カブトガニが江田島市の未来を応援
くもり
9月10日の中国新聞。これまで江田島湾(Y字型のVの付け根)で確認されていたカブトガニですが、Y字の左側(外海)で確認されたという記事です。
記事にある“さとうみ科学館”。私の母校である深江小学校が、旧大柿町時代に2002(平成14)年3月に廃校。その後の“廃校利活用”として、立ち上げたのが“さとうみ科学館”。
合併後も江田島市の理科教育を支援する機関として、また、広島県内の“さとうみ学習”の拠点として活動しています。
市として、“リニューアル構想”を検討しておりますが、“単独市”としては、財政的に厳しい現状にあります。
私も応援していますが、議会としては消極的な意見が多数を占めている状況が続いています。この数年間、提案してきたことですが、このたびの決算審査においも、“もっと知ってもらうこと”を積極的にすることを提言。
参考までに、2020年(令和2)3月30日開催の第4回全員協議会で教育委員会から説明がなされた計画は以下の通りです。(→こちら)
| (3)さとうみ科学館リニューアル整備基本計画について 昨年度(令和元年度)から検討している整備計画ですが、基本計画について説明がありました。 【敷地】 能美海上ロッジ駐車場跡地(1521㎡) 【施設規模】 鉄筋コンクリート造3回建(延べ床面積2183.5㎡) 【概略事業費】13億4千万円 【工程計画】 基本設計から工事完了までを4年 |
財源確保が重要課題であるため、令和2年度も引き続き、整備手法及び財源等の情報収集や整備効果を高める運営手法等を学ぶための先進地視察を行う。
(参考)議会の動き
R1年12月文教厚生常任委員会
R2年 1月文教厚生常任委員会
R2年 2月文教厚生常任委員会
令和2年度主要施策の成果に関する報告では、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の分科会に参加し(3回)、制度を活用するための推進体制や企業への効果的なプレゼンテーションに関数する情報収集を行った。
国や県などが消極的な見解であったとしても、世界で注目を集めると、税金に頼らず、クラウドファンディング等の民間支援もあることを申し添えました。それだけの価値はあると思います。
【参考】カブトガニについて
2012年9月14日 江田島湾にカブトガニ幼生
2016年10月26日 カブトガニ孵化と廃校舎利用
2019年6月17日 江田島湾のカブトガニ【参考】リニューアルについて
2018年2月13日 【まとめ】摸擬議会 in 江田島2018
2018年3月 9日 めざせ、牡蠣ミュージアム@さとうみ科学館
2019年12月 5日 R1年12月文教厚生常任委員会
2020年1月 9日 R2年1月文教厚生常任委員会
2020年2月 5日 R2年2月文教厚生常任委員会
2020年3月30日 R2年第4回全員協議会
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