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2026年4月

2026年4月26日 (日)

2026年4月ビーチクリーン活動@長瀬海岸

くもりのち雨

 (一社)広島湾地域資源ネットワーク(通称:広島ベイネット)が月一活動している『せとうち海援隊』としてのビーチクリーン活動です。

 9時から大柿町深江にある大附自然海浜保全地区(➡参考)近くの砂浜で地域のみなさんと一緒に清掃活動しました。19人が約30分の活動で集めたのはボランティア袋10個でした。

 今回初めての活動でしたが、今後、定期的にする予定です。

 10時からいつもの長瀬海岸で活動です。メンバー4人、FB賛同市民4人、(一社)江田島カヌークラブ(一社)フウド、そして福山市からは卜部産業さん、広島市からはボランティアの中学生が参加しました。

 途中から雨が降り始めましたが何とか無事に終了。

(追記)
 長瀬海岸はマテガイ掘りで人気ですが、今日は呉市から子ども連れの団体さんが楽しんでしました。

 因みに、広島県では資源保護のため、広島県漁業調整規則に基づき、5月1日~7月31日までは採捕禁止期間となっているので気をつけてください。(➡江田島市HP

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2026年4月18日 (土)

江田島市の人口、2万人割れ

くもりのち晴れ

 令和8年(2026)4月1日現在の江田島市人口が市HPで公開されました。(➡こちら)人口は前月比287人減の1万9782人(うち外国人市民1011人)。

 2年前の令和6年(20244月に日本人市民が2万人を割り、外国人市民を含めて2万人を維持していましたが、とうとう全体で2万人を割り込み、中国地方54市で初めてとなりました。(中国新聞記事➡その1その2

2026年 417江田島市の公開人口データ、回復

 日本人市民の社会減(転出超過)237人は江田島市固有の現象として海上自衛隊関連の転勤(卒業)によります。自衛隊関連施設で199人の転出、36人の転入で163人減少しています。

 逆に、51日現在の人口になると、自衛隊関連施設への転入が多数あり、江田島市の人口増と高齢化率低下に転じます。毎年、このようなサイクルになっていますが、今年5月に2万人を回復するか微妙です。

 日本人市民は前月比268人減の1万8771。社会減237人、自然減36人(出生3人、死亡39人)となっています。

 外国人市民は前月比19人減の1011人(社会減12、自然減1)。外国人比率は5.11%。外国人市民の多くが水産業、特にカキ養殖業に従事しています。

 江田島市の主力産業であるカキ養殖業ですが、今シーズンはこれまでにないカキのへい死で深刻な問題となりました。外国人市民の働き場所もどうなるか、今後も予断を許さない状況です。(令和2年冬も生育不良の記事が新聞に掲載されています。➡こちら

2025年1119カキへい死、深刻化

【江田島市】

2026.4.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 18,771 ▲268 9,068 48.31%
外国人 1,011 ▲ 19   17 1.68%
全 体 19,782 ▲287 9,085 45.93%
外国人比率 5.11%

【4町別】

2026.4.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 6,452 4,354 2,372 5,593
外国人  274  271  318  148
全体 6,726 4,625 2,690 5,741
外国人比率 4.07% 5.86% 11.82% 2.58%

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2026年4月17日 (金)

江田島市の公開人口データ、回復

くもり

 集計システム不具合により令和8(2026)年2月1日分から公開できていなかった江田島市の住民基本台帳人口ですが、昨日朝は回復していませんでしたが、今朝、市HP(➡こちら)を確認したら令和8年4月1日分まで公開されており、復旧していました。

2026年312江田島市の公開人口データ、修正中

2026417-hp_population ただし、「令和8年3月1日分」については、本日08時30分時点では、PDF版をクリックしてもエクセル版が出てきますので、こちらを手直しすると完全復旧になるだろう。

 このたびの不具合は集計システム変更により「データに差異が生じ、修正作業」をしているということでしたが、過去データに間違いがなかったのかなど知りたいところです。

 現在の江田島市は昭和22年(1947)の6万1449人をピークに人口減少がスタートしましたが、とうとう2万人を割り込みました。2004年(平成16)11月1日に江田島市発足時3万1013人(日本人のみ)でしたが21年経過して約1万1000人減少しました。

2026417-etajima_populration_cp1  本日の中国新聞朝刊1面に『江田島市人口2万人下回る 中国地方の市で初』という見出しの記事が掲載されていました。令和8年4月1日現在の人口は1万9782人(日本人1万8771人、外国人1011人)。

2026417-etajima_populration_cp2  左は中国新聞22面の関連記事です。中国地方にある市は54。地方自治法における「市」の人口要件は5万人ですが、5万人を下回る「市」は30市で、一番人口が少ないのが江田島市ということでした。

 現在の江田島市は昭和22年(1947)の6万1449人をピークに人口減少がスタートしましたが、とうとう2万人を割り込みました。2004年(平成16)11月1日に江田島市発足時3万1013人(日本人のみ)でしたが21年経過して約1万1000人減少しました。

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2026年4月16日 (木)

大和ミュージアム、いよいよ再オープン

晴れ

 報道にもある通り、4月23日のリニューアルオープンを前に、呉市の大和ミュージアムで報道・旅行会社・関係者(議員含む)のカテゴリーに分かれて内覧会が開かれました。(➡広島ホーム広島TVTSS

 2005年(平成17)4月にオープンした同ミュージアムは大規模改修(➡計画スケジュール)のため、2025年(令和7)2月中旬から休館していましたが、リニューアルオープンにより観光集客をさらに牽引していくものと思います。

 この流れを江田島市に導く仕掛けについては、江田島市や市観光協会も十分検討されていることと思いますが、今年のGW、夏休みシーズンに期待したい。

2010年12 4呉のイルミネーション

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2026年4月14日 (火)

安芸郡府中町、市制移行を検討

くもりのち雨
 
 安芸郡府中町が早ければ2028年度(令和10)中に市制に移行することを目指す方針を決めました。4月1日時点の人口は5万1675人で全国の町村で最も多い自治体です。(参考➡これまで

 ちなみに地方自治法で市となるべき要件を定めており、府中町はこの要件を満たしています。(参考:茨城県阿見町HP

地方自治法(第8条)より抜粋:

一 人口5万以上を有すること。

二 当該普通地方公共団体の中心の市街地を形成している区域内に在る戸数が、全戸数の六割以上であること。

三 商工業その他の都市的業態に従事する者及びその者と同一世帯に属する者の数が、全人口の六割以上であること。

四 前各号に定めるものの外、当該都道府県の条例で定める都市的施設その他の都市としての要件を具えていること。

 地方自治法では、第8条第一項の4号に「前各号に定めるものの外、当該都道府県の条例で定める都市的施設その他の都市としての要件を具えていること。」とあります。広島県の「市としての要件に関する条例」は以下の通りです。

市としての要件に関する条例

市としての要件に関する条例を次のように定める。

市としての要件に関する条例
 市となるべき普通地方公共団体は、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第八条第一項第一号から第三号までに定めるもののほか、次に掲げる要件を具え又は近く具えることが明らかであると認められるものでなければならない。

一、官公署が、三以上設けられていること。

二、学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)に規定する高等学校若しくはこれに準ずる学校又は中等教育学校が、三以上設けられていること。

三、公私立の図書館、博物館、公会堂又は公園等の文化施設を有すること。

四、上水道、下水道、軌道又はバス事業等を、当該団体において経営していること。

五、銀行及び会社の数及びその規模が、他の市に比しておおむねそん色がないこと。

六、商工業その他の都市的業態又は都市的業態に従事する者及びその者と同一世帯に属する者の数が、最近五年間増加の傾向にあること。

七、病院、診療所、劇場、映画館等の施設が、相当数設けられていること。

八、財政状況が他の市に比しておおむねそん色がないこと。

 府中町は410日に開かれた町議会特別委員会で市制移行に向けたスケジュール案を示しています。

2026年  5 有識者で構成する審議会を設置
    6月~10月  住民説明会
     11月 町民や事業者にアンケートを実施
2027年度中 審議会が町に答申を出す
町が議会に議案を提出
議会の議決を経て市制移行を決定

 尚、市制に移行するにあたっては市名の問題があります。すでに広島県内には「府中市」があるため、府中町が市制移行に当たっては別の名前を検討することになるでしょう。

【昭和45312日 自治振第32号】➡参考①参考② 
 市の設置もしくは町を市とする処分を行なう場合において、当該処分により新たに市となる普通地方公共団体の名称については、既存の市の名称と同一となり、または類似することとならないよう十分配慮すること。

【参考】江田島市の場合 

 江田島市は、2004年(平成16111日に安芸郡江田島町、佐伯郡能美町・沖美町・大柿町の4町が合併して誕生しました。合併間もない2004年12月1日現在の人口は3980人でした。

 本来なら地方自治法第8条の要件をクリアしていませんが、当時の合併特例法(➡参考総務省新旧比較)により、合併する場合に限り市制施行の要件は人口3万以上のみ(他の要件は不要)ということで江田島市が誕生しました。

 余談ですが、江田島市が誕生したあと各町の社会福祉協議会(➡こちら)、商工会(平成20年4月)、観光協会などが合併して一つになりましたが、医師会はまだ旧郡単位で分かれており一つになっていません。(➡安芸地区医師会佐伯地区医師会

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2026年4月13日 (月)

令和7年 市議会会議録の公開

晴れのちくもり

2026413-r7kaigiroku  令和8年(2026)4月も半ばに入ろうとしています。江田島市議会の令和7年(2025)12月定例の一般質問質疑を確認しようと市HPにアクセスしましたが会議録はまだ掲載されていませんでした。(➡令和7年会議録

 市HPによると、会議録の公開について、「定例会の会議録は,閉会後概ね3カ月後に掲載をしていますが,内容によっては超える場合があります。ご了承ください。」とあります。(➡こちら

 昨年12月定例会閉会から3カ月は経過していますが、年末年始も考慮すると、まだ、会議録が整理されていないので掲載できていないのだろうと理解できます。

R7kaigiroku  一方、令和7年6月定例会会議録が掲載されていませんでした。令和7年9月定例会や11月の臨時会の会議録は掲載されています。6月定例会の会期は令和7617日~627日。9月定例会閉会後、10カ月近く経ちますが何か理由があるのだろうか。

(追記)令和8年4月16日に市HPを確認したところ、令和7年6月定例会及び12月定例会の会議録が公開になっていました。(4/15はまだ掲載されてませんでした。)

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2026年4月 8日 (水)

令和8年度大柿高校入学式

晴れ

 先週土曜日の雨もありましたが桜の花も咲いているなか、昨日(4/7)、大柿高校の入学式があり、25人の新入生を迎え、全校生徒は63人になりました。

【参考】大柿高校の全校生徒推移(➡県教委資料)各年度5月1日現在

  令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和7年度
全校生徒数 111 112 103 90 76
(新入学生徒数) (38) (37) (34) (24) (20)
1年 38 39 36 25 21
2年 38 36 33 35 22
3年 35 37 34 30 33

 昨年末、広島県教育委員会が都市部の高校再編を検討していることがわかり、現在も検討中となっています。(➡その1その2

 一方、大柿高校のような1学年1学級の小規模校については令和6年度(2024)から、「2年連続して新入学生徒数が入学定員の2分の1(20人)未満又は全校生徒数が収容定員の2分の1(60人)未満となった学校」を統廃合の対象としています。

 大柿高校では、この3年間、連続して入学者数が20人台ということで、将来的に60人を割り込む可能性が出てきています。

【小規模校の統廃合基準】

  平成26年度~
(参考➡県教委資料
令和6年度~
(参考➡県教委資料
条件(基準) 2年連続して在籍 80 人未満の学校(収容定員120人の3分の2未満) 2年連続して「新入学生徒数が入学定員の2分の120人)未満又は全校生徒数が収容定員の2分の1(60人)未満」となった学校

条件をクリアできないとき

①近隣の県立高等学校のキャンパス校
②地元中学校と緊密な連携による一体的な学校運営(中・高の教員が相互に兼務,6年の一貫した教育課程,合同行事,合同部活動等)を行い,活力ある教育活動を展開する「中高学園構想(仮称)」
③統廃合(市町立学校としての存続を含む)

①近隣の県立高等学校のキャンパス校
②特定の中学校と緊密な連携による一体的な学校運営を行う「中高学園構想」への移行
③統廃合(市町立学校としての存続を含む)

 江田島市では平成22年度(2010)から大柿高校の支援をしており、年を重ねるごとに支援の範囲も広がっています。(➡H26予算説明

2026-budget-for-education 令和8年度(2026)通学費補助や公営塾運営、英検や日本語能力試験の受験助成など、大柿高校支援に年間約1300万円を計上。また、今年度から大柿高等学校活性化コーディネーターとして地域おこし協力隊員を採用しています。(➡参考

※日本語能力試験(➡JLPT)は、日本語を母語としない人の日本語能力を測定し認定する試験。2020年度(令和2)から広島県の公立高校は外国籍の生徒枠が導入され(➡参考①参考②)、大柿高校にも外国籍生徒が入学(➡参考)。日本人生徒に英検受験料補助と同様に日本語能力試験の補助制度を導入しました。

大柿高等学校活性化コーディネーター
(1名)
◆広報活動
 高校の魅力を発信するパンフレット、動画、ウェブサイト等の制作、SNS等を活用した情報発信、地域イベントでの学校紹介。
◆学校イベント企画・運営
 高校生と地域住民を繋ぐイベントの企画・運営、地域資源を活用した学習プログラムの開発・実施。
◆入学者獲得に向けた活動とデータ分析
 中学生や保護者向けの学校説明会の実施、進路相談会への参加、他校との情報交換。入学希望者数や学校イベントへの参加状況等のデータ分析・報告及びその活用。
◆地域連携
 地域住民、企業、団体等との連携強化による学校支援体制の構築、地域課題解決への高校生の積極的な参加促進。

 江田島市唯一の高校である大柿高校の存続のため、行政・議会・市民そして学校関係者の連携で乗り越えていくことが大切です。

 参考までに、6年前(2020)にテレビで取り上げられた大崎上島町にある県立大崎海星高校の特集(➡こちら)と季刊『しま』の『島の教育と地域づくり・Ⅱ』に特集記事があります。(➡大崎海星高校

2015年7月 6日 大崎上島の小規模校を訪問
2015年7月 7日 大崎海星高校に学ぶ
2017年7月14日 大崎上島と江田島の連携を考える
2018年4月11日 大柿高校の存続を考える

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2026年4月 1日 (水)

令和8年度(2026)のスタート

 今日より令和8年度が始まりました。新社会人そして新しい部署で仕事が始まる人も緊張と不安が入り混じりながら新たなスタートだったのではないでしょうか。

 江田島市HPの令和8年住民基本台帳人口ですが、集計システムを変更したことによりデータに差異が生じた不具合は新年度に入ってもまだ修復が出来ていないようです。(➡参考

2026年3月12日 江田島市の公開人口データ、修正中

 本日市HPで公開された「江田島市鳥獣被害防止計画(第7期)の策定について」のページに防止計画(PDF資料)が添付されていないことを市HPにコメントしたところ、さっそくPDFをアップロードしていただきました。

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