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2020年1月

2020年1月31日 (金)

日鉄日新、呉製鉄所の全高炉、休止検討 その1

200131nittetsu_nissin1 衝撃的なニュースですが、日本製鉄の子会社、日鉄日新製鋼の呉製鉄所にある第1高炉の休止を検討しているというもの。

 2つの高炉のうち、第2高炉が2024年に休止することが決定しているので、もし、第1高炉の休止となると呉製鉄所から高炉がなくなることになります。

 昨年10月に今年4月に日本製鉄が合併するという報道(→2019.10.13)がありましたが、呉市や関係者もまさか、全ての高炉がなくなることまでは想定しておらず、驚きの声が記事にあります。

200131nittetsu_nissin2  製鉄所で働く約1000人、関係会社・協力会社の約2300人が働いており、今後の動向を注視する必要があります。江田島市においても対岸の火事ではなく、実際に働いている市民もいらっしゃいます。呉市と協力して情報集しながら対応策を考えることが必要です。

 

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カキ生育不良、深刻

晴れ時々くもり

200131oyster 今日の中国新聞から。昨年末から江田島市内の漁協関係者からあまり良くないという話は聞いていましたが、今シーズンのカキは生育不良で深刻なことになっていという記事です。

 例年であれば1月から身が太り始めるところ、まだ小ぶりなカキが多いという。また、死滅しているカキもあるということです。

 広島県水産海洋技術センターによると、カキは水温がさがると栄養を蓄えようとする性質があり、海水温が例年よりも1~2度高いことが影響しているのではとの分析をしています。

 こうした例年にない深刻な状況に対し、県は特別対策として県と市が利子を負担する融資を検討する方針を打ち出しました。江田島市も全国1位の生産量であり、地場産業を支援する体制を早急に整えなければなりません。

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2020年1月30日 (木)

国県への要望について

晴れ

 毎年、どこの自治体もそうですが、江田島市も市長及び議長が国や県に要望活動をしています。私自身、平成25年に議長の代わりに副議長として、市長(担当部長含む)の県庁への要望活動に同行したことがあります。(→2013.10.18

 要望書の写しは市議全員に関係部署より配布させていただきました。市が何を要望しているのか、議会代表が同行している以上、議員全員が知ることも大切です。ただ、近年は要望に関する情報を全議員が知る機会が無くなっていることに気づきました。

 中国新聞等で『市長の動き』を見て、東京出張が多い、という市民の声をよく聞きますが、要望活動の内容を市HP等で情報公開することで市民のみなさまにご理解していただけるのではないでしょうか。広島県ではHPで『令和2年度国の予算編成に向けた提案(令和元年10月)』が公開されています。(→県HP

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2020年1月29日 (水)

介護職の寮整備に補助金

くもり

20200124_070645 1月24日の中国新聞から。厚生労働省が特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの介護施設を運営する事業者が職員寮等を建設する場合は費用の1/3を補助する方針を決めたとういう記事。

 2020年~2023年度の措置で財源は国や都道府県が積み立てている「地域医療介護総合確保基金」で補助金の上限は設けない。

 近年、いろんな業界で人材不足といわれており、特に介護職は厳しい状況が続いいます。国として一定の条件で外国人の介護職を認めています。

 広島県内でも外国人の介護職を採用する事業者が増えているということも聞いています。(参考→2018.11.112018.9.19

 記事にある通り、外国人が住まいを借りることについては「保証人のなり手」というハードルがあり、事業者も人材確保のために職員寮等の整備が課題となっており、このたびの国の動きで少しでも解消されることに期待します。尚、外国人に限らず、日本人職員も入居できます。

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2020年1月28日 (火)

ファシリテーション@議員研修2020

くもり
20200128_132724 午後から市議会の議員研修がありました。木村尚義さん(リアリズム代表)をお招きし、『江田島市活性化のためにファシリテーションを学ぼう』と題しての座学です。

20200128_133553 昨年の議会報告会でワークショップを開催しましたが、ファシリテーションのスキルを学び、よりよいものにしていくために今回の研修が開催されました。

研修のねらいは、

1.ファシリテーションとは何?という基本的な考え方を知る。
2.ファシリテーションの基礎的な技術(スキル)を学ぶ。
3.知識だけを得るのではなく、話し合いや相談などの現場で活用できるようにする。

20200128_135131  研修内容を具体的に書くことは省略しますが、4つのスキルと4つのプロセスがポイントです。司会進行役としてのファシリテーターの役割は重要であり、このたびの研修で得たことを次の議会委報告や委員会、議会活動で生かしていきたい。

①場のデザインのスキル→共有(場をつくる)
 目的・目標や進め方の設定等
②対人関係のスキル→発散(引き出す)
 傾聴や質問で意見を引き出す等
③構造化のスキル→収束(整理する)
 全体像をつかみ、多様な視点から議論、図解やフレームを活用等
④合意形成のスキル→合意(まとめて分かち合う)
 適切な対立解消を行う、最高より最良で納得感を深める

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2020年1月27日 (月)

江田島バス、全路線PASPYの利用可能に

雨時々くもり

20200124_230419H31_yosan_etajima-bus いよいよ1月31日(金)から江田島バス(→HP)の全路線でPASPYを利用することができるようになります。これに伴って回数券の販売が終了になります。(回数券使用は可能です。)

20200119_120038  長年、バスでPASPYが利用できないか市民や利用者の皆様からご要望があり、公共交通協議会で検討してきましたが、このたび実現できたことにより利便性が向上します。(江田島バスへのICカード導入費補助2029万円)

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2020年1月26日 (日)

『体験の風をおこそう!』@三高会館

晴れのちくもり

 今日は三高会館で開催された『体験の風をおこそう!』に行ってきました。一部スタッフ、一部参加者的なかかわりでした。
 国立青少年教育振興機構の取組である『体験を通して、子ども達の健やかな成長』(→こちら)の補助事業として(一社)広島湾地域資源ネットワーク(略称、広島ベイネット)が主催しました。

200126taiken_no_kaze1 200126taiken_no_kaze2  ご存じの通り、三高地区には外国籍の子どもが多く住んでいる地域です。今日は外国人児童及び保護者の皆さん、そして日本人の児童や保護者、地域の人が一緒になって活動をしました。

 午前中は江田島市在住のアーティスト、今田知佐子さん(→江田島人物図鑑)を講師とした『コラージュ体験』です。今田さんは昨年、スペインのバルセロナで自身の作品を展示するなどのアートプロジェクト活動をされました。今田さんの指導により、参加者が思い思いの作品を作りました。また、江田島市の地形をかたどった地図に4~6人が一緒になって共同制作しました。(最下段の2つ)

200126taiken_no_kaze3200126taiken_no_kaze4  昼食後、ダンスに挑戦です。江田島市カキ祭りにも出演される『牡蠣みー』さん(→参考記事)と一緒に楽しいダンスタイム。まずは体をほぐすために、クラッシック調のラジオ体操をしました。不思議な感覚の体操ですが、みなさん一生懸命です。

 続いて牡蠣に因んだ歌や『パプリカ』の音楽に合わせてみんなでダンスです。幅広い世代が一緒に楽しくダンスしている光景は微笑ましかったです。(→牡蠣ダンスの様子

200126etajima2 200126etajima1  このたびは国立江田島青少年交流の家の所長、三高小学校長も見学に来ていただきました。開催に際しては交流の家、三高小学校、PTA関係者そして地域のみなさんにとてもお世話になったと聞いています。感謝です。

 2020年1月1日現在、江田島市民22,932人のうち外国人市民は783人で比率は3.41%です。近年は未就学児、児童生徒や高校生の外国人市民も増えてきております。

 技能実習生、特定技能や特定活動等など在留期間が限定されている外国市民だけでなく定住・永住資格のある外国人市民(子どもから高齢者まで)といかにして多文化共生社会を実現していくか、これからの江田島市全体の課題となっています。(参考→2019年 江田島市の人口 その2

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2020年1月25日 (土)

第3回フウド蚤の市

くもりのち雨

 衆議院議員 平口洋先生(自民党厚生労働部会長)の江田島市後援会の新年互礼会に出席した後、沖美町にあるフウドに向かいました。

20200125_130710 今日は『第3回蚤の市』が開催され、市内外から多くの子ども連れも来ていました。1階では子どもが『ミニ・パフェづくり』の模擬店で店員さんをしています。また、2階では『手作り商品』等が出店され、ミニライブも開催。サイクリストも来館されていました。
20200125_130753 左はフウド玄関前。奄美群島などで飼育される家畜ヤギの品種であるトカラヤギ。江田島市に移住された方が現在25~6頭を飼育しています。

 いま江田島市で様々な活動をしている市民の皆さんがいます。この動きは5年ほど前からジワジワ広がっていると感じています。何かが起こりそうな予感。そんなワクワク感を覚えるのは私だけでしょうか。

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外国籍受験生の不安

くもり
200124gaikokuseki_high_school 1月24日の中国新聞から外国籍の高校受験生に関する記事。2020年度高校入試で広島県の公立高校の一般入試(選抜Ⅱ)から外国籍の受験生に配慮して、受験科目を減らすなどして入学のハードルを下げる特別枠を設けることになりました。(→2019.12.18

 記事には、15歳で来日し、夜間中学で学び、日本語教室に通って日本語を勉強したフィリピン国籍の男子生徒のことが書かれています。受験時には特別枠がないときであり、日本語での受験や授業についていくのが不安なところもあって、倍率が低く少人数の定時制を選んだという。「日本語がわからないため授業についていけない。周りに迷惑が掛かるから授業中に質問することもできなくて」という不安の声。

 このような不安解消のため、文科省が外国人高校生たちへのサポート体制を強化するため、都道府県教委等が日本語指導や進路指導を充実させるための補助金を設け、全国の6教育委員会が活用した。

 外国籍の特別枠は入学定員外で各高等学校2人以内ということになっており、ハードルが下がったこともあり、江田島市にある県立大柿高等学校を受験する外国籍生徒もいるでしょう。高校にとっては入学後のサポート体制の構築がこれからの課題です。

 市・市教育委員会にとっても、小中学生で来日しで市内小中学校に通う外国籍児童・生徒もおり、小中高の校種間連携枠のなかで、できる範囲内の支援体制を検討することも必要です。

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2020年1月24日 (金)

2020年度、大柿高校の推薦入試倍率2倍

くもり

R2_oogaki_hs_suisen  1月24日の中国新聞にも掲載されていましたが、令和2年の県内公立高校の推薦入試願書締切に伴い、各校の志願状況がわかりました。左は県教委が公表した資料の抜粋です。(→県教委PDF

 全日制本校の推薦入試の平均志願倍率が1.38倍であるのに対し、県立大柿高等学校は2.0倍(定員12に対して志願24)という状況です。昨年は定員12に対して志願者13で倍率1.08。(→2019.1.30

 2年前は学校統廃合の危機(→2018.4.28)まで陥っていた大柿高校ですが、このたびの志願状況をみると、学校関係者や生徒の努力、そして卒業生、地域の皆さんの応援、行政等の支援によって「行きたい学校」になったことの現れではないでしょうか。

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5Gの活用について

くもり

2001212_5g  1月22日の中国新聞から。2020年春にサービス開始を予定している次世代ネットワーク「5G」につての中国地方における携帯大手と大学との連携について。

 いま動きつつあるものとして、遠隔医療やカキ養殖業での活用があり、以前も江田島市のカキ養殖について東京大学とNTTドコモ、シャープ等の企業グループと地元漁協との連携で、人工知能(AI = Artificial Intelligence)を活用した牡蠣養殖の効率化に関する実証実験を2018年12月下旬から2021年3月末までの予定で行っています。

 5Gは4Gに比べて最高100倍の通信速度になると言われており、動画など大容量のデータで処理しなければならない医療系において研究されており、また、少子高齢化がますます進む将来において、ビッグデータとAI、IoTなどを活用してSociety 5.0(→内閣府HP)を実現することで多くの社会問題を解決することが期待されています。

【過去記事】 
2019年2月 6日 江田島湾で牡蠣養殖のAI実証実 
2019年9月21日 江田島湾で牡蠣養殖のAI実証実験 その2

(参考)
「5G」とは、第5世代移動通信システムの略称で、携帯電話などの通信に用いられる次世代通信規格のひとつ。Gとは「Generation(世代)」の頭文字をとったものであり、5世代目であることを意味します。
※「1G(第1世代)」からのおさらい参考記事→その1その2

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2020年1月23日 (木)

県の水道事業統合のゆくえ2020 その2

くもり一時雨

200122water_onomichi 左は昨日の中国新聞から。先日、県が県内水道事業統合について時期を2022年度(令和4)とする方針を発表(→2020.1.21)しましたが、尾道市は現時点では賛同しない考えを明らかにしたという。

 理由としては、近年の決算では2~4億円の黒字と経営は安定しており、県内の事業者間で経営状況に差がある中での統合には賛同しにくい。ただ、今後も話し合いは続けていくということです。

 確かに広島市が給水する府中・坂町を除く21市町の事業統合であり、それぞれのお家事情もあります。また、料金では、最も高い江田島市は最も低い大竹市の3倍を超えており、水道料金をどう決めていくのかということも大きな課題の一つです。

 江田島市の水上事業の課題の一つとして、昭和38年(1963)に敷設された海底導水管の老朽化を解消するため布設替えを行わなければなりません。平成30年度予算委員会の産業建設分科会で水道事業会計の審議過程の中で海底導水管について、『海底導水管(呉・天応~小用・前早瀬)の耐用年数を含めた状況はどうか。』との質疑に対して以下の答弁がありました。(→2018.3.2

 『平成18年の広島県送水トンネル崩落事故(→H18年広報えたじま10月号)から5年ごとに外観を潜水士による視認、内管をカメラで確認、管厚調査も行なっており平成28年時点で良好。法定耐用年数の40年x1.5=60年は持つと見ている。あと6年先(平成35=2023)までに更新かと考える。尚、更新するとすれば約12億円かかる。』

 今後の人口減少、施設の老朽化そして水道事業に関わる技術者の不足等を鑑みると、単独事業では非常に厳しく、県内水道事業統合が必要です。

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2020年1月22日 (水)

オリーブ収穫量9.8トン 2019

くもりのち雨

200122etajima_olive 左は今日の中国新聞から。江田島市が『オリーブの島構想』として2011(H23)年から取り組み始めて9年目の2019年。収穫量は過去最高の9.8トンという結果になりました。

 表年(実のなりやすい年)ということもありますが、市内のオリーブの植栽本数も増え、また、当初3年生で植えた木も12年生ということで一本当たりの収穫量が増えたということもあります。

 商品についても新漬け、オイル、お茶など商品開発も進んでおり、6次産業化の広がりもでています。今年は裏年ということになりますが一昨年が裏年であるにもかかわらず5.2トンの収穫(→2018.12.30)であったこともあり、成木の増加も加味すると10トン近くの収穫量が期待できるのではないでしょうか。

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2020年1月21日 (火)

県の水道事業統合のゆくえ2020 その1

晴れ時々くもり
200117hiroshima_water 1月17日の中国新聞から。2018年(H30)から市町を含めて広島県が検討していた県内水道事業統合について時期を2022年度(令和4)とする方針を発表したという記事です。(参考:2018.4.26記事

 統合の手法については地方自治法が定める一部事務組合である企業団の設立を採用する方向です。参考までに、合併前の江田島市では、江能4町で構成する一部事務組合で水道事業などを運営していたことがあります。

 統合のハードルとしては水道料金の統一とのことで、最も高い江田島市と最も安い大竹市で3.27倍の開きがあります。料金統一になれば江田島市民にとっては安くなるということであり、ありがたいことですが、今後、どのようになるのか注視していきます。

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2020年1月20日 (月)

令和元年度江田島市議会アドベンチャー

晴れ
200120gikai_adventure  今日と明後日の二日間で江田島市内の小学6年生全員(1/20午前 江田島小学校39名、午後 中町小学校・鹿川小学校51人、1/22午前 切串小学校・三高小学校・大古小学校41人)を対象とした議会アドベンチャーが開催されます。

 平成29(2017)年度から教育委員会と議会事務局の共催で『議会アドベンチャー』を開催し、議会の仕組みや役割を学び、社会科の地域学習で発見した『地域の課題』についての意見を発表しています。

200120gikai_adventure1 まず初めに、議会の仕組みや役割についてスライドを活用した授業です。その後、議会棟の見学として、正副議長室、委員会・全員協議会などを開催する会議室、会派室、そして本会議場へ。

 本会議場では、まず初めに学習したことや江田島市議会についての『三択クイズ』がありました。午後の中町小学校、鹿川小学校の児童が参加した議会アドベンチャーでは、能美町に住んでいる市議会議員は何人ですか?(①2人、②4人、③6人)、女性議員は何人?(①1人、②3人、③9人)、市のルールーは何?(①憲法、②条例、③条約)などなど。

200120gikai_adventure2 その後、定例会の一般質問を模した児童による意見発表がなされました。児童の意見に対して担当課長がわかりやすい言葉で答弁や感想を述べます。

 中町・鹿川小学校の児童からは、①太平洋戦争末期に江田島市内であった米軍の空襲で沈んだ軍艦等の戦争遺跡MAPを作成しては、②江田島市の課題としての人口減少課題についての人口増加策などの意見発表がありました。

 児童の皆さんには今回の経験を通して、これからも地域課題として何があるか、友達、家族、地域の人たちと話す機会を増やしていただき、また、どうすれば解決することができるかを考えてほしいと思いました。

200121gikai-adventure_chugoku (追記)2020年1月21日 中国新聞から。午前中の江田島小学校児童の様子が紹介されています。

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2020年1月19日 (日)

2019年度第17回えたじま日本語クラブ

200119nihongo1 今日は今年初めての日本語クラブ開催日でした。午前中は三高会館、午後は高田交流プラザと宮ノ原隣保館の3会場でありました。

 午後から宮ノ原隣保館に行ってきました。ベトナム5、中国4、フィリピン1、日本7の合計17人の参加です。

 ボランティアスタッフとして昨年12月から江田島市のカキ養殖業者で働いている23歳のベトナム人男性と一緒に勉強しました。

200119nihongo2  ひらがな、カタカナを読むことは大丈夫です。私が言ったひらがなを書いてもらうことにチャレンジしてもらいました。書き順が違っている場合は、それを覚えてもらうこともしてみました。そして目、鼻、口、耳、手、足と1~5までの漢数字を覚えてもらうことにチャレンジです。

 その他のテーブルでは1日のスケジュールを活用した会話、進学を希望する若者の勉強など、それぞれがやりたいことをボランティアスタッフと一緒に学びます。日本語が上手な中国人が苦手な子に教えているという光景も見ることができました。

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R2年大古地区とんど祭り

200119tondo1200119tondo2 大柿高校での野球教室の開会式、そして少し練習を見学させていただき、大古小学校へ移動し、令和2年大古地区とんど祭りに参加しました。

 地元野菜の販売、昔懐かしいお菓子(ぽんがし)、綿菓子、そして豚汁の無料配布と実行委員会の皆さんには感謝です。

 自治会長の開会あいさつのあと、陀峯太鼓の皆さんが『とんど祭り』にふさわしい演奏をしていただき、点火です。あっという間に燃え上がりましたが、時折、青竹がパン、パンと破裂する音も小気味よかったです。大古地区の皆さんが、今年一年、無病息災であることを祈っています。

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第5回広島東洋カープ選手による野球教室

晴れのちくもり一時雨

200119baseball 朝9時から県立大柿高等学校のグランドで第5回広島東洋カープ選手による野球教室が開催されました。(事務局:NPO法人江田島eスポーツクラブ)

 山崎隆造さんをはじめとした広島東洋カープのOB、コーチが子ども達に指導していただけるということで早くも5回を数えます。(→第3回第4回
 広島、呉、東広島、江田島、海田、熊野から野球、ソフトボールの17チームが参加し、保護者を含めると500人近い来場者ではないでしょうか。

 少年健全育成という趣旨もありますが、市外から多くの皆さんが『地域の宝』である天然芝のある県立大柿高等学校を訪れていただき、楽しい休日を過ごしていただけたのではないでしょうか。

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2020年1月18日 (土)

竹原市長のインタビュー記事2020

晴れ時々くもり
200114takehara 1月14日の中国新聞から。任期の折り返しを迎える竹原市長との対談記事です。内容としては財政が厳しい状況のなかで、これまでの取組みと今後の施策展開について。(参考過去記事→R1.10.10竹原市の財政健全化計画への取組み

 2019年度からスタートした5ヵ年の財政健全化計画をもとにしたインタビューで、庁舎移転問題、人件費削減問題の方法性、そして新たな出来事として昨年営業を終了した『かんぽの宿竹原』(→2019.9.25)などについて触れられています。今後、竹原市がどのように施策展開をしていくか注視していきたいと思います。

 江田島市では、現在、第3次財政計画および第2次総合戦略を策定しております。公共施設の統廃合による施設改修や新築が目立っており、投資的経費が増額し、市民も財政状況が最大の関心事といえます。2月には来年度予算案も審議される定例会が開催されます。持続可能な江田島市であるために何が最善かを考えながら活動してまいります。

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2020年1月17日 (金)

議会運営委員会(R2.1.17)

晴れ時々くもり

 今日は6434人の犠牲者のあった阪神淡路大震災発生から25年でした。犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。

 午前中は議会運営委員会に出席しました。協議事項は以下の通りです。

(1)2月定例会について
 総務部(部長、課長、職員1名出席)から定例会に上程する予定の新条例についての説明がありました。

 平成29年6月9日に公布された地方自治法等の一部を改正する法律のうち、令和2年4月1日施行されるものにより、『長等の損害賠償の一部免責』については、条例で『善意でかつ重大な過失』がないときには、長等が賠償の責任を負う額から職責その他の事情を考慮して政令で定める基準を参酌(照らしあわせて参考にすること)して、政令で定める額以上で当該条例で定める額を控除して得た額について免れる旨を定めることができることになり、2月定例会に提出するというもの。

※1/17時点で書いた記事内容について、一部記事を削除します。公開を原則とする会議(誰でも傍聴できます)ですが、今後は、公表することが適当でない段階の事案は触れません。案件によっては『秘密会(非公開)』にすることも検討。

(2)議会報告会について
 前回(→こちら)の継続として、議会報告会実施計画について協議がなされました。確認事項の主な点としては以下の通り。

名称  : 市民懇談会
実施時期: 7月1日~8月末日
対象団体: 自治会
 ※31自治会に懇談会開催の希望(日程、意見交換のテーマ・会場の希望含む)などの案内を送付し、日程等(担当含む)については全員協議会で5月末までに最終決定をする。

 当初は自治会、女性会、老人クラブ、商工会、PTA連合会等の各種団体との意見もあったが、最終的に自治会を対象団体としました。特定の団体を対象とすることは初めてのことです。これまでは旧4町単位で1会場(計4会場、H27年は5会場)でした。

 まずは、すべての市民が基本的に所属することのできる自治会を対象とし、すべての31自治会に開催希望を取ることになりました。(全自治会が希望すると最大で31会場ですが、近隣自治会をまとめていただくことなるのではないか。)

 その他団体においても議会の意見交換会を希望されれば、テーマを絞った出前講座として対応させていただくことになります。

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2020年1月16日 (木)

議会広報特委(R2.1.16)

くもり
 
 午前は議会広報特別委員会に出席しました。2月1日発行の議会だより第61号の第5回編集会議です。前回はゲラ刷り(校正刷り)の第1回校正作業で、誤字脱字、修正・加筆等を委員間で協議しました。

 今回は第2回校正作業で、前回の修正点を確認し、また、新たな修正箇所および表紙写真(令和2年消防出初式)、裏面の『まちかどフォトスケッチ』(参考→第60号)の写真を選んで会議を終了しました。

『まちかどフォトスケッチ』は随時募集しておりますので、ぜひ、議会事務局にご連絡ください。
※議会事務局: 電話0823-42-6310、メール:gikai@city.etajima.hiroshima.jp

 今日で第61号の編集が終了し、あとは出来上がりを待つのみとなりました。議会広報特別委員会は年4冊(2月、5月、8月、11月)発行し、1冊あたり5回の編集会議(年20回)をしています。

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2020年1月15日 (水)

国、技術職員拡充に動く

晴れ

200114civil-engineer 昨日の中国新聞から。総務省が2020年度、全国自治体から被災地に駆けつけ、中長期にわたって復旧・復興業務を担う技術系応援職員の拡充に向けて動き出すというもの。

 江田島市においても平成30年7月号災害で石川県等から応援職員に来ていただきました。(→県HP)まだまだ完全復旧とまでは行っていません(→市HP)が、このたびの国の動きは小規模市町村にとってはありがたい話です。

 近年は毎年どこかで大きな自然災害が発生しており、また起こる可能性も否定できません。広島県内では広島市での平成26年8月20日豪雨災害(→広島市HP)や平成30年7月の西日本豪雨など豪雨災害を中心とした被害が甚大であり、また、原因としては地質ということも言われています。

 広島県では土砂災害危険箇所が約32,000か所と多く(江田島市は755箇所、→県HP)、土木・建築系の技術職員拡充が急務です。

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2020年1月14日 (火)

米軍機の目撃情報と騒音件数について

晴れのち雨

R1souon 左は市HP(→こちら)に掲載されている騒音測定器による測定実績の表です。

 江田島市役所に設置している騒音測定器が70デシベル(騒々しい街頭レベル)以上の音量を測定した回数を纏めたものです。

 担当課が録音されたものを実際に聞いてみて防災行政無線の音声等を除いた作業を行っており、とても地道な作業です。

 江田島市では、米軍機の目撃情報と騒音検数について広島県に報告をし、また、広島県では県内市町の報告を取りまとめて、低空飛行訓練の中止や騒音被害の防止策について国に対して提案書を提出しています。
(参考:広島県の令和2年度施策提案

 一方、中国四国防衛局が沖美市民センターに設置している騒音測定器の測定実績は、中四国防衛局が公開しています。(→こちら

 議会では平成31年度予算における予算委員会の報告書で総務分科会の個別意見として、測定器を増設し、市の管理下で測定して国への要望活動や市民への説明に活用することを要望しています。

(参考)過去ブログ(→カテゴリー
 2019年5月28日 米軍機による騒音関連

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2020年1月13日 (月)

元・地域おこし協力隊員、パン屋開業を目指す

晴れのちくもり

200113souda 今日の中国新聞から。昨年3月に任期を終えた元地域おこし協力隊員の西村京子さんが大柿町大原に民家を改装したパン店の開業準備を進めています。(参考→19.3.23地域おこし協力隊第1期生卒業式

 石窯も備え、アットホームなお店になりそうです。場所的には認定こども園おおがきから徒歩で5分くらいのところです。

 西村さんは協力隊ではオリーブ普及員として江田島市のオリーブを島内だけでなく広く全国に広めていただきました。今回、インターネットで資金を募るクラウドファンディングですが、目標金額(300万円)をあっという間に達成したのはこれまでの西村さんの活動に共感し、応援したいと思う支援者の皆さんが沢山いるということです。(2020年1月13日13時現在で支援総額400万円)

 お店の名前は、『しまのぱん souda!』空(ソ)、海(ウ)、大地(ダ)の頭文字の意味だそうで、市域の皆さんが集まったり、市外からのお客さんで賑わうことを楽しみにしています。

(参考)西村さんの思いがクラウドファンディングHPに綴られています→こちら

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2020年1月12日 (日)

令和2年江田島市成人式

200112-coming-of-age-ceremony1 午後から江田島市成人式に出席しました。江田島市内では約150人の新成人が20歳という人生の節目を迎えました。

 新成人が誕生したのは平成11年(1999年)~平成12年(2000年)。20世紀の終焉をまもなく迎え、21世紀の夜明け前という時代でした。身近なこととして、広島県内では多々羅大橋が完成し、『瀬戸内しまなみ海道』が全通した年であり、携帯電話・PHSの電話番号が11桁化した年でもあります。

 昨年、平成から令和へと元号が変わり、新しい時代の幕が上がりました。2020年(令和2)は56年前の1964年(昭和39)に続いて2回目の東京五輪が開催され、世界中から多くの人々が日本にやってきます。五輪を契機にもう一度、日本という国が盛り上がることを期待しています。

 そして、これからの時代の担い手として、本日、成人式を迎えられた新成人のみなさんに大いに期待しています。

 学業や就職で故郷である江田島市を離れている方もいらっしゃると思いますが、江田島市(民)はいつもみなさんの応援団であり、私たちはみなさんがいつ帰ってきても心休まる『ふるさと』として持続可能な『まちづくり』を続けていきます。

200112coming-of-age-ceremony2 成人式のあと、元広島カープ選手の赤松真人さんとRCCの石田充アナウンサーによる『あきらめない勇気』と題した記念トークがありました。ときおりコミカルなところもあって会場からも笑いがあり、また、新成人を勇気づけるものでした。感謝です。

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令和2年江田島市消防出初式~感謝~

くもり
200112fire_ceremony2 一週間ほど前の天気予報は雨でしたが曇り空。午前中は令和2年江田島市消防出初式に出席しました。今年のテーマは『感謝』。

 入場行進では、市消防本部、消防団、自主防災会(鷲部、江南、秋月、小用区、飛渡瀬、大又)、能美少年消防クラブ、中町保育所幼年消防クラブのみなさんが凛々しく行進しました。

200112fire_-ceremony1 続いて車両部隊では、赤バイを先頭に市消防本部、消防団、海上自衛隊、在日米陸軍、民間(鹿川ターミナル、伊藤忠エネクス)の消防車両が入場し、市民のみなさん、特にお子様は喜んでいました。

 近年、自然災害が多くなっている日本ですが、江田島市民の皆様にとって、今年一年が無病息災でありますことを願っています。

Facebook動画:公開訓練(一斉放水)

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2020年1月11日 (土)

江田島市の『まちづくり協議会』2020

晴れ
 気持ちよく晴れた一日でした。1月3日に『2020年の展望~自治会~』と題した記事を掲載しました。このとき自治会とまちづくり協議会の違いに触れましたが、市HPで『まちづくり協議会について』掲載してくださいました。
 現在、江田島市では20の地域でまちづくり協議会を設立し、「住みよい地域」を目指して活動しています。市HPの掲載を転記すると以下の通りです。(参考:協働のまちづくり

まちづくり協議会とは
 地域では, 自治会, 女性会, 老人クラブ, 子ども会, PTAなどの様々な団体が「住みよい地域」を目指して, それぞれ独自の活動を行っています。しかし, 近年, 地域活動に無関心な人の増加, 多発する自然災害, 少子高齢化など, 地域が抱える諸問題はますます複雑化し, 多様化しています。
 そこで, 地域で活動している団体がそれぞれの強みを活かし, 連携・協力することで, 地域活性化や地域課題に対応することを目的として組織した団体が「まちづくり協議会」です。
 現在, 江田島市では20の地域でまちづくり協議会を設立し, 「住みよい地域」を目指して活動しています。

まちづくり協議会の主な構成団体
 自治会, 女性会, 老人クラブ, 民生委員児童委員, PTA, 子ども会, 自主防災会, 消防団, 交通安全協会, 漁業協同組合, 食生活改善推進員協議会など

まちづくり協議会の活動
①地域で連携・協力し, まちづくり協議会独自のイベントを行う。
 イルミネーション事業, えたじまオリーブミュージアム祭典, スポーツ大会, 遠足 など
②地域で連携・協力して, 地域の伝統行事を継承する。
 とんどまつり, 敬老会, 盆踊り, 祭礼, おおがき島ひきおに, お月見 など
③地域で連携・協力して, 「住みよい」環境づくりに努める。
花いっぱい運動, 清掃活動, リサイクル事業, 防災訓練 など
④地域で連携・協力して, 地域福祉の向上に努める。
 町民スポーツ大会, 健康ウォーキング, グランドゴルフ大会, 見守り事業, こいのぼりを掲げる事業, みなとキッチン など

 現在活動している『まちづくり協議会』は以下の通りです。
 尚、自治会と同じく『まちづくり協議会』へは補助金が交付されます。平成30年度行財政改革審議会では、補助金申請や決算報告書等が煩雑であり簡素化を求める住民側の意見、また、自治会とまちづくり協議会が一緒の場合、市の補助金が重複するのではとのご意見もあり、行政の考え方等の回答が要点録に記録されています。(→H30要点録

江田島町(11) 大柿町(4)
中郷まちづくり協議会
向側まちづくり協議会
矢ノ浦まちづくり協議会
山田まちづくり協議会
鷲部まちづくり協議会
江南まちづくり協議会
秋月まちづくり協議会
小用まちづくり協議会
切串まちづくり協議会
津久茂まちづくり協議会
宮ノ原まちづくり協議会
深江まちづくり協議会
大君まちづくり協議会
柿浦まちづくり協議会
飛渡瀬まちづくり協議会
能美町(3) 沖美町(2)
鹿川まちづくり協議会
中町まちづくり協議会
高田まちづくり協議会
三高まちづくり協議会
沖まちづくり協議会

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2020年1月10日 (金)

県立高、情報端末購入に給付金

晴れ

200110ict_tabulet 今日の中国新聞から。昨年、広島県教育委員会が2020年度から県立高校の生徒に1人1台ずつ保護者負担でタブレット端末かノート型パソコンを持たせる方針を固めました。(→中国新聞19.12.5

 初年度は県立高校の全80校のうち35校の1年生が対象になります。因みに江田島市にある県立大柿高等学校は来年度の対象校ではありません。

 保護者の新たな負担となることが想定され、このことについて低所得者向けの新たな支援策を講じる方針を固めたという記事です。内容としては生活保護受給世帯と住民税非課税世帯を対象に端末購入費として返金不要の給付金を支給するもの。

 尚、国の動きとしては、小中高校などでの情報通信技術(ICT)の活用について2025年度までの工程表を示し、児童生徒1人につき1台、教育用のパソコンやタブレット型端末が利用できる環境を整え、教育関連のビッグデータも利用して情報化社会で求められる人材を育てることとしています。(→日経新聞19.6.25

 ただし、教育現場で有効に活用されるためのスキルアップやコンテンツについてしっかり整えることも必要と考えます。

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2020年1月 9日 (木)

R2年1月文教厚生常任委員会

晴れ

 令和2年(2020)になって初めての文教厚生常任委員会を大柿自然環境体験学習交流館(通称、さとうみ科学館HP)で開催しました。本日の協議事項は以下の通り。

(1)現地視察
200109satoumi  さとうみ科学館の施設利用がどのようになされているのか、館長の説明により施設内を見学しました。

 もともと小学校施設であったが講義室、実験室、調理室、キッズルーム(兼図書室)、アクアギャラリー(左写真)、談話室など各教室をうまく利用されています。

 アクアギャラリーの裏手にはカブトガニの研究をしているスペースがあります。2016年から産卵からふ化を試みる研究もしています。(参考→カブトガニ孵化と廃校舎利用

 施設見学後、講義室に戻って質疑応答がなされました。(メモ書きした一部であり全てではありません。)

Q 建物は何度か改修されているいが耐震は。
A 旧耐震のままであり、リニューアル検討の理由の一つ。

Q 施設見学をすると、もう少し広いほうがいいかなと思う。現在は土日休館だが、生涯学習の観点から開けていくことは。
A 活用しやすい仕組みづくりを検討している。(現在は廃校利用としてうまう利用できているが限界もある。)

Q カブトガニの研究で(市以外に)何らかの補助はあるか。
A 現状は市費で運営している。県のレッドデータブック(絶滅のおそれのある野生生物→県HP)で広島大学の先生が委員長で、さとうみ科学館の職員も委員としています。

Q 廃校舎を活用している素晴らしい施設。日常業務等はどうか。
A 正職員は2名で、嘱託職員には水槽メンテ、学校教育支援などをしてもらっている。

Q リニューアルを検討していることについて地域からの問い合わせはあるか。
A 具体的にはない。(グランドの草取りなど地域行事等で、地域の方からどうなっているの?程度はある)

 執行部側が退出した後、委員間でさとうみ科学館についての意見交換をするが、次の意見が出る。次回委員会で『さとうみ科学館のリニューアル』等も含めての意見集約がなされます。

・リニューアルについて、ハード面は市単独で実施するには(財政的に)どうか。国、県、企業等の支援が必要。
・ソフト(現在やっている事業)として市の小中学生の理科教育等の支援はとても素晴らしいこと。
・教育施設(市単独)と研究施設(国、県、大学など)を切り分け考えることも必要ではないか。

(2)その他
 次回は2月5日(水)に開催予定とし、本日の委員会でのまとめや今年度の調査研究についての報告書案の協議をすることになります。

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2020年1月 8日 (水)

議会広報特委(R2.1.8)

くもり時々晴れ

 昨夜から低気圧の発達により未明の激しい雨や風の強い一日でした。強風により江田島市と呉市・広島市を結ぶ船便が午前から午後にかけて欠航しました。

 午後から議会広報特別委員会に出席しました。私にとって、令和2年になって初めての議会活動です。本日は2月1日発行の議会だより第61号の第4回編集会議でした。前回委員会で割付作業した原稿を印刷会社がゲラ刷り(校正刷り)したものを校正しました。(誤字脱字、修正・加筆等を委員間で協議)

 次回は1月16日(木)午前10時から最終の第5回編集会議(第2回校正等)を予定しています。

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2020年1月 7日 (火)

令和2年 江田島市商工会新年互礼会

雨のちくもり

 昨日は官公庁を含め多くの企業が仕事始めだったと思います。夕刻から商工会の新年互礼会に出席させていただきました。商工会会員の皆様だけでなく市内外の各界・機関・団体からも多く参加されました。

 平成20年度に旧4町の商工会が合併して設立された江田島市商工会ですが、新年互礼会は初めての開催ということです。

 このたび江田島市で活躍する方々が一堂に会する機会があったことは素晴らしいことであり、商工会の皆様に感謝いたします。オール江田島で『恵み多き宝の島、えたじま』を盛り上げていく機運をますます高めるには幸先の良いスタートです。

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2020年1月 6日 (月)

広島県、2020年は280万人割れへ

晴れのちくもり

200104population-hroshima-pref 左は1月4日の中国新聞から。広島県の人口減少の傾向が例年通りになると記録の残る範囲で1984年(昭和59)10月から36年間続いた280万人台を2020年には割り込む見通しになったという記事に付された表です。

 東京圏など一部地域を除き日本は人口減少問題に直面しています。国も『地方創生』を最重要課題として方針を打ち出し、また、全国の市町村が『地方版総合戦略』を計画し、人口増加策を実施していますが効果が上がっていないのが現状です。

2010104population-hiroshima_all-city-n-t 左は同じく1月4日の中国新聞に掲載されていた広島県内の市町における1985年(昭和60)10月の人口をもとにした2019年(令和元)11月の増減割合です。江田島市は安芸太田町(50.5%減)、大崎上島町(46.2%減)に次いで減少率が大きく44.2%減となっています。

 つい先日も書きましたが、2020年度から第2次江田島市総合戦略という地方創生に関わる5ヵ年の基本計画(戦略)の方向性に基づいて施策展開がなされる予定です。

 現実問題として江田島市においても例年の傾向が続くのであれば、自然減と社会減による人口減少の速度を克服することは非常に厳しい状況にあります。

 先ずは、どうすれば人口減少の速度を少しでも緩やかにすることができるか行政、市民、地域企業、各種団体、議会が一つになって考えていかなければなりません。そして、人口が減少するなかでの地域づくりと行政サービスの提供(財政との兼ね合い)をどう考えていくかという視点も必要になってきます。

(参考)江田島市の2019年人口動態)

転入 転出 社会減 出生 死亡 自然減 人口減
1544 1737 ▲193 79 429 ▲350 ▲543

(参考)江田島市教育委員会 令和元年度学校教育要覧(児童生徒数)

小学1年 小学2年 小学3年 小学4年 小学5年 小学6年 中学1年 中学2年 中学3年
97 128 115 135 122 131 133 135 118

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2020年1月 5日 (日)

前例踏襲主義からの脱却2020

晴れ

200103chugoku-np_shasetsu 左は13日の中国新聞社説から。『転機の地域づくり』と題した記事では、いま、『歴史上初めて、人口減少の坂を降り始めたという環境』の様変わりにどう対処していくかというものです。

 尚、江田島市は昭和22年(1947)以降、人口減少社会に突入しています。(→2019年江田島市の人口その1その2

 安倍政権の看板政策である5年間を一区切りにする『地方創生』も2020年度から第2期を迎えます。この前提となる基本計画である『地方版総合戦略』の策定について、第1期の戦略をコンサルタント会社に委託した自治体がアンケートに回答した1342市町村のうち77%であり、しかも東京都内に本社を持つコンサルの受注総額が全体の53%であったという。

 全国どこでも『金太郎あめのような戦略』という方がいました。確かに、地域の歴史や特性を十分認識せず、そのときの『流行り』に沿ったテーマを『戦略』に乗せてしまうとそうなるのかもしれません。

 地域のことは地域で考える、そして前例踏襲主義からの脱皮を社説は訴えています。今年度、江田島市は第2次総合戦略を策定中で、市民ワークショップを活用しながら市民がアイデアを出しながら課題の解決策を施策に盛り込むことに挑戦しています。(→第1回第2回

 これまでにない新たな挑戦をどうしていくか、そして、来年度からの5ヵ年で江田島市がどのように変身することができるか、行政、市民、地域企業、議会が力を合わせて創意工夫を巡らせ、この難局を乗り切ることが大切です。必ず答えは見つかると信じましょう。

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2020年1月 4日 (土)

2020年の抱負

晴れ

 みなさん、年末年始はどのようにお過ごしでしたか?

 大晦日の日に父の実家に年末のあいさつに来ました。日々の生活で忘れてしまいがちですが、今から36年前の正月1日に亡くなった祖父のことを思い出させていただきました。

 私たちは父母いるからこそ存在しています。そして、父母もそれぞれの両親がいたからこの世に生まれました。先祖に感謝し、そして、次の世代に繋ぐことの大切さを改めて認識しました。

 2020年がスタートして早くも4日がたちました。これからの時代がどのように進むのか不安な面もありますが、何が最善かということを考えながら活動していきたいと思います。

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2020年1月 3日 (金)

2020年の展望~自治会~

くもり時々晴れ

 人口減少社会に突入して久しい江田島市です。(参考→2019年 江田島市の人口 その1)『持続可能な江田島市』であるために、根本的なことですが、『地域の支え合い』がとても重要な要素です。

 昨年末の江田島市HPで『自治会への加入について(お願い)』が掲載されました。現在、江田島市には31自治会があります。

 少子高齢化及び人口減少が進む中、『地域の担い手不足』が最大の悩みでもあります。平成21年度(2009)から小規模地域では自治会、女性会、老人クラブ、民生委員・児童相談員、PTA等が『地域づくりの担い手』としての共同体『まちづくり協議会』(以下、まち協)が各地で設立されています。(参考→2017年8月 8日 地域のあり方を考える

 市民の皆様からは『自治会』と『まち協』の違いが判らない、という声もあります。『自治会』は『地域』と『行政』をつなぐ『地域の住民自治組織』です。地域のすべての世帯を構成員の対象とした自治会が取りまとめた地域要望は行政にとっても重みがあります

 一方で、『まち協』は地域住民全体が構成員と想定する『自治会』と女性会・老人クラブ・PTA・民生委員児童委員等の地域団体の集合体であり、地域全体の様々な世代層や目的で集う団体等を網羅したきめ細かい組織ともいえます。

 このたびの市HPにおける『自治会への加入について(お願い)』は地域づくりの中核となる組織へ『若い世代』の積極的な参加をお願いするものです。日々の生活の中で疑問・ご意見・要望などは自治会を通して行政に積極的に相談・提言することにより、実現することができます。もちろん、自治会の陳情・要望等に議決機関の構成員である議員が紹介者として複数いるとスムーズに作用することもあります。

自治会の活動
①ささえ合いの活動
 子どもから高齢者まで, 地域のみんなで見守り, お互いに支え合う地域活動を行っています。
②広報紙などの配布
 市が発行する広報紙やお知らせなどを配布します。また, 地域で行われる行事など身近な情報をお知らせしています。
③親睦行事の実施
 地域住民との交流や親睦を深めるため, 運動会や敬老会を開催したり, 地域の伝統行事を次世代に伝えていくため, とんどや盆踊りを開催しています。
④防災・防犯
 地域の安心・安全を守るため, 防災訓練の実施や啓発活動を行っています。
⑤環境美化
 きれいな地域を維持するため, ごみステーションの維持・管理や道路, 公園の清掃・草刈りを行っています。

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2020年1月 2日 (木)

2020年の展望~公共交通~

晴れ

 江田島市にとって『公共交通機関の在り方』も様々な課題があります。江田島市の将来像である「協働と交流で創りだす『恵み多き島』えたじま」の実現に向け、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律(参考→国交省HP)に基づき、2016年(H28)3月に「江田島市地域公共交通網形成計画」(計画期間:平成28年度~令和2年度)を策定しました。

 本計画を実施するため、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく江田島市公共交通協議会(法定の協議会)があります。

 昨年12月19日(木)に令和元年度第2回公共交通協議会が開催され、直近の交通問題に関する方向性が確認されています。

Etajima_bus_head_office  左は江田島バスの本社移転に関する資料です。(議会への説明→2019.5.31)協議会の議事録を確認することも大切なことです。(→R1年度第2回協議会議事録)意外と知らないこともあります。

 尚、議会には『交通問題調査特別委員会』が設置されており、市全体の公共交通についての課題・問題について調査研究することになっています。よりよい持続可能な交通網形成に向けて行政・市民・議会で作っていきましょう。

交通問題調査特別委員会
 交通網整備による利便性の向上及び地域の活性化を図るため協議・提言等を行う。
(1) デマンド交通 地域の実情に合った円滑な移動手段の確保について
(2) 交通弱者関連 高齢者や障害者等交通弱者のための福祉的交通について

(参考)令和元年度第2回公共交通協議会(→市HP
(1)報告事項
  ア 公共交通マップの増刷について
  イ オリジナルクリアファイルについて
  ウ バス利用促進イベントについて
  エ 江田島バス㈱の事務所移転について 

 ※議事録より:ICカード『パスピー』は令和2年1月31日から導入決定。本社、バス車内で販売。(小用港の夢海道さん、ゆめタウン江田島店でのパスピー販売を検討)広島銀行大柿支店ATM機で昨年12月中旬からチャージ(入金)が可能になった。

  オ 中町宇品航路の指定管理者募集について

(2)議事事項
  ア 令和2年度江田島市乗合タクシー運行業務委託について

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2020年1月 1日 (水)

2020年(令和2)元旦

晴れ

200101first-sunrise 新年明けましておめでとうございます。2020年 子年が始まりました。

 今年は56年ぶりに東京でオリンピックが開催されます。前回オリンピックは戦後日本が復興を遂げた象徴的なものでしたが、今回のオリンピックを境にどのような国になっていくのか。

 日本全体が人口減少社会に突入したといわれていますが、『持続可能な社会』にむけて様々な工夫がなされています。

 江田島市も2004年(H16)に合併して16年目に入りました。よりよい『まちづくり』に向けて皆さんと一緒に取り組んでまいりたいと思います。

 会報【創新37号】(→こちら)ができました。昨年12月定例会の一般質問等を掲載しています。

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