広島県の海ごみ対策
晴れ
9月13日に広島県の『海ごみ』の本格的な対策会議(広島県海ごみ対策検討委員会)が開かれました。
県が設置した委員会には行政担当者や学識経験者などが出席。県の環境部長からは、「世界的な情勢を踏まえ、これまでの(対策であるゴミの)回収や清掃に加え、流出防止にももう少し踏み込んだ対策を必要ある」との見解が示されました。
広島県の調査では、「海岸漂着物」の重量は推定およそ57トンから96トンであり、県西部が全体の8割以上を占めていて、その多くを漁業に関連するゴミ=発泡スチロール製のフロートやカキ養殖用パイプが占めています。漁業者も海岸清掃や牡蠣イカダの工夫に取り組んでいます。(→2018.10.9)
次回の委員会は10月4日に開催され、11月をめどに基本方針を取りまとめ、ゴミの流出対策についての方向性を示す予定です。
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