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晴れ 3月23日の中国新聞から。呉市音戸町と江田島市大柿町を結ぶ早瀬大橋について、大古小学校と鹿川小学校の児童が郷土史を学んだことの学習記念碑が設置されたという記事です。
1973年(昭和48)10月に島民の願いが実現して開通した早瀬大橋です。音戸大橋や第2音戸大橋を介して本土と繋がる市民にとって大切な橋。(参考➡広島県HP)
開通してより48年が経とうとしています。将来的に“橋”をどう考えるか、という時期に来ています。
(参考) 左は2021年4月策定の『呉市土木プラン』21ページから抜粋です。(→こちら)
2021年4月 5日 (月) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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