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2020年1月 9日 (木)

R2年1月文教厚生常任委員会

晴れ

 令和2年(2020)になって初めての文教厚生常任委員会を大柿自然環境体験学習交流館(通称、さとうみ科学館HP)で開催しました。本日の協議事項は以下の通り。

(1)現地視察
200109satoumi  さとうみ科学館の施設利用がどのようになされているのか、館長の説明により施設内を見学しました。もともと小学校施設であったが講義室、実験室、調理室、キッズルーム(兼図書室)、アクアギャラリー(左写真)、談話室など各教室をうまく利用されています。

 アクアギャラリーの裏手にはカブトガニの研究をしているスペースがあります。2016年から産卵からふ化を試みる研究もしています。(参考→カブトガニ孵化と廃校舎利用

 施設見学後、講義室に戻って質疑応答がなされました。(メモ書きした一部であり全てではありません。)

Q 建物は何度か改修されているいが耐震は。
A 旧耐震のままであり、リニューアル検討の理由の一つ。

Q 施設見学をすると、もう少し広いほうがいいかなと思う。現在は土日休館だが、生涯学習の観点から開けていくことは。
A 活用しやすい仕組みづくりを検討している。(現在は廃校利用としてうまう利用できているが限界もある。)

Q カブトガニの研究で(市以外に)何らかの補助はあるか。
A 現状は市費で運営している。県のレッドデータブック(絶滅のおそれのある野生生物→県HP)で広島大学の先生が委員長で、さとうみ科学館の職員も委員としています。

Q 廃校舎をされている素晴らしい施設。日常業務等はどうか。
A 正職員は2名で、嘱託職員には水槽メンテ、学校教育支援などをしてもらっている。

Q リニューアルを検討していることについて地域からの問い合わせはあるか。
A 具体的にはない。(グランドの草取りなど地域行事等で、地域の方からどうなっているの?程度はある)

 執行部側が退出した後、委員間でさとうみ科学館についての意見交換をするが、次の意見が出る。次回委員会で『さとうみ科学館のリニューアル』等も含めての意見集約がなされます。

・リニューアルについて、ハード面は市単独で行うにはどうか。国、県、企業等の支援が必要。
・ソフト(現在やっている事業)として市の小中学生の理科教育等の支援はとても素晴らしいこと。
・教育施設(市単独)と研究施設(国、県、大学など)を切り分け考えることも必要ではないか。

(2)その他
 次回は2月5日(水)に開催予定とし、本日の委員会でのまとめや今年度の調査研究についての報告書案の協議をすることになります。

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