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2019年11月30日 (土)

交通系データアイデアソン2019

晴れ
191130nankawa191130ideason_etajima  午後から広島市内で開催された「交通系データアイデアソン」、交通系データを活用した新しいサービスを考えるアイデアソン(アイデア共創会)に参加しました。主催は広島県(地域政策局・商工労働局)・国土交通省中国運輸局・HMCN。 後援は公益社団法人広島県バス協会・広島県旅客船協会。

 自分のアイデアを形(サービス)にしたい方、アイデアソンが好きな方、試してみたい方、 地域活動に関心をもつ方、 地域の交通事業者、行政関係者、 交通系データに興味があるエンジニア、デザイナー、プランナーなどが対象者です。

 瀬戸内の移動はバス・クルマ・フェリー・自転車等、様々な手段があり、それら移動手段の状態のデータが可視化された時、もっと便利に、もっとたくさんの移動機会が出来、地域がにぎやかになるのでは?ということで、今回は江田島市をイメージして『新しいサービス』を考えるワークショップ。

191130chugoku_unyukyoku191130maas まず主催者(県)がオープニングあいさつをしたあと、『島しょ部の魅力と移動の現状』と題して『ぐるぐる海友舎プロジェクト』 南川智子代表が発表、その後、中国運輸局・交通企画課の丹呉充さんが『交通系データの標準フォーマット「GTFS」とその活用事例』について説明がありました。(丹呉氏:別の研修会資料⇒こちら


〇GTFSGeneral Transit Feed Specification は、公共交通機関の時刻表と地理的情報に関するオープンフォーマット。
〇MaaS
Mobility as a Serviceの頭文字を取ったもの。ICT を活用して交通をクラウド化し、公共交通か否か、またその運営主体にかかわらず、マイカー以外のすべての交通手段によるモビリティ(移動)を1つのサービスとしてとらえ、シームレスにつなぐ新たな「移動」の概念。(→参考

191130traffic-data 191130personal-idea  その後、参加者(約40人)が『江田島市をイメージした新サービス』の原案を30秒で発表し、面白いアイデア素案を8個に絞り、グループに分かれます。

 私のテーブルでは県、安芸大田町の職員さん、福山の民間バス事業者さん、車メーカー社員さんの集まり。江田島市の夕日がとても綺麗だという認識があったようで、フェリーを活用した『夕日de IPPAI』というサービスを取りまとめました。

 江田島市外の日帰り客を対象に、それぞれが江田島市内各所を自由に買い物、観光したあと、最後に三高港に集合。夕陽を見ながらフェーに乗って生演奏を聴いて広島港に向かうというもの。そのほかのチームもとても面白いアイデアにまとめていました。

 来年215日(土)~216日(日)には、今回創出されたアイデアの実現を目指してハッカソンも開催予定です。

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