« さとうみフェスタ2022~海から始まる、未来の話をしよう。 | トップページ | 江田島市デジタルビジョン(案)のパブリックコメント募集 »

2022年12月 5日 (月)

エコツーリズムを考える

くもり一時雨

 昨日参加したさとうみフェスタ2022(➡こちら)終了後、会場から挨拶を受けた方から、エコツーリズムを江田島で取り組んでみたいのでぜひ協力してくれないかというお話を伺いました。

(参考)一般社団法人瀬戸内海エコツーリズム協議会➡こちら

 また、同じパネリストとして参加された方からも今朝ほど電話を頂き、同様の趣旨のことをおっしゃっていました。

 環境省のHP(➡こちら)では、エコツーリズムを以下のように定義しています。

エコツーリズムとは
 地域ぐるみで自然環境や歴史文化など、地域固有の魅力を観光客に伝えることにより、その価値や大切さが理解され、保全につながっていくことを目指していく仕組みです。
 観光客に地域の資源を伝えることによって、地域の住民も自分たちの資源の価値を再認識し、地域の観光のオリジナリティが高まり、活性化させるだけでなく、地域のこのような一連の取り組みによって地域社会そのものが活性化されていくと考えられます。

 エコツーリズム推進法(平成19年法律第105号➡こちら)では、「自然環境の保全」「観光振興」「地域振興」「環境教育の場としての活用」を基本理念としています。
 
 昨年秋からビーチクリーン活動を月一回、定期的にしており、今年2月と3月にはえたじまものがたり博覧会(通称:えもはく)でプログラム提供しました。

2022年 2月27日 ビーチクリーン&海ごみ観察@長瀬海岸2022
2022年 3月13日 ビーチクリーン&海ごみ観察@長瀬海岸2022(その2)

 また、10月にはGSHIPGREAN SEA 瀬戸内ひろしま・プラットフォーム)でビーチクリーン活動の場をご案内しました。

2022年1030202210月ビーチクリーン活動@長瀬海岸~GSHIP

 交流人口100万人を掲げる江田島市。海岸漂着ごみといえばマイナス・イメージですが、エコツーリズムの要素と考えると前向きな取り組みになるのではないだろうか。

 広島湾の中心に位置する江田島市。世の中がSDGsカーボンニュートラルという流れのなかで、未就学児から高齢者まで気軽に参加し、環境保全のことを学べる機会として、ビーチクリーン活動を取り入れたエコツーリズム推進の仕組みづくりはとても有益なことであると思います。

【追記】新型コロナウイルス

 12月5日、広島県内の新規感染者数は1509人(前日比778減)でした。

 県内3大都市では広島市が610人(376減)、福山市は322人(67減)、呉市は54人(95減)。

 一方、江田島市は9人(3増➡HP県公表資料)でした。
※12月4日(日)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

|

« さとうみフェスタ2022~海から始まる、未来の話をしよう。 | トップページ | 江田島市デジタルビジョン(案)のパブリックコメント募集 »

広域連携・観光」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« さとうみフェスタ2022~海から始まる、未来の話をしよう。 | トップページ | 江田島市デジタルビジョン(案)のパブリックコメント募集 »