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2018年12月

2018年12月31日 (月)

平成30年の振り返り(その5)

晴れ

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 今年は江田島市の観光における施設面ではいろいろなことがありました。
年明け2月には能美海上ロッジに替わる魅力ある観光宿泊施設整備の公募により、基本協定まで結んだ事業者から辞退届が提出されました。その後、左写真のスケジュールで改めて公募することになっています。ぜひとも素晴らしい施設を運営する企業に参入していただければと思います。(→H30.3.23
 また、指定管理をお願いしていた①シーサイド温泉のうみ、サンビーチおきみの2施設(→参考:休暇村サービスの指定管理撤退問題(1)(2)(3))、②海辺の新鮮市場においては指定管理者が撤退することもありました。
 ①では、シーサイド温泉のうみは地元企業が11月から指定管理を受けて営業を開始しており、地元の方々だけでなく多くの来場者で賑わっていると聞きます。(→H30.10.15)また、サンビーチおきみでは新たに指定管理者を募集することになりました。
 ②海辺の新鮮市場は地元の東江漁業協同組合が指定管理者として、18日から営業を開始することになりました。(→H30.11.27
 将来的に総観光客数100万人を目指す恵み多き宝の島、えたじまです。来年は目標に向かって飛躍できる年になることを願っています。

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2018年12月30日 (日)

オリーブ収穫量5.2トンと新漬け商品化

晴れ

H301230olive 左は今日の中国新聞から。2011年にスタートした『オリーブの島構想』。

 8年目の今年ですが、収穫量は裏年にもかかわらず、過去最高の5.2トンだったとのこと。

 市内で栽培される木は約1万4000本。スタートから8年目ということは、3年生で植えた木も11年生となり、一本当たりの収穫量がそれなりの数字になったとともに生産者が増えたということだと思います。

 また、地域おこし協力隊の峰尾亮平さんが地元産オリーブを使った新漬けを商品化しました。今年度で3年の任期を終える峰尾さんは、離任後も江田島市に定住されることになります。来年1月には会社を設立してオリーブを中心とした活動に入るとのことです。

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平成30年の振り返り(その4)

くもり

 12月16日に江田島市国際交流協会が設立されました。当日は法人・団体および個人会員の総勢約人が出席し、会長には明岳市長が就任しました。

 なぜ、このたび国際交流協会を設立したのかということです。多くの市民のみなさんの記憶にあると思いますが、5年前の平成25年3月14日に中国人の技能実習生による痛ましい殺傷事件が江田島町切串でありました。

 この事件により江田島市には多くの外国人が住んでいることが分かりました。平成26年3月時点では576人、そして平成30年では約700人の外国人市民が江田島市に住んでおり、100人に3人が外国人市民ということになります。どこの国からかということになりますが、数年前だったら中国人が半分を占めていましたが、現在では、ベトナム、フィリピン、中国の順になっています。

 日本に来ている外国人市民の皆さんは、江田島市の主要な産業であるカキ養殖業や造船業など、さまざまな場所で働き、住んでいます。外国人市民の皆さんと共に江田島市の地域づくりをしていく多文化共生社会を築くことが大切であると認識しました。

 事件をきっかけとして、これまで日本人市民との交流の場ということでは、サッカーやバドミントンなどのスポーツ大会や外国の料理を一緒に作って食べるという食文化交流を行なってきました。

 また、日本語教室立上げを目的として、平成28年度から文化庁の地域日本語教育スタートアップ事業に採択されました。『ゆめタウン』1階の文化教室をお借りして、月に2回、日本語クラブが開催され、外国人市民の皆さんに寄り添う形で、それぞれのやりたいこと、例えば、カタカナや平仮名の練習、漢字の練習などコミュニケーションを図っています。

 おりしも秋の臨時国会では、入国管理法の改正法案が可決され、来年4月に施行されることになり、これまで以上に、外国人が日本で働き、そして、住む時代が予測されます。

 そういった意味では、このたびの江田島市国際交流協会設立はタイミング的にもよく、来年度からやっていこうとする内容としては、①食文化交流会、②国際交流スポーツ大会、③外国人市民の相談、④日本語クラブ開催(日本語教室)、⑤生活支援(リサイクル品配布他)、⑥日本語クラブ参加のボランティア育成などがあります。

 そして日本語クラブ(日本語教室)の役割は重要な順に、①居場所、②交流、③地域参加、④国際交流、⑤日本語学習ということになります。上述したとおり、多様な国籍の外国人市民がいます。彼らも一定の日本語を学んできておりますが、共通言語としては、『やさしい日本語』がキーワードです。

 分かりやすくいうと小学校低学年でもわかる日本語です。7月の豪雨災害でもありましたが、『避難場所』は外国人にとって難しい単語です。『みんながにげるところ』とか『給水所』も『水を配るところ』とすれば、外国人も理解することができます。つまり、外国語がわからなくても『やさしい日本語』で十分コミュニケーションをはかることができます。(→参考

 遠く外国から来た外国人市民も、道端で出会えば、『こんにちは』と声をかけると笑顔で応えてくれます。ぜひ、多くの日本人市民の皆さんも日本語クラブに来て、外国人市民の皆さんと触れ合っていただければと思います。

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2018年12月29日 (土)

平成30年の振り返り(その3)

晴れ

 今年は議会改革も一歩前進しました。いよいよ来年2月定例会から議会中継が始まります。

 平成236月に設置された議会改革特別委員会から審議され(→H24.11.9)、平成26年からの議会報告会では市民からの要望がありました。(下記に示す議会報告会についてのご意見をご参照)

 Etajima_city_council_internet_r_2その後、議会運営委員会で継続協議していた議会中継ですが、本年度に予算が計上され、10月にカメラ等の機材を議場に設置し、12月定例会で試験運用がなされました。(→H30.12.18

 来年2月定例会からはインターネットによるライブ中継およびその後の録画配信がスタートします。パソコン、タブレットやスマートフォン等で視聴することができます。議会だよりでは伝えきれない審議や一般質問などを臨場感をもってお伝えすることができます。どうぞご期待ください。

【議会報告会のご意見】

平成26年議会報告会(→報告書P5
現役世代から『議会中継もしくは録画をぜひ公開して欲しい』という声があり、議運で継続審議することになる。

平成27年議会報告会(→報告書P6
Q 前回(平成26)の議会報告会でインターネット中継の話が出たがまだできないのか。

A 議会運営委員会のほうで継続審議していきたいと思います。

平成28年議会報告会(→報告書P4

Q 他の市町では議会中継を見られる。江田島市議会では検討していると聞くが。

A 現在、見積りを取っています。一番安く、どのように中継できるか(リアルタイム、 録画方式など)検討しています。近いうちに実現できると思いますのでもうしばらくお待ち下さい。

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2018年12月28日 (金)

平成30年の振り返り(その2)

晴れのちくもり

 今年は100年に一度といわれる豪雨災害を経験しました。市内幹線道路の寸断、床上・床下浸水や停電した地域もありました。また、平成18年の送水管トンネル崩落事故以来の市域全体が長期間の断水を余儀なくされ、全国から自治体や陸上・海上自衛隊の給水活動支援等により難局を乗り切ることが出来ました。
 江田島市議会では議会始まって以来、初めて、市議会災害支援本部を立上げ、各議員が地域活動をするなかで得た市民の声を集約して執行部に伝えてまいりました。(→H30.7.29) 
 このたびの災害では、防災行政無線や給水方法など、さまざまな課題も出てきました。このことを検証し、次に備えることが大切です。来年が自然災害のない年であることを祈っています。

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2018年12月27日 (木)

平成30年の振り返り(その1)

晴れ

 平成26226日に決定した広島県教育委員会の小規模高校に対する方針(→H26.3.8)により、平成26年度から3ヵ年度、地域活性化協議会で対応を検討してきましたが、平成29年度及び平成30年度と全校生徒80人以上に届かないなかで、大柿高校の存続が危ぶまれていました。(→H30.5.11

H3074kyougikai 市及び市教委の更なる支援、そして市議会も存続を要望する意見書(→PDF)を提出しました。その後、8月に来年度も生徒募集をすることが決定しました。(→H30.8.16

 しかし、来年度以降の状況によっては廃校になることもありえます。学校、地域、行政、市教委が一丸となって大柿高校の活性化を支援していくことが大切です。

 10月には江田島市・江田島市社会福祉協議会・県立大柿高校・広島国際大学の4者が介護人材育成に向けた包括協定を結び、大柿高校の魅力化への取り組みも前進しています。(→H30.10.3)また、魅力化コーディネーターも就任しました。(→H30.10.6

Koho201901_p01_p28_2 来年127日には柿高フェスタも予定されており、江田島市唯一の高校を盛り上げ、そして守っていきましょう。

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2018年12月26日 (水)

広報特別委員会(H30.12.26)

くもり一時雨

30_8_11etajma_gikaidayori_2 午前中は議会広報特別委員会に出席しました。来年2月1日発行の議会だよりの第3回編集会議です。今回は割付作業です。議会だより作成では、発行までに5回の編集会議があります。

 裏表紙では江田島市内の4つの町の『まちかどフォトスケッチ』が掲載されています。掲載写真を募集しておりますので、この写真を、というものがありましたら議会事務局(電話:0823-42-6310)までご連絡ください。

 今日で私が所属する委員会(議会運営委員会、総務常任委員会、議会広報特別委員会、消防庁舎整備特別委員会)の今年の活動はすべて終了しました。次回の第4回編集会議は1月8日(火)10:00からを予定しています。皆様に分かりやすい議会広報に努めてまいります。

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2018年12月25日 (火)

市長、就任2年を終えて

晴れ

H301225mayor_etajimacity 今日の中国新聞から。就任2年の折り返しを迎えた明岳市長のインタビュー記事が掲載されました。市政の重要改題と位置づける人口減少対策に「市民と危機意識を共有して一緒に取り組む」とのコメントです。

 平成1611月に江能4町が合併して誕生した江田島市も15年目に入りました。明岳市長が就任する以前から大きな課題として立ちはだかる少子高齢化及び人口減少です。第2次総合計画、総合戦略に掲げる重点施策を効果のある手法で取り組んでいかなければなりません。

 そのためには、市長のコメントにあるとおり、市民と危機意識を共有することが大切で、行政、市民、議会が一つのベクトルに向かう必要があります。何が最善かということを念頭に力を合わせていきましょう。

 

 

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2018年12月24日 (月)

多文化共生社会~安芸高田市 2018

晴れ

H301224aki_takada 今日の中国新聞から。安芸高田市の多文化共生に関する政策についての記事。

  秋の臨時国会で来年4月に施行される改正入管法が議論されるなか、注目を集めたのが安芸高田市が2013年から本格的に取り組んでいる多文化共生。

 ブログでも取り上げましたが、第2次多文化共生推進プランでは、外国人の定住・移住まで踏み込みました。(→H30.5.22

H30128foreigner_2 江田島市は県内で外国人比率が東広島市に次いで2番目に高く、12月16日には江田島市国際交流協会が発足し、日本人市民と外国人市民の交流を支援していくことになります。(→H30.12.16

 県内の先進地である安芸高田市と全市的な連携を深めていくことも大切です。

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2018年12月23日 (日)

平成30年 天皇誕生日

くもり時々雨
 5時から朝起会に出席しました。今日は今上天皇の誕生日。朝から誕生日に関するニュースが流れています。
 来年4月30日に退位されることになります。私たちは日常生活を何気なく過ごしていますが、時代は刻々と移り変わっていることを感じました。

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2018年12月22日 (土)

外国人市民の推移 2018年

雨のちくもり一時晴れ

Population20122018 左は江田島市住民基本台帳人口から作成した平成24年、平成29年、平成30年の日本人と外国人の人口と外国人比率についての表です。  

 昨年までは増加傾向にあった外国人市民の数がやや下がり気味になったことがうかがえます。(参考→H30.5.15

 7月豪雨災害の影響もあったのかもしれませんが、今後も推移を見守りたいと思います。表を見ると日本人市民の減少が進んでいることがわかります。

 全国的に人口減少社会に入りましたが、恵み多き宝の島、えたじまへの定住・移住施策を積極的に展開し、一人でも多くの方にお越しいただけたらと思っています。

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2018年12月21日 (金)

広報特別委員会(H30.12.21)

くもりのち雨

 午前中は議会広報特別委員会に出席しました。来年2月1日発行の議会だよりの第2回編集会議です。今回は提出された原稿のチェック作業。
 『市民の声』ではジュニアリーダー4名(中学生)に原稿をお願いしました。ジュニアリーダーになってよかったこと、そして江田島市に対する想いを書いていただきました。
 次回の第3回編集会議は12月26日(水)10:00からを予定しています。皆様に分かりやすい議会広報に努めてまいります。

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2018年12月20日 (木)

国民審査投票用紙の誤廃棄


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 12
12日と今日の中国新聞から。最高裁判所・裁判官の国民審査の開票済み投票用紙(保存期間10年間)を誤って廃棄した自治体の記事。
 島根県、鳥取県の記事が出たことにより、広島県選挙管理委員会が調べたところ、12市町が誤って廃棄したことが分かりました。
 江田島市においても2009年、2012年、2014年の国民審査の投票用紙を廃棄していたが、今後このようなことがないよう対策を講じてほしい。

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2018年12月19日 (水)

愚直たれ

晴れ

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 今日の中国新聞から。海上自衛隊呉地方総監、池太郎海将の離任式の記事。かつて幹部候補生学校長(
2012.7.26~2014.12.14)として江田島市を盛り上げていただきました。
 休みの日には、ゆめタウンで買い物をされているときにお会いしてご挨拶させていただいたことも度々。(もちろん私服で)本当に気さくな方で、『サマーフェスタ江田島』では学生と一緒にダンスを楽しく踊っていたことを思い出します。(→H26.8.3

離任式に関するTVニュース(※視聴期間に限りがあります。)

※NHKニュースからの出典(引用)
 西日本豪雨での救助活動を指揮し、独自のご当地料理の開発などにも取り組んだ海上自衛隊呉地方総監部の池太郎総監が退職することになり、18日に離任行事が行われました。
 海上自衛隊呉地方総監部で行われた離任行事には、隊員や市民などおよそ350人が参加しました。
 この中で池太郎総監は、隊員を前に「『愚直たれ』という方針で指導してきたが、7月の豪雨の救助活動で愚直さという価値観が身についたことが裏付けられたと思う。これからも地域から慕われる自衛隊であってほしい」とあいさつしました。
 池総監は、海上自衛隊のパイロットとして任務にあたったあと、おととし7月に呉地方総監部の総監として着任し、ことし7月の西日本豪雨では、被災地での救助活動や入浴支援などの指揮にあたりました。
 一方、地域への貢献として、自身の指導方針から名付けた独自の調味料「愚直たれ」や、ご当地料理「がんすバーガー」を開発するなどユニークな取り組みも進めました。
行事のあと、池総監は船に乗り込んで総監部を離れ、岸壁や護衛艦の上で敬礼する隊員たちに帽子を振ってこたえていました。
 池総監は今月20日付けで退職し、新しい総監は翌日の21日に着任します。 

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2018年12月18日 (火)

H30年12月定例会(最終日)とタブレット研修

晴れのちくもり

 12月定例会4日目(最終日)が開催されました。本日は議員発議による改正条例案が上程され、賛成多数で可決され、閉会しました。

○発議(1件)


  番号
案件名
発議第6号 江田島市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例(案)の提出について

発議第6号
 議会に請願・陳情書を提出して意見陳述する参考人への実費弁償及び旅行実費弁償(交通費)の額を見直す。(3000円から1000円へ減額)

 参考として、呉市議会(→こちら)やその他の議会においても同様に請願・陳情書を提出した参考人への実費等については、他の参考人 に比べ金額を抑えています。

 定例会前にはタブレットに関する議員研修が開催されました。内容としては以下の通りです。

1.「議会中継映像の視聴」について

48417693_2372987342775284_7498288_3 48420043_2372987386108613_6616741_3 48382457_2372996276107724_9042085_2  来年2月定例会からの本格稼働に向けて12月定例会から試行しています。

 パソコンやスマートフォンでライブ中継を視聴することも可能になり、その後は録画で見ることもできます。 

 ①議会の日程から選ぶ、②議員の名前から選ぶ、③録画映像の検索などの機能があります。本日は、議員に配布されているタブレットから視聴することについての説明がありました。

2.「クラウド本棚の操作」について

49067469_2373142469426438_4510879_248425595_2373142522759766_4604052_2 議員配布のタブレットの有効活用として、クラウド本棚を提供する東京インタープレイ社のSidebooksを来年3月末まで試験的に導入(無料)します。(→H30.10.18 

 今日は、その操作方法の説明があり、どのような資料等を本棚に収めると議員活動が役立つかということを利用期間内に意見を纏めることになります。(→Sidebooksの参考過去記事

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2018年12月17日 (月)

国際交流支援員、第4次地域おこし協力隊として募集

くもり

 平成28年度に地域おこし協力隊を募集してから3ヵ年度となります。来年3月には第1期生3名の任期が終わります。(最長3年)みなさん、江田島市に定住する予定と聞いております。これからも恵み多き宝の島、えたじまを『わくわくする島』に磨いてくださると期待しています。

 さて、来年度は第4次地域おこし協力隊員として国際交流支援員1人を募集することになりました。(→HP募集要項PDF)。業務内容は以下の通りです。我こそは、と思う方に応募していただき、江田島市の多文化共生社会づくりに貢献していただけることを願っています。

(1)外国人市民と日本人市民が交流していくための仕掛けづくり
(2)江田島市国際交流協会のフォローアップ
(3)行事等を通じた外国人市民への情報提供や連携など

江田島市facebookから

(追記)
H301225kyouryokutai  12月25日の中国新聞に地域おこし協力隊の募集記事が掲載されました。報酬の20万3480円は他地域よりは高いとのこと。また、住居については市が借り上げ、貸与します。 尚、上限4万5千円の家賃のみ市が負担で、家賃のオーバー分,敷金,礼金,光熱 水費等については、自己負担になります。

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2018年12月16日 (日)

江田島市国際交流協会設立と第16回日本語クラブ

くもりのち雨

48367973_2368834183190600_786697173 本日、能美市民センターで江田島市国際交流協会の設立総会がありました。法人・団体および個人会員の総勢約120人が出席し、規約案、役員選任、規約案、本年度計画案、本年度予算案などが承認され、設立されました。

 役員選任では、本年度については会長のみ選任することとし、明岳市長が会長に選ばれました。その他の副会長、理事、監事については、3月までに役員案を取りまとめ、4月の総会に諮られます。

48386764_2369143803159638_100002547 総会後、文化庁の地域日本語教育スタートアップ事業の江田島市担当シニア・アドバイザーである東京外国語大学の伊東祐郎・副学長による『みんなが一緒に江田島で楽しく暮らしていくためには?~外国人市民と共に歩むこれからの江田島~』と題した記念講演がありました。

 総務省(旧自治省)による国際化政策の推移として、1980年代の国際交流、1990年代の国際協力、2006年からの多文化共生という流れを分りやすく、また、江田島市の日本語クラブ(日本語教室)の役割として、重要な順に、①居場所、②交流、③地域参加、④国際交流、⑤日本語学習ということのアドバイスをいただきました。

48387476_2368834226523929_81056226448359885_2368834346523917_244552665 講演後は2階で国際食文化交流会が開かれました。スタッフ(日本人)が外国人市民と一緒にフィリピン(アドボ=ポーク・チキン)、ベトナム(揚げ春巻き)、中国(チャーハン、卵トマト)、バングラディシュ(チキン・エビカレー)の料理を作り、そして国際交流協会設立総会に参加した皆さんと一緒に食べました。

48379539_1923789777704433_40965376548281450_1923814874368590_640725209 1330分からは1階で第16回日本語クラブに参加。(→えたじま日本語クラブHP フィリピン8、インドネシア2、アメリカ1日本7の参加者で、伊東先生、犬飼先生が見学されました。

 それぞれのテーブルで、学習者のみなさんがしたいことを勉強しました。漢字の練習、時間(過去・現在・未来)の表現(先週、今週、来週など)、外国人市民同士での日本語による会話、江田島の観光、学校の宿題など様々です。そして前回に続いての年賀状づくり。

 クラブ活動後は日本人スタッフ、市担当部署、伊東先生、犬飼先生で今日の活動についての気付きを話し合うミーティング。 今年の活動はこれで終了しました。

 来年120日(日)には江田島町の宮ノ原(隣保館)、ゆめタウン江田島店の2ヵ所で開催する予定です。 尚、えたじま日本語クラブはfacebookページで開催日などを『やさしいにほんご』で情報発信していますので、お近くの外国人市民の皆様にもお伝えして頂ければと思います。(→https://www.facebook.com/etajimanihongo/

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2018年12月15日 (土)

日本語クラブ・アドバイザー来島

晴れ

48275715_2367163110024374_512501079   明日は江田島市国際交流協会の設立総会があります。総会後は文化庁の地域日本語教育スタートアップ事業の江田島市担当のシニア・アドバイザーである東京外国語大学の伊東祐郎・副学長が記念講演をしてくださいます。

 今日は伊東先生、アドバイザーの犬飼康弘先生を外国人市民の多い小用、宮ノ原、切串、三高などにお連れし、島の距離感も含め、いろいろとお話させていただきました。

48191391_2367163146691037_806105365  その後、お二人は海上自衛隊第1術科学校を見学、そして、えたじま日本語クラブ・アドバイザー会議に出席されました。  地域日本語教育スタートアップ事業も平成28年度から始めましたが、いよいよ平成30年度で終了します。来年2月には文化庁の視察も予定されています。

伊東 祐郎 先生(H30年度文化庁資料による→こちら
東京外国語大学 副学長・附属図書館長
文化審議会国語分科会長
文化審議会国語分科会 委員(日本語教育小委員会)
前 公益社団法人日本語教育学会 会長

犬飼 康弘 先生
公益財団法人ひろしま国際センター 研修部 日本語常勤講師
文化庁地域日本語教育コーディネーター研修 講師

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汚染土処理訴訟、県が請求却下求める

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 今日の中国新聞から。汚染土処理施設に関する訴訟(参考→H30.12.7)ですが、原告(沖、鹿川、美能、三高の4漁協及び4組合長)が広島県に汚染土壌処理業の許可差し止めなどを求めた訴訟の第1回口頭弁論が14日に広島地裁であり、県側は「原告適格がない」として却下を求めました。
【原告の訴え】
 県の汚染土壌処理業許可などに関する手続きは、施設周辺で漁業を営む4漁協などの同意を得ておらず違法と主張。施設が稼働すれば、漁業への風評被害は免れないと指摘。
【県の主張】
 風評被害は憶測にすぎず、汚染土所処理業の許可をする際の判断基準にもなっていない。原告側が訴訟追行権を持っていないと主張。
※訴訟追行権などの参考HP→こちら

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2018年12月14日 (金)

江田島市国際交流協会、設立へ

くもり時々晴れ

H301213kokusai_kouryu_kyokai_2  昨日の中国新聞から。いよいよ1216日に江田島市国際交流協会が設立されます。能美市民センターにおいて設立総会が開催され、東京外国語大学の伊東祐郎副学長による記念講演があります。

 伊東先生は平成28年度(2016)から平成30年度(2018)における文化庁の地域日本語教育スタートアッププログラムで江田島市のシニア・アドバイザーもしていただいております。

 平成25年(2013)の悲しい事件を機に江田島市において外国人市民への対応について活動してきました。呉市のような国際交流協会の設立について調査し、行政に提案してから5年です。

 昨年の2月、一市民(当時は議員ではありませんでした)として明岳市長に設立検討をお願いしましたが、本年度予算に盛り込まれ、7月豪雨災害で少し時間はかかりましたが設立の運びとなりました。

 担当部署の皆さんにも感謝です。 設立後の協会が日本人市民、外国人市民にとって有益な活動ができるよう一市民として協力していきたい。(→H25.3.14H26.3.22H29.2.16H29.3.5H29.3.15H29.3.18

伊東先生(H30年度文化庁資料による→こちら
東京外国語大学 副学長・附属図書館長
文化審議会国語分科会長
文化審議会国語分科会 委員(日本語教育小委員会)
前 公益社団法人日本語教育学会 会長

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2018年12月13日 (木)

H30年12月定例会(3日目)

晴れ
 12月定例会の3日目。本日は一般会計補正予算を含む7件の補正予算案が上程され、賛成多数で可決されました。

○補正予算案(7件)
番号
案件名
議案第87号 平成30年度江田島市一般会計補正予算(第6号)
議案第88号 平成30年度江田島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
議案第89号 平成30年度江田島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
議案第90号 平成30年度江田島市介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)
議案第91号 平成30年度江田島市宿泊施設事業特別会計補正予算(第2号)
議案第92号 平成30年度江田島市水道事業会計補正予算(第3号)
議案第93号 平成30年度江田島市下水道事業会計補正予算(第3号)

議案第87号
 国家公務員に準じた給与の改定等に伴う職員給与費の補正及び被災農業者や被災事業者に向けた補助金の創設、国の1号補正によるブロック塀撤去(中町小学校)及び市内小学校の空調設備設置事業などを計上。歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億8,501万9千円を追加し、総額198億1,594万5千円。
 審議では、当初予算で1,054万1千円の補助金を交付している江田島市シルバー人材センターに対して、このたび補助金増額(320万円)をすることについての質問がありました。執行部からの答弁で理由がはっきりしましたが、今後、額の大きいもの(補助金など)にいては丁寧な説明をお願いしました。
※国からも市と同額程度の補助金が交付されています。

議案92号
 一般会計と同様の職員の給与費補正のほか、浄水場運転維持業務委託、水道水質管理業務委託、三高浄水場前処理装置賃借料の債務負担行為(→H30.11.27)を設定。

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2018年12月12日 (水)

H30年12月定例会(2日目)

晴れ

 昨日から開会された12月定例会の2日目。まずは3議員の一般質問がありました。その後、同意1件、諮問2件、議案13件の審議があり、賛成多数で全て原案どおり同意・議決されました。

○一般質問
質問者
質問内容

 

酒永 光志

(1)予算編成方針について
(2)安全・安心対策について
重長 英司 江田島市観光振興計画について

花野 伸二

災害対応について

○同意(1件)
番号
案件名
同意第3号 公平委員会の委員の選任につき同意を求めることについて
任期満了の委員の後任として、澤田ひとみさんを選任することに議会が同意しました。
尚、公平委員会とは、職員の権利・利益を保障し、公正な人事行政を確保するための中立・第三者的な機関として、下記の業務を行ないます。
1.職員の給与,勤務時間その他の勤務条件に関する措置の要求に対して,審査・判定をすること。
2.職員に対する不利益な処分についての審査請求に対して,裁決・決定をすること。
3.職員の苦情を処理すること。

○諮問(2件)
番号
案件名
諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について
諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について
人権擁護委員の候補者(継続・横山孝次さん、新規・長坂睦子さん)の推薦について議会が賛成しました。

○議案(13件)
番号
案件名

議案第74号

江田島市議会議員及び江田島市長の選挙における選挙運動費用の公費負担に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第75号 江田島市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第76号 江田島市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第77号 江田島市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第78号 江田島市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第79号 江田島市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第80号 特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第81号 江田島市市民センター等設置及び管理条例の一部を改正する条例案について
議案第82号 江田島児童館設置及び管理条例の一部を改正する条例案について
議案第83号 江田島市土地開発基金条例を廃止する条例案について
議案第84号 江田島市教育集会所設置及び管理条例を廃止する条例案について
議案第85号 公の施設の指定管理者の指定について
議案第86号 広島県市町総合事務組合規約の変更について

議案第74号
 公職選挙法の一部改正により平成31年3月1日以後にその期日を公示される市議会議員選挙から選挙運動用ビラを頒布することができるようになり、市長選同様、作成費用の公費負担をすることについての条例改正。(公費負担限度額 4,000枚 x7円51銭=30,040円)

議案第76号~議案第79号
 人事院勧告における国家公務員の給与改定に準じて条例改正を行なうもの。

議案第80号

H301212salary_cut

 先日報道された職員の処分について、市政の失墜の責任を重く受け止め、市の管理監督の責任者である特別職(市長、副市長)の給料月額を減額する条例。

議案第81号
高田交流プラザが来年4月1日から供用開始されることによる条例改正。

議案第82号
従来の児童館運営委員会に替わり、子ども・子育て会議で児童館の運営について審議することにするための条例改正。

議案第83条

H301212land_development_fund

 活用が見込まれない土地開発基金を廃止するため、現行条例を廃止することになりました。尚、土地については簿価金額であり、参考資料として示された時価想定金額(財政課の仮評価額を7/10で割り戻して算定)は3億5,903万4千円。

議案第85条

H301212umibe_no_shinsen_ichiaba

 11月27日の全員協議会(→H30.11.27資料9)で説明のあった海辺の新鮮市場の指定管理者(候補者)の指定についての議案。
 

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2018年12月11日 (火)

H30年12月定例会(1日目)

くもりのち雨

2018yosan_gikai_chukei  今日から江田島市議会の12月定例会が始まりました。議会改革の一つとして、今年度、議会中継の予算が通り、実行することになります。

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 2月定例会より、パソコンやスマートフォンでライブ中継を視聴することも可能になり、その後は録画で見ることもできます。写真は中継を操作する機器類。

 私が2008(平成20)年3月定例会で議会の録画中継を市のホームページで流してはどうかという一般質問(→質疑要約)をして10年の歳月。改革というのは時間がかかるものです。議会中継・録画配信に向けた取組みについては下記の過去ブログを御参照して頂ければと思います。

(過去ブログ)議会中継
2009(H21)年 1月17日 議会改革にむけて
2010(H22)年 9月 1日 議会録画配信にむけて
2014(H26)年11月13日 インターネット録画中継について
2017(H29)年 5月30日 議会改革のいま~議会中継

2018(H30)年10月18日 議会運営委員会(H30.10.18)その2と広報委員会
 

 さて、本日の議会は6人の議員が以下の内容で一般質問しました。私も3番目に質問しましたが、詳細については別の機会にいたします。

○一般質問

質問者 質 問 内 容
熊倉 正造 国道487号バイパスの建設促進要望を
岡野 数正 (1)災害時の情報伝達のあり方について
(2)縁をキーワードにした事業効果について
(3)イノシシ対策について
胡子 雅信 海ごみ削減プロジェクトについて
浜西 金満 本市における小中学校のいじめ問題について
角増 正裕 (1)切串小学校改修と切串保育園建設について
(2)デイサービス施設について
平川 博之 防災・減災対策について

 

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2018年12月10日 (月)

第14回ヒューマンフェスタ江田島

くもり

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 今年は世界人権宣言が採択されて70周年という節目の年。昨日は農村環境改善センター(わくわくセンター)で第14回ヒューマンフェスタ江田島が開催されました。

 小中学生の人権に関するポスター・作文表彰式のあと、作文で最優秀賞を受賞した小中学生の作品朗読がありました。日常生活のなかで気付いたこと、体験したことについての発表ですが、私達もあらためて考えさせられるものでした。
 人権啓発活動団体『沖美町ひまわりの会』による発表【祈り】では、東日本大震災における岩手県の被災ひな(雛人形)について、スライドを活用したものでした。

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 講演会では、オスマン・サンコンさんによる『みんな違って みんないい』と題した講演。ギニアのこと、これまで経験したことなど、ときおりユーモアを交えてのお話は参加者も共感を得るものでした。ちなみに、ギニアはイスラム教の国だそうです。

 明岳市長の冒頭での祝辞にありましたとおり、1216日には江田島市国際交流協会が発足します。多くの市民の皆さんが会員になっていただけたらと思っています。中国5県で2番目に外国人比率の高い江田島市。多文化共生社会に向けて取り組んでいくことに。

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2018年12月 9日 (日)

改正入管法が成立

くもり

 128日未明の参議院本会議で改正入国管理法が賛成多数で可決され、成立しました。(参考→H30.11.8)これに基づき、来年(2019年)41日に施行されます。新たな在留資格「特定技能」を2段階で設けます。

特定技能

(1)特定技能1
 「相当程度の知識または経験を要する技能」を持つ外国人に与えられる。最長5年の技能実習を修了するか、技能と日本語能力の試験に合格すれば得られる。

 在留期間は通算5年で、家族の帯同は認めず、農業や介護など14業種での受け入れを想定している。

(2)特定技能2
 さらに高度な試験に合格し、熟練した技能を持つ人に与えるもので、13年ごとなどの期間の更新ができる。

 更新時の審査を通過すれば更新回数に制限はなく、事実上の永住も可能となる。配偶者や子どもなどの家族の帯同も認めるもの。

 政府は人手不足が解消されれば受け入れを停止するなどの原則を盛り込んだ基本方針を年内に閣議決定する予定で、外国人の日本語習得支援や生活相談窓口の設置など総合的対応策もつくる方向。

 4月には法務省入国管理局を改組し、受け入れや在留管理を一元的に担う「出入国在留管理庁」を設けることとしている。

 さて、広島県内では安芸高田市が先進的な動きをしています。進行する高齢化や少子化による人口減に直面し、外国人の定住を促す政策を積極的に展開しています。3月には移住者・定住者に魅力的な街づくりを目指す「第2次多文化共生プラン」を策定した。

 このプランは人口減少問題と多文化共生をリンクし、国籍や民族を問わず移住・定住を促進することを目標に掲げた全国初の試みだという。

 江田島市も県内では外国人比率はトップクラスであり、また、主要な水産業(牡蠣養殖、イワシ網)、造船業では外国人市民なくしては成り立たない状況の中、安芸高田市との情報交換を含めた連携ができたらと思っています。
(→参考HP

(参考過去記事)
安芸高田市と江田島市~外国人市民-H30.5.22
外国人定住@安芸高田市(上)-H30.6.15
外国人定住@安芸高田市(下)-H30.6.16

(追記)
H30128foreigner  左は今日の中国新聞から。中国地方5県で外国人の多い市区町村の一覧ですが、江田島市は2番目に高い3.17%(平成30年1月1日現在)。 

 各自治体での聞き取りも書かれていますが、江田島市としては、『外国人が医療機関を受診する場合、通訳はボランティアに頼らざるを得ない。通訳を用意するのは医療機関なのか、自治体なのか、国による何らかの制度設計が必要だ』と訴える。

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2018年12月 8日 (土)

地方議員、なり手不足深刻化2018

くもり

H30128giin_narite_fusoku 今日の中国新聞から。来春の地方統一選挙を前に、議員のなり手不足についての記事が掲載されています。

 中国地方の市町村議選で無投票が増え、2009年以降の10年間で計27件。人口減少を背景に議員の『なり手不足』が深刻化している。広島県内では今年4月の府中市議選が無投票になりました。議員のなり手不足の要因として、記事では次の点が挙げられている。
議員のなり手不足の要因
 ①人口減少
 ②高齢の議員が引退
 ③後継者が見つからないケースが増えた
 ④議員報酬が低いとして現役世代に敬遠される
 ⑤地方議会への無関心
 ⑥地方議員に魅力を感じられない
 このような状況の中で、それぞれの地方議会は定数削減や報酬増の検討を始めている。
 柳井市(山口)は無投票だった前回改選(2017年11月)を受け、定数18から2減の16とする方針を決め、関連条例の改正案を審議する予定。
 雲南市(島根)では定数3減の方針および月額32万8千円の議員報酬を増額する方向性を決め、府中や新見(岡山)の両市議会では無投票を受けて、特別委員会で定数、報酬、政務活動費の3点を議論しいます。
 また、市政後初の無投票だった境港市議会(鳥取)は、定数や報酬などの在り方を市民に問うアンケートを年明けにも実施し、約2,000人を対象に意見を募るという。

303chousongikai_2 左は総務省の『町村議会のあり方に関する研究会→こちら)』が今年3月に纏めた報告書から。議員のなり手不足の要因として以下のことを指摘しています。

①広範な事項を議決対象としており、専門性がより強く求められるとともに拘束時間が長くなっている。
②各市町村において定数削減を進めてきた結果、元々議員定数が少ない小規模市町村ほど議員の負担感が増加している。
③小規模市町村においては、時間的拘束が大きい一方、議員報酬だけでは生計を立てていけない状況にある。
④小規模市町村においては、人口が少なく、事業所も限られていることから、兼職禁止及び請負禁止の実態的影響が大きい。
⑤平日昼間を中心とした定例会及び臨時会方式による議会運営では、兼業議員として活動しにくい。
⑥労働者が議員として活動しようとする場合、各企業等の就業規則などによて兼業が困難な場合がある。

H30128etajima_city_council_3 江田島市においても平成2910月の市議選(定数18)では当初無投票と思われていましたが(→H29.9.15)、選挙前に1名が立候補を決意し選挙になりました。

 改選後の市議会では、定数等について議論することを検討課題とし、来年度には定数等に関する調査特別委員会(仮称)を立ち上げることを議会運営委員会で確認したところです。
 今年10月時点の世代別では301401503606707であり、65歳以上が975歳以上は4となっています。
 3年後の平成33年(20211031日までの任期ですが、改選時には70代が975歳以上が5)という状況です。現職18人のうち何人が引退し、新たに挑戦する新人が何人いるか。状況によっては無投票もしくは欠員が発生することも考えられます。

H30128ongresswoman_4 左は女性議員についての記事です。広島県内の女性議員は11.2%。女性の割合が最も多いのが坂町で25.0%、廿日市市が21.4%と続いています。

 江田島市では平成2910月の改選で8年ぶりに女性が1名当選(5.6%)しました。昨年12月定例会では、子育て世代に関する一般質問(→議会だより)をされ、支援されているママさん達がお子様を連れて傍聴されたことは新鮮であり、江田島市議会始まって以来のことでした。
 私見ですが、議会の年齢構成では30代、40代の働き世代、そして女性議員の割合が増えることによって多様な議論が活発に行なわれるのではないでしょうか。
(過去記事)議員のなり手不足関連

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2018年12月 7日 (金)

H30年12月総務常任委員会

午前中は総務常任委員会に出席しました。協議内容は以下の通り。

()高機能消防指令センターについて
 
 ①高機能消防指令センターの概要
 11月に消防本部と一緒に山口県下松市消防本部を視察(→H30.11.12)したことを受けて、消防本部から導入しようとする高機能消防指令センターと下松市消防のものとの比較表を元に説明があり、質疑応答。

 ②行政視察のまとめ
 消防本部退席の後、委員会としての意見を取り纏め、次の委員会で確認することとした。

()災害対応について及び(3)指定管理について
 11月の委員会(→H30.11.2)で協議したことについて各委員からの意見が出され、委員会としての意見集約を行ないました。次回委員会で確認することとした。

(3)重要な公の施設
 地方自治法第96条で議会が議決すべき事件が定められております。また、重要案件では普通議決(過半数議決)ではなく、特別議決(出席議員の3分の2以上の同意など)を求めるものもあります。例えば、市役所の位置決定または変更、議員の資格決定、議会の自主的解散、市長の不信任決議案などがあります。(→議会の特別議決一覧

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 このたび、総務常任委員会では、重要な公の施設について、『議会の議決に付すべき重要な公の施設の利用等に関する条例』を制定するかどうかの審議を進めていくことになりました。
 合併前の旧・江田島町には条例(左写真)がありましたが、他の3町になかったため、江田島市になって条例制定されなかったと推測します。
 地方自治法第244条の2 第2項には、特に重要な施設の廃止はまた長期間の独占については出席議員の3分の2の同意を得なければならないとあります。いま江田島市において公共施設の統廃合を積極的に行なっております。市民の声をしっかり伺いながら、議会としても慎重に決断するための条例制定へというのが総務常任委員会としての考えです。広島県内では広島県(→こちら)と尾道市(→こちらに条例がありますが、全国的にも条例をもっている自治体が少ないという現実(→条例Web)もあり、まずは、本当に必要な条例かどうかも含めた調査研究を行い、来年度(平成31年度)中には結論を出していくことを確認しました。

(参考)地方自治法第244条の2 第1項および第2
(公の施設の設置、管理及び廃止)
第1項 普通地方公共団体は、法律又はこれに基づく政令に特別の定めがあるものを除くほか、公の施設の設置及びその管理に関する事項は、条例でこれを定めなければならない。
第2項 普通地方公共団体は、条例で定める重要な公の施設のうち条例で定める特に重要なものについて、これを廃止し、又は条例で定める長期かつ独占的な利用をさせようとするときは、議会において出席議員の三分の二以上の者の同意を得なければならない。

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汚染土壌処理施設めぐる訴訟が始まる

くもり

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 今日の中国新聞から。1029日に4漁協及び4漁業組合長が提訴した訴訟のうち、広島地裁呉支部の裁判が始まりました。(→H30.10.29H30.10.30
 地元漁業者たちが事業者の操業禁止を求めた仮処分申請の第1回審尋があり、事業者側が全面的に争う姿勢を示したというもの。最終的な司法判断はまだ先のことになります。

【提訴内容】→参考ブログ
 沖漁業協同組合、鹿川漁業協同組合、美能漁業協同組合、三高漁業協同組合と各組合長を原告として(③④は4漁協のみ)、

(1)広島地方裁判所
 ①広島県が事業者に対し汚染土壌処理業の許可を与えないこと(差止)
 ②同仮の差止
 ③広島県による平成30年3月30日付けの海域占用許可の取消
  広島県が海域占用許可変更許可を与えないこと(差止)
 ④同仮の差止

(2)広島地方裁判所呉支部に対して
 ⑤事業者に対する操業禁止と桟橋使用禁止の仮処分命令申立

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2018年12月 6日 (木)

マンホール蓋の意外な活用方法

雨のちくもり

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 昨日の中国新聞から。東広島市が豊栄町に生息する天然記念物、『オオサンショウウオ』がデザインされたマンホールの蓋を紹介するマンホールカードを作成し、無料配布するというもの。2016年度に酒蔵通りを描いたカードに続いて2例目ということです。
 マンホールカードとは、全国の自治体(参考例→大垣市茅野市松本市熱海市)と下水道広報プラットホームGKPこちら)が共同で制作し、訪れた方に「無償」で配布することで、楽しみながら下水道を知っていただく「カード型下水道広報ツール」です。
 下水道広報の一環ですが、このカードを求めて旅行する方々もおり、人気を博しているという。(→こちら

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 広島駅付近を歩いていると『カープ坊や』のマンホール蓋を見ることが出来ます。左写真は今年10月、駅前で見つけたもの。先日、広島駅プラットホームの売店ではキーホルダーやコースター等のお土産物として販売されていました。旅する人からすると、広島に来た、という実感もわくでしょうし、県外から来たカープファンにとっては最高のインスタ栄えする対象です。

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 呉市でも一般社団法人街のフタ協会(→HP寄贈式中国新聞朝日新聞)の協力で、『戦艦大和』のマンホールを設置し、マンホールカードを入船山記念館受付や
街かど市民ギャラリ−90で無料配布しています。
 企業・個人がカラーや通常マンホールの蓋の制作費を出資し、協会が呉市に寄附するという仕組みで行政の負担は要らない。
 江田島市内にも合併前の旧町がマチの特産や特長を描いたマンホール蓋(カラー版ではありません)を見ることが出来ます。2014年(平成26)に市商工観光課(観光協会)が県補助金を活用して海上自衛隊第1術科学校(旧海軍兵学校)を活用した観光ルートの整備及びそのPR方法について検討したことがあります。(→H26.8.22

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 呉方式(民間から行政への寄附)のような仕組みを活用してカラー・マンホールを小用港から術校付近までの間に複数設置すると市民、海自関係者、観光客、サイクリスト等が楽しめる空間になるのではないでしょうか。もちろん小用港と呉港はフェリーで20分、高速船で10分であり、呉市の大和ミュージアム入船山記念館てつのくじら館等と動線が繋がるのでは。
 

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2018年12月 5日 (水)

議員定数をどう決めるか

くもりのち晴れ

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 昨日の中国新聞から。先日ブログで記事を書きましたが(→H30.11.22)、来春改選(平成31年(2019年)430日に任期満了)を迎える尾道市議会(定数29)の定数見直し議論ですが、1減の定数28案で纏まる見込みになった。公開の議論が1度だけ(1120日の全員協議会)であったとのこと。
 今年2月に尾道市内の4経済団体(尾道商工会議所、因島商工会議所、尾道しまなみ商工会、広島経済同友会尾道支部)から、定数減と報酬見直し等、適切な待遇の検討を求める要望書の提出を受けていたが、公開での全員協議会の議論は約30分、新聞記事の解説も厳しい論調です。
 一方、江田島市議会ですが、今年116日の議会運営委員会(議運→H30.1.16)で任期満了1年前(平成32年(202010月末)までに議会として定数についての結論を出すとした。
 昨日の議運で、改選1年前までに議会としての結論を出すため、来年2月定例会に『議員定数等に関する特別委員会(仮称)』を設置することを委員長として提言し、了承されました。
 前回(定数20→18)は平成236月に設置された議会改革特別委員会で議論しました。議員定数について条例改正をするにあたっては、議員へのアンケート及び議会基本条例等を審議し、特別委員会として定数2減を決定(→H25.1.17)。全員協議会で改正条例案提出を諮り(→H25.2.19)、最終的に平成25年2月定例会で2減の定数18になりました。(→H25.3.15
 議会の最高規範である議会基本条例(平成26年4月1日施行)では議員定数について以下のように定められています。
(議員定数)
19条 議員定数の改正に当たっては,行財政改革の視点だけではなく,社会経済情勢,市政の現状と課題,将来の予測と展望を十分に考慮するとともに,議員活動の評価等に関して市民の意見を聴取するため,公聴会制度及び参考人制度を十分に活用するものとする。
2 議員定数の基準は,人口面積財政力及び市の事業課題並びに類似市の議員定数と比較検討し,決定するものとする。
3 議員定数の条例改正議案は,市民の直接請求による場合及び市長が提出する場合を除き,議員定数の基準等の明確な改正理由を付して,委員会又は議員から提出するものとする。
 私見として、類似団体との比較も必要ですが、基本条例第19条第1項にあるとおり広く市民の意見を聴取するため、特別委員会は次の5つの手順を踏むことにより意見集約することが望ましいと考えます。
(1) 参考人制度(→参考人・公聴会制度
 有識者による議員定数の考え方等の意見を聴く。
(2) 市民との意見交換会(議会報告会など)
(3) 公聴会制度
 定数維持(若しくは増)と定数削減の2つの意見について同数の公述人を選定して意見を聴く。
(4) 市民アンケート
 無作為抽出による市民1000人程度へのアンケートなど
(5) 議員アンケート
 前回の定数問題を検討するに当たって実施した。(→こちら

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2018年12月 4日 (火)

議運と広報特委(H30.12.4)

雨時々くもり
 午前中は議会運営委員会(以下、議運)、午後は議会広報特別委員会に出席しました。それぞれの会議についての主な協議内容は以下の通り。

【議会運営委員会】
(1)12月定例会について
 会期は平成301211日~1218日の8日間とし、一般質問は9議員が登壇し13項目の質問をします。同意1件(公平委員会の委員の選任)、諮問2件(人権擁護委員候補の推薦)、補正予算を含む議案20件、発議1件(議員発議(議会)による条例改正案)が上程されます。日程及び内容等は以下の通り。

初日の内容(予定)
会議名
日時
内容

平成30年

第5回定例会(初日) 

平成30年12月11日(火)
午前10時開会
1開会

2諸般の報告

3会議録署名議員の指名 

4会期の決定

5一般質問


○一般質問
質問者
質問内容
熊倉 正造 国道487号バイパスの建設促進要望を

 

 

岡野 数正

(1)災害時の情報伝達のあり方について
(2)縁をキーワードにした事業効果について
(3)イノシシ対策について

胡子 雅信

海ごみ削減プロジェクトについて
浜西 金満 本市における小中学校のいじめ問題について

 

角増 正裕

(1)切串小学校改修と切串保育園建設について

(2)デイサービス施設について
平川 博之 防災・減災対策について

2日目の内容(予定)
会議名
日時
内容

平成30年

第5回定例会(2日目)

平成30年12月12日(水)
午前10時開会

1開会

2一般質問

3議案審議等

(1)同意

(2)諮問

(3)条例制定・改正

(4)公の施設の指定管理者の指定

(5)一部事務組合の規約の変更


○一般質問
質問者
質問内容

 

酒永 光志

(1)予算編成方針について
(2)安全・安心対策について
重長 英司 江田島市観光振興計画について

花野 伸二

災害対応について

○同意(1件)
番号
案件名
同意第3号 公平委員会の委員の選任につき同意を求めることについて

○諮問(2件)
番号
案件名
諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について
諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

○議案(13件)
番号
案件名

議案第74号

江田島市議会議員及び江田島市長の選挙における選挙運動費用の公費負担に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第75号 江田島市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第76号 江田島市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第77号 江田島市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第78号 江田島市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第79号 江田島市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第80号 特別職の職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例案について
議案第81号 江田島市市民センター等設置及び管理条例の一部を改正する条例案について
議案第82号 江田島児童館設置及び管理条例の一部を改正する条例案について
議案第83号 江田島市土地開発基金条例を廃止する条例案について
議案第84号 江田島市教育集会所設置及び管理条例を廃止する条例案について
議案第85号 公の施設の指定管理者の指定について
議案第86号 広島県市町総合事務組合規約の変更について

3日目の内容(予定)
会議名
日時
内容

平成30年

第5回定例会(3日目)

平成30年12月13日(木)
午前10時開会
1開会

2補正予算案審議       

 

 


○補正予算案(7件)
番号
案件名
議案第87号 平成30年度江田島市一般会計補正予算(第6号)
議案第88号 平成30年度江田島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
議案第89号 平成30年度江田島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
議案第90号 平成30年度江田島市介護保険(保険事業勘定)特別会計補正予算(第2号)
議案第91号 平成30年度江田島市宿泊施設事業特別会計補正予算(第2号)
議案第92号 平成30年度江田島市水道事業会計補正予算(第3号)
議案第93号 平成30年度江田島市下水道事業会計補正予算(第3号)

4日目の内容(予定)
会議名
日時
内容

平成30年

第5回定例会(4日目)

平成30年12月18日(火)
午後3時開会

1開会
2議員発議          

 

 


○発議(1件)
  番号 案件名
発議第6号 江田島市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例(案)の提出について

(2)その他

ア 発議について
 江田島市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例(案)を議運として提出することについて確認する。議会に請願・陳情書を提出して意見陳述する参考人への実費弁償及び旅行実費弁償(交通費)の額を見直す。(3000円から1000円へ減額)

イ 議会報告会について

H30gikaihoukokukai_tantou_2

 先日の議運から協議している平成31年度議会報告会実施計画について確認し、全員協議会に諮ることになります。(左写真は班構成案)


 日程:
平成31717日(水)1330~ 江田島市民センター(公民館)
平成31718日(木)1330~ 能美市民センター
平成31719日(金)1330~ 沖市民センター
平成31720日(土)1330~ 大柿市民センター(公民館)
 報告内容
6月定例会の概要について
・各常任委員会(総務・文教厚生・産業建設)
 意見交換会のテーマ:市民と考える「人口減少対策」

ウ 議員研修について
 平成31129日に川本達志氏(元・廿日市市副市長)を講師として研修をすることを確認。

エ 協議事項の進捗状況について
 議会報告会→上記の通り開催予定。
 議会中継・録画配信事業→12月定例会でテスト運用し、来年2月定例会から本格運用。
 江田島市議会議員政治倫理条例の一部改正→改正案について審議していくことを再確認。
 長期欠席議員の議員報酬及び期末手当の減額→第4期議会で確認された埼玉県三芳町の基準で進めることについて再確認し、条例案を検討。
 議員定数→1月16日の議運で、議会として結論を出すのは改選1年前までに決定することを確認していた。2月定例会に議員定数等に関する特別委員会を設置し、調査研究及び審議していくことについて確認された。
 請願・陳情の取扱いについて→他市町の例を参考に議運のルールを整理する。

【議会広報特別委員会】
 来年21日発行予定の議会だよりNO.57の第一回編集会議。編集日程、ページ割り振り、担当を決める。HP掲載の議員名簿について顔写真を載せることについて委員会として確認し、全員協議会で全議員の了承を得ることとした。

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2018年12月 3日 (月)

今週の議会の動き(H30.12.3~12.7)



  12月に入って纏まった雨の降る一日です。今週出席する議会活動については以下の通りです。

124日(火)1000
議会運営委員会
(1)提出議案等について
(2)一般質問の取扱いについて
(3)意見書等の取扱いについて
(4)会期日程等について
(5)その他

124日(火)1330
議会広報特別委員会
(1)『議会だより No.57号』の発行について
   編集日程・掲載内容

127日(金)1000
総務常任委員会
()高機能消防指令センターについて
  ・高機能消防指令センターの概要
  ・行政視察のまとめ
()災害対応について
()指定管理について
()その他

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2018年12月 2日 (日)

H30年度第15回日本語クラブ

くもり

 午前中は深江老人クラブ忘年会に出席させて頂きました。その後、2ヵ月に1回のイベントをしているハヤトノモリ(→H30.3.18H30.6.17H30.8.29)を見学。本日も子育て世代が自然を楽しんでいました。

47235498_1903833103033434_9110256_2 47324507_1903833066366771_7272828_2 47341552_1903833036366774_439765137 午後からゆめタウン江田島店の1階で開催された第15回日本語クラブに参加しました。

 フィリピン5、日本8の13人が集まって、外国人市民の学習にスタッフが寄り添います。学校の宿題をする小学生、英語を使いながら日本語を学ぶ中学生、平仮名の書き取りをしたり、時間(時計)やお金(表記、読み方)について学ぶ大人など様々です。

47448358_1903832986366779_357332158 47294032_1903832889700122_755569491 47375334_1903832933033451_442719577 早くも12月ということで、能美図書館が募集している年賀状を皆さん書きました。来年の干支(イノシシ)を上手に描いた学習者もいました。

 次回は12月16日(日)13:30から能美市民センターで開催される予定です。

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2018年12月 1日 (土)

懲戒処分の公開基準と処分基準

晴れ

Unnamed

 先日、職員の懲戒処分について中国新聞に記事が出ました。市のホームページ(以下、HP)への掲載がない理由についてのご質問やどういう基準で処分したのか、という市民からの問い合わせがあります。
中には処分が甘いのではないかというご意見もあります。(意見者から指摘された比較事案→参考
 江田島市例規集を確認すると、第4編人事第2章分限・懲戒には『懲戒処分等に関する公開基準』や『懲戒処分に関する指針』等はありません。(収録されていないだけかもしれませんので確認します。)

(追記)
 12月4日に参考資料として「江田島市職員の懲戒処分に関する資料」を受け取りました。内容としては人事院(国家公務員に対するもの)の指針を踏襲したものとなっています。(→人事院 懲戒処分の指針について

 つくば市では、『つくば市職員の懲戒処分等に関する公表基準』に基づいて懲戒処分をHPで公表し(→こちら)、つくば市記者会(記者クラブ)で配布した資料も公になっています。(→こちら
 江田島市では1128日にプレスリリースしており、配布された資料があるならば本来はHPで公開することが望ましい。また、懲戒処分に関する指針や基準(尾道市→HP指針PDF、福岡県水巻町→HP基準PDF)も明確に規定したものを公開すべきである。二度とこのような懲戒処分の事案が発生してはなりませんが、発生した場合における『公開基準』および『処分の基準』を明らかにしておく必要があります。

(追記)
12月4日に市HPで懲戒処分について公開されました。(→市HP内容

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