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2022年5月30日 (月)

港の乗降客数の推移 2004~2020

 現在、江田島市の海上交通に利用される港は、沖美町の三高港、能美町の中町港、高田港、江田島町の切串港(2桟橋)、小用港と秋月港(現在休止中→こちら)です。

 尚、地方港湾の括りでいくと、切串地区、小用地区、秋月地区の3つで小用港、中町地区と高田地区の2つで中田港となります。

 国土交通省のHPに港湾統計(港湾取扱貨物量等の現況)があり、平成16年(2004)から令和2年(2020)の17年間の統計資料を見ることができます。(→国交省HP)つまり、江田島市が合併してからの利用者数の推移がわかります。

 統計資料のなかで、船舶乗降人員順位表(内国航路、外交航路、合算)があり、全国50位までを掲載しています。

 上記の通り、小用港は切串・小用・秋月の3か所を合算したもの、中田港は中町・高田の2か所を合算したものとなっています。

■小用港と中田港の船舶乗降人員(内国航路)

  小用(切串・小用・秋月) 中田(中町・高田)
H16(2004) 2,109,118 7位 914,260 35位
H17(2005) 2,034,259 7位 908,594 33位
H18(2006) 1,963,995 7位 897,607 33位
H19(2007) 1,698,433 14位 858,923 35位
H20(2008) 1,884,595 11位 823,404 38位
H21(2009) 1,767,676 7位 722,904 36位
H22(2010) 1,745,528 7位 718,666 37位
H23(2011) 1,746,966 7位 627,448 39位
H24(2012) 1,732,636 9位 616,129 42位
H25(2013) 1,600,188 10位 605,775 43位
H26(2014) 1,526,563 11位 589,343 45位
H27(2015) 1,491,128 12位 558,443 48位
H28(2016) 1,450,675 13位 529,892 47位
H29(2017) 1,409,041 13位 513,181 49位
H30(2018) 1,438,967 13位 514,232 48位
R 1(2019) 1,356,183 13位 - 50位内に入らず
R 2(2020) 1,120,663 7位 353,325 46位
H16とR2の比較 ▲988,455 減少率46.9% ▲560,935  減少率61.4%


 令和2年~3年と新型コロナウイルス感染症の影響で海上交通の利用者が大幅に減少しています。昨年末からの第6波は未だ収束していませんが、観光需要は徐々に上向きとなっており、乗降客数が増加することに期待したい。

 運休中の秋月航路ですが、事業者は呉湾で『艦船めぐり』などの観光サービスを提供(➡観光船)しており、観光客が増加して収益が改善されると秋月航路再開になるのではないかと思われます。(参考➡2020.10.15中国新聞

【追記】新型コロナウイルス

 5月30日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は416人(前日比203減)。県内3大都市では広島市238人(51減)、福山市は43人(46減)、呉市は17人(21減)。

 一方、江田島市は2人(±0→市HP県公表資料 )でした。
※5月29日(日)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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