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2024年7月10日 (水)

まもなく市制施行20周年(その1)

くもり時々雨

 平成16年(2004)11月1日、江能4町(江田島町・能美町・沖美町・大柿町)が合併し、新制・江田島市となって20年が経とうとしています。

 平成13年(2021)7月に東京より故郷に戻り、島生活を再スタートさせた私ですが、光陰矢の如し、月日が経つのはあっという間です。

 今回は20年間を少し振り返ってみます。

 町の風景もこの20年間で変わりました。後継者不足もあると思いますが地元商店が減っていき、人口減少しているなかでコンビニエンスストア、ホームセンター、ドラッグストアなどが進出しました。

 また、人手不足により水産業を中心に外国人技能実習生を受け入れる事業者も増え、令和6年(2024)7月1日現在の外国人市民は897人、比率にして4.31%になっています。地域の小中学校や高校にも外国籍の児童・生徒が在籍しています。(➡参考

 平成22年(2010)からスタートしたオリーブの島構想も年を追うごとに認知度があがり、江田島といえばオリーブという声も聞くようになりました。(➡参考

 平成20年代後半から江田島市は産業振興のために観光産業支援に舵を切り、コロナ禍のさなかでしたが令和3年(2021)7月には市が支援する宿泊施設(江田島荘)もオープンしました。(➡参考

 公共交通機関については、陸上交通として平成20年(2008)4月1日、能美バスが呉市営バスの路線撤退に伴い引継ぎ、江田島バスに社名変更しました。

 平成22年(2010)10月1日からは、バス路線縮小における交通空白地帯にオンディマンド型乗り合いタクシー「おれんじ号」が運行されています。

 海上交通では人口減少による乗降客数減、燃料高騰など様々な要因で航路の撤退や縮小があり、市直営船(中町・高田~宇品)では平成27年(2015)10月1日から公設民営化(指定管理者制度)して民間事業者に運航を委託しています。(➡こちら

 これ以外にも20年のあいだに様々な動きがありましたが折を見て振り返っていきたいと思います。

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