急傾斜地崩壊対策、一歩すすむ
くもり
昨夜の雨も上がりましたが、蒸し暑い一日でした。午後、地域の急傾斜地崩壊(土砂崩落)の危険個所について相談者との打ち合わせでした。
昨年(令和1)7月のまとまった雨の翌日、土砂及び竹が自宅隣の小屋に落ちました。(左写真が土砂崩落翌日)相談を受けて市にお願いしたところ、昨年は市補助金で土砂撤去がなされました。
今年5月5日に相談者からその後の急傾斜地崩壊対策についての進展具合を相談され、市役所に再度のお願いをしていました。先週、市役所から連絡があり、急傾斜地崩壊対策をしていただけることになりました。
平成30年7月豪雨災害(激甚災害)ではないため、一部、個人負担となりますが、豪雨災害の復旧工事が道半ばであり、また、資材・人材不足の中で、出来るだけ早い復旧を願い、また、梅雨明けまで何も起こらないことを祈るばかりです。
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