柿高生、全国大会で江田島の魅力を発信
晴れ時々くもり
2月9日の中国新聞から。大柿高校2年生が2月12日(日)に開催される高校生地域探求プログラム(➡こちら)の全国大会で個人の部(中国ブロック代表)として出場するそうです。
地域性を活かし、どうすればもっと魅力ある島になるかという視点での発表になるそうです。高校生の視点による『まちづくり』もヒントになります。『恵み多き宝の島、えたじま』を目指して行政とあらゆる層の市民が一体となって活動することが大切です。
全国大会において、『えたじま』をPRしていただけることに感謝。そして次代を担う高校生の皆さんの未来が素晴らしいものなることを願っています。
【追記】新型コロナウイルス
2月11日、広島県が発表した県内の新規感染者数は855人(90増)でした。
県内3大都市では広島市が282人(59増)、福山市は168人(4減)、呉市は52人(19増)。
※2月10日(金)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。
一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。
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