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2022年4月

2022年4月30日 (土)

R3年度江田島市行財政改革審議会について(その2)

晴れ

 4月29日から令和3年度江田島市行財政改改革審議会(➡市HPについてブログで書いています。 

2022年 429R3年度江田島市行財政改革審議会について(その1)

 3月28日に開催された、令和3年度江田島市行財政改革審議会では、行財政経営計画の令和3年(2021)度の進捗状況と事務事業総点検についての報告と委員からの質疑及び意見が交わされました。

 行財政経営計画は令和2年度からの令和6年度までの5カ年計画として取りまとめていますが、計画が策定されたのが令和3年2月であり、実質、4カ年度で計画目標にどこまで近づけるか。

 

 江田島市がどうあるべきかの指針、最上位計画である第2次総合計画(10カ年)は令和6年(2024)度までであり、令和7年(2025)度から次なる10年計画(第3次総合計画)を策定するために、行財政経営計画をもとに財政基盤の強化、事務事業の総点検、効率的な行政運営体にすることが急務です。

 

 要点録(意見概要等➡こちら)を確認すると、概略以下のことが分かります。

 

■各種補助金の見直しについて

 

Q. 令和3年度の補助金交付団体はどのくらいあるか?


A.令和3年度の補助金団体は200団体あるが、令和4年度の予算編成では、一律カット(10%)は行っていない。

 

(理由)
・財政課で全庁統一しての見直し方針を掲げることができなかったため、庁内連携が上手くいかず、10%カットした団体もあるが、まだ、話し合いもしていない団体もある。
・団体で、削減が可能なところについては削減し、全体としての方針がでていないので、方針については令和4年度以降に行う。


(意見)
・敬老会への補助金については、今の時代にそぐわないのでやめたらどうか。

■PDCA及び行政評価について

Q.PDCAの回し方について具体的に説明を。

A.事務事業総点検で、初めて成果指標を定める目標に取り組んだ。成果指標も最終目標だけでなく、毎年どのように取り組んでいくか、活動指標から成果指標を定める。
 毎年、予算編成時に昨年までの成果、今年の取組、その成果が達成できたかをチェックし、来年度の事業をどう進めるか、やり方を変えるか、成果が上がっていれば来年度も継続するか、などでPDCAを回していく。

Q.評価する側とされる側について教えてください。

A.行政評価には外部評価もあるが、成果指標もまだ定めていないので内部評価できる体制をつくる。まず事業課が評価し、これを財政課(等)がチェックする。

(意見要約)
内部評価だけでなく、外部評価も取り入れることで市民の理解が得られやすいのではないか。
■地域コミュニティーの強化(まちづくり協議会)について

Q.小学校区単位でまちづくり協議会を設置できない地域がある。人口減少で役員になる人材が減少するなど、行政主導で改革を進めてはどうか。

A.来年度(令和4)、地域活動に係る実態調査、整理を全庁的にやっていきたい。補助金の見直しは削減することだけが目的ではない。事務事業総点検のなかで、きちんと見直しと一緒に取り組んでいく。

■職員の意識改革について

 

Q.この1年間でどうであったか。また、将来的な研修のあり方を具体的に教えてください。

 

A.行政を進める中で、職員の資質や知識が大切。コンプライアンス・接遇・人権を基本的なテーマとして三本柱として実施している。併せて人事評価も行っている。

【追記】新型コロナウイルス

 4月30日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は743人(前日比196減)。県内3大都市では広島市318人(131減)、福山市は123人(33減)、呉市は38人(16減)。

 一方、江田島市は0人(1減→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月29日(金・祝)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月29日 (金)

R3年度江田島市行財政改革審議会について(その1)

雨のち晴れ

 3月28日に開催された、令和3年度江田島市行財政改革審議会の要点録及び資料が4月20日、市HPで公開されました。(➡こちら

令和3年度江田島市行財政改革審議会の会議資料・要点録等
■【次第】令和3年度江田島市行財政改革審議会

■【名簿】江田島市行財政改革審議会委員名簿
■【資料】江田島市行財政経営計画~次なる10年,未来のまちづくりのために~(取組状況
■【別紙1】財政運営の健全化にかかる取組状況
■【別紙2】令和3年度事務事業総点検の実施状況について
■【別紙2つづき】令和3年度事務事業総点検 選定事業一覧表
■【要点録】令和3年度江田島市行財政改革審議会 要点録(意見概要等)

 令和2年度~令和6年度(2020年~2024年)の5年間を計画期間とした江田島市行財政経営計画(→こちら)に関する令和3年度の取組および進捗状況について審議されています。

 計画期間の令和2(2020)年度から令和6(2024)年度の5か年度の収支見通しでは30億7200万円の財源不足ということが示されており、このことをどう解決するか。行政・議会・市民(法人含む)が三位一体となって、『持続可能な島』であるために議論が求められる。

 審議内容や各種資料についての感想は、別途、ブログで紹介したいと思います。

行財政経営改革に関するブログ抜粋
2020年1210行財政改革実施計画と財政計画を一本化し『行財政経営計画』へ
2021年 125R2年度行財政改革審議会
2021年 2月20日 令和3年度の予算発表
2021年 322令和3年度にむけた人事異動
2021年 7 8文教厚生常任委員会(R3.7.8)~行財政経営計画
2022年 2 3行財政経営計画の進捗状況はいかに@令和3年度

【追記】新型コロナウイルス

 4月29日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は967人(前日比196減)。県内3大都市では広島市512人(153減)、福山市は156人(17減)、呉市は54人(3減)。

 一方、江田島市は1人(1増→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月28日(木)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月28日 (木)

令和3年度第1回江田島市まち・ひと・しごと創生有識者会議

晴れ

 令和4年3月24日に開催された、令和3年度第1回江田島市まち・ひと・しごと創生有識者会議の要点録及び資料が公開されました。(➡市HP

江田島市まち・ひと・しごと創生有識者会議設置要綱
( 所 掌 事 務 )
第2条 有識者会議は,次に掲げる事項について検討し,意見を述べ る 。
(1)まち・ひと・しごと創生法の推進に伴う,江田島市人口ビジョン及び江田島市総合戦略の策定に関すること。
(2)江田島市人口ビジョン及び江田島市総合戦略の検証に関すること
(3)その他本市における地方創生に関すること。

 江田島市では、「まち・ひと・しごと創生法」に基づき、江田島市における人口の現状と将来の展望をまとめた「江田島市人口ビジョン」と、今後5か年(平成27年度~平成31年度)の目標や施策の基本的方向・具体的な施策をまとめた「江田島市総合戦略」を策定しました。(➡第1期

 第2期計画は、策定を1年延長(➡こちら)して令和3年3月に江田島市第2期人口ビジョン・総合戦略を取りまとめました。(➡第2期

 このたびの有識者会議では、令和2年国勢調査の結果や市民満足度調査、第1期の実施結果及び第2期の進捗管理と変更について等の説明がなされ、有識者会議委員からの意見が求められました。

令和3年度第1回江田島市まち・ひと・しごと創生有識者会議
 次第
 要点録
【資料1-1】令和2年国勢調査の結果について
【資料1‐2】令和2年国勢調査の結果について
【資料2‐1】令和3年度市民満足度調査の結果について
【資料2‐2】令和3年度市民満足度調査(重要度)
【資料2‐3】令和3年度市民満足度調査(満足度)
【資料3‐1】第1期人口ビジョン・総合戦略の進捗管理と変更について
【資料3‐2】第1期総合戦略の具体的施策成果
【資料4‐1】第2期人口ビジョン・総合戦略の進捗管理と変更について
【資料4‐2】第2期総合戦略具体的施策 成果と見直し
【資料5】地方創生推進交付金事業の実施状況について
 江田島市まち・ひと・しごと創生有識者会議設置要綱

 審議内容や各種資料については、別途、ブログで書きたいと思います。少し気になるのは、【資料5地方創生推進交付金事業の実施状況について。

 地方創生推進交付金事業(期間3年間)の使い道として、「岸根開発」(➡こちら)及び「えたじま ものがたり 博覧会」に係る経費であるとの内容です。

【追記】新型コロナウイルス

 4月28日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1163人(前日比98増)。県内3大都市では広島市665人(164増)、福山市は173人(75減)、呉市は57人(12減)。

 一方、江田島市は4/24以来の0人(1減→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月27日(水)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月27日 (水)

未来創造支援事業について 2022

くもりのち晴れ

 広島県では中山間地域を対象に産業対策を基本とした『過疎地域の未来創造支援事業』を単県事業として平成23(2011)年度から行ってきました。

 江田島市では平成23(2011)年度に広島県が募集する『未来創造支援支援事業』の応募要件として、『未来創造計画』を提出し、平成24(2012)年度から県の支援を受けて未来創造支援事業をスタートさせ、令和2(2020)年度に計画期間が終了ということになります。

 平成23年度、広島県に採択された事業及び成果目標は以下のとおり。(当時の県予算資料➡こちら

交付対象計画 3F(フルーツ、フラワー、フィッシュ)を活かした元気づくり
~地域ブランドの強化と交流充実による産業活性化
成果目標【平成32年度】 ①農業販売額10憶円増加
②カキ販売額1.1倍
入込観光客数100万人

 入込観光客は市外からの顧客であり、とてつもなくハードルが高い。H1~H29年(1989~2017の29年間)の観光客推移(➡こちら)では、入込観光客(市外観光客)は33万人~58万4千人。

 県への『未来創造計画』を提出(平成23年度)した3か年度後に策定された第2次総合計画(平成27年3月)では、目標を総観光客数(市外+市内)100万人に修正設定しています。

2012年 7月18日 未来創造計画はどうなる?

R3819mirai_souzoushien_matome  令和3年(2021)8月に、関係全16市町の未来創造計画の期間が終了したことにより、県が令和2年度の進捗状況についてHPで公開しています。(➡県公開資料

 これまで3つの成果目標(上記①~③)について、具体的な数値結果は示されていませんが、目標未達の評価(想定外のコロナ禍もあり)となっており、いま実施している第2期総合戦略(➡参考)のなかで継続的に支援策を講じていると思いますが、一歩でも前進することに期待したい。

 今日のキーワード『財源』。何をするにも”お金(予算)”がないとできません。行政は、限られた財源で最大の効果(住民の福祉向上の実現)を発揮することが求められています。

 自治体が一つの事業をするにあたって、その事業費を賄うための予算を『財源』といいます。

 例えば、『○○○○事業』のための予算として、国(補助金/支出金)から○○円、県(補助金/支出金)から○○円、市の一般財源(市税など)から○○円、市債(借金)から○○円、そして市債の元利償還金として国から○○円補填される、などなど。

 つまり、市単独事業以外では、国・県・市(借金含む)などの複数の財源で構成されることが多い。

事業名(R4当初予算) 事業費 財  源 
国庫支出金 県支出金 市債 一般財源
農業用施設維持管理事業 4772万7千円 830万円 90万円 3410万円 442万7千円

 担当部署は、事業を実現するため、財源確保に努力します。本来目的と乖離し、『使い勝手の良い財源』となっていないか、検証することも大切です。いま、江田島市行財政経営計画に基づいて事務事業総点検を行っています。

 第3次行財政改革の本来目的であった(と、私は思うが)、『事務事業評価』は当初見込んでいたものとはなりませんでした。さらに厳しい評価基準を課した行財政経営計画(事務事業総点検)のPDCAサイクルも緒に就いたところ。

第3次行財政改革:事務事業評価シート(➡第3次行財政改革の参考例
行財政経営計画  :事務事業総点検シート(➡PDF写真

 令和4年3月28日に開催された『行財政改革審議会』の要点録(➡こちら)によると、事務事業総点検が計画通りに進んでいるか微妙なところ。行財政審議会の委員(➡審議委員名簿)である議会の常任委員会副委員長2人が、議会に持ち帰って、各常任委員会でも議論してはどうだろうか。

 計画期間の令和2(2020)年度から令和6(2024)年度の5か年度の収支見通しでは30億7200万円の財源不足ということが示されており、このことをどう解決するか。行政・議会・市民(法人含む)が三位一体となって、『持続可能な島』であるために議論が求められる。

 旗振り役となるのは誰なのか?まずは、あらゆる情報を持つ行政サイドになるだろう。次に議会。執行機関の監視役である議会がどう立ち回るか。また、コロナ禍で中断している議会と市民の対話の場である議会報告会を令和4年度には開催するのか?

 他の自治体の例でいくと、コロナ禍を理由とした中止や延期というのは、合理性がないように思える。

【参考】神戸市では、大学誘致問題(王子公園再編整備)について、4月23日に市議を招いての市民集会を開催。約170人の市民が集まった模様。(➡神戸新聞Youtube

2020r2-feb_general-question  尚、令和2年度(2020)に、行財政改革を推し進めるため、広島県庁から財政課にエキスパートを迎え入れ、行財政経営計画の推進を図っており、計画が見込む改革になってほしい。

 事務事業評価シートの後継となる事務事業総点検シートも市役所内部の資料ではなく、議会・市民へ公開することが大切です。

過去の一般質問
平成28年 2月定例会 第3次行財政改革大綱・実施計画について➡議会だより
平成30年 2月定例会 第3次行財政改革大綱・実施計画の進捗状況➡会議録
令和 2年 2月定例会 行財政改革の推進について➡録画中継会議録
令和 3年 2月定例会 行財政経営計画と次期総合計画について➡議会中継

行財政経営改革に関するブログ抜粋
2020年1210行財政改革実施計画と財政計画を一本化し『行財政経営計画』へ
2021年 125R2年度行財政改革審議会
2021年 2月20日 令和3年度の予算発表
2021年 322令和3年度にむけた人事異動
2021年 7 8文教厚生常任委員会(R3.7.8)~行財政経営計画
2022年 2 3行財政経営計画の進捗状況はいかに@令和3年度

 【追記】新型コロナウイルス

 4月27日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1065人(前日比135増)。県内3大都市では広島市501人(119増)、福山市は248人(45増)、呉市は69人(35増)。

 一方、江田島市は1人(3減→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月26日(火)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月26日 (火)

江田島キュウリ、春の出荷最盛期

2019etajima_toukei  地元テレビのニュース(➡HTV)でも取り上げられている江田島産のキュウリ。広島県内で最大の産地と言われており、毎年600トン前後の出荷をしています。

 写真は2019年江田島市統計書(➡こちら)ですが、平成30年(2018)では県内の生産量の71.6%とダントツ1位です。広島市場の30%(市商工会➡こちら)を占めると言われていますが、他県産を含めての数字ですが凄い。

写真(統計書)の江田島市出荷量、平成30年の棒グラフ(546.8トン)と円グラフ(590トン)の差が気になるところです。

 いまは3月からの春作キュウリの出荷最盛期ということで26戸の農家さんも大忙し。今シーズンは原油高により、ハウス栽培の暖房コストが上がっていますが、温度を下げて燃料費を抑える工夫をしているという。

 江田島市では後継者不足を補うため、新規就農研修制度(➡こちら)による支援を行っています。ハウス新設では3/4補助(上限600万円、1回限り)

2013年 6 4新規就農研修制度が成功するために
2016年 2月 4日 県の新規就農者への支援

【参考】
 ひろしま自治人材人材開発機構の自治体職員さん対象のワークショップ研修(H27)の発表スライド『きゅうりは江田島を救う!?』がネット公開されていました。ブランド化が重要であることが提案の1つに挙がっています。

【追記】新型コロナウイルス

 4月26日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は830人(前日比274増)。県内3大都市では広島市382人(107増)、福山市は153人(29増)、呉市は34人(12増)。

 一方、江田島市は4人(4増→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月25日(月)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月25日 (月)

ITアイランド構想@姫島村

くもり時々晴れ

 大分県の国東半島の北に位置する人口約1800人の姫島村(➡HP)について面白い記事(➡こちら)を見つけました。

 2018年(平成30)に『ITアイランド構想』(➡こちら)を打ち出し、IT企業(Ruby開発HP)のサテライトオフィスを誘致。この企業が4年後の2022年2月には本社を東京から移転したという。

 いまではRuby開発の年商は、島の主要産業である車エビの養殖に匹敵する5億4000万円という。社員もこの4年間で姫島オフィスの社員を1人から7人に増やしており、今後さらに5人増員する予定ということです。

 このような動きと似たようなことが江田島市においても起こっていると言えます。まずは、平成26年(2014)に全地域で光回線が利用可能になったことが大きなポイントです。

【参考:江田島市の光回線整備について】
2012年10月24日 情報通信基盤整備事業のアンケート
2013年 2月 5日 平成25年第1回全員協議会 その1
2013年 6月   広報えたじまH25年6月号
2014年 2月13日 いよいよ光回線スタートへ

 自然豊かであること、広島湾の中心に位置し、広島市や呉市に近いという立地は都会に住む人にとって魅力的である。

 県が進めるサテライトオフィス誘致に江田島市も参画する(➡こちら)ことで昨年にはIT企業2社がオフィスを開設しました。これは、新型コロナウイルス感染症による『新しい生活様式』の流れも要因の一つ。

2020年1125バレット社、サテライトオフィスは20211月末開設
2021年 5月27日 江田島市、新たなIT系企業を誘致へ

 IT業界というのは、人と人のつながり(ネットワーク)が密であり、人が人を呼ぶ、ということを聞いたことがあります。

 いま江田島市がサテライトオフィス誘致を進めているのは能美市民センター別館を中心としたものですが、今後、手狭になる可能性があります。(➡令和4年度予算資料ブログ記事

 江田島市の未利用財産ですが、耐震化されていた旧秋月小学校が現存していれば可能性はあったと思いますが、既に民間企業に売却され解体となってしまいました。(➡こちら

 次なる一手はどうか、と思いを巡らせてみると、公共施設ではありませんが、沖野島はどうだろうか。

20150608_205258  かつて、NTT(旧電電公社)の保養施設(マリントーク瀬戸内)があり、夏には広島からの臨時高速船も運航され、全国的なビーチバレーボール大会もありました。

 その後、ホリスアイランドと名前を変えてエステ・リゾート施設になりましたが、2008年(平成20)11月末に閉鎖されました。

 江田島市にとって貴重な観光・宿泊施設のひとつでしたが、新たに施設を取得した企業が宿泊施設を検討しましたが(2015年頃)、そのままの状態が続いています。(写真は2015年6月)

 インターネット上で、在りし日の施設を見ることが出来ます。(➡参考①参考②参考③)この施設の利活用策として『沖野島ITアイランド構想』というのもありではないか。

 かつては真珠養殖で『パールアイランド』と言われていた島(➡参考)ですが、IT関連企業の拠点及び人材養成施設などに生まれ変わる、そんな夢が実現したら面白い。

【追記】新型コロナウイルス

 4月25日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は556人(前日比441減)。県内3大都市では広島市275人(272減)、福山市は140人(109減)、呉市は22人(16減)。

 一方、江田島市は4/18以来の0人(1減→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月24日(日)の結果です。県公表資料は広島・福山・呉を除く県管轄市町。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月24日 (日)

ゆめタウン江田島店、創業30周年

雨のちくもり

 江田島市の中心地に位置するゆめタウン江田島店。1992年(平成4)4月28日に「ゆめタウン江能」としてオープンし、2006年(平成18)11月に改称して現在の名前となりました。

 今週末(4/23~4/24)、ゆめタウン江田島店の創業30周年記念イベントの一環として、(一社)江田島市観光協会が江田島特産品展をしていました。

20214 3江田島市観光協会、一般社団法人へ
2021年4月10日 えたじま・アート2021

 平成16年(2004)11月1日に誕生した江田島市もこの4月を終える段階で17年6ヶ月となります。次なる10年に向けて、私たち江田島市民も『島の在り方』について考えていくことも大切です。

 令和7年度(2025)から始まる10年計画である第3次江田島市総合計画(仮称)策定もあと1年から2年の間に始まることになると思います。

【追記】新型コロナウイルス

 4月24日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は997人(前日比18増)。県内3大都市では広島市547人(72増)、福山市は233人(28増)、呉市は38人(15減)。

 一方、江田島市は1人(±0→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月23日(土)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月23日 (土)

藻場造成について 2022

くもり

H29_-suisan_shinko_chikuiso  2期江田島市水産振興ビジョン(平成29年策定)では、漁場基盤の整備及び機能回復として、地先定着型魚種等の水産資源の維持・増大のため、計画的に藻場・築いそ等の育成場を造成することになっています。

 

 また、江田島市内の11漁協では、オニオコゼ、ヒラメ、クルマエビ等を毎年放流しています。

 

20211026つくり育てる漁業2021~海の豊かさを守ろう

2020kawaraishi_fukae  午前中は、地域漁協で藻場造成(➡参考)についての意見交換がありました。

 すでに民間事業者が漁協の海域で藻場造成を行っており、災害復旧から出てくる体積土砂なども利用しながら実施しています。(参考:呉市HP➡平成30年8月国土交通省資料

 藻場ができ、『がらも』が育成して『海の森』となり、魚が産卵する場所として定着すれば、将来的に水産資源の向上(魚が増える)という循環に繋がるのではないだろうか。

 一方、藻場造成は、環境問題におけるカーボンニュートラルという視点からも大切なこと。

 漁業を営むにもCO2の排出(船の燃料、漁具も石油化学製品)があり、地域漁業が藻場造成をすることで、CO2削減といえるのではないか。(➡参考

 以前、『ブルーカーボン』に関するブログ記事を書きました。ブルーカーボンとは、海洋生物の作用によって、大気中から海中へ吸収された二酸化炭素由来の炭素のこと。

 炭素は英語でCarbon(カーボン)であり、二酸化炭素CO2とは、Cが炭素、Oが酸素。

 いま、様々な経済活動でCO2削減に向けて取組が始まっており、持続可能な開発目標に向かって世界が動いています。

2021年11月19日 ブルーカーボンを活用した排出権取引2021

【追記】新型コロナウイルス

 4月23日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は979人(前日比4減)。県内3大都市では広島市475人(15増)、福山市は205人(7増)、呉市は53人(20減)。

 一方、江田島市は1人(2減→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月22日(金)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月22日 (金)

宮島、新規航路開設へ

くもりのち晴れ

 コロナ禍による観光客減少で観光業界はどんよりとした状況下ですが、明るいニュースです。宮島と対岸(宮島口)を結ぶ第3の定期航路(旅客のみ)が5月21日からスタートする。(既設航路➡JR西日本宮島フェリー宮島松大汽船

 新規参入するのはアクアネット広島(➡HP新航路のプレスリリース )。同社はすでに平和公園と宮島を結ぶひろしま世界遺産航路を運航しています。

 宮島口から宮島、そして平和公園という導線(その逆もある)を描くことになります。観光ルートのバリエーションが広がります。

 一つの会社で複数航路を持つことで、お得な割引サービスもできるのではないだろうか。(例:瀬戸内シーライン1日フリーパス海の道きっぷ

 将来的に、宮島とウミノス(Uminos Spa&Resort)との定期航路も開設してもらえないだろうか。ふと、そう思ってしまいます。

2020年1113海の共創基盤~せとうちマリンプロムナード~

【追記】新型コロナウイルス

 4月22日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は983人(前日比148減)。県内3大都市では広島市460人(104減)、福山市は198人(63減)、呉市は73人(22増)。

 一方、江田島市は3人(1増→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月21日(木)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月21日 (木)

令和3年度のイノシシ捕獲数は1158頭

くもりのち雨

R3-inoshishi  左は市HP(→こちら)で公表された令和3年3月末時点の令和3(2021)年度イノシシ捕獲数です。昨年度に続いて2年連続1000頭越え、かつ、最多捕獲頭数でした。

 決算の補足説明書である『主要施策の成果と課題に関する報告書』及びこのたびの公表資料をもとに平成18年度からのイノシシの捕獲数をまとめると以下の通りです。

 下表にない平成14年度から平成18年11月現在までの捕獲数については、過去の『議会だより』が参考になります。(➡こちら

年度 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度
捕獲数 277 241 716 632 1058 882 768 815
年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 R1年度 R2年度 R3年度
捕獲数 1105 845 843 905 825 871 1064 1158

 市としては、これまで平成20年度に策定した「江田島市鳥獣被害防止計画」に基づき各種施策を実施。捕獲報奨金・防除用施設設置補助金・狩猟免許取得補助金などを交付したり、市の捕獲班による箱縄や銃器による捕獲活動を行っています。

 尚、鳥獣被害防止計画は3年単位で更新しており、現在は第5期計画(→こちら)となっています。

 平成29年度には市役所農林水産課に『イノシシ110番』(→こちら)を設置しました。イノシシ等による農作物被害の相談について、迅速な対応を行うことにより、被害軽減を図ることを目的として設置しており、相談内容に合わせて有効な対策を提案します。

過去記事
2012年12月11日 有効なイノシシ対策はないか
2015年12月15日 イノシシから筆
2017年 6月23日 イノシシ対策の問題~国の制度
2018年 1月11日 大崎上島町、有害鳥獣の処理施設を建設
2018年 2月22日 地域別、イノシシ捕獲頭数
2018年 4月30日 離島におけるイノシシ対策
2018年 8月31日 伝統、そしてこれから(中国新聞➡ジビエに取り組む市民
2019年11月21日 東広島市、有害獣処理加工施設を開設
2020年11月15日 アナグマ捕獲とフェスティバル江田島2020

【追記】新型コロナウイルス

 4月21日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1131人(前日比40増)。県内3大都市では広島市564人(54増)、福山市は261人(19増)、呉市は51人(19減)。

 一方、江田島市は2人(6減→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月20日(水)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月20日 (水)

日本製鉄の呉撤退による影響~工業用水道事業 2022

晴れ

 昨日のニュースから。(➡日経新聞NHK

 来年2023年9月末の呉地区撤退により、工業用水を提供している広島県に対し、日本製鉄がこれまで支払っていた年間使用料(約6億円)の3年半分である21億円を10年間均等支払い(年額2億1千万円)を協力金として支払うことが分かりました

 日本製鉄・呉地区は昨年(2021年、令和3年)9月末に高炉を停止し、来年(2023年、令和5年)9月に閉鎖予定となっています。県によると今年4月から1日の使用料が半減している。

 広島県の工業用水のうち、太田川東部工業用水道事業の供給の6割を占めていた大口顧客を失うことは、県水道事業にとっても大きな痛手です。

 広島県工業用水以外に、呉市の工業用水を使用しており、呉市も19日、日鉄から2億円の協力金の提供を受けると発表した。呉市によると日鉄の水道使用量は市経営の水道でも4月から半減。日鉄が「工業用水道事業の健全な経営に協力する」として申し入れた。

Kure-industrial-water-h27r5  参考までに、左は呉市工業用水道事業経営計画(令和1年12月改定版➡PDF)からの抜粋です。日鉄の縮小以前には呉市が供給する工業用水の38.5%を利用していました。

 令和5年度を目標とする県が取りまとめる広域水道事業にとっても少なからず影響があり、参画する江田島市の水道事業も先行きが見通せない状況ではないか。(参考:呉市は不参加➡新聞記事

 すでに2年前から撤退の話はあったが、いよいよ、工業用水道事業への具体的な影響が出始めてきました。

2020年 2月 7日 日鉄日新、呉製鉄所を閉鎖へ
2020年 229日鉄日新製鋼 呉製鉄所閉鎖問題 その5~呉市水道
2020年1214県工業用水事業、赤字試算と水道広域連携
2021年 525広島県、工業用水事業で国に要望へ
2022年 113県工業用水(太田川東部1期)、日鉄呉閉鎖で6億円超の赤字試算

【追記】新型コロナウイルス

 4月20日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1091人(前日比331増)。県内3大都市では広島市510人(179増)、福山市は242人(86増)、呉市は69人(25増)。

 一方、江田島市は8人(4増→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月19日(火)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月19日 (火)

『議会だより』のリニューアル 2022

晴れ

 このたび、議会広報特別委員会が5月1日発行の『議会だより』をフルリニューアル(つまり、大幅な改訂)したことを宮下議員のブログで知ることが出来ました。(➡こちら)新たな挑戦は素晴らしいことです。

 より多くの市民の皆様に、議会情報を分かりやすくお届けすることはとても大切なことであり、議会だよりが届く日を楽しみにしています。

(参考)第5期議会の取り組み
2021年 4月15日 議会広報特委(R3.4.15)第5回編集会議

【追記】新型コロナウイルス

 4月19日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は760人(前日比146増)。県内3大都市では広島市331人(29増)、福山市は156人(16増)、呉市は51人(25増)。

 一方、江田島市は4人(4増→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月18日(月)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月18日 (月)

旧切串中学校、民間研修施設として再スタート

晴れのちくもり

2022415mirai_kousei_kensetsu  4月15日の中国新聞から。すでにブログでご案内していた通り、JR西日本グループの広成建設㈱(➡HP)が旧切串中学校を購入し、同社の研修施設(江田島研修センター~み・ら・い~)として再利用していただくことになりました。

2020年 428R2年第5回全員協議会(その1)~旧切串中学校跡地売却について
2021年 2月11日 旧秋月小学校跡地に水産加工会社の進出決定

 4月14日に市長、議員、地元住民を招いた見学会がありました。岡野議員のFacebook(➡こちら)ではその様子がよくわかります。

 広成建設は、JR西日本グループの一員として鉄道関連の建築・土木・線路事業を担っており、江田島研修センター~み・ら・い~は、旧切串中学校舎をリノベーションして保線工事の研修施設として生まれ変わりました。

 年間延べ3,000人の利用を見込んでおり、コロナ禍が収束すれば江田島市内の宿泊施設の利用を検討するというもので、経済効果も見込めます。

 また、島の子たちへの社会見学等も想定され、民間の研修施設ではありますが、江田島市にとっても貴重な施設です。『鉄道のない島』に踏切があるのも面白い!(➡岡野議員FB

 江田島市はこれまで利用されなくなった公共施設を改修して企業に貸与したり、売却して様々な企業を誘致しています。来年には旧秋月小学校に水産加工会社が工場をオープンする予定です。

2021年 211旧秋月小学校跡地に水産加工会社の進出決定

【参考】未利用財産などを柱とした企業誘致実例
 旧高田保育園→ゴールズ(ひまわりくらぶ江田島)
 旧切串中学校→広成建設
 旧秋月小学校→オーシャンポイント
 旧大君保育園→歩歩
 旧大君小学校→江田島オリーブファクトリー
 能美市民センター→バレットグループ
 能美海上ロッジ・シーサイド温泉のうみ→江田島荘
 旧沖美就業改善センター→フウド
 旧江田島幼稚園→ホテルご安航その1その2
 秋月地区の空き家(民間施設)→ジーンリーフ

【追記】新型コロナウイルス

 4月18日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は614人(前日比468減)。県内3大都市では広島市302人(291減)、福山市は140人(48減)、呉市は26人(19減)。

 一方、江田島市は3月12日以来の0人(±0→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月17日(日)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月17日 (日)

R4年度第1回日本語クラブ

晴れ

 令和4年度(2022)の日本語クラブがスタートしました。平成29年(2017)から始まった日本語クラブ(➡H29年度第1回)も6年目に入りました。

 スタート時は1会場(ゆめタウン1階会議室))でしたが、昨年度から4会場になりました。

2021年 4 8えたじま日本語クラブ、令和3年度は4か所開催

 基本的に月2回(第1・第3日曜日)に開催していますが、GWやお盆などの大型連休がある月は1回の活動です。

時間帯 会場 住所
10:00~12:00 三高会館 江田島市沖美町三吉2633-9
高田交流プラザ 江田島市能美町高田3355-5
13:30~15:30 宮ノ原隣保館 江田島市江田島町宮ノ原2-21-1
鹿川交流プラザ 江田島市能美町鹿川3126-1

 午前中は、ボランティアスタッフとして高田会場の日本語クラブに参加しました。フィリピン9(大人2、高校生1、小学生4、未就学児1)、日本8の参加者でした。

 私は、高校1年生を担当し、公立高校の受験問題を一緒にチャレンジです。どの教科もそうですが、中学校で学んだことが基礎になります。私自身、36年前に経験したことですが、すっかり忘れていることもあり、勉強になります。

 休憩時間に高校生活についてお話ししました。いま、カヌー部に入ったそうです。ぜひ、全国大会に出場してほしい。

 小学生は宿題をしたり、ゆめタウンが募集している「父の日児童コンクール」の絵に取り組みました。

 お母さんたちは、「ひらがな」や日本語能力試験の勉強をしました。子ども達が保育施設や学校などで「日本語」が上達しているなか、親子のコミュニケーションとしての「日本語」をどう応援していくか、これからの課題です。


【追記】新型コロナウイルス

 4月17日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1082人(前日比70減)。県内3大都市では広島市593人(32減)、福山市は188人(47減)、呉市は45人(6増)。

 一方、江田島市は3人(±0→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月16日(土)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月16日 (土)

多文化共生拠点@安芸高田市2022

晴れ

2022414akitakada  4/14の中国新聞記事から。平成29年(2017)3月末で閉館した安芸高田少年自然の家を活用した「安芸高田多文化共生センターきらり」(➡こちら)が開設して3年目を迎えるという。(参考➡2020年2月16日中国新聞

(参考)少年自然の家活用について

 『きらり』は、外国人技能実習生・特定技能資格者等の住居として、NPO法人安芸高田市国際交流協会(➡法人概要Facebook)が安芸高田市から指定管理を受けて運営しています。基本的に利用したい法人と契約する方式のようです。(➡こちら

 現在は、新型コロナウイルス感染症の影響で入国制限があったため、定員の1/3であるが制限解除後には技能実習生・特定技能資格者等が入国してくるため増える見込み。『きらり』では、入居を希望される法人を随時募集しています。

 新型コロナ禍により、外国人観光客だけでなく技能実習生・特定技能資格者等も入国制限があり、江田島市の外国人市民も大幅に減少しました。

 カキ養殖等、技能実習生に頼っていた水産業も人材不足で苦労されています。この4月、市内水産業者にようやく実習生が入社したというSNS情報も発信されました。少しずつ外国人市民も増加するのではないかと思います。

 

【追記】新型コロナウイルス

 4月16日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1152人(前日比38減)。県内3大都市では広島市625人(6減)、福山市は235人(1減)、呉市は39人(16減)。

 一方、江田島市は3人(3減→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月15日(金)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月15日 (金)

江田島市のDX推進2022

くもり

 すでにブログで書きましたが、江田島市ではDXデジタル・トランスフォーメーション)の推進を図るため、令和4年度、総務課に『デジタル推進室』が設置されました。

2021年1021DX~デジタル・トランスフォーメーション

R4_dx  また、新規事業として『デジタルチャレンジ事業』を実施し、市が提供する様々な行政サービスにDXを取り入れることで、市民の利便性向上を加速さるとともに、業務効率化により人的資源を行政サービスの更なる向上につなげていく。

2022年 3 6R4年度当初予算(案)概要、公開される(その3

 その司令塔として、江田島市DX推進本部(全庁的組織)を設置し、情報施策の指針となる『江田島市デジタル・ビション(仮称)』を策定します。

 国では2021年9月1日にデジタル庁(➡HP)を発足させ、国・地方行政のIT化やDXの推進を目的としてIT分野を担当しています。発足時には職員約600人のうち約200人は、IT企業など民間から起用しています。

 江田島市においても、情報通信技術関連施策やデジタル分野に関する施策等について支援・助言を行うCIO補佐官(参考➡政府CIO補佐官)を登用してDX推進本部を起動させていくことになると思います。

 まずは職員のITスキルの向上をどう図るか、CIO補佐官がどのような立ち回りをするのか関心があります。

  昨年よりIT企業が江田島市に拠点を構えています。大柿高校でプログラミングを指導(➡こちら)することでIT人材の育成を支援したり、教員へのGIGAスクール構想に向けた研修等(➡こちら)もしていただいています。

(参考)江田島市HP→バレットグループ㈱ジーンリーフ社江田島ファンネット広報えたじま

 行政と民間IT企業とのコラボレーションで、DX推進先進地になることに期待したい。

【追記】新型コロナウイルス

 4月15日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1190人(前日比46増)。県内3大都市では広島市631人(145増)と2/6(645)以来68日ぶりの600人台、福山市は236人(41減)、呉市は55人(5減)。

 一方、江田島市は6人(±0→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月14日(木)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月14日 (木)

移住希望地ランキング 2021

Emigration-desired-place-ranking2021 左は広島県地域力創造課が作成した報道関係者向け資料(➡こちら)からの抜粋です。

(参考)ひろしまラボ➡【2022年版】移住希望地ランキング第1位!広島が人気の理由とは? 

 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(➡HP)が発表した「移住希望地ランキング 2021」で広島県がセミナー部門で初めて初の全国第1位になったそうです。

 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、新しい生活様式の動きもあり、地方回帰の流れがあります。

2020年 824新しい生活様式~リモートワーク2020

 この流れに乗って、昨年はIT企業等が江田島市に移転してきました。

 今夜、NHK BSプレミアムの『いいいじゅー!!』で江田島市が取り上げられ、東京都から拠点を移した合同会社GeneLeaf(ジーンリーフ)社の若いメンバーが紹介されました。(➡NHK予告編

2021年 527江田島市、新たなIT系企業を誘致へ
2021年11 8IT関連企業の進出の裏側では2021
2022年 1月20日 eスポーツ運営会社、江田島にオフィス設置

 江田島市への移住・定住促進を進めていくうえで、2021年には移住・定住ポータルサイト“hodohodoを開設し、”島の魅力”を情報発信しています。

2021年 215移住・定住ポータルサイト“hodohodo”

 市域全体で『光回線』が利用でき、広島湾の中心に位置し、広島市や呉市などの都市部に近く、自然豊かな環境を備える江田島市の優位性を引き続きプロモーションすることが大切です。『恵み多き宝の島、えたじま』に磨きをかけ、ますます魅力ある『島』にしていきましょう。


【追記】新型コロナウイルス

 4月14日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1144人(前日比3増)。県内3大都市では広島市486人(38増)、福山市は277人(33減)、呉市は60人(12減)。

 一方、江田島市は6人(±0→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月13日(水)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月13日 (水)

R4年4月1日の江田島市人口

晴れのちくもり

 江田島市の令和4年4月1日現在の人口は前月比393人減の2万1294人(うち外国人市民594人、2.79%)。

(参考)毎年4月1日現在の江田島市人口➡こちら

 日本人市民は前月比384人の減(社会減350、自然減34人)、外国人市民は前月比9減(社会減10、自然増1人)でした。(市HP住民基本台帳➡エクエルPDF

 地区別では、古鷹寮官舎・幹部隊舎・第一術科学校・幹部候補生学校で社会減250人(転入27、転出274)、津久茂で社会減44人(転入15、転出59)ということで、自衛隊関係者の卒業や異動による減少が主な要因であり、5月1日現在では、逆に増える傾向にあります。

201963  左は令和16月現在と少し古いデータですが、国籍では、ベトナム(26.1%)、フィリピン(22.9%)、中国(21.2%)、インドネシア(18.7%)の順に多く、この4か国で約89%を占めます。(参考➡文化庁HP資料PDF

2019年12 9外国人市民の推移2019

 福山市のように国籍別で月別統計を公開していただくよう担当部署にお願いしたことがありますが、いまのところ実現していません。(➡福山市HP

 尚、江田島市統計2019では、外国人市民の在留資格別(国籍別)人口を掲載しています。(➡12ページ

【江田島市】

2022.4.1 人口 前月比 65歳以上人口 高齢化率
日本人 20,700 ▲384 9,723 46.97%
外国人    594 ▲ 9    16  2.69%
全 体 21,294 ▲393 9,739 45.74%

【4町別】

2022.4.1 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人 7,192 4,667 2,636 6,205
外国人   172   147   181    96
全体 7,362 4,814 2,817 6,301
外国人比率 2.31% 3.05% 6.43% 1.52%

【追記】新型コロナウイルス

 4月13日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1141人(前日比233増)。わずか1日1000人台に戻りました。県内3大都市では広島市448人(98増)、福山市は310人(113増)と初めて300人台に。呉市は72人(38増)。

 一方、江田島市は6人(1増→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月12日(火)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月12日 (火)

月曜日発表の新型コロナウイルス感染者数

くもりのち晴れ

 土日は検査機関の事情もあって、月曜日は新規感染者数が少ない傾向と言われています。

 全国的に見ても、月曜日の検査結果が反映される『火曜日に感染者が増加』というサイクルになっています。令和3年12月末から第6波が到来したといわていますが、令和4年に入ってからの広島県が発表した【月曜日】の数字は以下の通りです。

 3月6日まで『まん延防止等重点措置』が適用されていた広島県ですが、それ以降、月曜日の数字は3月21日(月)以外は解除前よりも多い結果です。

 第6波から第7波に移行したとみる他県(➡島根県静岡県)もありますが、広島県はどうなんだろうか。

R4年1月(月) R4年2月(月) R4年3月(月) R4年4月(月)
 3日   40人  7日  748人  7日  471人  4日  789人
10日  672人 14日  606人 14日  515人 11日 1005人
17日  973人 21日  490人 21日  447人 18日
24日 1056人 28日  538人 28日  685人 25日
31日 1041人

【追記】新型コロナウイルス

 4月12日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は908人(前日比97減)で7日ぶりに1000人を割りました。県内3大都市では広島市350人(170減)、福山市は197人(15減)、呉市38人(±0)。

 一方、江田島市は5人(4増→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月11日(月)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月11日 (月)

せとうち海援隊制度@広島県

くもり

 広島県では、県内の海浜で、清掃・美化活動や生物調査などの環境保全活動をボランティアで行う団体を「せとうち海援隊」として認定し、関係市町と協力して、団体の活動を応援する制度があります。(➡県HP

せとうち海援隊・県・市町の役割HPから引用)
 せとうち海援隊は,担当地域の環境保全活動を定期的に行います。
 県は,せとうち海援隊の活動に対して,活動に必要な資材の提供,傷害保険・賠償責任保険への加入や,活動状況のPRなどにより支援を行います
 せとうち海援隊が活動する地域の市町は,回収したごみの処分などについて協力し,県と連携してプログラムをバックアップします。

 現在、江田島市内では、1団体『永田川カエル倶楽部』が登録して活動しています。(➡活動計画及び過年度報告書

 平成30年(2018)12月定例会で、江田島市環境基本計画に掲げる「海ごみ削減プロジェクト」について質問しました。(➡創新35号H30.12一般質問

 また、このたび策定した第2次江田島市環境基本計画(➡こちら)のパブコメ意見として、せとうち海援隊制度についてPRしていただくよう提言しております。(➡意見書市の考え方

 近年、環境問題に取り組む任意団体もあり、また、ボランティア活動として海岸清掃をする個人及び団体(➡参考①参考②参考③)や大柿高校生徒(→Facebook)がビーチクリーンをしています。

 この動きはますます広がっていると感じています。県の支援策を積極的に活用できるよう周知することが大切です。

【追記】新型コロナウイルス

 4月11日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1005人(前日比75減)。県内3大都市では広島市520人(15減)、福山市は212人(29増)、呉市38人(8減)。

 一方、江田島市は1人(±0→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月10日(日)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月10日 (日)

2022年4月ビーチクリーン活動@長瀬海岸

晴れ

 朝9時30分から約2時間ですが、月一回の活動に参加しました。

 海岸を見渡した時、割と少なめ、と思っていましたが、結構あるもので短時間ですがボランティアゴミ袋10個になりました。

 プラスチック製のワッシャーはリサイクルできそうです。(➡ワッシャー)養殖業に再利用するか、溶かして新たな製品にするなど、何らかの仕組みが考えられないか。

 例えば、1万枚集めたら、指定ゴミ袋10枚、とか、カキむき身500g等と交換ということになると面白そうです。

 

【追記】新型コロナウイルス

 4月10日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1080人(前日比125減)。県内3大都市では広島市535人(15減)、福山市は183人(12減)、呉市46人(17減)。

 一方、江田島市は1人(4減→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月9日(土)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月 9日 (土)

新型コロナウイルスに思う

晴れ

 気持ちよく晴れた一日でした。新型コロナウイルス感染症ですが、なかなか収束しません。

 先日も書いた通り(➡こちら)、すでに7波に入っているかのようで、オミクロン株の1つで感染力がより強いとされる「BA.2」系統に置き換わっているのではないかと言われています。

 一方、ウイルス対策に疑問を持つ方からは、ウイルスは「ゼロ」にならない。「ゼロ」にしようとするから時間ばかりかかるという声や、ワクチンありきの世の中がおかしい気もするという声も聞きます。

 Withコロナ3年目となり、少しずつ、生活スタイルが変わっていると思いますが、先が見えないのがしんどいですね。

【追記】新型コロナウイルス

 4月9日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1205人(前日比6増)。県内3大都市では広島市550人(3減)、福山市は195人(28減)、呉市63人(9減)。

 一方、江田島市は5(2増→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月8日(金)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月 8日 (金)

第7次 地域おこし協力隊 着任

晴れ

202247chiiki_okoshi  4/7の中国新聞から。このたび2名の地域おこし協力隊員が着任しました。江田島市が2016年度(平成28)に地域おこし協力隊制度を利用してより7年目に入りました。

2016年 4月 4日 地域おこし協力隊、活動スタート
2021年11月 9日 第7次地域おこし協力隊の募集

国際交流支援員 えたじま里海ナビゲーター
●地域域団体と外国人市民の交流の場の創出
●外国人市民と日本人市民との交流促進
●外国人市民とのコミュニケーション,生活サポート など
●PR動画等の作成により里海の豊かさ等の情報発信・広報戦略
●里海を活用した教育等に関わる人材のリスト化・組織化
●里海を親しむための新たな魅力ある事業の創出・実施 など

(1)国際交流支援員(2代目)

 3年前に国際交流支援員が採用され、令和3年度に任期満了となりました。(➡参考)このたび2代目となります。外国人市民が人口の3%前後を占める自治体は、広島県内では、東広島に次いで2番目に多い。

 江田島市も令和4年度に、「多文化共生推進プラン」策定をすることになりました。(予算額360万2千円➡参考

 第2次江田島市総合計画・実施計画では平成31年度(令和1)から多文化共生推進プランの策定が掲げてありますが、ようやく、実現に向けて動き始めます。

(2)えたじま里海ナビゲーター(初代)

 地域おこし協力隊としては、初めての職種です。

 さとうみ科学館が設置されて、今年で20周年を迎えます。平成28年度(2016)から、担当部署としては20周年を前にリニューアルを検討しましたが、議会が難色を示して、現状維持で20周年を迎えることになります。

【さとうみ科学館のリニューアル】
2019年12月 5日 R1年12月文教厚生常任委員会(市教委の施設説明)
2020年 1 9R21月文教厚生常任委員会(さとうみ科学館視察)
2020年 2月 5日 R2年2月文教厚生常任委員会(視察のまとめ)
2020年 330R2年第4回全員協議会(当初計画案)

【追記】新型コロナウイルス

 4月8日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1199人(前日比62増)。県内3大都市では広島市553人(48増)、福山市は223人(23減)、呉市72人(9増)。

 一方、江田島市は3人(±0→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月7日(木)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月 7日 (木)

新型コロナウイルス感染症 2022年3月

晴れ

20223covid_19  左は江田島市で確認された3月の新規感染者に関するグラフと表です。20歳代39.7%、30歳代29.8%と高く、20~30歳代で69.5%という数値になります。

 子育て世代ということもあり、家庭内感染によるものと思われますが、10歳未満、10歳代も他の世代に比べて多いことが分かります。

Covid19-1545-2022  左は令和4年1月5日から令和4年4月5日の江田島市における感染者数の推移を現したグラフです。

 年末年始から第6波が押し寄せ、いまも収束に至っていない状況下、マスコミ報道では第7波がすでに到来しているとの専門家の意見も見受けられます。(➡参考

 ワクチン三回目接種を終えている市民の皆さんもいらっしゃいますが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

Takeda_moderna_mhlw  本日のお昼に流れたニュース(➡HTV)として、18歳未満2人にモデルナ社製のワクチン誤接種(3回目接種は18歳以上が対象➡厚生労働省HP )ということが分かりました。

 市HPでは昨日、記者発表資料が公開されています。(➡こちら)2人とも17歳11か月であったということですが、健康等に影響がないことを祈っています。

【追記】新型コロナウイルス

 4月7日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1137人(前日比56増)。3月6日までの「まん延防止等重点措置」が解除されてから最多でした。

 県内3大都市では広島市505人(104増)、福山市は過去最多の246人(4増)、呉市63人(10減)。

 一方、江田島市は3人(±0→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月6日(水)の結果です。

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2022年4月 6日 (水)

ソバも値上がり基調

晴れ

 4/1のブログ(➡こちら)でも触れましたが、いま、資源高、円安、そしてロシアのウクライナ侵攻による物価上昇という波が押し寄せています。

(参考)Mizuho RT EXPRESS2022322 ウクライナ危機で生活必需品価格が高騰

 農水産物では、代表的なものとして、小麦が挙げられますが、ソバも影響を受けています。(➡FNN

 横浜税関が令和1年12月に纏めた「そばの実の輸入」によると、2018年(H30)の統計では、中国、アメリカに次いでロシアからの輸入数量が第3位で10.4%を占める。(➡こちら

(参考)ソバの国別輸入量

 大手製粉会社がそば粉の値段を6月には1~2割値上げするという方針。(➡読売

 対ロシア制裁強化により関税暫定措置法の改正案(➡参照法律案)が提出される見込みで、魚介類、サケ、カニ等に対する最恵国待遇(➡参考)を撤回(関税の引き上げ)することで私たちの食卓への影響が広がります。(➡NHK

※関税の種類➡こちら

法改正で関税率が上がる主な品目(※日経新聞)
品目 最恵国待遇による税率 元の税率 ロシア産の輸入シェア
紅ザケ 3.5% 5% 78.8%
魚卵(ニシン・タラ除く) 3.5% 5% 60.2%
ズワイガニ 4% 6% 48.2%
松材の一部 4.8% 8% 41.1%

【追記】新型コロナウイルス

 4月6日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1081人(前日比262増)。県内3大都市では広島市401人(109増)、福山市は過去最多の242人(85増)、呉市73人(26増)。

 一方、江田島市は3人(4減→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月5日(火)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月 5日 (火)

カキ殻利用の循環型トイレ~SDGs

晴れのちくもり

 ローカルTV局が3月31日に配信した“捨てられるカキ殻でトイレをきれいに!【地球派宣言】”というネット記事。(➡こちら

 以前、ブログでも紹介した福山市の会社が製造する循環型トイレについての記事です。

2021年1019日 カキ殻を活用した筆記用具~SDGs

202211omotenashi-toilet  昨年策定された江田島市過疎地域持続的発展計画(➡こちら)のパブリックコメントで、広島県の過疎地域持続発展県計画(➡こちらにある『おもてなしトイレ整備事業』(P11)を反映した施策として、観光地等に循環排水再利用の循環型トイレ整備に取り組んではどうかという意見を提出しました。(➡意見書

Hiroshima-pref-omotenashi-toilet  左は広島県の過疎地域持続発展県計画P11から抜粋した『おもてなしトイレ整備事業』。市の回答としては、『循環排水再利用のトイレについて、今後その必要性を検討する』ということでした。

 一方、令和3年7月にオープンした『にこ♡にこハウス』屋外広場(➡こちら写真①写真②)ですが、現在のところ、広場内にトイレはなく、『にこ♡にこハウス』(平日08:30~17:15)館内トイレ若しくは認定こども園えたじま(土日祝08:30~17:15)園庭トイレを利用することになっています。

 計画段階で、広場内にトイレを設置したらどうか、という意見もありました。担当部署にカキ殻を活用した循環型トイレの設置について検討してみてはと資料提供しましたが、採用には至っていません。

 2月定例会の一般質問(宮下議員)で、子育てしやすい環境づくり等について質問がありましたが、こちらでも『にこ♡にこハウス』屋外広場利用者のトイレについて質疑がなされています。(➡こちら

 江田島産の牡蠣殻を活用して、循環型排水利用のトイレを設置することで市のSDGsの取り組みになるという観点からの提言ですが、いつか、陀峯山や長浜海水浴場など、多くの人でにぎわう場所に循環型トイレが設置されることを願っています。(参考➡江田島市の取組み

【追記】新型コロナウイルス

 4月5日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は819人(前日比30増)。県内3大都市では広島市292人(110減)、福山市は157人(58増)、呉市47人(3減)。

 一方、江田島市は7人(5増→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月3日(日)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月 4日 (月)

令和4年度、新会派誕生

晴れ

R441giin-meibo  新年度に入って2日目です。久しぶりに市議会HP(➡こちら)を見る機会がありました。議会の委員会名簿(16人)を見ると新たに会派が結成されたことが分かりました。(市議会HP➡PDF

 これまで会派は「政友会」(8人)のみでしたが、このたび2期目1人、1期目3人の4人で構成する新会派「尽誠会」が誕生しました。

 他市町の事例でいくと、第1会派から議長、第2会派から副議長を選出する例がありますが、今年10月の人事がどうなるのか気になるところです。

 江田島市議会の申し合わせ事項では、議長任期2年、副議長任期1年。(ただし、再任を妨げない)

 尚、無会派議員は4人です。

江田島市議会基本条例
(会派)
第4条 議会の会派は,議会活動を行うため,会派を結成するものとする。
2 会派は,政策を中心とした同一の理念を共有する議員で構成し,活動する。
3 会派は,議会運営,政策決定,政策提言,政策立案等に関して,会派間で調整を行い,合意形成に努めるものとする。
4 議長は,必要があると認めるときは,会派の代表者会議を開催する。

【追記】新型コロナウイルス

 4月4日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は789人(前日比282減)。県内3大都市では広島市402人(110減)、福山市は99人(88減)、呉市50人(3増)。

 一方、江田島市は2人(1減→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月3日(日)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月 3日 (日)

令和3年度第6回江田島市公共交通協議会

晴れ

 今週土日には島の桜も満開でした。
 市HPでは、令和3年度第6回公共交通協議会の会議要点録及び資料が公開されています。(➡こちら

会議要点録➡こちら

 瀬戸内シーラインが、指定管理者制度により、市が所有する高速船で中町/宇品航路を運営していますが、指定管理3年目(H30年9月決算)から4年連続赤字となっています。

 令和2年10月1日から、減便(平日23往復→20往復、日祝日21往復→18往復)、定期券や回数券値上げ(➡参考)しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続いています。

中町宇品航路 公設民営 (平成27年10月~令和3年9月)乗降客数と運賃収入の関係

期間 乗降客数 前年比 運賃収入 前年比
H27.10~H28.9 535,604人 3億4,223万円
H28.10~H29.9 519,044人 ▲3.1% 3億2,839万円 ▲4.0%
H29.10~H30.9 512,261人 ▲1.3% 3億2,403万円 ▲1.3%
H30.10~R 1.9 486,606人 ▲5.0% 3億1,106万円 ▲4.0%
R 1.10~R 2.9 383,519人 ▲21.2% 2億4,886万円 ▲20.0%
R 2.10~R 3.9 334,099人 ▲12.8% 2億2,419万円 ▲9.9%

R36th_kyougikai_nakamachi_ujina  このたびの公共交通協議会では、中町/宇品航路においても、航路の持続性を確保するため、県補助金を活用した支援を検討していくことが示されました。

中町/宇品航路に係る指定管理者のモニタリングについて
令和4年度江田島市予算について

 つまり、三高航路と同じく、広島県および関係市(広島市と江田島市)が経常赤字に対する補助金を交付する枠組みを活用するということになります。

【参考】三高航路の赤字に対する県・江田島市・広島市の補助金推移(→参考資料エクセル

県と2市 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 R1年度 R2年度
補助金 2,847万円 1,377万円 2,600万円 2,062万円 4,254万円 5,551万円

【追記】新型コロナウイルス

 4月3日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1071人(前日比193増)。県内3大都市では広島市512人(192増)、福山市は187人(10減)、呉市47人(8減)。

 一方、江田島市は3人(2減→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月2日(土)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月 2日 (土)

移住・定住への取組み 2021年

くもり

 市HPに令和3年度第2回交流定住促進協議会の会議要点録及び資料が公開されました。(➡市HP

議事録➡こちら
定住交流促進事業について➡こちら

2021-iju_teiju  令和3年度(令和4年2月末現在)の移住世帯は17世帯、移住者は33人ということでした。
 自衛隊関係者等、転勤による転出入もあるため、移住・定住であることの判断基準は、以下の通りとして、カウントしています。

①定住促進補助金(新築物件購入補助)の補助対象者数
②空き家購入補助金の補助対象者のうち、市外からの転入者数
③空き家バンク利用登録者のうち、移住により利用登録を外した人数

【追記】新型コロナウイルス

 4月2日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は878人(前日比178人減)。県内3大都市では広島市320人(185減)、福山市は197人(14増)、呉市55人(12減)。

 一方、江田島市は5人(2増→市HP県公表資料 )でした。
 ※4月1日(金)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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2022年4月 1日 (金)

令和4年度のスタート

晴れ

 今日から新たな年度がスタートします。国の制度としては、改正民法が本日施行され、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられました。

 これまで保護者の同意が必要であった契約を結ぶことが可能になりますが、喫煙・禁煙、公営ギャンブルはこれまでどおり20歳未満は禁止です。

 一方、私たちの日々の生活に直結する物価上昇も。原油などの資源高、原材料費の値上がり、円安基調やロシアのウクライナ侵攻も穀物や原油価格を押し上げています。

202241koyou_kure_unchin  私たちの身近なところでは、電気・ガス、小麦を原料とするパンや麺類、大豆の高騰等で食用油も値上がりします。また、原油高騰によるガソリン等の燃料も値上がりし、身近なところでは、江田島市と呉市を結ぶ航路も4月1日から運賃が値上げされました。

  新運賃 旧運賃
1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月
高速船 通勤 19,140円 54,950円 107,910円 16,260円 46,830円 91,800円
通学  7,340円 21,340円 41,000円  6,120円 17,740円 34,250円
フェリー 通勤 15,390円 43,740円 82,620円 12,600円 35,280円 66,780円
通学  6,040円 17,180円 32,400円  4,900円 13,860円 26,040円

※通学定期は学割パス(市が1/3の補助)適用後の金額。

※市の通学定期券購入補助金(平成29年度に導入。令和4年度予算で2408万円)
 市内から市外または市外から市内に通学するために購入する通学定期券について購入金額の1/3を事業者(船会社)に対して補助(購入者は1/3を割引いた額で定期券を購入できる)。

 いまだ収束には至らない新型コロナウイルス感染症も先が見通せない状況ですが、with コロナ3年目となり、生活スタイルを変化させることで乗り切っていくことが大切と感じます。

【追記】新型コロナウイルス

 4月1日、マスコミが報道する広島県内の新規感染者数は1056人(前日比77人減)。県内3大都市では広島市505人(32増)、福山市は183人(49減)、呉市67人(12減)。

 一方、江田島市は3人(1増→市HP県公表資料)でした。
 ※3月31日(木)の結果です。

 一日も早い、コロナ収束を願うばかりですが、一人ひとりが、引き続き、マスクの着用、手洗い、手指消毒や『3密回避』など、基本的な感染防止対策をすることが大切です。

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