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2018年9月 1日 (土)

休暇村サービスの指定管理撤退問題(1)


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 今日の中国新聞から。昨日の夕方、交流観光課から電話があり、概要のみ聞きました。江田島市民にとっても衝撃的な記事。

(→新聞記事PDF
 休暇村サービスが指定管理をしている中国地方の施設から撤退するというもの。撤退する施設の一つが江田島市の2施設(シーサイド温泉のうみ、サンビーチおきみ)で、10月末までで撤退する意向を8月初めに江田島市へ通知してきた。
 市としては、契約どおり2019年(平成313月末までの営業継続を求めることを829日に回答したと電話で聞く。

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 記事によると撤退理由は経営状況が厳しい(累積赤字は数千万円)うえ、このたびの7月豪雨による断水などで海水浴シーズンの78月に利用客が大幅に落ち込んだこと等を挙げた。
  シーサイド温泉は「新ホテル等整備事業に係る公募型プロポーザル」により20193月末で営業を停止するため、残りの5ヶ月間(11月~3月)に関して、新たに指定管理者を公募するのは難しい状況。市としては赤字分を補填するなどの対案で方法を探っているという。
 827日に議会全員協議会がありましたが、このとき何故、議会への報告が無かったのか疑問に残る。新聞社が取材にきて、近日中に新聞に出る可能性があるから、昨日、各議員に電話で連絡というのはどうだろう。

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 左は能美ロッジを含めた3ヵ年度(平成25~27年度)の施設一体指定管理収支状況(営業利益ベース)。能美海上ロッジに替わる施設整備の公募(→H29.4.28)によって初めて公開しました。
 これまで何度となく市にはお願いしている指定管理施設の経常収支を含めたモニタリング結果の公表(→H28.1.5H29.5.29H30.3.15H30.3.21))ですが、まったく公開されてこなかったので、休暇村サービスの指定管理に関する累積赤字数千万円という数字も具体的に見えてきません。年間1千万円の指定管理料を市が払い続けながら3施設(その後2施設)の経営状況を市民に報告しない。
 9月に入ったばかりの週末ですが、今後、この問題について市民からのお問い合わせもあるでしょう。市としては今回の件について議会及び市民へ説明する責任がある。

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