過疎地域持続的発展計画(案)のパブコメ結果
くもりのち雨
過疎地域持続的発展計画(案)について11月2日~11月22日の期間でパブリックコメントが実施されました。最終的に意見2件(30項目)が提出され、市の考えとともに本日HPで公開されました。(→こちら、私の意見書、意見の概要と市の考え方)
30項目のうち、私の意見(質問含む)は23項目です。(①、③、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫、⑬、⑭、⑯、⑰、⑱、⑲、⑳、㉑、㉒、㉓、㉔、㉕、㉖、㉗、㉘、㉙)
文書による質問および回答(確認作業のないやりとり)は難しい。意見に対する市の考え方を見ると、こちらの趣旨がうまく伝わっていないだろうな、という回答もありました。
送り手(質問者)が意図(趣旨)することを正確に文字化できないこと(伝えきれない、若しくは、誤解による質問)も要因の一つ。一方で、受け手は『文面から意見者の趣旨はこうなんだろう』という前提で回答をする。
パブリックコメント制度は市民(及び関係者=江田島市内で働く市外居住者等を含む)から貴重な意見を聞く場としては大切な仕組みです。
『Q & A』の前提条件(質問の趣旨)が嚙み合わないと、回答者(行政)は質問者(意見者)の趣旨と全く違う視点で回答することになります。
ワークショップ等を開催し、時間をかけて市民との意見交換の場を設定することで、より市民のニーズ(市民の意見)が反映された計画になると思いますが、そこまで時間はかけられないだろう。
また、市民のニーズを反映しない『計画』は市民にとっては無意味なものであり、『市民満足度』を高めることには繋がりません。極論を言うと、『市政への無関心(誰がやっても同じ)』になりかねない。
『過疎地域持続的発展計画』はとても重要な計画です。いま、中国新聞が江田島市議選を中心に『選挙』について特集を連載しています。政治に無関心だけでなく、いま自分たちが住む町の『方針や計画』に関心がない市民が増えてないことを願っています。
2021年11月 4日 過疎地域持続的発展計画の策定2021
2021年11月12日 過疎地域持続的発展計画(案)の意見書提出
個人的には、多くの方に持続的発展計画(案)を知っていただき、意見提出(素朴な疑問でも可)に期待していました。
尚、このたびのパブリックコメント(意見)に基づいて修正されたところもあり、また、市の考えを知ることも出来ました。
過疎地域持続的発展計画は議会の議決事項であり、最終案が12月定例会に提出されることが判りました。
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