R2年8月1日の江田島市人口
晴れのちくもり一時雨
平年より9日遅い、7月30日ころに梅雨明けしたという広島県地域です。毎日、蒸し暑い日々が続いています。熱中症には注意しましょう。
江田島市の8月1日現在の人口は前月比94人減の2万2583人(うち外国人市民740人、3.28%)でした。(→PDF)減少が多い地域は江田島町鷲部地区で社会減30人。自衛隊官舎がある地域であり、海上自衛隊の人事異動があったのかもしれません。(参考→R2年7月1日の江田島市人口)
左は合併直後の平成16年12月現在と令和2年8月現在の日本人市民に関する減少率を示す表です。この間、9137人減少し、減少率は29.5%であることがわかります。
地域によって減少率に幅があり、20%以下であるのは江田島町江南(16.9%)、能美町中町(15.2%)、沖美町高祖(14.0%)、大柿町大原(19.3%)、飛渡瀬(19.2%)の5地区あります。
減少率が低い地域の特色を大雑把にまとめると、中町・高祖地区は広島航路がある港周辺であり、飛渡瀬・江南地区は市中心部といわれる商業施設周辺、大原地区は市役所・ショッピングセンター・金融機関・保育施設・各種学校(小・中・高)が集まる地域であり、かつ陸路で呉市に近い、という特性が見えます。
人口減少に少しでも歯止めをかけるにあたって、江田島町切串地区(減少率28.3%)に注目したい。広島港までフェリーで30分と海路では一番近いところに位置し、それなりに広い面積がありますが、江田島市の平均減少率29.5%と変わりないのが気になります。
昨年度、小学校の大規模改修を終え(参考→2019.3.28切串小学校校舎大規模改修)、これから保育施設や交流プラザが新築(参考→R1.11.26、R2.4.28)され、子育て世代が住みやすい環境が整うことになります。
学校、保育園、交流プラザなどの社会資本に積極投資するなかで、さらなる定住移住施策(例えば、『住』に関すること)をプラスすることで新たな動きを生み出していかなければなりません。
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