民泊型修学旅行、8年目に突入
晴れ 左は昨日(5/14)の中国新聞記事から。本年度の民泊型修学旅行生の受け入れ1校目、千葉市立越智中学校の3年生65人が江田島市内で民泊家庭の皆さんと釣や農業体験をしたという記事。
2012年(平成24)10月に江田島市として初めて民泊型修学旅行生を受け入れてより8年目に入りました。(→H24.10.17)2011年(平成23)7月に大阪から中学生がモニターツアーに参加した時から数えると9年目ということになります。(→H23.7.28)
これまで、官民の連携により江田島市を訪れる修学旅行生も順調に増加しています。今年度(2019)も年内に関東や関西などの32校計約4000人が来島して頂ける予定です。
恵み多き、宝のしま、江田島で楽しい思い出をつくっていただき、「江田島ファン」として家族、友人、そして未来の『家族』に“島の体験”を語り継いで頂き、何度もお越しいただけたらと思っています。
※本日の離島式後、桟橋での見送り映像→こちら
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