江田島市と県立広島大、特産チヌのPR冊子作成
晴れ
2月2日の中国新聞から。江田島市と県立広島大学がクロダイ(チヌ)をPRする『えたじまクロダイブック』を作成したという記事。
ご存知の通り、江田島市のクロダイ漁獲高は広島県1位です。平成26年ころまでは150トン以上の水揚げがありましたが、その後、減少傾向にあり、2016年(平成28)の漁獲高は77トンになっています。(参考→沖美町の観光吾智網漁)
かつては、高級魚として漁獲量を増やそうと稚魚放流(取る漁業から育てる漁業へ)をしていましたが、増えたため魚価の低下、消費者離れや牡蠣の稚貝・アサリを食べるなどの食害の影響も出たため、放流は2009年には終了しています。
クロダイは臭みがあって消費者に敬遠されていますが、江田島市にとっては貴重な地域資源であり、料理の工夫や加工品することによって消費に繋げることが大切です。今後、産官学の連携によって新たな産品が生まれることに期待したいです。
【過去の記事】
江田島市の漁業生産(H27.10.3)
チヌの「うま味」研究に期待(H27.10.28)
江田島の牡蠣イカダは面白い(H29.4.25)
まてがいの採捕禁止期間(H29.6.1)
大柿高校、地域学~江田島特産チヌの活用(H31.1.11)
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