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2019年7月27日 (土)

第4回議会改革推進特別委員会

晴れ

 昨日は午前中の総務常任委員会に引き続き、午後から議会改革推進特別委員会に出席しました。協議事項は以下の通りです。

(1)タブレット・情報公開について
 平成28年10月から議員に配布されているタブレットの有効的な活用について検討することになりますが、来週視察する飯塚市議会(福岡県)のタブレット活用を参考にしながら、協議に入ることが確認されました。
 情報公開については、インターネット議会中継を公共施設等で視聴できるようにするかどうか、アンケート調査結果も含めて検討することの確認。(県内他市町の状況は現在確認中です。)
 尚、議会報告会で市民の方から、委員会活動についての情報が開催日しかない(参考→令和元年7月)との意見があり、委員会での協議事項(項目)をHPで公開することから検討することが確認されました。

(2)行政視察について
 来週8月1日には飯塚市議会を訪問し、タブレット端末の導入によるペーパーレス会議(→こちら)について意見交換することになります。翌日、2日には議員定数・議員報酬の決定手法と地方財政等への影響についての研修会に参加。来年秋には江田島市議会の議員定数等について特別委員会としての意見を取りまとめることとしており、委員間で協議するにあたっての事前研修です。

(3)議会基本条例の検証について
 第6条(議会報告会)について取組状況・実績を確認し、条文内容の改正は必要ないとの確認がなされました。ただし、運用についてはさらなる取り組みが必要であることとし、次の4点が示されました。
①各種団体ごとでの出前講座形式。たとえば、商工会、農業・漁業団体、PTA(子育て世代)、自治会、高校、企業など。その団体(業界)特有の問題・課題を抽出し、意見交換会することで必要な政策づくりに活かす。
②開催地域の順番を検討。これまで江田島町→能美町→沖美町→大柿町の順で、大柿町は土曜日でその他が平日。また、開催時期や時間帯についても検討する必要がある。
③ワークショップ形式で行なう場合、司会進行役(ファシリテーター)の力量が問われる。事前に講師を呼んで研修を受けることも必要。
④市役所代表として行政職員(複数名)が参加し、市民からの市への疑問・意見などについて市役所としての考えを説明してもらう場を設けることも検討。

議会基本条例
(議会報告会)
第6条 議会は,市政の諸課題に柔軟に対処するため,市政全般にわたって,議員及び市民が自由に情報及び意見を交換する議会報告会を行うものとする。
2 議会報告会に関することは,別に定める。

(4)議会改革推進特別委員会の協議スケジュール
 前回確認された協議項目の協議スケジュール(→こちら)について2021年(令和3)秋までの表を取りまとめたので確認。現在の議員の任期は2021年(令和3)10月31日まで。

(5)市民アンケート調査
 議員定数等も含めた議会に対するアンケート(無作為抽出2000人程度)の質問項目について協議。早ければ7月末に業者選定(入札)を行ない、早ければ8月末から9月にかけてアンケートを実施し、年末までには調査分析を終えることになります。

(6)その他
 次回の委員会は8月23日(金)13時30分から開催です。協議事項としては、行政視察を終えての意見集約、議会基本条例の検証(第7条~第9条)を予定しています。どなたでも傍聴できますので、お時間のある方は、ぜひ、傍聴にお越しください。

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