広島大学の都心回帰
くもり時々晴れ
6月25日の中国新聞から。広島大学が法学部を東広島キャンパスから広島市中区の東千田キャンパスに移転させる方針を固めたという。2023(令和5年)4月から授業を行えるよう建物を建設する。
法学部が1995年(平成7)に東広島に移転してより、広島市に戻るのは28年ぶりということになります。
かつて東千田界隈は広島大学の学生で賑わうマチでした。高校生(1986.4-1989.3)のころは、キャンパス近くの学校だったので、とても馴染みが深い“大学通り”(電車通り)でした。
大学生相手のお店がここかしこにあり、古本屋も何軒かあって、英語の原書や大学の教科書などもあり、高校生が訪ねると、“アカデミックな雰囲気”を肌で感じるものでした。移転後は大学生がいなくなり、いつの間にか、お店も少しずつ閉店していき、寂しい通りとなりました。
このたびの法学部移転により、かつて、“政経学部”として歴史が同じ経済学部(昼間コース)もいずれ移転くるのではないかという関係者の見方もあります。
江田島市にとっても明るい兆しかもしれません。将来的に“島”を対象とした研究もあるのではないか。学生たちが“島”をフィールドに学問や余暇を楽しんでいただけることに期待したい。
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