観光について考える(H31.2)
くもり
左は第2次江田島市総合計画(2015年3月策定、期間:平成27年度(2015)~平成36年度(2024))から。『未来を切り開くまちづくり』の数値目標のひとつに、平成27年(2015年)に計画してから10年後の平成36年度(2024年)に交流人口を倍増(総観光客数100万人)することを掲げています。
広島や呉などの周辺都市からを中心に交流人口の拡大を図り、平成24年実績の54万人から倍増を目標とし、観光消費額の増加など経済活動の拡大で『島』を元気にしようというもの。
平成31年度は計画の中間年(5年目)という節目の年ですが、写真のとおり総観光客数の目標は70万人です。
先日ブログで書きましたが、平成29年は前年比10万人増の63万3千人に上昇しています。(→H31.1.31)行政・民間・市民が一体となって『恵み多き宝のしま、えたじま』を盛り上げている成果が現れています。
平成30年度は7月豪雨災害の影響で減少することが予測されますが、今後、新たな宿泊施設(旧能美海上ロッジ跡)や岸根地区の開発などが順調に整備されていくと平成36年度の100万人は実現可能となるのではないか。
そのためには情報発信、観光ルート(コンテンツ含む)、体験型アクティビティーのメニュー開発、広島・呉・宮島との海路による連携、公衆無線LANの整備(陸上、船)などを整えていくことが重要です。
もちろん、観光消費額のアップも忘れてはいけません。平成29年(1月~12月)の江田島市内での観光消費額は7億7800万円で、一人当たり1229円です。
単純に観光消費額を倍増すると観光客数が2倍になったのと同じ経済効果があり、消費額と観光客が倍増すると効果は4倍。そういった意味では体験型ツアーや特産品(お土産)の開発は重要です。
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