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2019年11月 1日 (金)

R2年度予算編成方針について

晴れ

 今日から11月がスタートしました。10月21日付、総務部長から各部局長宛の『令和2年度予算編成方針』が昨日(10/31)公開されました。(→市HP

 予算編成における基本的方針・事項が示されており、これに従って、①各部局の予算要求、②財政課長ヒアリンイグ、③総務部長査定、④市長・副市長査定、⑤査定後の内示、⑥各部局からの復活要求を経て、来年1月中下旬には予算原案が作成されます。

 参考までに、議会だより第25号(H23.2.1)で掲載した予算編成から決算までの特集記事(→PDF)をご覧ください。

 基本方針の大きな柱は以下の9つの視点となっております。『決算審査特別委員会や予算審査特別委員会、監査委員から指摘のあった事項について的確に予算へ反映させること』との記述もあり、議会の意見も加味される予定。予算要求基準も含めた詳細については基本方針をご参照ください。(→令和2年度予算編成方針PDF

(1)職員の意識改革
 ①前例踏襲の排除、②類似事業の重複排除、③固定化等の是正、④社会の変化を踏まえた事業の見直し。

(2)災害復旧事業
 新たに被害規模が確認された箇所も含め、早期復旧に取り組む。

(3)3つの重点テーマによるチャレンジの継続
 人口減少の課題解決に向けた取組は継続する。 【しごとの創出】、【子育てしやすい環境づくり】、【健康寿命の延伸】

(4)総合計画・実施計画の効率的な実行・実現
 「市民満足度の高いまちづくり」、「未来を切り開くまちづくり」の2本柱である第2次総合計画(期間10年)の後半がスタート。市役所内部で横断的に施策・事業を展開する場合は関係部署の綿密な連携を心がける。

(5)地方創生の推進
 ひと・まち・しごと創生本部会議(市役所内部組織)、ひと・まち・しごと創生有識者会議での議論・意見を踏まえ、ひと・まち・しごとづくりの施策に重点化した事業を積極的に検討・実施すること。国の財政支援措置の活用も検討。

(6)財政計画の堅持
 職員一人ひとりが現状や将来の在世状況を十分認識し、中長期的な視点をもつこと。平成27年度から始まった普通交付税の合併特例加算の縮減は、令和元年度で終了するため、令和2年度から一本算定となる。(減額)

(7)行財政改革の推進
 第3次行財政改革大綱の基本取組項目(○基礎自治体としての体制整備、○「選択と集中」による事務・事業の重点化、○民間活力や住民パワーの活用、○組織及び財政のスリム化)念頭に、事務事業評価における検証・評価で認識した成果や課題に対し、メリハリのある予算として反映させること。

(8)公共施設等のマネジメント
 公共施設等の最適な配置、建替、改修、廃止等施設のあり方、更新費用や維持管理経費などの財政負担の軽減・平準化など、中長期的な施設のマネジメントを検討した個別計画を整理すること。

(9)市民の声・現場の声の的確な把握と協働のまちづくりの推進
 市民からの要望・提言等に基づいたそれぞれの地域における懸案事項や市民生活に密着する事業については、的確に把握し、緊急性・重要性などを勘案しながら、事業内容の精査及び優先順位付けを行い、効率的かつ効果的な事業実施の手法を検討すること。

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