フェリーも観光地域資源
くもり
昨日は呉湾に5隻の海上自衛隊の護衛艦が停泊していました。江田島と呉を結ぶフェリー航路がその傍を走ります。船上からの眺めは最高でしょう。
呉に近づくと造船所に係船されている新造の大型船舶(現在は14000TEU型のコンテナ船2隻)の迫力に驚かされます。片道20分の航路ですが、大人500円(小学生250円)で約45分の『おさんぽクルーズ』があります。
船上からは、造船所だけでなく、海上自衛隊呉基地、潜水艦基地、海上保安大学校、大和ミュージアム等も見ることができます。通勤・通学・通院や買い物通いに利用される生活航路も観光に役立つ『地域資源』ではないでしょうか。
一昨日は、瀬戸内海汽船㈱の広島・呉〜松山航路に8月就航する「シーパセオ」の進水式に関するニュースが流れていました。瀬戸内海汽船㈱の創設者は、江田島市(大柿町深江)出身の仁田竹一氏。昭和2年、広島県議に初当選(以後、連続5期在職)、昭和12年から2年間大柿町長、その後、昭和25年に参議院議員。江田島市役所近くの福連木(ふくれぎ)公園には顕彰碑があります。
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