船舶の環境負荷軽減の取り組み
くもり時々晴れ
10月7日、海運大手の商船三井が大島造船所(長崎県西海市)から世界初の硬翼帆式風力推進装置(ウインドチャレンジャー)を搭載した10万重量トン型石炭船『松風丸』の引き渡しを受けました。(➡こちら)
ウインドチャレンジャーは、伸縮可能な帆(硬翼帆)によって、風力エネルギーを船の推進力に変換する装置で、航行燃料の削減が可能となるため、環境負荷の低減と省エネの向上が期待できるというもの。(➡参考)
私の記憶では1980年代にも帆を付けた貨物船があったと思い、調べてみるとありました。
1970年代のオイルショックを経て、船舶の分野でも大幅な省エネ化を図るため、推進力向上のための船型を模索し、帆を付けて実用化したことがあります。(➡参考ブログ)
参考文献➡①帆装商船の自動操帆システム
②船舶風力利用「ウィンドチャレンジャー計画」
その後、このような帆を付けた貨物船は消えていきましたが、今回は省エネというよりも『CO2削減』を強調したものであり、輸送時の温室効果ガスの排出抑制では、日本~豪州航路で約5%、日本~北米西岸航路で約8%を見込んでいるそうです。
【追記】新型コロナウイルス
10月11日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は413人(前日比47減)でした。
県内3大都市では広島市が182人(14減)、福山市は94人(7減)、呉市は9人(1減)。
※広島市、福山市、呉市は9/27公開分から国の全数把握の簡略化に伴って集計方法が変わることなどから午前ではなく、午後に数値を発表することになりました。(➡NHK)
一方、江田島市は0人(1減➡HP、県公表資料 )で、7月11日発表以来、3ヵ月ぶりに新規感染者数は0でした。
※10月10日(祝・月)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。
一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。
※政府分科会は7月11日に「感染拡大の第7波に入った」という認識を示しました。(参考➡NHK)増加の要因としては、オミクロン株の新系統「BA・5」への置き換わりや、ワクチン接種からの時間経過が挙げられています。
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