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2020年3月11日 (水)

非正規教職員の救済策~一斉休校

晴れ

 2月27日に新型コロナウイルスへの感染対策として、安倍晋三首相は全国すべての公立小・中・高等学校等に対して、3月2日から春休みまでの休校を要請しました。(→NHK

 江田島市内の小中学校も3月2日(月)から一斉休校になり、小学生対象の児童クラブは一日開所することになりました。(→2020.2.29

 一方で、臨時休校により、新型コロナウイルスの感染拡大が様々な業界で非正規従業員の生活を脅かしている実態が浮かび上がってきました。(参考→

200310parttime-teacher 左は昨日(3/10)の中国新聞から。広島県教委によると公立小中高校と特別支援学校の教員約2万人のうち、非常勤講師は約3200で約16%(1/6)を占めており、授業がなければ収入が減ることになる。このことに対し、県教委が公立学校で働く非正規教職員の救済措置を打ち出したというもの。

 また、臨時休校の影響で、自分の子どもを自宅で見なければならない非正規教職員に対して、「特別休暇」を取得できる緊急措置を決め、県立学校や市町教委に周知しました。県教委は通常、子ども1人につき年5日を上限とするが、臨時休校中は上限をなくす。

日付 内 容
2月28日 授業を持つ非常勤講師や、児童生徒の介助者、給食調理員等の非正規職員を36日まで有給休暇にすることを決定。
3月5日 臨時休校中の仕事の内容を整理し、県立学校や各市町教育員会に以下の内容を通知。
・非常勤講師には子どもの自宅学習用教材づくり、成績処理
・介助者には教員の補助
・給食調理員には余った食材の対応
・市町教委が運営する放課後児童クラブで教職員がスタッフとして働ける。
・特別休暇の取得

 

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