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2020年4月

2020年4月30日 (木)

安倍首相、緊急事態宣言延長方針を自民に伝達

晴れ

 昨日は祝日(昭和の日)でしたが、国会が開催され、令和2年度補正予算案などが衆議院を通過し、参議院に送付されました。補正予算が全会一致で衆院本会議を通過したのは平成30年の西日本豪雨の災害復旧費を盛り込んだ第1次補正予算案以来とのことです。

 本日、参議院本会議でも賛成多数(れいわ新選組を除く。参考→代表談話)で可決され、令和2年度補正予算は成立しました。(→読売

 一方、昨日の衆参予算委員会では、5月6日を期限とした新型コロナウィルス感染増加に対応する『緊急事態宣言』についての質疑もあり、延長の方向で調整することが明らかになりました。

 一夜明けた本日、安倍首相が首相官邸で、自民党の二階幹事長と会談し、5月6日が期限の緊急事態宣言を延長すると伝えたとの報道がなされました。(→日経朝日

 全国一律になるのか、対象地域を絞るか、また、どの程度延長するかは専門家会議等の意見も参考にしながら判断されるのではないでしょうか。依然、収束の見通しがたたない状況は続いていますが、安心して暮らせる日が一日も早く来ることを祈っています。

広島県内4/30の累計感染者数は前日+0の155人

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2020年4月29日 (水)

独自支援として水道料金の減免を考える

晴れ

200429supplementary-budget  昨日の運営委員会で江田島市が5月初旬にも補正予算を組み、市長の専決処分をする予定であることが報告され、今日の新聞でも掲載されました。

 市民一人10万円給付の特別定額給付金事業については、企画振興課内に4月24日発令の人事異動により、正規職員3人、会計年度職員5人及び外国人対応の多文化共生相談員で担当する『特別定額給付金室』を能美市民センター(2階会議室)に設置。

 事業費は給付費22億8000万円(令和2年4月27日時点の住民基本台帳登録者 22,800人、12,236世帯)。給付金申請書を5月中に発送し、給付時期は早ければ5月中を目標に、6月の開始を予定しています。

 市の単独策としては、次の3事業になります。

① 江田島市航路維持支援金(1080万円)
② 新型コロナウィルス感染症予防対策事業(627万円)
③ 江田島市がんばる商工業等支援金(2000万円)

 参考までに、平成30年度7月豪雨災害時においても復旧と被災者支援のための応急的な補正予算を専決処分されたことがあります。(→参考資料H30.7.28

Kosodate_special_support  議会からの要望事項の一つで取り上げている、「小中学校の臨時休校及び園児登園の見合わせによる子育て世帯への生活支援策」ですが、このたびの補正予算では国の制度である『子育て世帯への臨時特別給付金』のみとなっています。(→市HP)

子育て世帯への臨時特別給付金
 新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯の生活を支援する取組の一つとして、児童手当(所得制限超過により特例給付となっている者を除く)を受給世帯に対する、臨時特別の給付金(一時金)です。児童1人あたり1万円を支給します。

 先日もブログで書きましたが、全国自治体の独自支援策は以下の項目が目立ちます。(→R2.4.23

・大幅な減収があった中小事業者等を対象に補助制度を設ける。
・飲食店や宿泊業への支援。
・子育て世帯に対する独自の支援策
・水道料金の免除(外出自粛で家にいる時間が長くなり家庭の水道使用量が増える傾向)
・有料家庭用ごみ袋の無償配布。

 これから暑い時期に入り、また、子育て家庭では洗濯物も増加する季節になってきます。平成30年7月豪雨災害の断水時の時、臨時洗濯場を設置したとき、子育てママさんから感謝されたことがあります。(→H30.7.16ボランティア洗濯機サービスと移動給水

R1water_proforma_pl  左は令和元年度江田島市水道事業会計予定損益計算書です。未処分利益剰余金の見込み額は2億1539万6千円。

 すでに、江田島市では上下水道の支払いの相談は受けることになっていますが(→市HP)、広島県で一番高い水道料金(最も安い大竹市の3.27倍)です。

 人口減少に歯止めがかからないなか、また、施設老朽化等もあり、将来の水道事業経営は大変厳しい状況になることはわかっていますが、いま、新型コロナウィルス感染症の収束が見えないなかで、子育て世帯への支援策の一つとして、また、事業者も含む水道利用者(税金で運営されている施設は除く)への支援策として水道料金の免除(一部免除も含め)の検討が必要ではないか。(参考:水道広域連携について2020

Conona_virus_2020429  広島県内4/29の累計感染者数は前日+1の155人

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2020年4月28日 (火)

R2年第5回全員協議会(その2)~新型コロナウィルス感染症への対応

 第2回臨時会のあと、第5回全員協議会が開催されました。主な議題は以下の通り。

1) 旧切串中学校跡地の売却について

(2) 新型コロナウィルス感染症への対応について

200428r2hosei_yosan_senketsu  今回は、(2) 新型コロナウィルス感染症への対応について。執行部から3月7日に広島県で1例目の感染症患者が感染されたことにより、「江田島市新型コロナウィルス対策本部」を設置し、感染症拡大防止に取り組んでいることの、これまでの説明と今後の対応について。(左写真を参照)

 尚、今後の対応の中で、教育委員会からは、市内全小中学校の臨時休校を5月31日(予定)まで延長し、その間の家庭学習における家庭との更なる連携強化と学校再開に向けての準備との報告がありました。(→江田島市立学校における一斉臨時休校の延長について(通知)

 また、消防本部からは、全ての救急出動において、新型コロナウィルス感染症患者と同様の感染防止対策(ゴーグル、N95マスクを着用)をしており、消毒液も含め6月までの備蓄があるとの報告がありました。

 昨日、国会では新型コロナウイルスの経済対策を盛り込んだ2020年度補正予算案(25兆6914億円)が提出され審議入りしました。(うち、全国民及び住民基本台帳に登録されいる外国人への現金10万円給付である特別定額給付金(仮称)12兆8803億円)

 必要な財源は、全額を国の借金に当たる国債の追加発行で賄い、発行額は赤字国債が23兆3624億円、建設国債が2兆3290億円。

 また、広島県議会も臨時会(会期:4月30日から6月18日までの50日)を開催する予定になっており、2020年度補正予算案(新型コロナウイルス対策を盛り込んだ総額424億2539万円)が審議されます。

200428r2hosei_yosan_senketsu  一方、江田島市では、左の通り10項目における令和2年度補正予算を検討しており、4月30日に国の補正予算が可決されれば、5月8日までに担当課が予算要求入力、財政課が予算書を作成し、市長が専決処分(総額約24億円)する予定です。市の独自策としては、次の3つが検討されています。

①江田島市航路維持支援金
 令和2年3月の乗降客数は昨年度比20.6%減。市民の日常生活を守るための支援です。航路ごとに取り急ぎ、3月~6月の期間、広島航路50万/月、呉航路30万/月を支給する予算を盛り込む。ただし、便数を削減しないこと。

※すでに補助制度のある三高航路は除く。航路運営における赤字部分において、対象となる経費について、広島県が1/2、残りの1/2を江田島市と広島市が乗降客の割合に応じて負担しています。

②新型コロナウィルス感染症予防対策事業
 事業所支援用を含むマスク、消毒液やペーパータオル等を購入する。

③江田島市がんばる商工業等支援金
 売上高等が前年同月比5%以上減少している商工会員で新型コロナウィルス感染症関連の融資を受けた融資額の2%を補助。限度額は1社につき年度内30万円。)

 尚、特別定額給付金事業については、企画振興課内に4月24日発令の人事異動により、正規職員3人、会計年度職員5人及び外国人対応の多文化共生相談員で担当する『特別定額給付金室』を能美市民センター(2階会議室)に設置。事業費は給付費22億8000万円(令和2年4月27日時点の住民基本台帳登録者 22,800人、12,236世帯)

 給付金申請書を5月中に発送し、給付時期は早ければ5月中を目標に、6月の開始を予定しています。詳細については広報えたじま5月号(折込)、HP、SNS等で市民の皆様にお知らせします。

 執行部の退席後、休憩をはさんで議員のみでの会議が行われました。すでにブログでもご紹介していますが、議長から市長への要望書(案)について協議がなされ、一部の修正を行い提出することが確認されました。

 その他、次の2点について議員からの提案があり、議会運営委員会を開催して協議することが確認されました。

① 4月中の委員会開催を自粛していたが、感染症防止対策を行って5月から委員会を再開することについて。
② 市長を本部長とする「江田島市新型コロナウィルス感染症対策本部」を支援するため、議会側に「江田島市議会新型コロナウィルス感染症対策支援本部(仮称)」を設置することについて。(参考→江田島市議会災害対策マニュアル

広島県内4/28の累計感染者数は前日+5の154人

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R2年第5回全員協議会(その1)~旧切串中学校跡地売却について

 第2回臨時会のあと、第5回全員協議会が開催されました。主な議題は以下の通り。

(1)旧切串中学校跡地の売却について

(2)新型コロナウィルス感染症への対応について

 今回は、(1)旧切串中学校跡地の売却について。新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、先行きの見えない状況の中、江田島市においてはとても明るいニュースです。

 切串保育園新築工事を検討する中で、当初は旧切串中学校跡地に建設予定としていました。昨年、旧山崎病院跡地の寄附を受け、市は地域拠点となる(仮称)切串交流プラザ建設等の整備を検討しました。(→R1年第10回全員協議会

 これを機に、切串保育園新築事業について、旧山崎医院跡地を新たに事業の候補地として加え、基本設計業務を委託されている中電技術コンサルタント㈱に2つの候補地の比較検討をした結果、旧山崎医院跡地を候補地とすることを市が決定し、令和2年3月30日開催のR2年第4回全員協議会で議会に説明がなされました。(→こちら

 その後、旧切串中学校跡地の活用について動きがあったので、市が本日議会に説明しました。結論としては、民間会社に随意契約にて売却するというもの。江田島市にとっては明るい話題であり、新型コロナウィルス禍が収束したあとの未来が拓かれるものと思っています。説明を受けた議会側も賛意を示しています。

1.要旨
 「江田島市未利用財産活用方針」に基づき、将来的に利用計画がなく、市の公有財産として保有する必要のない「切串中学校跡地」を民間企業に売却する。
 企業は広島に本社を置く広成建設㈱(→HP)で、JR西日本グループの中核企業として多くの社会資本の整備に携わっています。

2.理由
 企業から、研修センター建設地として市有地の払い下げ願いが提出され、内容及び売却条件を精査した結果、財政面、経済効果及び地域活性化の観点から、江田島市にとって多大なメリットがあると判断。

3.条件提示

(1)江田島市の売却条件
①市が提示する不動産鑑定評価額(現状渡し)で購入すること。
※R2年度、解体工事を予定しており、予算額2億2945万円を計上していた。
②校舎等、既存建物の活用を検討し、利用目的のない施設は購入者が解体すること。
③騒音等、隣接する小学校及び周辺地域への影響を軽減する対策を講じること。
④地域住民(小中学生)等に、研修センターを通じて、専門的な技術を体験できる機会を検討るすること。

(2)企業側の購入条件
①令和3年度内の研修センター開所が可能であること。
②土地取得を前提とした整備・研修計画とするため、随意契約(入札若しくは公募ではない)を可能とすること。
③研修生の宿泊、食事等の対応に協力いただくこと。(→国立江田島市青少年交流の家の活用などを想定)

3.売却方法
200428kirikushi_junior_hs 市有財産の売却は、原則、公平性を担保するため、一般競争入札または公募型プロポーザルを実施するが、学校施設等は土地・建物の規模が大きく、高額となることから参加事業者を見込めないのが現状である。企業の用地取得保証が前提条件となっていることから、議会の承認を得たうえで、随意契約をする。

 ※企業としても、令和3年度(来年度)内の研修センター開設を計画しており、早急に候補地を決定したいということもあり、また、市側としても現状で売り渡すことが財政的に有利である。また、研修に参加する社員は広島から切串航路を利用して来島し、宿泊施設等について青少年交流の家等の活用をしていただくとすれば、江田島市の活性化に繋がる。(経済効果の試算は年額1143万円

4.今後のスケジュール(案)
  7月 国への財産処分申請(建物)、中学校跡地の国有地の取得
  8月 売買(仮)契約
  9月 国からの財産処分承認(建物)、9月定例会に財産処分の議案
 10月 議案可決となれば、所有権移転(代金受納)

(追記)
 角増議員の質疑はとても大切であると思っています。市長部局及び教育委員会ともに検討してほしい。参考までに議員のFacebookをご覧ください。

(追記)
200513kirikushi_junior_hs 令和2年5月13日の中国新聞記事。旧・切串中学校の建物・土地の不動産鑑定評価額は9550万円。

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R2年第2回臨時会

晴れ

 10時から令和2年第2回臨時会が開催され、市長の市政報告等のあと、報告3件、承認2件、議案3件について審議され、賛成多数で承認案件は承認され、議案は可決されました。

番 号 内  容
報告第2号 専決処分の報告について(認定こども園のうみ新築工事(建築)請負契約の変更について)
報告第3号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額の決定について)
報告第4号 江田島市国民保護計画の変更に関する報告について
承認第1号 専決処分の報告と承認について(江田島市税条例等の一部を改正する条例)
承認第2号 専決処分の報告と承認について(江田島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
議案第39号 江田島市国民健康保険条例の一部を改正する条例案について
議案第40号 江田島市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第41号 市道宮ノ原~幸ノ浦線道路災害復旧工事請負契約の変更について

報告第2号
 建設発生残土の処分追加及び内装仕様の変更に伴い、契約金額の変更(289万4100円の増額)を行う。工期(R2.4.30まで)の変更はない。(金額は税込み)

 契約相手方:㈱大柿産業
 変更前 4億554万円
 変更後 4億843万4100円

報告第4号
 武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(H16年法律第112号)により、広島県国民保護計画に基づき、H19年1月に制定。
 H29年12月に閣議決定された「国民の保護に関する基本指針」の一部変更、市の組織編制等に伴い、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律施行令第5条に規定する軽微な変更を行った。

承認第1号
 地方税法等の一部を改正する法律(R2年法律第5号)が公布されたことに伴い、江田島市の個人市民税における寡婦(寡夫)控除の見直し、固定資産税における所有者不明土地等に係る課税への対応など、所要の改正を行う必要があるので条例の一部改正を行う。

承認第2号
 地方税法施行令等の一部を改正する政令(R2年政令第109号)が交付されたことに伴い、国民健康保険税の賦課限度額の引上げなど、所要の改正を行うもの。

議案第39号
 新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、新型コロナウィルス感染症に感染又は感染が疑われる被用者に傷病手当金を支給するための規定を整備するもの。

議案第40号
 新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、広島県後期高齢者医療広域連合において、傷病手当の支給が開始されることに伴い、規定を整備するもの。

議案第41号
 平成30年7月豪雨災害の復旧工事において、請負契約金額(8836万9600円の増額)についての契約変更。工期(R2.9.30まで)の変更はない。(金額は税込み)

 契約相手方:三興建設㈱
 変更前 1億3244万3200円
 変更後 2億2081万2800円

(変更理由)
・排土工で除去する崖土の厚さは、1.0~1.5mと想定していたが、現地調査の結果、想定よりも崩土が厚いことが判明し、撤去量が大幅に増加するため。
・掘削工で除去する岩の量は、460㎥程度と想定していたが、現地調査の結果、崩落の危険性が高く、撤去が必要な岩が多数判明し、撤去量が大幅に増加すること。

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2020年4月27日 (月)

国、県のコロナ対策補正予算

晴れ

 本日、新型コロナウイルスの経済対策を盛り込んだ2020年度補正予算案(25兆6914億円)が国会に提出され審議入りしました。
 必要な財源は、全額を国の借金に当たる国債の追加発行で賄い、発行額は赤字国債が23兆3624億円建設国債が2兆3290億円

【主な施策】
●全国民への現金10万円給付 128803億円
●中小企業・個人事業主への給付金 23176億円
●地方への臨時交付金 1兆円
●コロナ対策予備費 15000億円

 また、広島県議会も臨時会(会期:4月30日から6月18日までの50日)を開催する予定になっており、2020年度補正予算案(新型コロナウイルス対策を盛り込んだ総額424億2539万円)が審議されます。

(参考)江田島市における新型コロナウイルスの感染防止のため職員間の接触機会の低減

 市職員の『働き方』について本日(4/27)市HPで公開されました。(→市HP)基本的な取り組み及び実施期間は内容は以下の通りです。

1.取り組み内容
 (1)年次有給休暇の取得推進
 (2)振替勤務の推進
 (3)時差出勤の推進
 (4)江田島市民センターでの分散勤務
2.実施期間
 (1)4月21日(火)~5月6日(水)
 (2)4月21日(火)~5月6日(水)
 (3)4月27日(月)~広島県に緊急事態宣言が発令されている期間
 (4)現在準備中

(追伸)広島県教委、県立学校の臨時休校を5月31日まで延長(→県立学校の臨時休業の延長について
 県教委の方針に基づいて、江田島市教委も市内全小中学校を対象として同様の対応になると考えられます。

【内容】
1 広島県で413日に「感染拡大警戒宣言」が行われるとともに,416日に国から全ての都道府県に対して緊急事態宣言が発令されている。現時点においてこうした事態が継続していること,また,感染リスクの回避と県民の不安解消を図るという二つの視点に立って,全ての県立学校において,4月16日から56までとしている臨時休業を531日まで延長することとします。
2   臨時休業期間中は,幼児児童生徒の学習機会の確保等について,最大限の配慮を行うこととします。なお,自主登校については,県内の感染状況等を踏まえ,改めて判断することとします。
3   感染者とその御家族のプライバシーを守るため,SNS等による情報の拡散や,誹謗・中傷・差別等の行動をとらないよう,児童生徒等への指導を徹底することとします。

広島県内4/27の累計感染者数は前日+1の149人

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2020年4月26日 (日)

行政職員の分散勤務の動き~緊急事態宣言

くもり

200424distributed-work 左は4/24の新聞記事から。芸南賀茂地区(東広島市、呉市、竹原市、江田島市、大崎上島町)の行政で職員の分散勤務を進める動きについての記事です。江田島市では、江田島市民センター内(旧江田島町役場)にある企業局(水道・下水道)で分散勤務を検討中という。

 職場内で新型コロナウィルスに感染した人が発生すると、職場をいったん閉鎖して感染者以外の方は一定期間、自宅待機することになります。(参考→神戸市兵庫区役所神戸西警察署福岡市企業アンケート

 このような状況を回避するため、企業においては在宅勤務に移行するところも増えてきました。しかし、行政は在宅勤務になじまない業種(個人情報を扱うなど)でもあり、また、地方自治体の職員は住民にとって身近な頼りになる存在です。

 それゆえ一旦、感染者が発生すると住民サービスに支障をきたすので、全国の自治体では、緊急事態宣言の期間前後で感染予防のため、原則2班体制とし、交代制の勤務を実施するところもでてきました。(→愛知県犬山市滋賀県草津市茨城県常総市兵庫県市川町

 新型コロナウィルス感染症が収束する見通しが立たない状況であり、江田島市においても緊急事態宣言の期限(5月6日まで)の延長も視野(→参考)に入れた「働き方」を早急に検討しなればなりません。分散勤務により事務処理が少し遅くなったとしてもよいのではないか。

広島県内4/26の累計感染者数は前日+2の148人

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2020年4月25日 (土)

GWに向けて市長からのお願い

晴れ

 来週からゴールデンウィーク(GW)に入ります。いま新型コロナウィルス感染症拡大による『緊急事態宣言』が5月6日までの期限で発令されており、GW期間中の『人の移動』について全国各自治体がさまざまな動きをしています。

 全国知事会は、都道府県境を越えた人の移動の最小化を推進するため、国が管理する国道などの道路の規制や、駐車場の利用禁止など、関係法令の特例措置を実施することを求め(→こちら)、また、東北6県(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)と新潟県はGW期間中の『越境自粛』を求める共同宣言を発し(→こちら)、沖縄県知事は『来沖』の自粛をお願いしています。(→こちら

 江田島市でも4月24日、明岳市長がfacebookやyoutubeでGW期間中の市民の皆様へのお願いを発信しました。市民の皆様、事業者の皆様、そして行政が一体となって、この難局を乗り越えていく必要があり、市長からの切なるお願いです。主なお願いとしては下記の4点になります。コロナウィルス感染症の拡大防止のため、行動は必要最小限にとどめ、そして終息を祈りましょう。

●県外に旅行に出かけないこと。
●県外の子供たち、孫たちを呼び寄せないこと。
●食料品や日用品、生活必需品の購入などの生活の維持に必要な場合を除き、自宅から外出しないこと。
●ゴールデンウィークの期間においても、できるだけ外出を控え、自宅での生活をすること。

広島県内4/25の感染者数は前日+2の146人

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2020年4月24日 (金)

40年ぶりに生鮮食料品販売を再開~JA呉・江田島支店

晴れ時々くもり

200423etajima_ja 4/23の中国新聞から。江田島町中央(第1術科学校付近)にあるJA呉・江田島支店が40年ぶりに生鮮食料品を取り扱うことになったという。

 この近くのスーパーが閉店して、地域の方が生鮮食料品を買い求めることが困難になって、地元自治会等の要望に応えたものだそうです。

 江田島市では高齢化が進むなか、また、地域の商店が閉店すると買物弱者(高齢者や自動車で移動することができない人等)の支援が急務となっています。

 いま新型コロナウィルス感染症の拡大による『緊急事態宣言』が広島県にも発令(期間:4/16~5/6)されており、移動の自粛が要請されているなかで、地域の方々にとっては朗報です。

 参考までに、令和2年2月定例会で、酒永議員が『買物弱者の現状と対策』について一般質問されていますので、お時間がある方は、ぜひ、ご覧ください。(→録画映像

 尚、江田島市ではH27年(2015)から社協・商工会・市が協力して移動販売(GO!GO!えたじマート)をスタートさせています。(→H27.9.13H28.5.9

(追記)
424kaitei 広島県感染拡大防止協力支援金(仮称)ですが、本日(4/24)要件緩和が緩和されました。(→江田島市HP

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、広島県の要請や協力依頼に応じて、施設の使用停止に全面的に協力いただける中小企業者に対し、県(2/3負担)と市町(1/3負担)が協調して支援金を支給します。

雇用の維持(雇用者がいる事業者)の条件が緩和されました。
【当初】
緊急事態措置期間を含む期間において、国の雇用調整助成金を利用すること。
【今回】
国の雇用調整助成金を利用するなど雇用の維持に最大限努力すること

広島県内4/24の感染者数は前日+0の144人

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2020年4月23日 (木)

自治体の独自支援策~緊急事態宣言(R2.4.23)

晴れ時々くもり

 4月16日に47都道府県すべてが『緊急事態宣言』となり、全国の自治体で事業者(個人事業主含む)や住民への独自支援策を打ち出しています。支援策としては次のようなものがあります。

・大幅な減収があった中小事業者等を対象に補助制度を設ける。
・飲食店や宿泊業への支援。
・子育て世帯に対する独自の支援策
・水道料金の免除(外出自粛で家にいる時間が長くなり家庭の水道使用量が増える傾向)
・有料家庭用ごみ袋の無償配布。

 広島県でも先日書きましたように緊急事態措置期間中 (令和2年4月22日から5月6日まで) に休業等の要請に全面的に協力する中小企業者に対し、23市町と連携して広島県感染拡大防止協力支援金負担割合 県2/3、市町1/3)を創出することになりました。この支援金は補正予算が広島県議会で可決すると実施されます。(広島県HP→対象業種支援金Q&A

 江田島市においては、県の支援金制度で1/3負担する以外に、独自支援策として、すでに水道料金・下水道使用料については支払い期限の猶予等の相談を受けることが決定しています(→市HP)。

 全国の自治体の独自支援策を参考に、市民が必要とする江田島市独自の支援策を早急に検討してほしい。そのためには、市民ニーズを把握することが大切であり、市役所に総合相談窓口(電話)を開設したり、各種団体(自治会などの地域自治組織、女性会、老人クラブ、PTA、商工会、民児協、医師会、漁協、農業者団体、社会福祉施設など)へのヒアリングも必要です。(この時期は集まることも難しいので電話やファックスでのアンケートなど)

 4/28(火)に臨時会を開催しますが、新型コロナウィルス対策関連では国民健康保険において、新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、新型コロナウィルス感染症に感染又は感染が疑われる被用者に傷病手当金を支給するための規定を整備する改正案と広島県後期高齢者医療広域連合において、傷病手当の支給が開始されることに伴い、江田島市後期高齢者医療に関する条例の規定を整備をする改正案の2件です。(→R2.4.21議運

 4月末に国の補正予算案が可決見通しであり、また県議会の補正予算案が可決されると、これに関連する江田島市一般会計の補正予算案が取りまとめられ、市長が専決処分するか、もしくは、改めて臨時議会が招集されるものと思います

 4/28(火)の臨時議会後に、議会全員協議会が開催される予定であり、議会としての市長に対する新型コロナウィルス感染症対策に関する要望書(案)や議会としての対応(役割)等について協議することになっています。

(追記)
 島根県邑南町では、町職員の昼食を町内の飲食業者の宅配弁当に切り替える取り組みを始めるそうです。新型コロナウイルス感染拡大の影響で売り上げが落ち込んでいる飲食業者を支援する。これも『できることから』のよい例です。(→中国新聞ニュース
広島県内4/23の感染者数は前日+2人の144人

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2020年4月22日 (水)

広島県の休業要請、感染拡大防止協力支援金(仮称)

晴れ

200421hiroshima_support 広島県が昨日(4/21)、新型コロナウイルスの感染抑制を目的とした休業要請について、要請に応じる事業者に協力金を支給することを発表しました。

 緊急事態措置期間中 (令和2年4月22日から5月6日まで) に休業等の要請に全面的に協力する中小企業者に対し、支援金を支給するもので、補正予算が県議会で可決されたら実施。(→広島県感染拡大防止協力支援金(仮称)

 200422hiroshima_pref_support具体的には中小企業1事業者あたり最大で50万円、個人事業主の場合は最大20万円で支給総額を約100億円と見込んでいます。この協力支援金は県と23市町が連携して行うもので、支給額のうち2/3を県が、残り1/3を対象店舗や施設がある各市町が負担します。(市町が1/3ということは、23市町で約30億3千万円を負担

  一方、湯崎県知事が全国ニュースになるほどの見解を示しました。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国からの現金10万円の一律給付(特別定額給付金(仮称))について、県職員が受け取る分は基金に積み立ててもらうなどし、今後の感染防止対策など県の政策の財源に活用できないか検討するというもの。ただし、あくまで家計支援を目的とした個人への給付であることをどう考えるか。

 このことについてはニュースやネット上で様々な意見が飛び交っております。県知事が一石を投じたわけですが、全国の自治体で同様の議論がなされるのか。

H30hiroshima_pref_staff 左はH30年度の県職員数が分かる資料(→H30年11月人事行政の運営等の状況)。これによると県警、県教委の職員も含めると約25,000人で、全ての職員が寄付したとすれば約25億円が集まることになります。

 尚、県の財政調整基金は平成30年7月豪雨災害の復旧などで継続的に取り崩しており、令和2年度末では残高が33億円程度であるという。

(追記)本日(4/22)、湯崎県知事は『適切な言葉』ではなかったと、県職員からの寄付金を財源とすることを事実上撤回しました。(→NHKニュース

広島県内4/22の感染者数は前日+3人の142人

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呉市、感染者発生の中小事業所へ消毒費助成

晴れ

200420support-disinfectantkure_city 昨日の中国新聞から。4月18日に新型コロナウィルス感染者が初めて確認された呉市では、対策本部会議において、感染者が発生した中小企業や個人事業を対象とした消毒費用の助成制度を設ける方針を固めたという。

 江田島市内では4/6に初めて感染者が確認され、4/9 20:30には、濃厚接触者及び接触者17名に対する検査の結果、全員の【陰性】が確認され、その後の感染者は発生しておらず安堵しています。

 感染拡大のなか、さまざまな方から、医療施設や介護施設でマスクが不足気味とか、医療施設等では消毒用アルコールも不足しているという声もあります。

 関係部署はすでにヒアリングしていると思いますが、市の備蓄しているマスクやアルコール消毒液等がどのくらいか、また、市内医療施設、介護施設や企業(事業所)がどのような状況なのかを取りまとめ、感染防止や経済的支援も含めで検討してほしい。

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2020年4月21日 (火)

議会運営委員会(R2.4.21)

くもり

 午前中は議会運営委員会が開催されました。協議事項は次の通り。

1.臨時議会開催について
 4月28日(火)に令和2年第2回臨時会を開催することが決まりました。総務部長より提出議案等についての概略説明がありました。報告3件、承認2件、議案3件。

  内  容
報告第2号 専決処分の報告について(認定こども園のうみ新築工事(建築)請負契約の変更について
報告第3号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額の決定について)
報告第4号 江田島市国民保護計画の変更に関する報告について
承認第1号 専決処分の報告と承認について(江田島市税条例等の一部を改正する条例)
承認第2号 専決処分の報告と承認について(江田島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
議案第39号 江田島市国民健康保険条例の一部を改正する条例案について
議案第40号 江田島市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第41号 市道宮ノ原~幸ノ浦線道路災害復旧工事請負契約の変更について

議案第39号
 新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、新型コロナウィルス感染症に感染又は感染が疑われる被用者に傷病手当金を支給するための規定を整備するもの。

議案第40号
 新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、広島県後期高齢者医療広域連合において、傷病手当の支給が開始されることに伴い、規定を整備するもの。

2.議長から市長への要望書(案)など

 新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、議会運営委員会としての要望書(案)を確認しました。これをもとに428日の臨時会終了後に開催予定の全員協議会で議会としての意見を取りまとめます。

 市独自の支援策(事業者、子育て世帯支援など)についての検討や市民からの声を議会として集約していかなければならないことも意見としてでました。(参考→H30年7月号災害時の『応急的な補正予算を専決処分』

 市長を本部長とする新型コロナウィルス対策本部設置に伴い、議会も支援本部を設置し、行政と情報共有を図りながら、市民・諸団体の意見・要望を承る窓口を設置し、執行部への提言書を取りまとめることも必要です。(参考→江田島市議会災害対応マニュアル

【参考】自治体の独自策
全国では、国の「緊急事態宣言」を受け、独自の経済対策や子育て世帯への支援を打ち出しています。(参考→福井県勝山市
○三原市:事業者に一律5万円を給付
○松江市:飲食店を対象にした補助制度として1事業者当たり20万円を限度に支給
○安芸太田町:大幅な減収があった中小事業者等を対象に補助制度を設ける。児童手当を受けている世帯を対象に上乗せする独自策。(臨時休校などで家庭の負担が重くなっているため)
○三次市:営業自粛の飲食店などを支援する独自策を検討
○下関市:飲食業者に一律10万円、宿泊業者には規模に応じ10万円から50万円を支給。

Screenshot_20200421 広島県内4/21の感染者数は前日+2人の139人(海田町で初めての感染者

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2020年4月20日 (月)

臨時交付金、休業事業者支援を容認

くもりのち晴れ

 昨日からの雨もやみました。昨日、政府は新型コロナウイルスの感染対策で創設する臨時交付金に関して、自治体が休業要請に応じた事業者に支払う協力金や支援金への活用を認めることを決めたというニュースが流れました。

 ただし、交付総額は1兆円というもので、新型コロナウィルス感染拡大や長期化した場合、地域経済を守るためには、さらなる支援が必要になると思います。一日も早い収束と安心して暮らせることを祈っています。
Screenshot_20200420
 広島県内4/20の感染者数は前日+5人の137人

(追記)
 令和2年4月20日、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」が閣議決定され、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行うため、特別定額給付金(仮称)事業給付対象者1人につき10万円)が実施されることになりました。(→総務省HP

 市区町村においては、特別定額給付金を可能な限り迅速かつ的確に給付する趣旨から、直ちに、実施組織を設置し、当初予算で計上されている既定の予算額も活用し、システム改修や印刷・郵送等の準備に着手することになります。

 また、国の補正予算の成立時期にかかわらず、市区町村の補正予算の早期の編成・成立に向けて、手続きを進めるとの留意点が示されている。(参考記事→日経ビジネス

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2020年4月19日 (日)

民泊修学旅行も見合わせ

くもりのち雨

200420minpaku_cononavirus 4月18日の中国新聞から。このたびの新型コロナウィルス感染拡大にともない、江田島市での民博修学旅行が延期や中止になっている。

 2012年(平成24)10月に江田島市として初めて民泊型修学旅行生を受け入れてより9年目(→H24.10.17)、2011年(平成23)7月に大阪から中学生がモニターツアーに参加した時から数えると10年目(→H23.7.28)ですが、このたびは2018年(平成30)7月豪雨災害後、大きな影響を受けています。

 これまで関東、関西など都会の生徒を中心とした受け入れで賑わっていました。いまの現状では学校側も中止・延期、市側も受け入れ見合わせとならざるを得ません。

 感染が収束しない中、先の見通しは全く立たない状況ですが、一日も早く安心して暮らせる日が来て、恵多き宝の島、えたじまを生徒さんが楽しめるように祈っています。

広島県内4/19の感染者数は前日+2人の132人

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2020年4月18日 (土)

新型コロナウィルス感染拡大~緊急事態宣言

晴れのちくもり

Specific_alert_prefectures_cononavirus  4月16日に政府がすでに対象となっている7都府県(東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、福岡)に加え、40道府県も対象とする『緊急事態宣言』を発令し、また、7都府県に、北海道、茨城、石川、岐阜、愛知、京都を加えた13の都道府県を『特定警戒都道府県』と選定してから初めての週末を迎えました。

 特定警戒に区分する3指標は以下の通りです。

①累積感染者数が100人以上
②10日未満で感染者数が倍増
③経路不明の感染者が半数以上

 特定警戒都道府県では、感染拡大につながる施設に知事が使用制限の『要請』をしても応じてもらえない場合は新型コロナ特措法に基づき『指示』を出す地域であるという。

200417infected-person_coronavirus200416corona_hiroshima 左は中国新聞に掲載されている4月17日現在の全国都道府県別の感染者をまとめた表、右は県HPにある4月16日(感染者数118人)時点の広島県と他府県の感染者推移のグラフです。広島県も4月になって一気に感染者数が増えました。特別警戒の指標としては、①と②に当てはまるのではないでしょうか

 いま広島県でも新型コロナウィルス感染拡大に伴い、事業者への休業要請を検討している段階にあります。対象業種などは先に緊急事態宣言の対象となって休業要請を出した7都府県を参考に選定作業をするという。

 ここで休業する事業者に対する休業補償をどうしていくかという大きな壁があります。売上が立たないと事業の継続はままならず、従業者も含めて生活の危機に陥ります。地方自治体では限界もあり、感染の収束を最優先とするには国が思い切った緊急対策を講じることが求められます。

 今現在、緊急事態宣言の期限は5月6日までとなっていますが、先の見えない状況には変わりなく、一日も早く安心して暮らせる日が来ることを祈っています。

(追記)
 2020年4月18日20時頃、江田島市から発信したfacebookページです。広島県が公表した『休業要請の対象となる施設の種類』についての案内です。『休業要請』と『補償』は一体でなければ効果はないと思います。江田島市内に対象となる事業者があったとすれば、市独自の支援策を講じてほしい。広島県内4/18の感染者数は前日+6人の130人

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2020年4月17日 (金)

新型コロナウィルス感染症への対応~保育施設

晴れのちくもり一時雨

200417nursery_selfrestraintimage 左は今日の中国新聞から。広島県内の12市町で保育園や認定こども園への子どもの登園を控えるよう保護者に協力の呼びかけをしたという記事。各市町で自粛に協力して休んだ場合の減免措置があります。

 江田島市の場合は、登園を見合わせることに伴う保育料及び給食費について、要請期間中(4/20~5/6)の休んだ日数に応じて減額にすることになっています。

 江田島市では、昨日、新型コロナウィルス感染症への対応として、保育園等の登園見合わせに関するお願い(保育施設についての運営について)を保護者の皆様に案内を出しました。

 先日、県内の市町の感染者が急増しているため、広島県が「感染拡大警戒宣言」を発令し不要不急の外出を呼びかけており、このような状況の中、市として、感染リスクの回避及び感染拡大防止に取り組むことから、自宅などでの保育が可能な園児については、4月20日(月)から5月6日(水)までの期間の登園を見合わせていただく等の協力をお願いするものです。

 尚、登園する場合は、これまでどおり「保育所等における感染拡大防止のための留意点」に沿った対応を行うとのこと。

 昨日、政府が全都道府県に『緊急事態宣言』を拡大したことにより、今後は『お願い』からもう一歩進めるかもしれません。子育て世帯への支援と併せて検討する必要があります。(参考:市町村の独自支援~新型コロナウィルス

保育所等における感染拡大防止のための留意点
・毎朝検温のうえ、健康観察カードに記入して登園時にもってくる。
・発熱が37.5度以上ある場合は、登園を見合わせる。
・発熱が治まっても、解熱後24時間以上が経過するまでは、登園を見合わせる。

(追記)
4/17 22:00現在、広島県の新型コロナウィルス感染者数は前日+6人で124人。三原市で初めて感染者が出る。
【参考】広島県HP→新型コロナウィルス感染症まとめサイト

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2020年4月16日 (木)

議会だより62号の第2回校正

晴れ

 4月9日の議会運営員会(→R2.4.9)で確認されたこととして、4月の委員会は延期することになりました。本日予定されていた議会広報特別委員会も延期となり、議会だより62号(5月1日発行)の第2回校正を各委員は自宅で行うことになりました。3か所の修正箇所を議会事務局に通知しました。

 また、同じく議運で確認された、議長から市長への『新型コロナウィルス感染症対策に関する要望書について(案)』が事務局より送付されたので、『小中学校の臨時休校及び園児登園の見合わせによる子育て世帯への生活支援措置を講じること。』を追加していただくよう議会運営員会の委員としてお願いしました。(参考→市町村の独自支援~新型コロナウィルス

 尚、追加事項を盛り込むかは、議会運営委員会の他のメンバーの賛同が必要であり、最終的には議長が判断することになります。

(追記)日本全国が緊急事態宣言の対象へ
200416hiroshima_pref_coronavirus 本日夜、安倍総理が、すでに対象となっている東京都など7都府県に加え、40道府県も対象とする緊急事態宣言を発令しました。期間は5月6日まで。(4/16現在で広島県の感染者数は前日+5人の118人)

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2020年4月15日 (水)

パラグライダーの拠点づくり~沖美町

雨時々くもり

200412paragliding_okimi 4月12日の中国新聞から。新型コロナウィルス感染症が広島県内で拡大しているなかで、少しでも明るいニュースです。(広島県内では15日現在、113人)

 江田島市の魅力では一つには海が挙げられます。そうなると海水浴、カヌー、SUPといった夏のマリンスポーツであり、確かに近年、海岸で楽しんでいる人たちを見受けられるようになりました。

 一方、冬の海といえば、シーズンの牡蠣は別として、なかなかマリンスポーツで賑わうことも難しいところです。そのような中、入鹿海岸付近でパラグライダーを楽しむ拠点づくりに取り組むご夫婦の記事が掲載されました。

 江田島市PR動画(→こちら)では、美しい瀬戸内海をドローンなどで映像を紹介するシーンもありますが、実際に自分の目で空から体感することはできません。私が子どものころ、陀峯山の山頂からハンググライダーで飛んでいる人たちを直に見たことがあります。また、沖美町の鹿田公園にも平成の初期だったと思いますが、ハンググライダーの滑走拠点があったことも知りました。

 いま、新型コロナウィルスで日本全国が大変な時期に来ておりますが、いつか、収束する日も来ると思っています。一日も早く安心して暮らせる日が来ることを祈るとともに、恵み多き宝の島、えたじまの美しい風景を楽しんでいただけることを願っています。

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2020年4月14日 (火)

市町村の独自支援~新型コロナウィルス

晴れ

202014local-original-policy 今日の中国新聞から。新型コロナウィルス感染症の拡大で地域経済や市民生活に大きな影響が出る中で、市町村が独自の給付や補償に乗り出していることを報じています。

 政府は4月7日の臨時閣議で、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策と総額108.2兆円規模の2020年度補正予算案を決めました。(→財務省HP参考HP)予算案の成立前(参考→こちら)の段階で、日々の生活をしている国民の身近な地方自治体が動いている。

200413katsuyama_city 左は福井県勝山市(令和2年3月現在、人口22,777人、7,962世帯)のHPから(→こちら)。昨日4月13日に発表したもので、同市の独自の取り組みが注目を集めています。

 特に注目するのが、小中学校の休校の延長で子育て世帯の経済的負担が大きいとして、市内の中学3年生までの子ども1人につき6万円を支給する『かつやまっ子元気応援臨時給付金』。対象人数は2500人で予算額は約1億5000万円で、小中学校の休校を5月6日まで延長する中、家庭を経済面から支援する。

 尚、勝山市HPによると、新型コロナウイルス感染症対策補正予算(第1弾)は国の緊急対策補正予算が成立次第、専決処分する予定です。

※4/15追記:勝山市の財源は、財政調整基金であることが報道されています。6万円の根拠は1か月当たりの給食費5000円x12。(→福井新聞ニュース

専決処分
本来は議会の権限である事項を、長が代わって処分すること。(→参考HP

 江田島市においても4月16日から5月6日の期間、市内の全小中学校を臨時休校とすることが決定しております。子どもさんが家にいると光熱水費、食費なども普段よりも多くかかるでしょうし、何かと費用もが増えるということを聞きます。

 すでに水道料金・下水道使用料については支払い期限の猶予等の相談を受けることが決定(→こちら)しておりますが、さらに一歩踏み込んだ市民、特に子育て世代への経済的支援はすべきであると考えます。

 令和1年9月現在のデータですが、その時点の0歳~15歳の人口は1926人であり、勝山市と同様の中学3年生までの支援としても約2000人なのではないだろうか。一人6万円として1億2000万円になりますが、『財政調整基金』(令和2年度末残高見込み29億5000万円)や『ふるさと応援基金』(令和1年度末残高見込み2500万円)などを活用して支援することを早急に検討してほしい。補正予算については、勝山市同様、市長の専決処分でよいと考えます。

財政調整基金
 自治体が財源に余裕がある年に積み立て、不足する年に取り崩すことで財源を調整し、計画的な財政運営を行うための貯金。

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2020年4月13日 (月)

江田島市立小中学校、再び臨時休校へ

雨のちくもり

Temporary-school-closure_etajima_200413 昨日に続いて冷たい雨の一日でした。週明けの月曜日、江田島市教育委員会は江田島市立学校の一斉臨時休校を決定しました。(PDF→新型コロナウイルス感染症対策のため江田島市立学校における一斉臨時休校について(通知)

 江田島市では、令和2年4月6日(月)から市内の小中学校を再開しましたが、江田島市内の感染状況や県内市町の感染者数が増加している状況を踏まえ、①感染リスクの回避②市民の不安解消 を図る観点から、令和2年4月15日(水)から令和2年5月6日(水)までを臨時休校。

 これは先週末に県内で感染者が一気に62人となったことを受けての判断であったと思います。保護者が労働等により、昼間家庭にいない児童を対象として、『放課後児童クラブ』は月~金曜日の8時~18時で受け入れをする予定です。(→児童クラブ4月15日(水)からの対応について

 まだまだ収束する見通しが立たない状況下です。早く安心して暮らせる日々が来ることを祈っています。

(追記)湯崎県知事が『感染拡大警戒宣言』を発しました。広島県内での新型コロナウイルスの感染拡大を受けて週末に加えて平日も不要不急な外出を自粛するよう県民向けに求めました。自粛要請の期間は13日夕方から5月6日まで。(→県知事コメント

★ 令和2413日開催 新型コロナウイルス感染症に係る第9回広島県対策本部員会議資料について

【県民の皆様へ5つのお願い】
①週末だけでなく、平日も外出を自粛してください。
②やむを得ず外出する場合は他者との距離を可能な限り2メートル空けてください。
③夜間の繁華街の接客を伴う飲食店の利用を自粛してください。
④在宅勤務、時差出勤、自転車・徒歩通勤などにより、通勤時の人との接触を減らしてください。
感染者・医療関係者やそのご家族を誹謗・中傷・差別することは絶対にやめてください。

【事業者の皆様へ3つのお願い】
利用者間・従業員間の距離を可能な限り2メートル空けるようにしてください。
②他者との接触を減らすため、目標を設定し、在宅勤務などを更に推進してください。
③テレビ会議を活用するなど、職場における「3つの密」を徹底的に回避してください。

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2020年4月12日 (日)

祈り~宗教・宗派を超えて

200404daibutsu_sakura 写真は先週末(4/4)の江田島市大柿町深江(新開地区)にある真言宗のお寺、大窪(おおくぼ)寺の大仏と桜です。(大窪寺に関する記事→①大仏の顔がドーン!②江田島って・・・どんなとこ?)

 いま日本国内においても新型コロナウィルス感染症が日増しに広がっています。4/6配信のニュースで、奈良の東大寺が全国のお寺、神社、教会など宗教・宗派を超えて、時間を合わせて毎日正午に祈ろうと呼び掛けました。

 古(いにしえ)の時代、日本では流行り病(疫病)が発生すると遷都(都を移す)をしたり、お寺を建てたことを思い出しました。現代の日本社会では無宗教の方も多くなりました。科学で成すすべもない現状のなか、『救い』を求めることもひとつの在り方だと思いました。

(参考)毎日新聞→東大寺が全国寺社へ「正午」に祈り呼びかけ 新型コロナ早期終息願い

(追記)
 三次市で新たに23人の感染が確認されたというニュースがありました。非常に驚いており、広島市1人、福山市2人の感染者が確認され、昨日現在で広島県内で56人という数字に膨れ上がりました。まったく余談の許されない状況になっていますが、一日も早い収束を祈るしかありません。

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2020年4月11日 (土)

広島市・三次市・府中町、公立学校臨時休校へ

晴れ

 昨日、広島県と広島市が協議した結果、広島市内の小中学校と高校(県立含む)を来週半ばから5月6日まで、再び臨時休校にする方針を決めました。

 広島市では、小中高213校、幼稚園19園を15日から、特別支援学校1校を16日から。広島市内の県立高校は16日から臨時休校にすることが決定しました。

 広島県教育委員会の平川理恵教育長の談として、県全体の公立学校に関しては、授業を継続しつつ、感染リスクの回避、県民の不安解消の観点から、地域の実情に応じて継続の可否を検討してもらうとした。(参考:広島市立学校の臨時休校に対する対応について

 府中町でも広島市と生活圏がほぼ重なる(立地として広島市に囲まれている)ため、町立7小中学校を15日から5月6日まで臨時休校とします。また、2名の感染者が判明した三次市では16日から33小中学校を5月6日まで臨時休校にすることを決定しました。

200411school 江田島市内では4月6日に市民が感染したことを受け、保護者からは休校にしてはどうかとの意見も出たという。今後、さらに感染者が出ることも想定されます。市内の全小中学校を一斉休校するか、江田島市の地域の実情に合わせた臨時休校するかなど検討することが必要です。

 尚、4月9日付で教育長及び小中学校長から保護者へ『江田島市立学校における教育活動の再開等について(通知)』がなされました。ここには児童生徒に感染症が発生した場合の『臨時休業等』の判断が示されています。

5 児童生徒に感染者が発生した場合の学校の臨時休業等の判断について

(1)出席停止等について

 児童生徒等の感染が判明した場合又は児童生徒が感染者の濃厚接触者に特定された場合には,各学校において,感染者及び濃厚接触者に対し出席停止の措置を取ります。また,感染者と同一教室で授業を受けた児童生徒は濃厚接触者となるため,当該学級は「学級閉鎖」とします。なお,出席停止の措置をとる場合の停止等の期間の基準は,感染者と最後に濃厚接触をした日から換算して2週間とします。

(2)臨時休業について

 江田島市教育委員会は,市内の感染状況や県又は県内市町の感染者数の増加など,感染状況が悪化した場合には,江田島市保健医療課や広島県西部保健所呉支所と相談したうえで,学校の全部又は一部(学級閉鎖又は学年閉鎖)の臨時休業の措置について検討します。

(参考)福岡三次市長のfacebook

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2020年4月10日 (金)

合併町に広がる議員不在

晴れ

200410giin_fuzai  今日の中国新聞から。広島県内で『平成の大合併』以降、中山間地域及び島しょ部で旧町に在住する議員がいないエリアが広がっているという記事の一部。

 このたびの三次市議選により旧布野村からの立候補者がおらず、不在地区は福山市、庄原市、三次市、呉市の4市の旧7町になるという。

 理由としては、定数削減と人口減が挙げられています。確かに、定数削減により当選するための得票数は上がります。また、おおよそ有権者は地域代表として議員を選ぶ傾向があり、人口が少ない地域の候補者が得票数を獲得するにはハードルが高くなります。これに加えて4年に1度の選挙で当選を続けることができるかわからず、また、退職金もないため生活に不安を感じるという声もあります。

Shousennkyokuetajima  江田島市では合併してすぐの平成17年(2005)の市議選で人口に応じて旧町単位で定数を設ける『小選挙区制』で行われました。左は当時の旧町ごとの定数です。これは対等合併である4町で人口が少ない地域から議員が選出されないかもしれない、という危機感からでした。

 その後の選挙では選挙区を一つにして行われております。直近の平成29年(2017)の選挙では以下の通りとなっており、町別人口(R2.3.1の日本人)と町別議員数を記します。

町 名 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
日本人の人口 7,887人 4,825人 2,780人 6,525
議員数 6人 2人 2人 8人

 既に31自治会単位での議員不在地区はありますが、将来的に削減及び人口減少により、議員不在の旧町が発生するかもしれませんが、地域の声をどのように議会で受け止めるかという仕組みも大切です。ひとつには住民自治組織である『まちづくり協議会』と議会の連携ということもあるかもしれません。

 参考までに、市になってからの町別議員数は以下の通りです。合併時は在任特例により町議会議員が1年を任期とする市議会議員になりました。

選挙年(定数) 江田島町 能美町 沖美町 大柿町
合併時(53) 16人 12人 12人 13人
H17(26)  10人 5人 3人 8人
H21(20) 7人 4人 1人 8人
H25(18) 6人 4人 2人 6人
H29(18) 6人 2人 2人 8人

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2020年4月 9日 (木)

議会運営委員会(R2.4.9)

晴れ

 午後から議会運営員会に出席しました。4月6日に江田島市で新型コロナウィルス感染症患者(県内16例目)が確認されたことを受けて、議会(委員会)の運営等について以下のことが協議されました。

(1)議会(委員会)運営について
 広島市議会、尾道市議会の例を参考に意見交換がなされ、また、陰性の濃厚接触者等が2週間程度、観察期間を設けることを考慮し、4月に開催予定の常任委員会・特別委員会は5月に延期とすることが確認されました。
 尚、緊急を要する会議(執行部が要請する全員協議会など)は除きます。

(2)新型コロナウィルス感染症に対する市議会の対応について(案)
 市議会として、危機管理を含めた議員の行動基準等について協議がなされました。議員から執行機関(市役所)との情報収集・問い合わせ及び執行機関から議員への情報提供については、議会事務局が取りまとめすることになりました。
 議会事務局長も委員となっている新型コロナウィルス対策本部(市長が本部長)で提供される資料についてはタブレット端末を介して全議員に情報提供することが確認されました。
 まずは市と議会が情報共有することが大切であり、また、議員が市民からいただいた情報を執行部へ提供することも重要です。

(3)議長から市長への要望書提出について
 既に市長から市民に対して、『市民の皆様が安心して生活できるよう、迅速な対応と情報発信に全力で取り組むこと』を表明されております。(→コメント
 議会としては、本日の議運で話された上記を含めた内容等について取りまとめ、議長から市長へ要望書を提出することが確認されました。(議会との情報共有を含む。)

(4)市民懇談会(昨年までは議会報告会)
 7月~8月末に予定されていた自治会との市民懇談会(参考→R2.1.17議運)ですが、新型コロナウィルス感染症の収束が見通せない状況下、今年の開催は中止することが確認されました。平成30年度は豪雨災害により『議会報告会』が中止になったことがあります。(→H30.7.9議運

【追記】市HPから転記

【追加情報~4/9 20:30現在~】
 本件については、上記患者の行動歴を確認したうえで、濃厚接触者等への検査が行われています。
 これまで、濃厚接触者及び接触者16名に対し検査が行われ、全員の【陰性】が確認されています。
 引き続き、濃厚接触者の把握を含めた調査や必要な検査が実施されることとなっています。

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議会広報特委(R2.4.9)

晴れ

 午前は議会広報特別委員会に出席しました。5月1日発行の議会だより第62号の第4回編集会議でした。

 前回委員会で割付作業した原稿を印刷会社がゲラ刷り(校正刷り)したものを校正。(誤字脱字、修正・加筆等を委員間で協議)また、表紙写真と裏面の『まちかどフォトスケッチ』の写真を選考しました。このたびは『桜』を中心とした風景写真になりました。

 次に、8月1日発行の議会だより第63号の『市民の声』としてどなたに寄稿していただくか委員で協議した結果、4月から着任された地域おこし協力隊(3名)という案でまとまりました。(→R2.4.4)委員長より所管部署に依頼することになります。

 次回の最終会議(第2回校正)は4月16日(木)午後を予定しています。

 市HPを見ると安心する情報が掲載されていました。以下に転記します。

江田島市HP 新型コロナウイルス関連肺炎について【4/8 2000更新】

【追加情報~4/8 20:00現在~】
 本件については、上記患者の行動歴を確認したうえで、濃厚接触者等への検査が行われています。
 これまで、濃厚接触者及び接触者13名に対し検査が行われ、全員の【陰性】が確認されています。
 引き続き、濃厚接触者の把握を含めた調査や必要な検査が実施されることとなっています。

※広島県HP→追加情報(4/7 19:00)

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2020年4月 8日 (水)

新型コロナウイルス関連肺炎について(R2.4.8)

晴れ

  江田島市内在住の方が新型コロナウイルスに感染されていることが4月6日に確認されました。(→広島県の報告)昨日21時には濃厚接触者及び接触者8名の検査が行われ、【陰性】が確認されたとの情報が江田島市HPに公開されました。(→市HP

 ご本人の一日も早い回復を祈るとともに、これ以上の感染が広がらないことを願っています。厚生労働省や広島県、江田島市が発信する公式な情報をもとに冷静に対応し、手洗いやうがい、咳エチケットの徹底などの感染症対策をすることが大切です。

 尚、図書館などの公共施設は開館を続け、また、4月6日に再開した市内小中学校の授業も継続しますが、広島県による濃厚接触者や感染経路の調査結果を踏まえ、影響があると判断した場合は休館および休校も視野に入れるとのこと。(参考:【新型コロナウイルス感染症関連】江田島市立学校における教育活動の再開等について→市教育委員会HP

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2020年4月 7日 (火)

新型コロナウイルス関連肺炎について(R2.4.7)

晴れ

 昨夜のニュースから一夜明けました。

 江田島市内在住の方が新型コロナウイルスに感染されていることが確認され、本日、江田島市でも記者会見がなされました。ご本人の一日も早い回復を祈っています。

 市HPでは市長のコメント(→こちら)も掲載され、市民の皆様が安心して生活できるよう、迅速な対応と情報発信に全力で取り組んでおり、今後とも感染拡大を抑制するため関係機関と連携を図りながら対策に努めることが記されています。

 今後、さらなる拡大がないよう祈るばかりですが、市長コメントにあるとおり、厚生労働省や広島県(→HP)、江田島市(→HP)が発信する公式な情報をもとに冷静に対応し、手洗いやうがい、咳エチケットの徹底などの感染症対策をすることが大切です。

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2020年4月 6日 (月)

江田島市内小中学校、再開

晴れ

 3月2日から一斉休校していた小中学校が本日から再開されました。また、入学式も新入生、保護者、教職員、規模に応じ在校生で実施され、地域の方々を含めた来賓出席はありません。

 新型コロナウィルス感染症による経済への影響も心配される中、江田島市では水道料金・下水道使用料について相談に応じることが公開されました。(→市HP

 一方、明日には国が東京、神奈川、千葉、埼玉の首都圏と大阪、兵庫、福岡の7都府県を対象に期間1カ月程度の緊急事態宣言を発令するとのニュースもあります。これからどのようになるか全く見通せませんが、一日も早く良い方向になることを祈っています。

(追伸)
 本日、江田島市内の30代女性が感染したというニュースが入りました。(→HOMEニュース)4月6日 22時から県が発表します。ご本人の早期の回復を祈っています。

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2020年4月 5日 (日)

風景を求めて散策

晴れ

200405daibutsu 今週末は天気に恵まれました。江田島市内各所の桜も満開のところもあれば既に散り始めているところもありました。昨日は大柿町南部を車で周遊しながら5月1日発行予定の『議会だより』に掲載する風景写真を撮りました。

 5月1日発行の『議会だより』は例年、表紙や裏の『まちかどフォトスケッチ』に卒業式、入学式、地域のイベント等を掲載することろですが、今年は新型コロナウィルス感染症により難しい状況のため、風景写真を掲載することになりました。

 4月5日現在で、広島県内で感染した人は15人になりました。まだ収束する見込みがない状況ですが、一日も早く良い方向になることを願っています。

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2020年4月 4日 (土)

第5次地域おこし協力隊、着任

晴れ

200402_5th_kyouryokutai 令和2年度から新たに第5次地域おこし協力隊として3名が着任しました。平成28年度に第1次協力隊(→2016.4.4)を迎え入れてから5年目になります。市民にとっても『地域おこし協力隊』という制度もなじんできたころではないでしょうか。

 昨年度までに任期を終えた卒業生は6人であり、今年度からは今回の新隊員3人を含めて協力隊は合計5人になります。新隊員のミッション(任務)は以下の通りです。

 今後とも行政、市民、地域企業等と一緒に『恵み多き【宝】の島』を磨いてくださることに期待と希望、そして感謝です。

〔第5次地域おこし協力隊の主な職務内容 〕

【プロモーション推進員 1人】
・マスコミ等に提供する情報の収集,プレス向け資料の作成,情報素材のブラッシュアップ
・マスコミ等に提供する情報の創出
・マスコミ等への情報提供など

【オリーブ栽培技術指導員 1人】
・オリーブ栽培者の栽培技術向上のための取組(栽培者への巡回指導・助言・相談,江田島型栽培方法の研究,オリーブオイルの搾油対応)など

【体験型観光推進員 1人】
・豊富な地域資源を生かした体験プログラムの造成
・体験プログラムを提供する体制づくりの検討など

(参考)
2015年1126日  いよいよ地域おこし協力隊募集へ
2016年 4 4日  地域おこし協力隊、活動スタート
2016年1217日  2次地域おこし協力隊募集
2017年 515日  地域おこし協力隊募集~ 観光仕掛人
2017年1215日  3次地域おこし協力隊募集
2018年1217日  国際交流支援員、地域おこし協力隊として募集
2019年 3月23日  江田島市地域おこし協力隊第1期生卒業式
2019年 3月29日  地域おこし協力隊 卒業記念SUPで江田島一周
2019年 4月 3日  地域おこし協力隊、国際交流支援員が着任
2019年11月21日 第5次地域おこし協力隊を募集

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2020年4月 3日 (金)

議会広報特委(R2.4.3)

晴れ一時くもり

 午前は議会広報特別委員会に出席しました。5月1日発行の議会だより第62号の第3回編集会議でした。新型コロナウィルスに感染する人が日増し増えて不安が増しておりますが、江田島市内各所の桜が見ごろになっている風景を見ると、ほんのひと時ですが心を和ませてくれます。

 本日は前回チェックした原稿をもとにページ割付作業を行いました。前回も書きましたが、新型コロナウィルス感染症の影響によるイベント等の自粛により、掲載する写真が集まるかどうか厳しい状況のなか、このたびは江田島市内の風景写真にすることが委員会で確認されました。

 次回は4月9日(木)午前10時から、第4回編集会議(第1回校正作業)を予定しています。

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2020年4月 2日 (木)

放課後児童クラブの民間委託2020~尾道・世羅

晴れ

200329houkago_jidou_club 3月29日の中国新聞から。尾道市と世羅町が令和2年度(今年度)から放課後児童クラブを全て民間委託に移行するというものです。民間委託したことによる行政の年間負担額は増加し、尾道市が約4500万円、世羅町が約250万円になります。

 民間委託にした理由としては、支援員の人材確保と豊富なノウハウを持つ民間の運営によってサービス向上につなげるというもの。

 江田島市においては、現在、9カ所のクラブがあり、教育委員会生涯学習課が運営をしています。(→教育委員会HP)確かに支援員の確保ということでは苦労しているという話を聞いたことがあります。

 記事のように民間委託にすることで財政負担は増加するでしょうが、子ども達の教育環境の充実や子育て世代の満足度等、さまざまな視点・観点から視察も含めて研究・検討する必要があると考えます。

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2020年4月 1日 (水)

令和2年度スタート

雨のちくもり

 新年度の初日は冷たい雨が降りました。新入社員の皆さんにとっては新しい人生のスタートです。今年は新型コロナウィルス感染症の影響で企業・官公庁では入社・入庁式も省略されたところもあると思います。異例のスタートですが、新社会人の皆さんのこれからのご活躍を祈念いたします。

 一方、新型コロナウィルス感染症により景気が急速に悪化しているというニュースを見聞きすると不安になります。いま、国会では早期の緊急経済対策について審議されており、一日も早く国民が安心できる施策を打ち出していただくことを願っています。

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