病児・病後児保育室わかば、スタート
今日の中国新聞から。5月7日から小学校や保育園等に通っている児童等が病気の回復期等で集団保育の困難な期間において、保護者が勤務等の都合により、家庭で看護することが困難な場合に、江田島市が委託する実施施設(大柿町小古江にある澤医院)において当該児童等の病児保育を行う事業がスタートしました。(→平成30年8月8日の全員協議会資料)利用方法などは江田島市のホームページをご覧ください。(→江田島市HP)
病時・病後児保育事業では、広島県内では江田島市を除く13市がこれまで実施しており、江田島市が最後になります。その他5町(府中町、北広島町、熊野町、坂町、世羅町)が実施しております。
平成25年6月定例会で片平議員が病時・病後保育について一般質問(→議会だより)したことがありますが、6年かかってようやく実現されました。
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