H30年7月豪雨災害、100年に一度の雨量が半数
晴れ時々くもり
今日の中国新聞から。このたびの7月豪雨災害における広島県内の雨量観測地405箇所のデータから分析した記事です。
県内23市町の設置している観測局の測定値のうち、7月3日~7月8日で最も雨量が多かった24時間を抽出しています。
データ分析で分かったことが、『200年以上に1度』という地点が101箇所あったということ。405箇所の24.9%、つまり1/4が200年以上に1度という大雨だったとありますが、各市町での県・国(ダムなど)を含めた行政対応にマスコミが検証記事を書いています。
左写真は江田島市が7月25日午前9時の災害対策本部会議で情報共有した資料です。雨量の項目では、時間単位での最高量と雨が降り始めてからの最終累加雨量を示しています。
左写真が先日の中田ポンプ所周辺地域の床上浸水した方々への市による住民説明会資料です。(→H30.8.1)
床上浸水した地域の方々からのご意見では、ポンプ場の管理を個人に委託している市の管理責任を問う声もあります。(一個人が3箇所の委託を受けていることも説明会で判明しました。)
このたびの水災害において、防災の観点から多くの課題が抽出されています。200年に一度の大雨を観測した箇所が1/4といっても、広島市北部をおそった4年前の8.20豪雨もあります。被災した市民への支援及び今回の災害に対する対応を検証し、次に起こる天災に備える体制づくりが大切です。
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