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2026年9月

2026年9月26日 (土)

第3回江田島湾パドルリレー大会

雨

 本日(9/26(土))、雨中のなか、第3回江田島湾パドルリレーが長瀬海岸で開催されました。この大会は令和8年度地域提案型活動支援補助金採択事業のイベントです。(➡市HP、ちらし)

大会の趣旨は次の3点です。(➡大会記事)
 ①江田島を元気にしたい
 ②マリンスポーツを通じて、全国の愛好家と交流したい
 ③初心者でも参加できる大会をしたい

 主催者発表では参加者は県内、県外を含め228人ということでした。私も仲間と一緒にカヤック競技に参加しました。久々に運動会のような楽しいひと時を過ごしました。(➡Facebook)

 大会開催関係者の皆様に感謝です。

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2026年9月25日 (金)

秋月・高田・深江郵便局で市の窓口業務がスタート

晴れのちくもり

 江田島市役所は、地域(人口が少なく、市役所及び市民センターから遠い)でより便利で身近な窓口を目指すとともに、持続可能な行政サービスを提供するため、令和8年(2026)11月2日から秋月出張所・高田出張所・深江連絡所の窓口業務を最寄りの郵便局へ委託することになりました。(➡市HP)

 今回の江田島市役所の選択は、国が進めている「地域の持続可能性の確保に向けた郵便局の利活用推進事業」に沿って取り組むものです。

【参考】総務省資料
➡郵便局での自治体窓口業務等の取扱いの推進
➡人口減少地域の郵便局等を活用した行政サービス等の確保の推進について
郵便局HP➡行政サービス等の提供

Screenshot-20260925-at-131931-11  内容などについては左写真となっており、開設時間はこれまで午前8時30分~午後0時30分だったのが午前9時~午後5時と長くなったことでも利便性が良くなると言えます。

 また、新しく始まるものの中に、『自治会活動の支援』も含まれており、地域活性化に繋がるものと期待しています。

※業務委託の開始に伴い、各出張所・連絡所に市の職員は常駐しなくなります。

 尚、業務委託に至るまでには、令和7年(2025)11月4日~令和8年1月30日の期間、秋月・高田・深江地区では窓口業務を郵便局へ委託し、恒常的な委託が可能か検証実験を行なっています。

2025年10月13日 郵便局で行政窓口業務の実証実験
2026年 1月22日 郵便局で行政窓口業務の実証実験 その2
2026年 5月15日 郵便局での行政窓口業務実証実験結果

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2026年9月18日 (金)

ドクターイエロー、江田島で保存展示

雨

 東海道・山陽新幹線を走る「ドクターイエロー(T5編成)」(➡参考サイト)が2027年(令和8)1月に引退した後、先頭車両(7号車)が江田島市内に移され保存展示されることがJR西日本から発表されました。(➡こちら)

 JR西日本のグループ会社である広成建設の施設、『江田島研修センター~み・ら・い~』敷地内で2027年9月から有料で一般公開される予定。

【保存展示の目的】(➡プレスリリース資料から抜粋)
 ドクターイエローは、2005 年に製造された新幹線電気軌道総合試験車で、東海道・山陽新幹線(東京~博多間)を走行しながら、電気設備や軌道設備などの状態を検測する車両です。広成建設は、山陽新幹線の開業以来、新幹線の安全・安定輸送を支える鉄道保守業務に携わっています。新幹線の安全を支えてきたドクターイエローの役割と意義を後世へ継承するため、鉄道保守の技術と実績を有する広成建設にて保存展示を行うこととなりました。

 『江田島研修センター~み・ら・い~』は、旧・切串中学校の校舎を改修した研修施設であり、鉄道建設の技術力向上や人材育成を目的とした実践型研修施設として2022年(令和4)3月に開設しました。

2022年4月18日 旧切串中学校、民間研修施設として再スタート

20130517-160038 20130517-160018  ドクターイエローは黄色の車体が特徴で通常時間でも走行しており、長らく鉄道ファンらに親しまれています。(左写真は2013年5月に名古屋駅で撮影)

 今後、江田島市にとっても新たな観光資源として期待できるのではないでしょうか。(➡江田島市HP)

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2026年9月17日 (木)

R8年9月1日の江田島市人口

晴れ

 令和8年(2026)9月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されました。(➡こちら)人口は前月比86人減の1万9702人(うち外国人市民924人)。

2026年4月18日 江田島市の人口、2万人割れ

 日本人市民は前月比57人減の1万8778。社会減16人、自然減41人(出生4人、死亡45人)となっています。

 外国人市民は前月比29人減の924人(社会減27人、自然増減0人、その他減2人)で外国人比率は4.69%。外国人市民の多くが水産業、特にカキ養殖業に従事しています。近年は市内福祉施設で働く外国人市民も増えてきました。

 夏場はカキ養殖業で出荷がない分、外国人市民が減る傾向にあります。

※市が公表するデータ(地区別人口・世帯数及び異動者数)の人口増減数ですが、令和8年2月1日分から、これまでの「(A)社会増減」、「(B)自然増減」、「(C)市内転居」に加えて「(D)その他」が追加されました。「その他」が何を意味するのかは問い合わせをしていないので不明。(➡令和8年1月1日分、令和8年2月1日分)

 システム不具合により令和8(2026)年2月1日分から公開できていなかったことと関係があるのかもしれません。

2026年4月17日 江田島市の公開人口データ、回復

 江田島市の主力産業であるカキ養殖業ですが、昨年からのシーズンはこれまでにないカキのへい死で深刻な問題となりました。

 今年は9月16日、広島県が海水温とむき身の状態から養殖カキの死ぬリスクが高まっているとして、県内3海域(広島湾北中部、広島湾西部、広島南部・呉湾」)に3段階のアラートのうち最も高いレベルの「厳戒」を出しています。(➡TSSニュース)

 外国人市民の働き場所もどうなるか、今後も予断を許さない状況です。(令和2年冬も生育不良の記事が新聞に掲載されています。➡こちら)

2025年11月19日 カキへい死、深刻化

【江田島市】

2026.9.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 18,778  ▲57 9,016 48.01%
外国人  924  ▲29   16 1.73%
全 体 19,702  ▲86 9,032 45.84%
外国人比率 4.69% ― ― ―

【4町別】

2026.9.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,632 4,268 2,341 5,537
外国人  252  255  273  144
全体 6,884 4,523 2,614 5,681
外国人比率 3.66% 5.64% 10.44% 2.53%

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2026年9月15日 (火)

ごみ出しカレンダー外国語版 2026

雨のちくもり

 江田島市では外国人市民向けに『ごみ出しカレンダー外国語版』を作成し、市HPで公開しています(➡こちら)。

2020年8月31日 外国人市民による外国人市民のための生活ガイドブック

 いつごろから外国語版を作成しているのかというと平成27年(2015)年度以前ということになります。

 江田島市議会の平成27年9月定例会における一般質問で、「ごみ出しカレンダー、防災情報など行政情報の多言語化に取り組んでおります」との答弁が確認できます。(➡参考)

 外国人市民が増え始めたころ(➡参考)、自治会など地域住民から、外国人のごみ出しについての苦情をよく聞きました。これにより「ごみ出しカレンダーの多言語化」を進めていったものと思います。

 日本人市民には広報えたじまと一緒に最新の日本語版カレンダーが配布されますが、外国人市民が理解できる言語のカレンダーはどのように届いているのか気になるところです。

 第2次江田島市環境基本計画の進捗状況報告書(➡令和7年度報告)によると「ごみ出しカレンダー(外国語版)を各市民センターに常備して必要とされる方に配付している。」とあります。

 外国人市民のみなさんにこのような情報が届いていることに期待します。

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2026年9月10日 (木)

同志社ハビタット江田島プロジェクト2026

くもり

 2022年(令和4)から定期的に江田島市内で活動する同志社大学(京都市)のサークル、国際居住研究会の活動『同志社ハビタット』。

2022年8月31日 大学サークルの古民家改修『江田島プロジェクト』

 2022年から来島して、ボランティアで空き家改修や竹林整備、子ども食堂のサポートなどをしながら江田島市の魅力向上や発信をしていただております。

参考HP➡江田島プロジェクト

 今年(令和8)3月には6回目の訪問をしていただいており、来る9月12日(土)には江田島市観光協会と共催でえたじまーれで「江田島交流祭」を開催するそうです。(➡2026年 広報えたじま9月号)

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2026年9月 9日 (水)

議会基本条例 2026

くもり

 福岡県議会で金銭授受疑惑が浮上し、また、県執行部との不適切な慣習の見直し等が発覚。全国的に地方議会や地方議員の在り方について問われ始めています。(➡参考)

 2006年(平成18)、北海道栗山町が全国で初めて議会の最高規範といわれる議会基本条例が制定されて20年が経過しました。(➡栗山町議会HP)

2008年8月20日 議会の在り方

 議会基本条例は議会や議員の役割や責務、議会と首長や住民との関係を定めた条例で、令和7年(2025年)4月1日時点で、議会基本条例を施行している全国の自治体は1,045団体であり、全自治体に占める割合は58.4%(約6割弱➡参考)。

 議会基本条例が誕生した背景には地方分権が進み、地方議会の役割が高まったことにあります。

 2000年(平成12)にいわゆる「地方分権一括法」が施行されたことにより、地方分権改革が一気に加速し、地方自治体は自己決定・自己責任の原則で運営がなされるようになりました。

  江田島市議会においては、2011年(平成23)に議会改革特別委員会を設置し、議会基本条例制定の議論を繰り返し、2013年(平成25)9月定例会で議員発議により条例案が上程され可決。2014年(平成26)4月1日に施行されました。(➡制定までの経緯)

(参考)過去の経緯まとめ➡議会改革に関すること

H29711  住民との対話において、議会報告会がその役割を担いますが、現状、どのように運営がなされ、また、市民の多様な意見を基にどのような政策提言がなされているのか。

江田島市議会基本条例
(議会の活動原則)
第2条 議会は、次に掲げる原則に基づき活動を行わなければならない。
(1)公正性、透明性等を確保し、市民に開かれた議会を目指すこと。
(2)市民の多様な意見を的確に把握し、政策形成に適切に反映できるよう、市民参加の機会の拡充に努めること。(➡議会報告会)
(3)把握した市民の多様な意見を基に政策提言、政策立案等の強化に努めること。
(4)市民本位の立場から、適正な市政運営が行われているかを監視し、評価すること。
(5)議会運営は、市民の傍聴の意欲が高まるよう、分かりやすい視点、方法等で行うこと。

 現在、江田島市議会では「議会のあり方に関する調査研究特別委員会」を設置し、議員定数・報酬を含め、議論がスタートしています。今後、どのような議論がなされ、どのような議会像を描くか期待したい。

2026年8月20日 議会のあり方に関する調査研究特別委員会

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2026年9月 8日 (火)

江田島市がロケ地の映画2026

くもりのち雨

 昨年6月から7月にかけて呉市や江田島市をロケ地とする映画「沖晴くんの涙を殺して」(矢崎仁司監督)が9月18日から広島県内の映画館で先行上映されるそうです。(➡RCC、IRAW)

 一昨年の「やがて海になる」に続いての江田島市がロケ地に選ばれた映画です。このたびは余命宣告を受けた音楽教師が瀬戸内海の島を舞台に「生きるということ」の根源を問い直すという内容だそうです。

 日常生活では「生と死を考える」ことはあまりありません。この映画を機会に一度じっくり考えてみることも大切。スクリーンに映し出される自然豊かな江田島市の魅力も味わってほしいと思います。

 ※その他の江田島市ロケ映画➡「とべない風船」(2023年12月広島先行公開)

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2026年9月 4日 (金)

地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)2026

雨

 江田島市HPで9月2日に『地方創生応援税制【企業版ふるさと納税】について』が公開されました。(➡こちら、チラシ)

※企業版ふるさと納税を対象とする事業➡第2期江田島市まち・ひと・しごと創生推進事業

 平成28年度(2016)税制改正において創設された「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」は「法人」を対象とした制度です。

 地方公共団体が取り組む地方創生事業に対して企業が寄附を行った場合、税額控除の措置を受けることができます。

 内閣府が認定した地域再生計画の「まち・ひと・しごと創生寄附活用事業」への寄附を行った法人に対し、寄付額の6割に相当する額の税控除の特例措置がなされるため、通常の寄附の損金算入措置(3割)と合わせて寄附額の約9割に相当する額が軽減されます。

 令和元年12月定例会で一般質問した当時は、江田島市の過去実績は1件のみでした。(➡過去記事、録画中継) 

 個人の江田島市へのふるさと納税額は増加(➡こちら)しておりますが、企業版ふるさと納税は平成28年度~令和6年度までの9年間で2件のみとなっています。

 参考までに、お隣の呉市では積極的に企業版ふるさと納税に取り組んでいることがHPでうかがえます。(➡呉市HP)江田島市役所としても企業訪問をして、いかに【江田島市】に投資していただけるか、売り込んでいくことが大切です。

江田島市の地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)実績
※寄付額をクリックすると寄附企業が分かります。

年度 地域再生計画 事業費 寄付額
平成28 公共交通の情報提供機能向上による観光誘客計画 9,393,408円 9,393,408円
平成29 公共交通の情報提供機能向上による観光誘客計画 0円 0円
平成30 公共交通の情報提供機能向上による観光誘客計画 0円 0円
令和 1 公共交通の情報提供機能向上による観光誘客計画 0円 0円
令和 2 なし - -
令和 3 なし - -
令和 4 まち・ひと・しごと創生推進計画 0円 0円
令和 5 まち・ひと・しごと創生推進計画 1,930,000円 1,000,000
令和 6 まち・ひと・しごと創生推進計画 0円 0円
9か年度の合計 11,323,408円 10,393,408円

【参考】企業版ふるさと納税ポータルサイト➡企業版ふるさと納税対象事業(広島県)

企業版ふるさと納税に関する過去ブログ
2019年10月19日 企業版ふるさと納税を考える
2019年12月10日 令和元年第4回定例会(➡動画)
2019年12月14日 与党税制改革大綱2020、企業版ふるさと納税の延長
2022年 6月25日 ふるさと納税の活用を考える@さとうみ科学館
2022年10月22日 企業版ふるさとう納税を考える(その2)
2022年11月28日 地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)2022
2024年11月 5日 地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)2024

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2026年9月 2日 (水)

自転車交通ルール・防災教室@江田島ロータリークラブ2026

晴れ

Etajima_jitensha-_kyoshitu-2026   暑い日々が続きます。左は中国新聞に掲載されていた江田島市の外国人市民を対象とした「自転車交通ルール・防災教室」についての記事です。

 江田島市ロータリークラブさんが長らく外国人対象の自転車教室を主催していただいており感謝します。

 今回は今年4月の道路交通法改正により「自転車の青切符制度」(➡警察庁HP、多言語ちらし)が始まったことも内容に含まれています。

 また、防災関係ではAED(自動体外式除細動器)の使い方も教わったそうです。

2019年 9月24日 R1外国人市民対象の安全教室
2022年11月 3日 自転車交通安全教室@江田島ロータリークラブ2022
2024年 9月26日 自転車交通安全教室@江田島ロータリークラブ2024

 人口の5%近くの外国人市民のみなさんの安心・安全をサポートするのは行政と地域で活動するボランティア団体のみなさんです。

2026年 8月17日 R8年8月1日の江田島市人口

 外国人市民の平均年齢は若く高齢化率は1.78%(日本人は48.03%と非常に高い)。地域との交流を深めていく中で、地域づくりにも協力していただけるのではないだろうか。

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