第14回江田島市基地懇談会
平成16年11月に4町が合併してできた江田島市になってから始まった基地懇談会も14回目を迎えました。(主催は明岳市長が実行委員長の江田島市基地懇談会実行委員会)
江田島市では、海上自衛隊第1術科学校や幹部候補生学校などの防衛関連機関との共存共栄を図っており、防衛関連団体(学校の他、中国四国防衛局、呉弾薬整備補給所、呉地方総監部、自衛隊広島地方協力隊、陸上自衛隊第46普通科連隊)及び在日米陸軍と江田島市役所、消防本部、教育委員会、議会、警察署、江田島青少年交流の家、自治会、女性会、商工会、観光協会、漁協、企業、中国新聞等との情報交換会として開催しています。
このたびは昨年7月豪雨災害における災害・復旧活動を中心とした内容でした。
まず初めに明岳市長より7月豪雨災害における江田島市の現状(被害及び支援など)の報告がありました。自治会、女性会の皆さんにとって、住んでいる地域のことや広報えたじまでおおよその全体像は把握されていますが、市全域の詳細な報告は初めて見聞きするものであったと思います。
続いて、中畑康樹・術科学校長がクイズを交えながら、「江田島のみなさまとともに」と題して、災害・断水期間の両学校の活動報告がありました。何問かクイズがありましたが、術科学校の敷地は、マツダスタジアム22個分(東京ドーム11個分)の広さがあり、松は約1000本、桜は833本あるそうです。
因みに、今回の災害復旧において、術校および幹校の江田島地区における活動名は『Operation Oive 2018』だったそうです。
江田島市が耕作放棄地対策として取り組んでいるオリーブ振興計画、そして「ノアの方舟」の「ハトがオリーブの小枝を口にくわえて来たことから、嵐が収まったことを知ったということで、ハトとオリーブが平和の象徴」であることをなぞらえて命名したそうです。
懇談会のあとの懇親会では、中畑校長からは、「江田島市は海上自衛隊と共存共栄といってくださることに感謝し、(130年前に東京から江田島へ旧海軍兵学校が移転して以来、江田島のみなさまに支えていただいていることに)我々は『恩返し』と考えているが、江田島市の共存共栄になぞらえて4文字熟語にするとすれば、『相思相愛』です」、という趣旨のコメントで懇親会の場を盛り上げていただきました。
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