カテゴリー「江田島市」の記事

2026年2月 5日 (木)

江田島市第3期人口ビジョン・総合戦略(素案)に対する意見募集

晴れ

 2月2日に江田島市第3期人口ビジョン・総合戦略(素案)に対する意見募集(パブリックコメント)の募集記事が掲載されました。(➡こちら

(参考)
2015年10月 7日 人口ビジョン及び総合戦略(案)の意見募集開始
2021年 2132期人口ビジョン・総合戦略(案)のパブリックコメント募集

江田島市HPからの抜粋

案の概要  第3次江田島市総合計画において江田島市がめざすまちの姿として掲げる「豊かな恵みとぬくもりでみんなが輝き活躍できる えたじま」の実現に当たり、大きな課題である人口減少対策として中期的に取り組む施策の基本的方向、具体的な施策について取りまとめます。 
募集期間  令和8年2月2日(月)から2月20日(火)午後5時まで 
案の閲覧場所(資料は貸出可)  企画振興課、市役所本庁1階ロビー、市民センター(江田島・能美・沖美)、三高支所 
意見を提出できる方 ・市内に住所がある方
・市内に通学している方
・市内に通勤している方
・今回の計画案に利害関係を有している方
意見の提出方法  ・直接提出(企画振興課、市民センター(江田島・能美・沖美)、三高支所のいずれか)
・郵送(企画振興課)
・電子メール
・江田島市公式LINE 

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2026年2月 1日 (日)

公共施設の包括管理業務委託に関するサウンディング型市場調査

晴れのちくもり

 1月30日、江田島市HPに公共施設の包括管理業務委託に関するサウンディング型市場調査を実施することが公開されました。(➡こちら

 まず、サウンディング型市場調査ですが、ある事案の内容や公募条件などを決定する前に、民間事業者の意向調査・直接対話を行ない、今後、民間事業者を募集するにあたり、どのような条件であれば参加したくなるのか、ということを把握するためのマーケティングです。

 公共施設の包括業務委託についてですが、このたび市が考えているのは、これまで施設を所管する課や施設ごとに個別発注していた維持管理業務・修繕について複数年にわたって契約を一本化し、建物管理に関する技術的知見を持った民間事業者に一括して委託するというもの。

 今回のサウンディング型市場調査で対象とする施設は、庁舎、小・中学校、認定こども園など計44施設です。(➡こちら

江田島市のサウンディングのテーマ
1 包括管理業務委託への参加意欲について
2 業務の範囲・規模について
3 業務の履行体制について
4 マネジメント経費について
5 市内事業者等の受注機会の確保について
6 その他要望・意見について

 市としては限られた財源の中で効率よく、安心・安全が担保される施設維持管理を進めていくことを目的とし、委託先事業者が市内事業者であることがより良いものと考えています。 

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2026年1月22日 (木)

郵便局で行政窓口業務の実証実験 その2

晴れ

 江田島市では、令和7年(2025)11月4日から1月30日までの約3か月間、市内3か所(秋月・高田・深江)の出張所・連絡所について、行政窓口業務を最寄りの郵便局に委託する実証実験をしています。(➡過去記事

対象施設 秋月出張所 高田出張所 深江出張所
委託先 秋月郵便局 高田郵便局 深江郵便局
取扱件数/月(参考) 5.5件 15.4件 8.6件
R8.1.1 地域人口(外国人含む) 341人 960人 549人

 令和7年12月23日に開催された令和7年度第1回江田島市行財政改革審議会で実証実験の概要説明(➡資料)がありました。議事要点録(➡こちら)では特に意見は出なかったようです。

 この実験は人口が少ない地域で市直営の出張所や連絡所で行政サービスをするよりも郵便局に委託したほうがコスト削減や利便性向上に繋がるのではないかということの検証実験です。

■受託期間中の受付時間等

  現行(直営) 郵便局
受付時間 08:30~12:30 09:00~17:00
所管部署への相談対応 電話 電話+タブレット(顔の見える相談)

■経費の比較(概算):委託1か所当たりの必要経費概算

委託した場合(初期経費は初年度のみ) 現状
初期経費(FAX設置等) 運用経費(事務処理費) 人件費(令和7年度)
約56万円/回 約89万円/年 約140万円/年(人)

 実証実験は令和8年(2026)1月30日に終了しますが、2月には効果の検証を行い、実際に導入するか判断するものと思います。地域住民の声も参考にするのではないでしょうか。

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2026年1月20日 (火)

江田島市過疎地域持続的発展計画(案)への意見

晴れ

 江田島市HPで募集していた過疎地域持続的発展計画(案)の意見と市の考え方が公開されました。(➡こちら意見等

2025年12月 7日 (日) 過疎地域持続的発展計画の策定2025

 過疎地域持続発展計画は2021年(令和3)4月1日に施行された新たな過疎法、『過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法』(参考:総務省過疎対策法の概要)に基づいて策定するものです。

 このたび意見を提出された方は11人で13 件。提出方法がすべて市公式LINE(令和5年1月開設)であったことに時代の流れを感じました。以前は持参、ファックスかメールが提出方法であった。

 参考までに、広島市との交通の便についての意見と市の考え方を記載します。

ご意見の概要 江田島市の考え方
航路の増便を行えるよう行政のサポートが必要と考える。 市内航路は概ね赤字運航であり、人口減少による利用者減を勘案すると、増便は困難です。公共交通を維持・確保するため、利用環境の整備や意識醸成などによる利用者の確保、効果的・効率的な運航を行うとともに、計画 P33「ウ 交通確保対策」により、利便性の確保について支援してまいります。
切串から宇品に橋を架けてほしい。 広島湾架橋構想については、計画 P32「(1)現況と問題点」の「ア 市道等の整備」に記載のとおり、引き続き、国や県へ要望を行ってまいります。
海底トンネルを作り、交通の便を良くしてはどうか。 海底トンネルについては、膨大な経費が必要となることが見込まれるため、現在計画はありませんが、架橋構想については、計画 P32「(1)現況と問題点」の「ア 市道等の整備」に記載のとおり、引き続き、国や県へ要望を行ってまいります。

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2026年1月13日 (火)

R8年1月1日の江田島市人口

くもり一時雨のち晴れ

 令和8年1月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されました。(➡こちら)江田島市の人口は前月比58人減の2万181人。

 日本人市民は前月比57人減の1万9138人。社会減9人、自然減48人(出生5人、死亡53人)となっています。

 外国人市民は前月比1人減の1043人(社会減2、自然増1)。外国人比率は過去最高の5.17%となりました。外国人市民の多くが水産業、特にカキ養殖業に従事しています。

 江田島市の主力産業であるカキ養殖業ですが、今シーズンはこれまでにないカキのへい死で深刻な問題となっています。

 外国人市民の働き場所もどうなるか予断を許さない状況になっています。(令和2年冬も生育不良の記事が新聞に掲載されています。➡こちら

2025年1119カキへい死、深刻化

 カキ養殖状況によっては、人口も一気に2万人台を割り込むことも考えられます。(参考➡水産庁のカキ養殖に関する情報

【江田島市】

2026.1.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 19,138  ▲57 9,111 47.61%
外国人  1,043  ▲ 1   19 1.82%
全 体 20,181  ▲58 9,130 45.24%
外国人比率 5.17%

【4町別】

2026.1.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,736 4,377 2,393 5,632
外国人  277  282  330  154
全体 7,013 4,659 2,723 5,786
外国人比率 3.95% 6.05% 12.12% 2.66%

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2025年12月15日 (月)

江田島市都市計画マスタープラン(案)の意見募集2025

晴れ時々くもり

 江田島市HPに都市計画マスタープラン(案)に対する意見募集が掲載されています。(➡こちら

 意見募集期間:令和7年12月15日(月)から令和8年1月15日(木)17時15分まで

 現行の「都市計画マスタープラン」(➡こちら概要版計画策定の経緯等)は、都市計画法第18条の2の規定される「市町村の都市計画に関する基本的な方針」として平成23年3月に策定され、目標年次は平成32年(令和2年=2020年)としていました。

2011年2月25日 H22年度第1回江田島市都市計画審議会

 しかしながら、令和6年度(2024)に江田島市の最上位計画である第3次江田島市総合計画を策定することから、総合計画改定を基に計画期間の整合性が図られるよう都市計画マスタープランは令和7年度(2025)まで5年間延長しました。

 このたび計画期間満了を迎えるため、新たなマスタープランを令和8年(2026)3月末に策定する予定です。都市計画は議会の議決を経た第3次江田島市総合計画基本構想(➡こちら)に即したものでなければなりなせん。

 尚、このたびの都市計画マスタープラン(案)の改正ポイントがまとめられており、参考になります。(➡こちら

 計画期間:令和8年度から令和17年度(2035)までの10年間

都市計画法
(市町村の都市計画に関する基本的な方針)
第十八条の二 
市町村は、議会の議決を経て定められた当該市町村の建設に関する基本構想(➡総合計画基本構想)並びに都市計画区域の整備、開発及び保全の方針に即し、当該市町村の都市計画に関する基本的な方針(以下この条において「基本方針」という。)を定めるものとする。
2 市町村は、基本方針を定めようとするときは、あらかじめ、公聴会の開催等住民の意見を反映させるために必要な措置を講ずるものとする。
3 市町村は、基本方針を定めたときは、遅滞なく、これを公表するとともに、都道府県知事に通知しなければならない。
4 市町村が定める都市計画は、基本方針に即したものでなければならない。

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2025年12月 8日 (月)

R7年12月1日の江田島市人口

くもり

 令和7年12月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されました。(➡こちら)江田島市の人口は前月比4人減の2万239人。

 日本人市民は前月比46人減。社会減13人、自然減33人(出生8人、死亡41人)となっています。

 外国人市民は前月比42人増の過去最多1044人で外国人比率も過去最高の5.16%となりました。外国人市民の多くが水産業、特にカキ養殖業に従事しています。

 今年はこれまでにないカキのへい死で深刻な問題となっていますが、外国人市民の働き場所もどうなるか予断を許さない状況になっています。(令和2年冬も生育不良の記事が新聞に掲載されました。➡こちら

2025年1119カキへい死、深刻化

 明日から開催される江田島市議会12月定例会では、長原和哉議員(元産業部長)が一般質問(本市特産のカキ養殖に対する対策について)します。

 また、議会として「カキ養殖の継続に向けた支援を求める意見書案について」が日程に入っています。(➡こちらPDF

 カキ養殖状況によっては、人口も一気に2万人台を割り込むことも考えられます。(参考➡水産庁のカキ養殖に関する情報

【江田島市】

2025.12.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 19,195  ▲46 9,148 47.66%
外国人  1,044   42   17 1.63%
全 体 20,239  ▲ 4 9,165 45.28%
外国人比率 5.16%

【4町別】

2025.12.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,755 4,390 2,396 5,654
外国人  278  279  328  159
全体 7,033 4,669 2,724 5,813
外国人比率 3.95% 5.98% 12.04% 2.74%

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2025年12月 7日 (日)

過疎地域持続的発展計画の策定2025

晴れ

 江田島市HPに過疎地域持続的発展計画(案)に対する意見募集の記事が掲載されています。(➡こちら

 現行計画の計画期間が令和8年3月31日までとなっており、引き続き持続可能な地域社会の形成及び地域資源等を活用した地域活力の更なる向上を実現するため、令和8年度から令和12年度までの5年間を計画期間とする新たな「江田島市過疎地域持続的発展計画」の策定を進めています。

2020年 9月 6日 新たな過疎法について
2021年11月 4日 過疎地域持続的発展計画の策定2021

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2025年12月 1日 (月)

民生委員のなり手不足 2025

くもり時々晴れ

 令和7年も12月に入りました。広報えたじま12月号が市HPで公開されています。各家庭もすでに配布されているか、今週中には届くのではないでしょうか。

 広報に掲載されている民生委員・児童委員名簿(➡こちら)で16区域が調整中(不在)となっていることが気になります。

 全国的になり手不足(➡参考)といわれていますが、江田島市においても民生委員のなり手不足が進んでいます。人口減少等により、民生委員の定員が103人から98人に減りましたが不在区域の解消は進んでいません。

 地域福祉の担い手である民生委員・児童委員の確保についてどうすればよいのか継続的に考えていかなければなりません。(➡参考

【参考】民生委員・児童委員制度の最近の動向(令和6年6月28日)

【参考】
2020年11月 4日 R2年度第1回民生委員推薦会 
2021年 1月 6日 R2年度第2回民生委員推薦会と挨拶まわり

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2025年11月14日 (金)

江田島市職員採用、社会人枠継続

晴れ

R8-shakaijinwaku  江田島市HPで令和7年度職員採用試験最終合格発表が掲載されました。(➡こちら)3名の社会人枠合格者がいらっしゃいます。来年度から市職員として活躍されることに期待しています。

 思い起こせば、平成30年6月定例会の一般質問で社会人枠を提言(➡参考)し、令和2年度春採用から導入されました。(➡こちら

 社会人枠を提言する前の経緯について。江田島市が誕生し、市民の皆様から市職員の市外居住についてお問い合わせがあり、「職員服務規程」の改正について一般質問をしたことがあります。

➡平成25年6月定例会➡ブログ会報17会議録抜粋

 その後、「採用条件」に「採用後、原則として江田島市に居住するものであること 」としてはどうかという提言もしました。

➡平成27年9月定例会➡ブログ会報25

 いろいろ全国の自治体の採用条件を調べるにあたって、『定住枠』、『社会人枠』、『移住枠』というものが増えていることが分かり、平成30年6月定例会での提言になりました。

【参考】(明るいこみみ情報)江田島市職員募集に「社会人枠」ができました!

 あれから7年が経ちましたが、職員募集で『社会人枠』が継続されているということは、効果があるということなのだろうと解釈しています。

 尚、令和4年(2022)では、職員の市外居住が増加していることで議会内で問題視している議員もいました(➡こちら)が、その後、議会ではどのような議論がなされているのだろう。

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