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2021年4月28日 (水)

『県内1水道』に向けて準備協議会発足

くもりのち雨
2021427hiroshima_water  4月27日の中国新聞から。広島県と参加15市町が水道事業統合に向けて企業団の設立準備協議会を発足させたという記事。

 すでにブログで書いておりますが、県内人口の約76%を占める広島市(坂町、府中町に供給)、呉市、尾道市、福山市、大竹市、海田町の6市町が不参加を決めています。

(参考)2021年4月21日 『県内1水道』、不参加は6団体

 理由としては、統合参加すると水道料金が値上がりするというものですが、地域住民の“福祉”を考えるとそうなります。

 一方、参加した自治体の判断理由としては、これから人口減少が進むことによる売上減からくる収支悪化、老朽化施設の更新による財政負担、技術者不足等によるサービスの低下等により単独経営が厳しくなることが挙げられる。

(参考)江田島市の水道事業に従事する職員は合併時(平成16年=2004))28人であったものが、市役所全体の職員数適正化を図るため、令和3年度(2021)は13人となっており人員(技術系)の確保が厳しい状況。

(参考)2021年2月12日 水道広域連携への参画について@江田島市

 神石高原町長の『当初の想定と違ってくる部分はないのか』との質問に対し、県企業局から『維持管理費の縮減などの試算は大きく変わらない』との説明がありました。

 これから来年(2022年(令和4))7月までに準備協議会で規約や事業計画の案を作り、企業団を設立し、2023年(令和5)4月からの開業を目指しますが、今後の動きを注視します。

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