信号機のない横断歩道における車の一時停止
晴れ
今年に入ってからですが、信号機のない横断歩道で歩行者いると一時停止する車をよく見かけるようになりました。そう思っていたところ、ローカルテレビで特集が組まれていました。(➡視聴期間限定)
JAF・日本自動車連盟が実施した調査(➡2025年調査、JAF Mate)では、広島県内では信号機のない横断歩道で“止まる車”は61.6%に増加したということです。(2024年は59.4%)
広島県はかつてワースト2(2018年調査時は1.0%、全国平均8.6%) だったそうですが、県警が道交法違反(横断歩行者妨害)容疑での摘発や啓発を強めていることで翌2019年に17.5%に伸び、上昇傾向にあるそうです。(➡参考)
一時停止率が最も高かった都道府県は長野県(88.2%)で10年連続の1位。続いて岐阜、福岡が上位に入り、広島県は全国21位でした。最下位は、隣の山口県で34.3%。
【参考】信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査
JAFが2016年(平成28)6月に実施した「交通マナーに関するアンケート調査」で、「信号機のない横断歩道で歩行者がわたろうとしているのに一時停止しない車が多い」と思う方は86.2%(「とても思う」が43.7%、「やや思う」が42.5%)に達したことに着目して2016年から全国で実態調査しているそうです。
この10年間の信号機のない横断歩道における車の一時停止率は以下の通りです。都道府県のデータは2021年まで確認することができます。(➡JAF)
一時停止率(上段:全国平均、下段:広島県)
| 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 |
| 7.6% | 8.5% | 8.6% | 17.1% | 21.3% | 30.6% | 39.8% | 45.1% | 53.0% | 56.7% |
| - | - | - | - | - | 24.1% | 50.0% | 48.5% | 58.5% | 61.6% |
道路交通法では「横断歩道における歩行者優先 」を定めています。車両が横断歩道を通過するとき、横断しようとする歩行者がいる場合には横断歩道の直前で一時停止し、その通行を妨げないようにしなければなりません。
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