付金の使い道 2009.02.07
- 乗船率はどうだろう 2009.01.28
- 民間航路、一部休止 2009.01.20
- 交通船運賃値上げ条例可決 2008.12.25
- 交通船事業 その3 2008.12.19
- 交通船事業 その2 2008.12.18
- 明日からH20年12月定例会 2008.12.15
- 交通船事業 その1 2008.12.10
- 海上交通におけるひとつの可能性 2008.09.09
- 3 % 2008.07.24
- 原油高騰による厳しい経営環境@交通船事業 2008.03.01
- まだまだ冬 2008.02.27
- 船舶速度と燃料消費の関係 2008.02.25
- 晴天の朝 2008.02.14
- 原油高のあおり 2008.01.15
- インパクト 2007.11.27
- 明日から3連休 2007.11.22
- 交通問題に注視 2007.11.21
- 決算審査特別委員会(総務編) 2007.10.22
- 地方公営企業 実質債務超過72事業 2007.05.02
- やっと 2007.04.06
- 卒業式 2007と予算審査特委傍聴 2007.03.13
- 暖かい一日 2006.12.27
- 企業局交通船事故 2006.12.22
- H18年12月定例会3日目 2006.12.14
- H18年12月定例会始まる 2006.12.12
- いい夫婦 2006.11.22
- 平成18年第3回市議会定例会② 2006.06.21
- 船事情 2006.05.22
- 船運賃が上がります 2006.05.03
- 雪のちらつく一日 2006.03.13
- 縺(もつれ)た糸 2006.03.07
- 運営方法 2006.02.27
- 2月も半ば 2006.02.12
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