« 放課後等デイサービス@江田島市 | トップページ | 報酬停止条例について2021 »

2021年9月20日 (月)

文書質問のすすめ

晴れ時々くもり

 3連休の最終日は草刈りを中心とした一日でした。
 9月14日に任期最後の定例会が閉会しました。現職議員のうち市議選に挑戦する方は10月3日投開票(告示日9月26日)に向け後援会活動等に集中しているのではないでしょうか。

 このたび不出馬の私としては、10月末の任期までしっかり議員活動をしたいと思い、文書質問に取り組んでいます。また、10月13日には議会広報特別委員会に出席し、9月定例会に係る編集作業(令和4年2月1日発行の議会だより)を行う予定です。

 文書質問は平成26年(2014)4月1日に施行された議会基本条例第7条第4項を根拠に執行部に対して質問をすることが出来るものです。

 議会基本条例制定は議会改革の一環として、第3期議会(平成21年11月1日~平成25年10月末)の議会改革特別委員会が中心となり平成25年9月議会で条例化することが出来ました。(→議会基本条例制定までの経緯

 条例が制定されるまで、議員が正式に執行部へ市政全般に対して質問をすることができるのは年4回の定例会での一般質問でしか機会がなかったものを、会期中又は閉会中に関わらず、文書にて質問をすることを可能にする画期的なものです。(→文書質問に関する基準

 平成29年(2017)11月1日からの任期であった第5期議会の新人議員(5人)に、文書質問の重要性を何度となくお伝えしておりましたが、角増正裕議員が1回のみ(→こちら)利用したにすぎませんでした。

 今年11月1日からの第6期議会で新たに議員になられる方も、市政に政策提言する過程の中で文書質問制度を有効に活用していただくことを願っています。

【参考】
江田島市議会 過去の文書質問一覧
胡子雅信の過去の文書質問一覧

江田島市議会基本条例
(議員と市長等執行機関の関係)

7条 議会審議における議員と市長等執行機関及びその補助職員(以下「市長等」という。)との関係は,次に掲げるところにより,緊張関係の保持に努めなければならない。

(4) 議員は,会期中又は閉会中にかかわらず,議長を経由して市長等に対し文書質問を行うことができる。この場合において,市長等に文書により回答を求めるものとする。

|

« 放課後等デイサービス@江田島市 | トップページ | 報酬停止条例について2021 »

江田島市議会」カテゴリの記事

議会改革」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 放課後等デイサービス@江田島市 | トップページ | 報酬停止条例について2021 »