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2020年12月28日 (月)

一般質問から見る行財政について

晴れ

 官公庁は今日が仕事納めでした。12月定例会で酒永議員の一般質問『令和3年度予算編成について』における再質問で執行部からの答弁で気になることや数字をメモ書きしたことを記しておきます。詳細な質疑については録画中継(→こちら)をご覧いただければと思います。

.成果を意識した事業見直しでは、事務事業総点検の評価シート/点検シートあれば示してほしい。

.予算要求書の様式変更については総務常任委若しくは全員協議会で説明したい。

 尚、行財政改革実施計画と財政計画を一本化し『行財政経営計画』を策定することはすでにブログで紹介しています。

 2020年1210行財政改革実施計画と財政計画を一本化し『行財政経営計画』

.実質単年度収支及び経常収支比率について。

.下表のとおり。

  実質単年度収支 経常収支比率
平成29年度 ▲5829万円 94.8%
平成30年度 ▲4億3230万円 96.6%
令和元年度 ▲9億6500万円 98.3%

.経常経費の推移について。

A.合併直前の平成17年度及び昨年度(令和元年度)については以下の通り。4つの項目(人件費、公債費、扶助費、補助費)を詳細に分析する必要がある。

  平成17年度 令和元年度 増減
人件費 41億8000万円 31億2800万円 ▲10億5200万円
公債費 25億6300万円 19億2700万円 ▲6憶3600万円
扶助費 15億2400万円 16億1100万円 8400万円
補助費 10億2300万円 16億9800万円 6億7500万円
経常経費の総額 92億9000万円 83億6400万円 ▲9億2600万円


Q.江田島市の適正な予算規模は。

A.標準財政規模は決算カードベースで91億8000万円。事務事業による国・県からの補助金・負担金及び市債を勘案すると持続可能な行政経営には120~130億円の予算規模が適正と考える。

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