カテゴリー「江田島市」の記事

2024年6月12日 (水)

R6年6月1日の江田島市人口

晴れ

 令和6年6月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されています。(➡こちら

 広島県内でも高い外国人比率の江田島市ですが、令和6年6月1日現在の外国人市民は過去最高を更新し937(前月比8人増)で、比率4.51%も記録更新しました。

 江田島市の人口全体を見ると、外国人市民が8人増加し、日本人市民が50人減少しています。

【江田島市】

2024.6.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 19,858  ▲50 9,405 47.36%
外国人   937    8    14  1.49%
全 体 20,795  ▲42 9,419 45.29%

【4町別】

2024.6.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 7,012 4,503 2,494 5,849
外国人   248   234   334   121
全体 7,260 4,737 2,828 5,970
外国人比率 3.42% 4.94% 11.81% 2.03%

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2024年6月 5日 (水)

令和5年度ふるさと納税、1億円を超える

晴れ

 6月3日に市HPで「ふるさと納税の使い道」(➡こちら)の更新情報が公開されました。

 令和6年度予定(➡こちら)を見ると支出額が1億円であるため、寄附金について確認したところ、令和5年度の寄附総額が1億194万2千円であったことが分かりました。(➡ふるさと納税寄付の状況

 ふるさと納税制度は平成20年度(2008)から始まっていますが、初めて1億円を超える寄附額でした。

 多くの皆様(令和5年度、5944件)が江田島市を応援してくださることに感謝します。寄附額の増加要因には返礼品の魅力にもあるのではないかと思います。

 どのような返礼品の人気が高いのか気になるところです。(➡ふるさと納税サイト一覧

【ふるさと納税に関する過去ブログ】
2015年 3月26日 ふるさと納税の使い道、公開へ
2015年 5月29日 使い道の指定~ふるさと納税
2018年 33010年経過のふるさと納税制度
2019年10月19日 企業版ふるさと納税を考える
2019年12月10日 令和元年第4回定例会(➡動画
2019年12月14日 与党税制改革大綱2020、企業版ふるさと納税の延長
2022年 6月25日 ふるさと納税の活用を考える@さとうみ科学館
2022年10月22日 企業版ふるさとう納税を考える(その2)
2022年11月28日 地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)

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2024年5月24日 (金)

議会の対応@三高中学校廃校問題

くもり

 江田島市議会総務文教常任員会の岡野教正副委員長がアップした『どうする三高中学校統合問題』というブログ(➡こちら)を拝見しました。

 委員会でどのように議論されてきたのか、また、各委員(議員)がどのような発言をしたのか議事録を公開して欲しい。

 令和3年10月までの江田島市教育委員会は三高中学校の統廃合について、地元合意がなければ能美中学校への統合はないとの見解でした。(➡2021年10月14日 議員活動~令和3年文書質問

 2021年12月30日 三高中学校のゆくえ

 しかし、江田島市教委は地元合意なしに統合を決定し、江田島市は2月定例会に三高中学校を廃校にする学校設置条例の改正案を提案しました。この時点で議会はリジェクト(却下)すればよかったのではないだろうか。

 2024年3月15日 三高中学校の統合問題、継続審議

 このような地元を無視する議案を受け、議会は即決できないとして、委員会付託し、関係者のヒアリングを継続的にすすめましたが、いよいよ6月定例会で議会としての判断をくだすようです。

Screenshot-20240524-soumu_bunkyou_etajim  左は議案を付託された総務文教常任委員会の名簿です。構成メンバーを見ると拮抗していると思います。最終的には三高地区出身の酒永委員(議長)次第だろうと思います。

2017年718ドミナント・ロジックの転換を~学校統合編

 委員会で採決された結果は本会議で報告され、委員会での可決・否決に関係なく、本会議で最終的に市議会としての判断をします。(委員会で否決されても、本会議で賛成多数であれば成立します。)

 市長は平成28年12月に就任してより、三高中学校の廃校に前向きですが、地元合意のない議案に議会が賛同するとすれば「市民不在」の行政運営になりかねないと危惧します。

 20年前、江能4町(江田島町、能美町、沖美町、大柿町)が対等合併して江田島市が誕生しました。

Screenshot-20240523-etajimaschool  少子高齢化・人口減少のなかで、小・中・高(大柿高校大君分校)が廃校となりましたが、一様に地元を含む関係者の合意があってのこと。このたび、地元合意がないなかで、議会が行政(江田島市)の提案を受け入れるとすれば、将来の江田島市はどうなるのだろうか。

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2024年5月21日 (火)

早瀬大橋の補修・耐震補強事業

晴れ

 昨年開通50年を迎えた早瀬大橋ですが、令和5年度末(令和6年3月)から令和7年度末(令和8年3月)の期間で補修・耐震化工事をします。(➡県HP市HP

Hensyu  これに伴って令和6年5月28日(火)から令和8年2月下旬にかけて、平日に限って午前9時から午後4時まで片側交互通行になります。(➡交通規制のチラシ

 通勤時間帯は通行車両が多く、その時間帯を避けていただくことは市外に出る市民、市内に入る事業者等にとっては助かります。

 早瀬大橋は、江田島市にとって重要な社会インフラです。(参考:国土交通省 インフラメンテナンス情報

 隣の倉橋島においては音戸大橋に替わる第2音戸大橋が平成25年に開通しました。(➡こちら

 江田島市における新たな架橋構想(広島市との架橋)若しくは早瀬大橋近辺における架け替え構想がないなかで、長寿命化だけでなく耐震補強することは大切なことです。

【参考】
2021年 4月 5日 小学生、早瀬大橋を学ぶ
2021年 9月    将来の陸路確保について(文書質問)
2022年 1月 6日 2023年、早瀬大橋が50周年を迎える

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2024年5月10日 (金)

R6年5月1日の江田島市人口

晴れ

 令和6年5月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されています。(➡こちら

 広島県内でも高い外国人比率の江田島市ですが、令和6年5月1日現在の外国人市民は過去最高を更新し929(前月比18人増)で、比率4.46%も記録更新しました。

 江田島市の人口全体を見ると、外国人市民が18人増加し、日本人市民が264人増加しています。日本人の増加は海上自衛隊関係の学校入学や転勤等によるもので、江田島市特有の減少です。

 【江田島市】

2024.5.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 19,908  264 9,417 47.94%
外国人   929    18    14  1.51%
全 体 20,837  282 9,431 45.88%

【4町別】

2024.5.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 7,038 4,522 2,498 5,850
外国人   247   255   327   130
全体 7,285 4,747 2,825 5,980
外国人比率 3.36% 4.74% 11.58% 2.17%

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2024年4月25日 (木)

江田島市、消滅可能性都市と再認定

晴れ

 有識者グループ「人口戦略会議」が取りまとめたところによると、2050年までに20代から30代の若年女性が半減すると分析した将来的に「消滅の可能性がある」自治体は全国1729のうち約4割にあたる744。うち、広島県内では6市町ということです。

 広島県内では前回調査(2014年=平成26年)で「消滅の可能性がある」自治体は11市町でしたが、5市町が若年女性の人口減少率が改善したことなどから、消滅の可能性がある自治体から「脱却」したとしています。

前回調査(11市町) 今回調査(6市町)
竹原市・府中市・庄原市・大竹市・廿日市市・安芸高田市・江田島市・安芸太田町・神石高原町・北広島町・大崎上島町 竹原市・府中市・安芸高田市・江田島市・安芸太田町・神石高原町
 

 前回調査で消滅可能性自治体であったが、今回、「脱却」したとされる市町は庄原市・大竹市・廿日市市・北広島町・大崎上島町の5市町です。人口減少及び少子高齢化対策をどうしてきたのか調べてみると、江田島市にとってのヒントがあるかもしれません。

 このたびの分析レポートがネット上で公開されていますので、「消滅可能性」をどう定義し、どう認定したのかを確認することも大切です。「消滅可能性」という言葉の独り歩きがないことを願います。

【人口戦略会議・公表資料】(2024年4月24日)
『地方自治体「持続可能性」分析レポート』(➡こちら

 前回の報告書は公開時にはセンセーショナルなものでした。このことをきっかけに国は「地方創生」政策を打ち出してきました。これについて様々な研究・検証がなされ論文も掲載されています。この「消滅可能性」というものがどういうものなのか原点に立ち返って考えてみる必要があります。

(参考)前回の調査報告に対する論文
 ①自治体消滅論、「地方創生」戦略を検証し、真の地域再生を(2015年)
 ②地方消滅論批判─地域経済学の視点から─(2015年)

江田島市に関する分析(出典➡こちらを加工)

  若年女性人口 若年女性人口減少 総人口
2020年 1,308人 21,930人
2050年人口
(移動想定)
 458人 65.0%減 10,232人
2050年人口
(封鎖人口 注1)
 880人 32.7%減 12,620人

注1 封鎖人口
 特定の地域において他地域との人口移動がなく、その地域の人口は、出生数と死亡数によって変動するものと仮定した場合の人口をいう。地域分析等で使われる手法で、世界の全人口を対象とする場合のほかは、厳密にはありえないが、流入流出数が無視できるほど小さい場合は、封鎖人口とみなして人口推計することができる。

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2024年4月16日 (火)

R6年4月1日の江田島市人口

晴れ

 令和6年4月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されています。(➡こちら

 広島県内でも高い外国人比率の江田島市ですが、令和6年4月1日現在の外国人市民は過去最高を更新し911人で、比率4.43%も記録更新しました。

 江田島市の人口全体を見ると、外国人市民が1人増加し、日本人市民が413人減少しています。

 これは海上自衛隊関係の卒業式や転勤等によるもので5月1日には増加する見込みであり、江田島市特有の減少です。(江田島町における日本人の社会減少が318人)

 因みに令和5年(2023)では、4月1日現在の日本人社会増減は297人の減、5月1日現在の日本人は254人の増です。

【江田島市】

2024.4.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 19,644  ▲413 9,417 47.94%
外国人   911    1    14  1.54%
全 体 20,555  ▲412 9,431 45.88%

【4町別】

2024.4.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,769 4,524 2,501 5,850
外国人   237   220   329   125
全体 7,006 4,744 2,830 5,975
外国人比率 3.38% 4.64% 11.63% 2.09%

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2024年3月26日 (火)

第3次江田島市総合計画基本構想が決定

雨のち晴れ

 令和6年2月定例会で市の最上位計画である第3次総合計画基本構想が可決(➡議会中継)され、決定したと3月14日に市HPで公開されました。(➡こちら

 市の最上位計画である第3次江田島市総合計画について、市民アンケートやワークショップなどを行い、市民の皆様のご意見を伺いながら策定作業を進められました。(➡こちら

 第3次総合計画は令和7年度から令和16年度までの10年計画となっています。これから基本構想に基づいて基本計画と実施計画が策定されます。

 令和7年には人口が2万人を切ると推計されており、計画最終年度には1万5千人台になるとの予測もあります。これからの島づくりをどうしていくか正念場が続きます。

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2024年3月15日 (金)

三高中学校の統合問題、継続審議

晴れ

 3月1日の中国新聞で知った三高中学校の統合問題ですが、2月定例会で議会に上程された学校設置条例改正案について、総務文教厚生常任委員会に委員会付託されました。その後の動きですが以下の通りです。

2024年3月 1日 地元の合意なく三高中学校統合に舵を切る

2024315mitaka-jh  3月15日の中国新聞によると、14日の本会議で、2025年(令和7)春に能美中学校へ統合するための学校設置条例改正案を継続審査とすることを決めました。(➡議会中継

 理由として、地元の合意が得られておらず、十分な議論が必要との意見で一致し、総務文教常任委員会は令和6年6月を目途に結論を出すことを申し合わせました。

 総務文教常任委員会は今後の審議の進め方として、江田島市教育委員会の担当者、地元自治会や三高中学校PTA役員を招いて意見を聞き、最終的に結論を出すということです。

 このたびの委員会で審議したことについて、委員会議事録を公開することが求められます。本来、委員会議事録も公開すべきところ、これまで事務局の都合で公開していないのが江田島市議会です。

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2024年3月13日 (水)

R6年3月1日の江田島市人口

晴れ

 令和6年3月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されています。(➡こちら

 広島県内でも高い外国人比率の江田島市ですが、3月1日現在の外国人市民が過去最高を更新し910人で比率は4.34%とこちらも記録更新しました。

 各町別では沖美町の比率が11.60%で100人のうち11人が外国人市民ということになりました。これはカキ養殖業など水産業が盛んな地域であり、外国人市民が産業を下支えして頂いているということになります。

 外国人市民が9人増加し、日本人市民が48人減少ですが、2万1000人台を再び割りました。日本人市民が2万57人とまもなく2万人台を切ることになります。

【江田島市】

2024.3.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 20,057  ▲48 9,437 47.05%
外国人   910    9    14  1.54%
全 体 20,967  ▲39 9,451 45.08%

【4町別】

2024.3.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 7,098 4,549 2,514 5,896
外国人   231   212   330   137
全体 7,329 4,761 2,844 6,033
外国人比率 3.15% 4.45% 11.60% 2.27%


 平成16年(2004)11月1日に江能4町(江田島町、能美町、沖美町、大柿町)が合併した瞬間の人口は30,980人(➡こちら

 法改正(「住民基本台帳法の一部を改正する法律」(平成21年法律第77号)平成24年(20127月施行➡参考)により、外国人住民も住民基本台帳制度の適用対象となりました。

 つまり、平成16年(2004)の江田島市民(30,980人)は日本国籍のみということになります。

 令和6年(202431日時点の日本人市民は20,057人です。合併して20年目となりますが、この20年で35.25%の人口減(10,923人減)ということになります。

 私見として、この10年で人口が18,000人まで落ち込むまでは我慢して、その後、2万人を維持できる島を目指すことで、持続可能な【島】を維持することができるのではないだろうか。どう取り組むか、行政・議会が【島】の方向性を示します。

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