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2023年1月24日 (火)

出生数と生徒数について(2023.1)

晴れ一時雪

 江田島市HPで公開されている当月1日現在の住民基本台帳人口(➡参考)の出生数をもとに下の表を作成しました。

 江田島市では平成29年(2017)4月1日分から社会動態(転入・転出)や自然動態(出生・死亡)の数値も公表しています。(参考➡H29年3月H29年4月)このことで毎月1日現在の公表数値で前月1か月間の出生数や死亡数、転出入数を知ることができます。(参考➡令和5年1月1日分

※表欄にある「-」は平成29年3月1日分以前の自然動態が非公表であることや令和5年2月~3月の数字がまだないことから集計できないことによる。

 
1月1日~12月1日

2月1日~翌年1月1日

5月1日~翌年4月1日
2017年(H29) 119
2018年(H30) 105 105  95
2019年(R 1)  78  79  81
2020年(R 2)  86  79  77
2021年(R 3)  84  89  88
2022年(R 4)  76  71

 上表では②が暦年(1月~12月)の出生数で当年2月1日現在(1月生まれ)から翌年1月1日現在(12月生まれ)までの数値を合算したものになります。

 学校における学年の人数を考えるには、③の当年5月1日現在(4月生まれ)~翌年4月1日現在(3月生まれ)の人数を合計したものということになります。

 江田島市教育委員会が発行する教育要覧(➡こちら)によると江田島市の中学校3年生(1学年)の生徒数の推移は以下の通りです。

2015(H27) 2016(H28) 2017(H29) 2018(H30) 2019(R1) 2020(R2) 2021(R3) 2022(R4)
150 151 148 136 118 136 132 120

 中学3年生をみると、7~8年前には1学年約150人であったものが今では120~140人となっており、平成30年(2018)年以降の出生数をみると10年後には1学年が100人を割る見込みです。

 この状況に県立大柿高等学校への進学者数が将来どうなるか気をもむ関係者もいらっしゃると思います。江田島市の中学卒業生の進学先としては広島市や呉市の高校が多数を占めており、地元の高校への進学者がどうなるか。

(参考)H30年度第1回大柿高校学校活性化地域協議会資料
過去の大柿高校への進学状況➡こちら

 1学年1学級(定員40)の県立高校は全校生徒が80人を2年連続下回ると統廃合の対象になるという県教委の方針があり、江田島市で唯一の高校がどうなるか気になります。

2014年 3月 8日 小規模高校に対する県教委の方針
2019年 5月10日 大柿高校、再編議論から脱出

 人口減少とともに少子化の流れを止めることが最大の課題ですが、厳しい状況が続いています。

【参考】中国新聞➡尾道市の人口が減少 どうして?

【追記】新型コロナウイルス

 1月24日、広島県が発表した県内の新規感染者数は2799人(前日比1809増)でした。

 県内3大都市では広島市が1196人(792増)、福山市は440人(238増)、呉市は188人(143増)。

 一方、江田島市は5人(4増➡HP県公表資料)でした。
※1月23日(月)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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