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2021年8月13日 (金)

安芸高田市政、一年を振り返る(その2)

 大雨警報が出るなど激しい雨が時折降る一日でした。今週は秋雨前線が停滞して大雨の降る状況が続きます。気象情報に注意してください。

2021812-akitakada_2  左は8月12日の中国新聞から。11日から安芸高田市の市政1年の振り返りが特集されています。7月上旬に石丸伸二市長(→プロフィール)自ら資料を作成し、合併前の旧町単位で財政についての住民説明会を開催したそうです。

 元大手銀行(三菱UFJ)のアナリストならではの手法ではないかと感心しています。民間企業で培った視点から行税のムダを解消し、財政再建へとつなげるというものです。

 税金で運営する“公(おおやけ)”において、“民”ならではの採算性を重視し、既存事業にメスを入れる。これにはある意味、痛みを伴うこともあるでしょう。市民にどう理解していただくか、“変化”に戸惑う市民の皆さんもいるでしょう。市長がどう説明し、市民がどう納得していただくか。

 石丸市長の1期4年でどう結果が出るのか、”まちづくり”は種をまいて、水をやり、育てるには時間がかかります。平成の合併で誕生した江田島市の一市民としても安芸高田市の市政運営を興味深く見ています。

 令和2年度(2020)から財政計画と行財政実施計画をひとつにした江田島市行財政経営計画に取り組む江田島市。5年間で30億7,200万円の財源不足との見通しですが、次なる10年(第3次総合計画 令和7~令和16)の“未来のまちづくり”のために、この5年間(令和2~令和6)がとても重要な期間です。

 2021年7月 8日 文教厚生常任委員会(R3.7.8)~行財政経営計画

 この10月3日投開票の江田島市議選(定数18から2減の16人)が予定されています。新たにチャレンジされる若い方もいらっしゃると聞いています。

 この度の改選後の議会では、20年後、30年後の『恵み多き、宝の島、えたじま』がどうあるべきか、また、そのためには任期中に実行される行財政経営計画をどう回してくか、しっかりチェックしていただくことが大切です。この選挙戦で市民と一緒に考える機会になればと思っています。

(参考)令和元年の江田島市決算を”家計に例えると”

R1etajimashi_kakei_page0001  左は行財政経営計画の資料から抜粋。令和元年度の江田島市一般会計決算を年収500万円の家庭の家計に置き換えてみた表です。(→PDF

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