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2021年2月25日 (木)

R3年2月定例会(1日目)

晴れのちくもり

 本日から令和3年第1回定例会(2月定例会)が始まりました。同意1件、議案16件が審議され、賛成多数で可決されました。

■初日の内容

○同意(1件)

番 号 案 件 名
同意第1号 教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて

任期満了に伴う教育委員1名について、新たに任命する委員の同意を求められ、賛成多数で可決されました。委員の任期は4年です。

○議案(16件)

番 号 案 件 名
議案第13号 江田島市の議会の議員及び長の選挙における選挙公報の発行に関する条例案について
議案第14号 江田島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案について
議案第15号 江田島市乳幼児等医療費支給条例の一部を改正する条例案について
議案第16号 江田島市重度心身障害者利用費支給条例の一部を改正する条例案について
議案第17号 江田島市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案について
議案第18号 江田島市指定地域密着型予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案について
議案第19号 江田島市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案について
議案第20号 江田島市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案について
議案第21号 江田島市産品加工センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案について
議案第22号 江田島市水産業振興施設設置及び管理条例の一部を改正する条例案について
議案第23号 江田島市漁港施設等設置及び管理条例及び江田島市漁港管理条例の一部を改正する条例案について
議案第24号 江田島市体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例案について
議案第25号 江田島市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第26号 市有財産の処分について
議案第27号 公の施設の指定管理者の指定について
議案第28号 市道の路線廃止について

議案第13号 江田島市の議会の議員及び長の選挙における選挙公報の発行に関する条例案について
 選挙人が候補者の政見等を知る機会を拡充するため、公職選挙法第172条の2に基づいた選挙公報の発行に基づいて条例を整備。今秋の市議会議員選挙が初めて適用される選挙の予定。

 「議員発議」での条例化を目指し、議会改革推進特別委員会で議論すべき事項として提案し、取り上げることになりましたが、残念ながら議論することもなく、委員会を閉じました。

2019年 4 4統一地方選挙2019~選挙公報

2020年 816選挙公報の導入@三原市

議案第14号 江田島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案について
 広島県に納付する事業費納付金の確定等に伴い、国民健康保険税の税率改正及び軽減判定所得基準の見直し。改正により一人当たり3116円の減額になります。

議案第15号 江田島市乳幼児等医療費支給条例の一部を改正する条例案について
 子育て世代支援策として、現行制度を拡充(→参考資料)。これまで小学6年生までを対象としていた入院費の一部支給制度を中学3年生まで拡大するもの。(令和3年度予算案に計上)

 乳幼児等医療費の総額は2900万円。このたびの年齢引き上げによる増額分は100万円(年間件数を10件と想定)。

議案第21号 江田島市産品加工センター設置及び管理条例の一部を改正する条例案について
 竹炭工房おおがきの廃止に関する条例改正。旧大柿町時代に『放置林化している竹』を資源として活用するとともに高齢者の『仕事の場』として竹炭を生産することでリサイクル(再生)し、特産品開発や新たな産業育成および所得向上・雇用の増大を図るため平成11年(1999)に設置。

 設置当初は大柿町高齢者事業団へ管理運営を委託し、現在は(公財)江田島市シルバー人材センターが指定管理(管理料2038千円/年額)しているが、施設老朽化と担い手不足により、指定管理期間が終わる今年度末で廃止することを市が決定し、このたび改正条例案が提出された。

 施設のある土地(約1000㎡)は民間から借りており(年額396千円)、こちらは今年度いっぱいで返却。施設の解体時期は現在のところ未定であり、新たな担い手(民間事業者)が見つかれば譲渡する予定。

議案第25条 江田島市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例案について
 下水道施設である大須浄化センターを廃止し、切串浄化センターに統合する。統合によるコスト削減は維持管理費として年額450万円。老朽化した設備を更新する必要がなくなるので更新費2億円が不要になる。

 尚、大須浄化センターの建物は改修して、老朽化した地域の消防屯所の代替施設として活用される予定。(参考→大須公園

議案第26号 市有財産の処分について
 旧秋月小学校跡地を校舎の解体費分(5170万円)を減額してオーシャンポイント(株)に2071万円で売却。跡地はカキ加工工場になる。

 尚、新耐震である校舎の資産価値は950万円。

2021年 211旧秋月小学校跡地に水産加工会社の進出決定

議案第27号 公の施設の指定管理者の指定について
 指定期間が令和3331日に期限がくる109施設(公の施設)についての指定管理者を指定。期間は令和341日~令和8331日までの5年間。

 令和29月に施行された指定管理者モニタリングマニュアル(→市HP)で定めるモニタリング実施施設7施設。

 江田島市シルバーワークプラザについては、(公財)江田島市シルバー人材センターへ無償譲渡してはどうかと提案しました。

(理由)
■旧江田島町時代に、(社団)江田島町シルバー人材センターの要望に応えて国から補助金を受けて建設したこと。(専用に建設)
■合併後、(公財)江田島市シルバー人材センター以外は利用していないこと。
■行財政経営計画を実施するにあたり、行政財産をスリム化し維持管理コストを縮減する必要があること。令和2年度からの5年間の財源不足は307500万円。(→財政見通し

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