第34回ヒロシマMIKANマラソン(2019.10.20)
晴れ時々くもり
昨日の雨もあがり、爽やかな秋晴れの朝を迎え、県立大柿高等学校を主会場とした第34回ヒロシマMIKANマラソンが開催されました。3年前に生徒、先生、地域ボランティアで植えた天然芝も青々と多くの皆様を歓迎しています。(→2016.6.18)
全国から北は北海道、南は沖縄から約2400人のランナーが集まりました。今年のゲストランナーは2018年北海道マラソン優勝者の岡本直己選手(中国電力陸上部)。開会式では県立大柿高等学校の3年生が選手宣誓を行ないました。
同時開催の『ふるさと特産品ふれあい産業まつり』では地元特産品の販売や軽食コーナーも設けており、朝早くからとても賑わっていました。
今回参加されたランナーのみなさんは、潮風香る秋(安芸)の恵み多き『宝』の島、えたじまを堪能していただいたのではないでしょうか。
1kmファンランのスタート風景
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