カテゴリー「江田島市」の記事

2024年2月15日 (木)

R6年2月1日の江田島市人口

晴れ

 令和6年2月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されています。(➡こちら

 広島県内でも高い外国人比率の江田島市ですが、2月1日現在の外国人市民が過去最高の901人で比率は4.29%とこちらも記録更新しました。各町別では沖美町の比率が11.48%で100人のうち11人が外国人市民ということになりました。

 これはカキ養殖業など水産業が盛んな地域であり、外国人市民が産業を下支えして頂いているということになります。

 外国人市民が23人増加し、日本人市民が13人減少ですが、2万1000人台にもどりました。日本人市民の減少はありますが、外国人市民の増加で全人口は前月より10人増加です。

【江田島市】

2024.2.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 20,105  ▲13 9,463 47.07%
外国人   901    23    14  1.55%
全 体 21,006  10 9,477 45.12%

【4町別】

2024.2.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 7,128 4,555 2,513 5,909
外国人   236   208   326   131
全体 7,364 4,763 2,839 6,040
外国人比率 3.20% 4.37% 11.48% 2.17%

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2024年1月19日 (金)

令和6年陀峯山森林火災の検証を市議に提案

くもり

Screenshot-20240119-at-213529-facebook  昨日のブログ(➡こちら)に令和6年陀峯山森林火災の消火活動コスト(国県市問わずの税金支出)を市民に公開してはどうかと書きまいした。

 昨年末、野焼きで亡くなられた方もいらっしゃいます。また、このたびの森林火災では消防職員(江田島、呉、東広島)、市職員、消防団、陸上自衛隊、広島市や広島県、岡山県の消防ヘリとそれに携わった職員、海上自衛隊第1術科学校の協力など消火コストは多大であると思います。

 自然発火でないかぎり、人間の行為が介在しているわけで、仮に出火原因が人的要素にあるならば、二度とこのようなことがない仕組みづくりが必要です。

 そのためには安易な行動によって様々な影響がある、という事例として市民の皆様に知っていただくことが大切です。このたびの森林火災の検証がうやむやにならないことを祈るばかり。

 岡野数正市議のFacebookで林野火災のことについて言及された投稿記事(➡こちら)があったので、コメント欄に提案したところ、市に要望していただけるとご回答いただきました。

 是非とも実現していただけることを信じています。

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2024年1月17日 (水)

令和6年陀峯山森林火災、鎮火(5日目)検証が重要

晴れ

 昨日、4日目にして鎮圧した陀峯山森林火災ですが、本日無事鎮火したという報を得て安堵しています。

2024117extinguishing-fire  鎮火活動には自衛隊第一術科学校も参加していただいたそうです。同校の活動は、「江田島市との覚書」による支援活動であり、災害派遣ではないとのこと。

 平成30年豪雨災害において、当時の学校長が宮ノ原地区の土砂災害などに協力していただき、その後に【覚書】を交わされたのだと推察します。

 さて、1月13日(土)に発生した火災ですが、現在も未だ出火原因は調査中であり、焼損面積約242.6ha、焼損物は山林の樹木等となっています。被害総額ということでは、山林の樹木等を換算するのだと思いますが、国・県・市が負担した消火活動のコストを公にする必要があると考えます。(PDF➡1/17(水)17時現在の市HP

 このたびは自然発火なのか人的原因(焚火や野焼きなど)か未だ判明していませんが、ひとたび森林火災が発生したときの経費は公開すべきです。

 令和5年度決算書には市負担のコストを計上すると思いますが、【広報えたじま】に国・県・市が使った消火活動費用を是非とも掲載してほしい。覚書による協力者である第1術科学校のコストも含めることも大切です。

 大規模な森林火災が発生したときに江田島市財政においてどのような影響があるか、野焼き・焚火をする際のリスクについて市民の皆様に知っていただく機会にしていただければと思います。

 昨年末には野焼きに巻き込まれて亡くなられた方(大柿町)もいらっしゃいます。是非とも【広報えたじま】で市民の皆様への注意喚起をお願いしたい。

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R6年1月1日の江田島市人口

晴れ

 令和6年1月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されています。(➡こちら)外国人市民を含めた人口は2万1000人を切りました。

 この状況が進むと2年ほどで2万人を割り込むことが見込まれます。現在策定中の第3次総合計画(➡こちら)で『江田島市の未来』をどう描いていくのかとても重要になってきます。

 広島県内でも高い外国人比率の江田島市ですが、1月1日現在の外国人市民が過去最高の878人で比率は4.18%とこちらも記録更新しました。各町別では沖美町の比率が11.245%で100人のうち11人が外国人市民ということになりました。

 これはカキ養殖業など水産業が盛んな地域であり、外国人市民が産業を下支えして頂いているということになります。

【江田島市】

2024.1.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 20,118  ▲44 9,471 47.08%
外国人    878    8    14  1.59%
全 体 20,996 ▲36 9,485 45.18%

【4町別】

2024.1.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 7,123 4,557 2,520 5,918
外国人   234   215   319   120
全体 7,347 4,772 2,839 6,038
外国人比率 3.05% 4.51% 11.24% 1.99%


【追記】
 今日は阪神・淡路大震災が発生した日であり、あれから29年が経ちました。被災で亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、今年正月1日に発生した能登半島地震で犠牲となられた方のご冥福と一日も早い復旧・復興を願っています。

2023年1月17日 阪神・淡路大震災 あれから28年

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2024年1月10日 (水)

2100年「8000万人国家」@人口戦略会議

くもりのち晴れ

 昨日(1/9)開催された民間の有識者らでつくる「人口戦略会議」(議長・三村明夫前日本商工会議所会頭)が人口減少を踏まえた提言「人口ビジョン2100」を公表しました。

 今後想定される人口の急減により、日本社会が「果てしない縮小と撤退を強いられる」と警鐘を鳴らし、2100年の「人口8000万人国家」を目標として提唱し、若者世代への支援推進や人口戦略を扱う司令塔機能を内閣に設置することなどを求めました。

(参考)日本商工会議所HP
 ➡提言書「人口ビジョン2100」を取りまとめ、公表(人口戦略会議)
 ➡『人口ビジョン2100』

 翻って、江田島市は日本の最先端を行っている少子高齢化・人口減少地域。2004年(H16)11月1日に4町(江田島町、能美町、沖美町、大柿町)が合併してできた江田島市。
 
 合併当初(平成16年12月)人口は30,980人(江田島町11,854人、能美町6,175人、沖美町3,990人、大柿町8,961人)でした。当時の住民基本台帳の仕組みとして外国人市民は登録されていないので、30,980人は日本人市民ということになります。(➡参考

 令和5年12月1日現在、日本人市民は20,162人。(➡こちら)19年で約11,000人減(35%減)という現実があります。

 私見として人口18,000人を維持する政策を推進すべしと10年前から提言しましたが、行政・議会でコンセンサスが取れなかったことは、私の力不足というほかありません。

 しかしながら今現在の江田島市であっても将来、明るい未来を切り開ける機会があると信じ、また、このたびの「人口ビジョン2100」で余計な混乱が起こらないことを祈っています。

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2023年12月25日 (月)

2023年(R5)も残すところ1週間

晴れのちくもり

 気がつけば今年も今日を含めて1週間になりました。夕刻、大学1年時代に知り合ったクラスメートから20数年ぶりのメールがありました。

 彼自身の近況報告はありませんでしたが、このブログを何かの折に接し、連絡してくれました。感謝。

20231225-etajimashi_sougoukeikaku_kousou  さて、江田島市HPでは地方自治体における行政運営の最上位計画である第3次江田島市総合計画基本構想(案)に対する意見募集の記事が掲載されていました。(➡市HP

 募集期間は、令和6年12月20日(水)から令和6年1月12日(金)までとなっています。この記事配信は令和5年12月20日(水)ですが、誰も気づいていないのだろうか。

※令和5年12月27日には「令和5年12月20日(水)から令和6年1月12日(金)まで」に訂正されました。

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2023年12月 9日 (土)

『やがて海になる』

晴れ

 江田島を舞台に映画製作を目指す、江田島市大柿町出身の沖正人さん。かつては映画俳優として活躍しましたが、いまは監督としてがんばっています。

主演した映画:『食べんさい』~広島ラーメン(➡こちら
監督作品  : ある役者達の風景(➡こちら

 沖監督、このたびは『やがて海になる』という映画を製作しようとしています。作品作りには様々なハードルがありますが、江田島愛にあふれる沖さんを応援していきたい、そんな一日でした。

~あらすじ(チラシから)~

広島県の西部、瀬戸内海島嶼部に位置する江田島市。

そこで生まれ、これまで一度も出る事なく生きてきた修司(主人公)は数年前、家の畑で父親が突然死んだ事にずっと責任を感じ、それからはずっとうだつの上がらない生活を送っていた。

この物語は島に残った者、島を出ていった者、そして島を行ったり来たりする者、そんな三人を通じて故郷の江田島を見つめ、故郷とは何かを考える。

2021年5 3コロナ禍での映画館を応援する若手監督

👇沖正人監督の短編映画の予告版です。コロナ禍での役者さん達の思いをシニカルに、コミカルに表現しています。

江田島市で映画製作をしたい思いをローカルTVが特集していただいています。

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2023年12月 6日 (水)

R5年12月1日の江田島市人口

くもり時々晴れ

 約半年ぶりの記事投稿になります。広島県内でも高い外国人比率の江田島市ですが、先月1日現在の外国人市民が過去最高の873人で比率は4.144%と初めて4%台になりました。

 12月1日現在では870人、比率4.137%となっています。各町別では沖美町の比率が圧倒的に高く10.95%と1割を超えています。

 これはカキ養殖業など水産業が盛んな地域であり、外国人市民が産業を下支えして頂いているということになります。

【江田島市】

2023.12.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 20,162  ▲32 9,490 47.07%
外国人    870    ▲3    14  1.61%
全 体 21,032 ▲35 9,504 45.19%

【4町別】

2023.12.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 7,145 4,563 2,522 5,932
外国人   233   208   310   119
全体 7,378 4,771 2,832 6,051
外国人比率 3.16% 4.36% 10.95% 1.97%


【追記】
 12月1日現在の市が公開している資料で、少し気になる点があります。市内転居の欄で日本人合計、外国人合計、人口合計の数値の増と減が不一致であるという点です。市内転居ですから±0にならないとおかしいのですが、表記ミスなのだろうか、気になるところです。(市HP住民基本台帳➡EXCELPDF

  市内転居
市内転居における誤差
日本人合計 1 21 ▲22
外国人合計 3 10 ▲13
人口合計 4 31 ▲35

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2023年6月 1日 (木)

R5年度ふるさと納税寄附金の使い道

年(くもりのち雨

 ふるさと納税は都市部に集中する税収の地方への分散などを目的として平成20年度(2008)にスタートした制度であり、今年度で16年になります。

Furusato-nouzei-2022  左は江田島市の令和4年度(2022)までのふるさと納税寄附の状況です。(➡市HP)14年間で累計8,908件、1億9,163万701円の寄附を頂いています。

 令和4年度は単年度で1,993件、5,063万6,000円を受けています。ただし、寄附額から返礼品や一括代行業務委託費(➡参考)などの経費を控除した収入がどれだけあるのかは公表されていません。

 ふるさと納税制度が導入されて様々な問題も起こっています。制度設計では想定外の事象もあり、過度な返礼品で寄附を募る自治体も多数出ました。

 本来、『その地域を支援する代わりに所得税・住民税等の一部免除』という制度です。返礼品はその地域の特産品であるべきで、寄附金が増えるほど、その地域の特産品が消費される、そのことによって生産に携わる全ての人に恩恵がある、という仕組みです。

 しかしながら、寄附金を集めたいがために、その地域の産品ではない誰もが欲しがる商品を返礼品としてラインナップすることで寄附を募る自治体が増えてきました。(税金の取り合い合戦➡財務省・財務政策総合研究所資料

 平成29年(2017)4月に総務省がふるさと納税の寄附額の3割を超える返礼品の自粛を求めた通知を出した。(→H29.3.31、→H29.4.1)その後、総務省が示す限度額を超えた自治体が地方交付税交付金の交付額減額について係争しています。(➡2023.5.12東京新聞

2018年 33010年経過のふるさと納税制度

 ふるさと納税制度を利用した江田島市への寄附額と江田島市民の他市町村への寄附額や実質の収入について議会が確認し、議会報告会(市民懇談会)などで報告いただけたらと思います。(過去に議員が一般質問で取り上げたことがあります。➡参考

 江田島市では平成27年度(2015)からふるさと納税寄附金の使い道を市HPで公開しています。(➡こちら

2015年 3月26日 ふるさと納税の使い道、公開へ 

 令和5年度(2023)の使い道(予定)は以下の通りです。(➡PDF

事 業 内 容 充当額(予定)
保育施設備品購入   500万円
特色ある保育事業、世代間交流事業    40万円
妊婦健康診査交通費等助成   100万円
新規就農者支援対策事業補助   100万円
オリーブ振興推進補助    60万円
新規漁業就業者支援事業補助   250万円
がんばりすと応援事業   600万円
観光振興施設整備事業(地元関係者ゆかりの地整備)   100万円
観光案内看板修繕、設置工事    30万円
学校図書館リニューアル事業の備品購入   480万円
小学校図書購入    40万円
小学校教育振興備品購入   100万円
中学校図書購入    20万円
中学校教育振興備品購入    70万円
図書館図書購入   340万円
江田島伝統芸能保存会事業、民俗文化財継承事業補助    50万円
文化財散策マップ作成    15万円
合  計 2,895万円

※赤字で示した事業については、議会が決算認定時(令和6年9月定例会に上程)、使い途の検証(費用対効果)を綿密にする事業だと思います。

 特に江田島伝統芸能保存会事業・民俗文化財継承事業補助は気になるところです。(➡参考 ) 。

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2023年5月23日 (火)

第3次総合計画策定支援業務に係る公募型プロポーザル実施

晴れ

 現在の第2次総合計画が令和6年度(2024)までの計画期間であることにより、令和7年度(2025)から期間10年間の次期総合計画(第3次)を策定することになります。

2023年 4月 2日 R5年度当初予算概要~未来に向けた指針づくり

 次期総合計画を策定するにあたり、支援業務を委託する業者選定として公募型プロポーザルを実施することが市HPに公開されました。(➡こちら

 第3次江田島市総合計画策定支援業務に係る公募型プロポーザル募集要項(➡こちら)から抜粋したものを下記に転記します。

Ⅰ 公募型プロポーザルの概要

 本市の現(第2次)総合計画は平成27年度から令和6年度までの計画で,江田島市内外の人々に島の恵みを実感してもらうことを最終的な目標とし,市民参画による協働と広域的な視点に立った交流をベースに「協働と交流で創りだす『恵み多き島』えたじま」を10年後の目指す姿(スローガン)として掲げてまちづくりに取り組んできた。

 その現計画が令和6年度で計画期間終了となる。その検証結果に加え,避けては通れない少子高齢化による人口減少やDX社会の進展など本市を取り巻く社会情勢や多様な主体の意見を幅広く取り入れ,さらには,まちづくりを自分事として取り組めるよう地域住民の意識の醸成を図り,10年後の江田島市のあるべき姿を示した次期(第3次)総合計画を策定する。

 このため,この計画策定を支援し,本市の明るい未来を共に計画していただける事業者を選定するために,公募型プロポーザルを実施するものである。

Ⅱ委託業務内容

業務名 第3次江田島市総合計画策定支援業務
委託期間 契約締結の翌日から令和7年(2025年)331日(月)まで
業務内容 別紙 第3次江田島市総合計画策定支援業務に係る公募型プロポーザル仕様書(➡こちら)のとおり。
事業費 14,460,000円(消費税及び地方消費税の額を含む。)以内
内訳 令和5年度 8,193,000円(➡予算概要
   令和6年度 6,267,000

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