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2019年3月11日 (月)

海友舎について新たな発見

くもりのち晴れ

 江田島町にある白亜の木造建築、『海友舎』(旧海軍兵学校下士官集会所)について新たな発見があったという記事。

 2階建てについては明治末頃の1906年に江田島町で着工したという資料があるが、平屋部分については不明であった。

 このたび、呉高専の谷村仰仕特命准教授と光井周平准教授らが、呉鎮守府の下士官集会所内の『桜松館』を昭和初期に移築したという記録をもとに検証した結果、その可能性が高いとの結論に至ったという。

(参考)海友舎記事
ぐるぐる海友舎Facebookより

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