外国人の避難、言語の壁
晴れ
今日の中国新聞から。今回の7月豪雨災害における外国人住民への避難情報がどうであったという海田町に関しての特集記事。
記事には防災行政無線のスピーカーから流れるアナウンスは聞こえてきたが、日本語が分からず、状況が読み取れずに身動きが取れなかったというブラジル人の主婦の声。
日本語で書かれた緊急速報メールの文面で翻訳サイトで調べた隣に住む友達から教えてもらったそうです。海田町の災害対策本部は日本語以外で情報を発信する必要性は認識していたが、メール、防災行政無線、ファックス、広報車で避難の呼びかけは全て日本語だったという。
外国人市民が人口の3%を占める江田島市においても同様で、給水・風呂などの情報は『やさしい日本語』で発信しました。(→H30.7.27)
ベトナム、中国、フィリピン、バングラディシュ、インドネシア、アメリカ、その他の国籍の外国人市民がいる現状では、全ての言語での情報発信は難しい。少なくとも『やさしい日本語』での情報発信をすることから始めてはどうだろう。
もちろん行政情報が発信される媒体(防災行政無線、メール、SNSなど)のことを知っていただくことも大切です。
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