江田島町に新たな産直市がオープン
くもりのち晴れ
1月28日の中国新聞から。昨年(2019年、令和1年)12月に江田島市消防本部(江田島町鷲部)の対面に住民有志が運営する『産直市』がオープンしました。元々、コンビニ『ポプラ』、その後、音楽教室として利用されていた建物です。
運営するのは建物を所有する40代の会社員を中心とした5人グループ。地元、鷲部地区の農家約10人が持ち込んだ野菜、果実、漬物などの加工品を販売しています。営業は週末(金・土・日)の午前10時から午後6時。
人口減少や高齢化が進み、地域の商店が閉店している現状があるなかで、『地域の活性化と観光資源』という両面機能があると思います。
江田島市内における『産直市』といえば、市所有施設を指定管理で運営している食事処も併設する『ふれあいプラザさくら』(大柿町小古江、参考→江田島へ行こうHP、中国農政局HP)、民間主体の物販施設として、『江田島ウエストバザール』(沖美町岡大王、参考→こちら、江田島市観光振興計画P5)、『里の駅 能美産直市』(能美町中町、参考→HP、江田島市地域提案型活動支援補助金の報告書)。また、食事とお土産屋を合わせた『島の駅 豆ヶ島』(参考→江田島へ行こうHP)という民間施設もあります。
『道の駅』を造ってはどうか、というご意見もあります。12年前のことになりますが、平成20年(2008)12月定例会で旧・大君小学校跡地を活用して検討してはどうかと提案したことがあります。(→2017.7.27)
しかし、整備するにはハードルが高く、そして整備費用もかかります。(道の駅の要件→国交省HP)そういった意味で、市外からの観光客と『市民生活』のニーズを満たすものとして、上述した民間主体の『産直市』を拡げていくことが正解なのかもしれません。
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